戦間期への以降のためしばらく設定が安定しません。ご了承ください。
なし
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外交受付
以下は国家への受付です。国交樹立などお待ちしております。
- 国交樹立求めます! -- 大華平帝国? 2024-03-24 (日) 18:26:47
- 国交樹立を許可します! -- X4G4? 2024-03-24 (日) 19:15:47
- 国交樹立お願いします! -- フロリア王国? 2024-03-24 (日) 19:34:17
- フロリア王国との国交樹立を許可します! -- X4G4? 2024-03-25 (月) 06:34:11
- フロイト狂い氏が環境の問題でコメントを打てない状態のため、代理として外交電文を送っています。
リトリコ共和国との国交樹立を求めます。 -- Yama_15_Sakura(リトリコ共和国外交代理)? 2024-04-01 (月) 21:09:38 - 了解しました、国交樹立を許可します! -- X4G4? 2024-04-02 (火) 07:33:21
- 国交樹立!国交樹立! -- ナルカ帝国? 2024-04-20 (土) 23:40:41
- 国交樹立を許可します -- ダツィア連邦共和国? 2024-04-21 (日) 06:37:43
- うちの歴史のメロヴィーン第一帝国時代の時、アストウィン共和国の領土を領有していたことにしていいですか?貴国の構成国との戦争に負けて第一帝国は滅亡し、アストウィン共和国の領有権を貴国に譲渡したっていう設定にしたいと思っているのですが…
それと、国交樹立しませう -- つめもん(メロヴィーン帝国)? 2024-06-01 (土) 18:00:18 - 了解しました、それで構いませんよ~
国交樹立の件も承認いたしました。 -- ダツィア連邦共和国? 2024-06-01 (土) 18:02:55 - ありがとうございます! -- つめもん(メロヴィーン帝国)? 2024-06-01 (土) 19:12:20
- 貴国との国交樹立を望みます。 -- ドラクレシュティ大公国? 2024-06-04 (火) 20:02:51
- 了解しました -- ダツィア連邦共和国? 2024-06-04 (火) 20:30:54
- 国交樹立お願いします(フロリア王国と入れ替えて貰えばいいです) -- ルフェラント公国? 2024-07-28 (日) 15:45:54
- 了解しました -- ダツィア連邦共和国? 2024-07-28 (日) 16:26:08
- 今後ともよろしくお願いします -- ルフェラント公国? 2024-07-28 (日) 16:32:41
- 国交樹立願います後兵器交換などできれば嬉しい所存です -- 両リトリア共和国? 2024-07-30 (火) 13:17:45
- 国交樹立は許可します。兵器の交換などは検討します。 -- ダツィア連邦共和国? 2024-07-30 (火) 14:18:51
- 了解しました -- 両リトリア共和国? 2024-07-30 (火) 17:01:57
- 国交樹立了解です -- アルニア合衆国? 2024-07-31 (水) 20:18:46
- 海軍のイラストってどうやって作ったの? -- シュパイデル? 2024-08-06 (火) 16:49:39
- 返信遅れてすいません。このページに掲載されているのもは、日本語版のオリジナルを、無理やり塗りつぶして、ドイツ語の文を上から書いてます。windows11標準のペイントアプリで作りました。 -- X4G4? 2024-08-07 (水) 13:11:18
- 国交樹立の件了承しました、今後とも宜しくお願いします。 -- イールト=イスタチア二重共和国? 2024-08-26 (月) 20:13:21
- 海外領土で接することになったので国交樹立を希望します。 -- オルスカ共和国? 2024-08-27 (火) 16:55:34
