黄天幸成/掛け合い台詞

Last-modified: 2023-06-11 (日) 10:34:16

同チームとの掛け合い

神風敬次
敬次「そういや、新来町を護った英雄って…あんただったのか!」
幸成「へぇ~、あの正義の不良生が…ハハッ、いい夢持ったな」

平野愛
幸成「君の異名は、「蹴り姫の愛」ってのはどうよ?」
平野「あっ、あなたが喜四郎さんのお兄さん?へ?蹴り姫の愛?…そんな異名もいいかも」

奈落太輔
幸成「予知能力を持ち、スピードも速い。異名は「高速足の太輔」でいいか?」
奈落「悪くは…ないな。その呼び方」

湯花友里
幸成「少し難しいな・・・。閃いたぜ!、「霊の子・友里ちゃん」ってのは?」
友里「ほぇ!? 霊の子・友里ちゃん!? う~ん・・・どうでしょう・・・」

鳳来寺紅蓮
幸成「炎使いだから、「火炎の紅蓮」だな。表情も熱いし。」
紅蓮「火炎の紅蓮か・・・それを英雄名のスペアにするのも悪くないかも知れないな」

吹雪澪
幸成「「ツンドラ姫の澪」か。案外気に入ってる異名があったんだな。」
吹雪「私、英雄名も異名も二つといらないの・・・。」

黄天喜四郎
幸成「準備はいいか? 喜四郎」
喜四郎「この感じ、新来町以来だな、幸成兄。」

早海啓子
幸成「元気あるな、なら「スマイルポリスの啓子」でいいか?」
啓子「スッスマイルポリスの啓子!? え・・英雄名それに改名してもいいかも・・・」

秋空力
幸成「「火事場怪力の秋空」、肉体派英雄よりはいい感じだろ?」
秋空「火事場怪力の秋空・・・なぁ。どこぞの超人みてぇにどんな逆境も跳ね返す意味ってか?」

名桐絵梨香
幸成「思いついたぜ。「ジャッジメンター・名桐」ってのが似合いそうだ。ハハハハ。」
名桐「ジャッジメンター?、フン、悪かったですわね。」

六村バサラ
幸成「デーモンハンターか?なら、「悪魔の掃除屋・バサラ」で決まりだな。」
六村「悪魔の掃除屋・バサラかぁ。木枯とかぬかすクレイジーガールよりネーミングセンスいいですね。」

八崎吉津
幸成「英雄名なら、「八崎流柔術の使い手・八崎」でいいんじゃないか?」
八崎「まぁ そう言われると少し照れるな・・・」

青樹勝馬
幸成「悪魔と剣術か・・・よし、「青き刃の勝馬」ならどうってもんだな。」
勝馬「俺的には気に入ったぜ。異名として使えるしな。」

霧隠さつき
幸成「「霧隠流の使い手・さつき」、あんたの異名にピッタリだ」
さつき「霧隠流の使い手・さつき・・・か。そんな異名もいいいかもね」

藤木湧善
幸成「目立った異名がいいな・・・ そんじゃ、「トリッキー王者・湧善」てのはどうだ?」
湧善「それだと余計に目立つ・・・やめてくれないか」

松葉志鶴
幸成「ツンデレは別として、「鉢忍びの志鶴」ってのはどうだ?」
志鶴「鉢忍びの志鶴...ねぇ。でも英雄名は二つといらないし...。」

真田龍穿
幸成「お前は「風林火山の龍穿」のままでいいんじゃないのか?」
龍穿「」

椚原ジュリー
幸成「思いついたぜ。「ミスウォリヤーガール・ジュリー」だな。どうだ、気に入ったかい?」
ジュリー「」

黄天千代香
千代香「行くわよ、幸兄さん!私も成長したんだから。」
幸成「」

トリコ
トリコ「幸成のフルコース 教えてくれねーか?」
幸成「フルコースか・・・俺は俺なりのフルコースでいい あとメロウコーラも捨てがたいがな」

秋道チョウジ
幸成「そこのぽっちゃり男! ちょっと協力してくれないか?」
チョウジ「」

コブラ
コブラ「人間なんて不思議なもんだな。いざ平凡な生活を続けてみると、
またどうしようもなくスリリングな世界に戻ってみたくなる」
幸成「普通の生活とスリリングな世界…か。他人事じゃねぇかもな」