- 了解しました!! -- ダツィア連邦共和国? 2024-08-27 (火) 16:58:50
- 存じているかもだが、本邦は電子国家計画を行っている。詳しくはヤーブロキア連邦やオルスカ共和国とも同じような話をしているからそこを見てほしい。協力していただけないだろうか。 -- ルフェラント公国? 2024-09-15 (日) 21:11:43
- 了解した。協力いたします。
本国より技術者を送りましょうか? -- ダツィア連邦共和国? 2024-09-16 (月) 07:09:47 - あの地図、どうやって作ったんですか? -- つめもん? 2024-10-05 (土) 19:24:56
- ibispaintで気合でマウス描きして作りました。 -- よんよん? 2024-10-05 (土) 21:23:06
- 音声ってどうやって作成したのですか? -- めっさーシュミット? 2024-10-14 (月) 16:15:23
- chatGPTの音声読み上げ機能を使用しました。 -- よんよん? 2024-10-14 (月) 20:31:35
- 華平にダツィアまで、、、、新聞どうやって作るんだ~ -- めっさーシュミット? 2024-10-15 (火) 21:09:14
- CSSを使えば簡単です。
ダツィアのコード見てどんなの使ってるか見てください。 -- よんよん? 2024-10-16 (水) 06:26:21 - ありがとうございます😭 -- めっさーシュミット? 2024-10-16 (水) 07:05:55
- ダツィアさん国交許可します! -- サーシイン共和国 2024-10-26 (土) 09:47:13
- そういえば国交樹立してませんでした。というわけで国交樹立お願いいたします~ -- 武装都市リヤンティラ 2024-10-29 (火) 22:59:09
- 了解しました~ -- ダツィア連邦共和国 2024-10-31 (木) 18:19:45
- 国交OKです。 -- メラティアス諸島 2024-11-19 (火) 21:27:39
- 国交樹立OKです。 -- アバセルナ連邦王国 2024-12-07 (土) 17:11:28
- ありがとうございます! -- ダツィア連邦共和国 2024-12-07 (土) 17:30:49
- 国交OKです! -- 澳南民國 2024-12-07 (土) 17:52:37
- ありがとうございます -- ダツィア連邦共和国 2024-12-07 (土) 17:55:44
- 初めまして、ダツィア連邦共和国様。突然ですが、当会議への加盟をしてみませんか?当会議は、現在12カ国が加盟していて、どの国際組織に入っていても、今の所は、問題無く、加盟国全般で、話し合い、問題を解決していくと言う特徴があり、いわば、Magisciaの国際連合的な物(名称に先進国家が入っていますが)になる事、Magisciaの国家全ての加盟を目指しています。なので、ダツィア連邦共和国様が加盟してくだされば、より一層目標に近づきます。この件のご検討お願い致します。 -- アセロン先進国家会議 2024-12-10 (火) 09:02:47
- 国交樹立OKです。 -- 城法茈国 2024-12-11 (水) 20:32:22
- ありがとううございます -- ダツィア連邦共和国 2024-12-11 (水) 21:01:33
- 同盟結んど来ませんか?「私の国復興と同時期にオランダ要素をぶち込むんです」なのでお願いします -- 聖オルスカ=ヴィクタ世襲国 2024-12-13 (金) 10:17:10
- ドイツとオランダ仲いいよね -- 聖オルスカ=ヴィクタ世襲国 2024-12-13 (金) 10:17:33
- 折武永久同盟協約に基づき我が国の意見を述べますと、我が国といたしましてもダツィアとの関係強化は喜ばしいのですが、同盟まで組むのはちょっと…。まずは文化交流あたりから始めたいと思っている所存です。そして、「兄弟国」であるオルスカ=ヴィクタには我が国の外交方針にある程度追従してもらいたいと思っております。 -- オルスカ共和国 2024-12-13 (金) 12:17:35
- 了解しました -- 聖オルスカ=ヴィクタ世襲国 2024-12-13 (金) 12:39:27
- 両国共に友好的な関係をとりたいと思っておりますが、同盟は保留にさせてください。
オルスカさんの言うとうり文化交流から始めてはどうでしょうか? -- ダツィア連邦共和国 2024-12-13 (金) 17:14:20 - 了解しました -- 聖オルスカ=ヴィクタ世襲国 2024-12-13 (金) 17:38:35
- 中立国のダツィアさんに少し手伝ってもらえませんか?世界の緊張状態、対立関係、紛争などを調停するため、武装調停同盟を設立しました。中立国であるダツィアさんにMSTO RECOの調停者として!加盟をしてほしいのです。どうですか? -- コルニアブルク=ウィムアティア公国 2024-12-22 (日) 19:01:18
- 了解しました。
ですが国内の政権や情勢によってMSTO、RECOのどちらかになびく可能性や、現時点でも祓牢や華平などのMSTO加盟国に寄っていることはご理解ください。それでも良いならば、比較的中立を維持する立場で加盟いたします。 -- ダツィア連邦共和国 2024-12-22 (日) 19:37:26 - それでも大丈夫です「我が国もMSTO加盟希望なので」後国交樹立もしてない国から来たら怖いと思いますし、国交樹立ももしそちら側がよければ同盟もお願いしたい次第でござまいす -- コルニアブルク=ウィムアティア公国 2024-12-22 (日) 19:40:28
- 誤字まいす→ますです -- メサメサさん 2024-12-22 (日) 19:41:24
- 国交樹立はしましょう。同盟はそれこそ中立状態が終わることになるので保留でお願いします。 -- ダツィア連邦共和国 2024-12-22 (日) 20:03:10
- おっとそうだった。同盟はダメだったんだ。国交樹立助かります -- コルニアブルク=ウィムアティア公国 2024-12-22 (日) 20:04:26
- 国交樹立希望 -- ヨールポッキ共同体 2025-01-01 (水) 18:43:07
- 国交樹立有難うございます‼ -- ヨールポッキ共同体 2025-01-01 (水) 19:01:45
- こちらこそ! -- ダツィア連邦共和国 2025-01-01 (水) 19:37:27
- 関係改善のためヨールポッキトナカイのメス『エンケリン・インカーナーティオ』を贈与します。 -- ヨールポッキ共同体 2025-01-01 (水) 19:40:05
- ありがとうございます! -- ダツィア連邦共和国 2025-01-01 (水) 20:40:19
- 貴国が退役艦をほぼ無料で売っていると聞きました。是非、我が国に売ってくれませんか? -- アバセルナ連邦王国 2025-01-01 (水) 23:06:34
- 弊国では、安全保障環境や管理体制への影響を十分考慮した上で譲渡の可否を判断しています。また、弊国憲法第170条に基づき、軍部が使用する兵器を外国または他の組織に販売・譲渡することは禁止されています。そのため、軍部が保有する艦船の譲渡については退役艦とし、民間が所有する"軍部が保有しない兵器"とする措置が必要となります。この手続きのため、譲渡艦には一部兵装の撤去が行われます。さらに、貴国からの要望に関して、戦艦の譲渡はその管理の複雑さや法的制約を鑑みて難しいと判断しております。ですが、重巡洋艦については、一部兵装を撤去した上で、民間所有艦としての譲渡することができます。具体的な条件に付いて、さらに話し合う必要があると思います。 -- ダツィア連邦共和国 2025-01-02 (木) 08:45:56
- 承知しました。では、国に変わってアセロングループ(民間)に兵装の撤去をした重巡洋艦を譲渡するていで、具体的な条件を、話し合う事としましょう。(話し合いには政府、アセロングループの両者が出席します。) -- アバセルナ連邦王国 2025-01-02 (木) 09:55:52