冴羽りょう
幸成「香からの伝言だぜ・・・「もしまたトラブル起こしたら、ハンマーでぶっ叩くよ」ってな」
冴羽「だっー、あいつまた余計なことを~!」

槇村香
槇村「」
幸成「俺の弟は 時々ナンパする癖はあるんだが・・・あんたの相棒とは違ってね」

日々野晴矢
晴矢「俺様より目立つんじゃねぇぞ!この狼野郎が!」
幸成「世界征服と言う夢を持つお前にだけは言われたくないな。」

花中島マサル
マサル「どうだい、良かったらセクシーコマンドーの技を覚えてみるか?」
幸成「悪いな・・・そんな品の無い技は俺には向いてないな・・・」

奴良リクオ
幸成「あんたが噂のぬらりひょんの孫か? 会えてうれしいよ」
リクオ「」

耳郎響香
幸成「この戦いが終わったら、あとで俺が音楽の作曲をするぞ」
耳郎「それならうちも助かるけど・・・」

オールマイト
幸成「まさか白銀の狼と平和の主張が手を組む事は さすがに滅多にないかもな」
オールマイト「」

冬空コガラシ&湯ノ花幽奈
冬空「」
幽奈「」
幸成「ああ 何故かな 俺の霊感が鋭く良くってね・・・」

竈門炭治郎
幸成「水を操るように舞う刀を使う侍か・・・不思議なもんだ・・・」
炭治郎「」

竈門禰豆子
禰豆子「」
幸成「わかったわかった 要するに殺さないで生かしてくれって訳な・・・」

白浜兼一
兼一「」
幸成「もしも、俺に助けが必要だったら、いつでも手を貸すぜ。
どこへ行ったって駆けつけてやるからよ。」

神無のぞみ
幸成「競女で戦うのか・・・だがオーバーブレイクには気をつけてくれ・・・」
のぞみ「」

ルーシィ・ハートフィリア
幸成「さすが星霊魔導士だ。俺の時代だと滅多にない戦闘スタイルだからな・・・」
ルーシィ「」

怪盗ジャンヌ/日下部まろん
幸成「怪盗・・・もしよかったら 俺に何か手伝える事あるか?」
怪盗ジャンヌ「」

神崎・H・アリア
幸成「シャーロックの子孫だって事は、全部聞かせてもらった そんじゃ行くか?」
アリア「」

兵藤一誠
イッセー「」
幸成「もし俺が協力するとしたら・・・戦闘のみだけだな」

真中らぁら
らぁら「」
幸成「ダチ集めか・・・ 俺の方にもダチは居たけど 変わり者だらけでね」

愛城華恋
華恋「」
幸成「うちにもトップスターみたいなアイドルがいたんだ・・・けど今は引退したらしいぜ」

木之本桜
桜ちゃん「」
幸成「そうだな。せめて護衛はさせてもらうぜ。」

ティファニー・ローズ
幸成「俺が知っているチアガールはそんな露出度はなかった気がするんだけど・・・」
ティファニー「」

神楽ちづる
幸成「三種の神器の一人が味方に着くってんなら、ある意味、安心するぜ。」
ちづる「八咫の鏡を以てしても正体がまるで掴めない・・・。一体貴方は何者なの?」