- こちらの民間企業が貴国に譲渡するという事です。また、重巡洋艦は最大3隻までですが、何隻が良いでしょうか? -- 2025-01-02 (木) 17:18:29
- すみません(解釈の仕方が違った)、重巡洋艦は2隻でお願いします。 -- アバセルナ連邦王国 2025-01-02 (木) 17:25:37
- 了解しました。では、ヴァルツァーム級重巡洋艦の2、3番艦でよろしいですか?また、対空兵装は全て撤去となります。 -- ダツィア連邦共和国 2025-01-02 (木) 19:26:16
- それでお願いします。 -- アバセルナ連邦王国 2025-01-02 (木) 19:53:59
- 国際ウルヘイルキルパイル・テルベイテスタ・ヤ・ラウハタスタ委員会を設立しました。是非参加して下さい。 -- ヨールポッキ共同体 2025-01-05 (日) 11:01:24
- 分かりました。では気が向いたら参加して下さい。 -- ヨールポッキ共同体 2025-01-05 (日) 21:31:02
- 国交受諾の返答を直接差し上げるのを忘れておりました……よろしくお願いします。 -- ストロゴン=ドミナント帝国 2025-01-10 (金) 01:37:26
- こちらこそよろしくお願いします。 -- ダツィア連邦共和国 2025-01-10 (金) 15:53:49
- 国交樹立と安全保障条約を締結しません? -- コルニアブルク=ウィムアティア公国 2025-01-22 (水) 19:47:07
- 国交樹立ありがとうございます。
安全保障条約は内容にもよりますね。 -- ダツィア連邦共和国 2025-01-22 (水) 20:19:07 - 相互保障ですね -- コルニアブルク=ウィムアティア公国 2025-01-22 (水) 20:51:05
- 軍事的なものか、そうでないのかによります。 -- ダツィア連邦共和国 2025-01-22 (水) 21:25:57
- 忙しくて返信遅れてしまいすみません
では貿易条約と、保障条約「もし片方の国が災害。戦闘になった場合。参戦はしないが、災害収束後または終戦後、復興支援する。」という感じにしませんか? -- コルニアブルク=ウィムアティア公国 2025-01-24 (金) 20:33:40 - 後設定のことで、コルニアブルク民族はダツィアの南部「ダツィアが現実でドイツとすると南部だから、ザクセン王国やテューリゲンらへん」からこっちに十字軍として移り住んで国家を作ったから。今はダツィアとは友好だが政府主導では行われていないため無関係だという感じにしたいんですがいいですか? -- コルニアブルク=ウィムアティア公国 2025-01-24 (金) 20:52:41
- ◦貿易条約、保障条約について
軍事的なものでないため大丈夫です。ですが、国家間の関係も薄いため、締結に当たってそこらの設定も考えたほうがいいかと。
◦設定について
国土間の距離が離れているため、「十字軍として移り住み、国家を作った」というのは少々無理があると思います。
まあ、そこらはそれがいつの時代になるかにもよりますし、魔法で何とか出来る気もしますが。 -- ダツィア連邦共和国 2025-01-25 (土) 08:32:17 - 設定については…ストドミの大航海と同じ時期ぐらいにしたら来てもおかしくないと思うのでその予定です -- コルニアブルク=ウィムアティア公国 2025-01-25 (土) 08:55:36
- なるほど。こちらとしては、その時代に別の大陸に、十字軍を出す意味がないんですよね... -- ダツィア連邦共和国 2025-01-25 (土) 09:32:32
- いやいや、民衆十字軍としてストドミ船団について行ってその後こっちについたという感じなんで、ダツィア側が出したーとかはいらないと思います -- コルニアブルク=ウィムアティア公国 2025-01-25 (土) 10:31:38
- それなら最初からそう言ってください。あと、南部って島嶼部の事ですかね? -- ダツィア連邦共和国 2025-01-25 (土) 12:13:13
- アストウィン州のどこらへんですね -- コルニアブルク=ウィムアティア公国 2025-01-25 (土) 12:18:43
- 了解です! -- ダツィア連邦共和国 2025-01-25 (土) 12:52:41
| 基 本 情 報 | 目 次 | |
|---|---|---|
| 国歌 | Das große Elterland. (大いなる我が祖国) | ● 国歌 ● 概要 ◦ 国の象徴 ◦ 自然環境 ◦科学技術 ◦魔法技術 ◦ 人口面 ◦経済面 ◦文化面 ◦食文化 ● 国名 ● 地図 ◦ 海外領土 ◦フェルン諸島 ◦アーヴェルタ国 ● 歴史 ●外国人 ◦ 観光 ● 国政 ◦政党 ● 法律 ◦ 憲法 ● 主要企業 ● 軍事 ◦ 連邦魔導結界 ◦ いろいろおいておくとこ |
| 国花 | オランダシャクヤク | |
| 国の標語 | Frieden kann nur durch Einheit geschaffen werden. (平和は統一によってのみ築かれる) | |
| 公用語 | ダツィア語(=ドイツ語の架空方言) ドイツ語 | |
| 首都 | ダルムンスィヒ特別区 | |
| 最大の都市 | ネルベルン | |
| 建国 | 統一暦484年 | |
| 連邦大統領 連邦総議会会長 連邦魔法院議長 連邦科学院議長 連邦裁判所長官 | ベルンダンツ=ワーグナー(ヒト)(1期) アリーチェ=ミシャーレラ=九条(ヒト)(2期) アーメット=ヒーブラント(エルフ)(4期) ファルツェ=ティーレマン(ヒト)(1期) ネータイル=アドルガット(ヒト)(2期) | |
| 面積 | 約36万Km2 約43万Km2(海外領土含む) | |
| 政治イデオロギー | 議会共和制及び連邦制 | |
| 種族構成 | 人間64% 魔人19% 駆人16% その他1% | |
| 人口(635年時点) | 6953(万人) | |
| 失業率 | 5.3% | |
| 経済 | ||
| 経済体制 | 資本主義 | |
| 通貨 | DaziaFulan ダツィアフラン | |
| 国家予算 | 国家として安定できるレベル | |
| 軍事予算 | 国家予算の7/100 | |
| ベース国(?) | ドイツ、スイス、スラヴ系の国(雰囲気として) | |
| 運営者 | よんよん | |
| 世界線 | Magiscia | |
国歌
原文
Das große Elterland.
Bergland, Flussland,
Felderland, Land der Kathedralen,
Eine strahlende Zukunft, Land des Hammers,
Heimat der großen Töchter und Söhne,
Ein Volk, das von Schönheit geliebt wird,
Hochgelobtes Datsia,
Hochgelobtes Datsia.
Heftige Konflikte, gewaltige Kämpfe,
Im Herzen des Kontinents,
Wie ein starkes Herz pulsierend.
Seit den Tagen der Vorväter tragen wir
Eine erhabene und schwere Mission.
Geprüftes Datsia,
Geprüftes Datsia.
Seht uns in eine neue Ära schreiten,
Mutig, frei und treu,
Fleißig und voller Hoffnung.
In Einheit und Recht und Freiheit
Geloben wir dir unsere Treue, o Elterland.
Geliebtes Datsia,
Geliebtes Datsia.