ナコルル
ナコルル「」
幸成「確かにそうかもな・・・天然記念物でも守らねぇといけないしな」

バレル&カーネル.EXE
幸成「待っていたぜ、バレル大佐とカーネル。あの時は世話になった。」
バレル「俺も嬉しい限りだ。」
カーネル「参りましょう。我々は敵を倒さなくてはならない。」

成歩堂龍一
幸成「何より真実は一つ そしてその矛盾を真実に大逆転する事だけだぜ 弁護士さんよ」
ナルホド「えっと、幸成さんが言う秘訣って、大体そんな感じでしたっけ・・・?」

せがた三四郎
幸成「あんたが遊道を極めし者か そいつは楽しめそうだな」
せがた「未来の格闘家・・・いずれにも宿命であろう・・・」

セルベリア・ブレス
幸成「俺にはやるべき事が山ほどある あんたもそう思うだろ?」
セルベリア「」

真宮寺さくら
幸成「太正桜 そして未来桜に浪漫と激闘の嵐が吹き荒れる・・・て感じか?」
さくら「」

エリカ・フォンティーヌ
エリカ「」
幸成「パリは、今でも闘心で燃えているだろうな・・・」

ジェミニ・サンライズ
ジェミニ「」
幸成「戦う時も、俺は俺なりに行くぞ!」

ブレンロイミュード
ブレン「今は味方だと思ってください」
成幸「脳頭のあんたにだけは協力したくはないが・・・仕方ない」

敵チームとの掛け合い

黄天喜四郎
喜四郎「兄貴! 俺と勝負だ!」
幸成「おう 全力で来な 喜四郎!」

神風翔
幸成「また、あんたと戦うのは 本当に懐かしい気分だ」
翔「ああ そうかもな 幸成」

泉ヤマト
ヤマト「まさかこんな日が来るとは 光栄だな・・・」
幸成「ヤマトが相手か あんたの今の力 見せて貰うぜ」

木枯雪音
木枯「お前は!伝説の英雄、狼野郎!」
幸成「ほほう、言ってくれるな。ならこっちは「最低最悪少女の雪音」と呼ばせてもらうぜ!」

ハトリー・カミュー
ハトリ―「私は英雄になる気は0だったのに、なんであんたがいるのよー!?」
幸成「英雄になる気が無かったのか・・・だから貴様は追放退学されたんだ」