※Elterland ダツィア語で"祖国"の意
華平語版
大いなる我が祖国
山岳の国、大河の国
田園の国、聖堂の国
未来明るき、槌の国
偉大な娘と息子たちの故郷
美に愛されし民
大いに賞賛されるダツィアよ
大いに賞賛されるダツィアよ
熾烈なる争い、壮烈なる闘い
大陸の中枢にありて
強き心臓の如く
父祖の時代より背負いし
崇高なる重き使命
大いに試練を受けしダツィアよ
大いに試練を受けしダツィアよ
新しい時代へ歩む我らを見よ
勇敢に、自由に、忠実に
勤勉にして、そして希望に満たされん
統一と正義、自由の中で
祖国よ、我らは汝に忠誠を誓う
大いに愛されしダツィアよ
大いに愛されしダツィアよ
音楽自体は1000年ほど昔の魔法によって音楽を奏でていた時代に、ガットネルヴェンの帝であるツェデルセの土地への賛歌として作曲されたものが原曲である。
現在公式に使用されている演奏はダツィア連邦構成時に作曲家のフランツ=ケルニッツによって科学楽器のために編曲されたものである。
曲として不自然な点が多いものの、特に前奏は魔法での演奏をする中で生み出されたメロディーとされ、ダツィアの伝統を象徴するために殆ど手を加えられず今日まで演奏されている。
概要
ダツィア連邦共和国(だつぃあれんぽうきょうわこく、独Bundesrepublik Datsia、英Federal Republic of Datsia)とは中央諸国に位置する民主制国家。
首都及び最大の都市はダルムンスィヒ(だるむんすぃひ、独Darmünsig、英Darmunsig)*1。
ダツィアは、そもそも工業を発展させるために締結された連邦であるため、他国に比べ早く近代化や工業化に成功した。
国の象徴
| 名称 | ダツィア連邦共和国国旗 |
|---|---|
| 縦横比 | 16:9 |
| 制定日 | 510年8月1日 |
| 使用色 | 白、赤、青、黒 |
| 根拠法令 | ダツィア連邦共和国憲法修正第36条 |
黒い鷲は、ガットネルヴェン帝国から受け継いだダツィア民族と、強さを、中央の6つの星は連邦を構成する6つの州を、赤い盾はそれらを結びつける連邦を、それを取り囲むローレルの葉は平和への願いと国の平和を表している。右足に巻き付いた花は国花であるオランダシャクヤクであり、民族の伝統が常に守られ民族自体とも切り離せないことを象徴している。
| 制定日 | 509年1月27日 |
|---|---|
| 使用色 | 黒、金、緑、紫、白、赤 |
| 根拠法令 | 連邦法第189条 |
科学技術
科学技術について、自動車や内燃機関などの製造、造船などが盛んにおこなわれている。
ダツィアの工業化の起源は、460年ごろのダツィア同盟の締結まで遡る。当時、蒸気機関を利用した機械工業が急速に発展し、鉄道網の整備と共に国内産業の近代化が進んだ。蒸気機関技術が成熟すると、内燃機関が登場する。ダツィアは、他国に比べ魔法技術で劣っており、それを科学技術で克服しようと政府も各企業の内燃機関の製造に投資し、最終的に厳しい気候に耐えうる製品の安定した量産に成功するに至った。
また、造船技術においても、国土面積に対しての海岸線の長さなどの自然環境から、近海航路向けの中型船から、大陸間航路を担う大型貨物船、タンカーや豪華客船に至るまで、幅広い種類の船舶が建造されている。
人口面
550~580年ごろはヒト含むすべての種族の出生率が低迷し、少子高齢化が進んでいたものの、589年に軍事費と魔法特別予算を極限まで削り、結婚、出産、育児に莫大な支援金を出し改善した、590年ごろはヒトに限れば合計特殊出生率は3.6にまで上昇した。現在も人口が伸び続けているものの、これに伴うエネルギー不足や、都市部の人口過密、失業率の増加などが懸念されており、最重要の課題とされている。
魔王大戦以前は7007万人程だった人口も、この影響を受け一時は80万人ほど人口が低下した。634年の合計特殊出生率はヒト女性1人当たりに2.9人と、630年の2.15人から上昇を続けている。
平均寿命はヒトは76.1歳、獣人(駆人)は70.3歳、エルフは不明瞭であり、データがとられていない。
国民の9割がゲルマン系のダツィア語を母語とするダツィア民族である。そのうちの64%がヒト、19%がエルフドワーフ、16%が長人獣人である。
経済
ダツィアの主要産業は工業で、自動車産業などの機械工業、化学工業、電気製品製造業が発達している。