グリムジョー・ジャガージャック
グリムジョー「テメェいい腕持ってんな 俺と勝負しやがれ!」
幸成「やっかいな悪人に巡り合ったな・・・・」

黒神めだか
幸成「悪いなお嬢さん。俺は生徒会長に相手する程暇じゃないんだ」
めだか「そうつれなくするな未来の英雄。退屈はさせぬから私と少し遊んでくれ」

DIO
DIO「」
幸成「吸血鬼もどきが どうしても通してくれねぇなら ぶっ倒すまでだ・・・」

R・田中一郎
幸成「アンドロイドもいつか酷い心を持っていると 悪人になるかもしれないな」
R・田中「へぇ~?」

キン肉万太郎
幸成「何だ? あんたから妙な闘気を感じるな・・・」
万太郎「」

範馬勇次郎
幸成「言わずども知れた地球最強の奴か・・・世の中とんでもねぇ奴が居やがるぜ」
勇次郎「」

石川五ェ門
五ェ門「お主に興味が湧いた・・・手合わせ願おうか・・・」
幸成「あんたの斬鉄剣にも 気になったぜ 手加減なしで行くぜ!」

篠ノ之箒/紅椿
幸成「まさかな、いきなりロボットが相手とは かなりやりずらい相手だな・・・」
箒「」

ルシファー
ルシファー「」
幸成「俺はゴチャゴチャ抜かしてから見下して楽しむ野郎は嫌いなんだ!
どうやら、あんたにも因縁付けなきゃならねぇようだな。」

モリガン・アーンスランド
モリガン「ホラ、私の目を見て。もうあなたは闇のとりこ……」
幸成「目のやり場がとんでもねぇ女が相手とはな…」

不知火舞
幸成「悪いが俺は闘魂力が強いんだ あんたの魅力なんざ 俺には効かないぜ」
舞「アラアラ・・・目の焦点が合ってないじゃない? 少し幻惑し過ぎたみたいね」

キム・カッファン
キム「」
幸成「いいのか?息子に尊敬されたいんだろ?少し正義を語るのも対外にした方が良いぜ。」

牙刀
幸成「もうちょっとリラックスしたらどうだ? アンタ、殺伐とし過ぎじゃないのか?」
牙刀「最初に言っておくぞ・・・俺は誰とも馴れ合う気などない」

ギース・ハワード
幸成「随分と街を好き勝手にやってくれたもんだ。
悪人のあんたには生きる場所が、間違っていると思うぜ。悪のカリスマさんよ。」
ギース「」

タクマ・サカザキ
タクマ「」
幸成「さてと、真の極限流の実力とやらを、見させてもらうぜ!」

牙神幻十郎
幸成「言っておくが俺はあんたのような人斬りだろうが容赦はしねぇぞ。」
幻十郎「素手で闘うとは面白い余興だな。死を持って覚悟するがいいわ!」

いろは
いろは「たとえアナタのような方が旦那様でもワタシ、何処までだって着いて行けます。」
幸成「おいおい、一体誰に言いかけてるんだ? それに俺は例の旦那様でもねぇぜ」

プラチナ=ザ=トリニティ
幸成「二重人格か? と言われても君たちの事よくわからないからな・・・」
プラチナ「」

源柳斎真紀
マキ「何よ。ジロジロ見てんのさぁ!」
幸成「さぁな。何となく、誰かと同じ感じだったんだがな。」

ダンテ
ダンテ「」
幸成「スタイリッシュか・・・面白い・・・掛かって来な」

T-elos
幸成「2沢くれてやる・・・黙って立ち去るか・・・俺に倒されるか・・・どちらかを選びな」
T-elos「」

沙夜
沙夜「」
幸成「魔界人ごときに負ける俺じゃないぜ」

シース
シース「ワァ~オ! ウルフと違ってやっぱりレジェンダリーの力は凄いデース!」
幸成「褒めてもらえてうれしいぜ。だが悪人でも、その誉め言葉の対象に倒させてもらうぜ」

フォルテ.EXE
フォルテ「この俺の、存在に気づくとはな・・・」
幸成「妙な闘気を感じたんでな。それに力だけじゃ勝てねぇって事を教えてやるぜ」

七の槍サンダール
サンダール「ガッカリさせてくれるなよ、白銀の狼よ」
幸成「あんたをガッカリさせるつもりは最初から無いぜ、ただお前を倒すだけだ・・・全力でな」

オーディン
オーディン「戦え・・・最後の1人になった者が・・・私と戦うのだ・・・」
幸成「言いたい事はそれだけか? そういう胡散臭い芝居もほどほどしておけ」

ライオンファンガイア
ライオンファンガイア「お前は、俺を倒して天国まで行かせてくれるのか?」
幸成「悪いが俺が閻魔大王だった場合、あんたを即地獄行きにすると思うぜ」

ブラーボ
ブラーボ「あなたの弟は水瓶座だったわね?通りでワテクシと相性が最悪だったわ!」
幸成「俺に恨みを買うな 恨むなら お天道さんにしてくれ」

ロシュオ
幸成「黄金の果実には興味は無いが、あんたと闘うにはちょうどよかったかもしれないな」
ロシュオ「黄金の果実が標的じゃないのか・・・欲望の無い珍しい人間もいるものだな。」

アークゼロ
幸成「白銀の狼と呼ばれる俺を滅するのなら、試してみな!
機械ごときに敵う相手じゃないって事をラーニングさせてやるぜ!」
アークゼロ「…面白い。望み通り、悪意に滅してやろう!」