ダツィアは新興国であったために、いち早く近代化に成功した。そのため優れた科学技術を有している。また、人口の大部分が、魔法を使える体質ではないため、魔法を機械を用いて疑似的に魔法使いの使う魔法をある程度再現することのできる魔導体を開発した。現代でも日々研究・改良がさかんに行われている。
経済の大規模な成長は近年では見られないものの、現在でも技術力があり、自動車はR&L、ヴェーフェルド、グロームといったブランドが世界的に知られる。
また軍事産業においてもヴラディース重工やエーヴハルツなどが牽引する形で盛んであり、特にエーヴハルツは陸軍の主力戦車であるA-Z21の製造元である。
- 国家予算内訳
File not found: "ダツィア国家予算.png" at page "`80"[添付] - 通貨
通貨としてダツィア・フランを採用しており、現在、1フラン硬貨、5フラン硬貨、10フラン硬貨、50フラン硬貨、100フラン硬貨、500フラン硬貨、1000フラン紙幣、2500フラン紙幣、5000フラン紙幣、10000フラン紙幣が流通している。紙幣について、ダツィアフラン専用の特別配合の紙を使用しており、その詳細は公開されていない。また、硬貨には主に白銅を主とする金属が用いられ、500フラン硬貨には一部チタンが使用されている。紙幣 (第5次) 額面 デザイン 日付 補則 表 裏 印刷開始 流通開始 1000 ヴィンフラント博士の肖像 連邦中央駅 596年5月21日 600年9月1日 ヴィンフラントは、国内の現代魔法学の父と呼ばれる。 2500 労働者の肖像と槌、鎌 工業地帯 597年1月19日 600年9月1日 2500という額面は、最高額(10000)に対しての1/4という、古い通貨単位からの名残 5000 若いダツィア女性の肖像 小説「遠島」の一節
"Ich frage dich:
Woher kommst du?
Wohin gehst du?
Was suchst du?"596年5月21日 600年9月1日 小説「遠島」は国内文学を発展させた名作である。
表面の女性は、特に著名な人物ではなく、名も知られていない。
政治的な中立性を保つため採用された。
文化的な理想の国民像とされる。10000 ランテール=ホーヴァルトの肖像 ネルベルン宮殿 596年5月21日 600年9月1日 ランテールは、連邦の成立に尽力した人物である。 硬貨 (第2次) 額面 デザイン 日付 補則 表 裏 製造開始 流通開始 1 オランダシャクヤクの花と額面 国名と年号 557年4月6日 561年8月4日 アルミニウム+ニッケルメッキ 5 オランダシャクヤクの茎と国名 オランダシャクヤクの茎と額面と年号 557年4月6日 561年8月4日 有孔貨幣。銅ニッケル合金 10 星と国名 魔石と額面と年号 557年4月6日 561年8月4日 銅ニッケル合金(赤色) 50 槌と鎌と国名 花輪と額面と年号 557年4月6日 561年8月4日 周囲ギザ有。バイメタル 100 歯車と国名と額面 トウヒの木と年号 557年4月6日 561年8月4日 周囲ギザ有。銀合金10% 500 国章 国家の標語と額面と年号 557年4月6日 561年8月4日 周囲ギザ有。銅ニッケル合金(金色)
文化面
ダツィアは世界的に見て高次元の種族平等、男女平等を憲法により確立されている。特に種族平等についてはラングレイット紛争で当時差別されていた獣人が大量に奴隷として使用されたことと、歴史としてヒトがエルフによって支配されていた時代の反省を踏まえたものである。だが、同性愛者に関しては、法的社会的寛容を広く得ていないことから理解が及ばないことも多い。
食文化
主食はパンである。北部ではライ麦を使用したパンが多く食され、本土の西部から東部にかけて、小麦粉を使用したものが多くみられる。島嶼部では、主食として米を食べる文化があり、その栽培効率の高さから、本土でも多く食べられるようになった。
ダツィアは広大で豊かな海を持つ。そのため、古くから魚を食べる文化がさかんであった。主にサーモン、マグロなどが一般的に食される。
歴史
先史時代
旧石器時代には、人間の祖先であるネアンデルタール人、後にクロマニョン人(ハプログループI2a (Y染色体))とエルフの先祖とされる生物が居住していた。
新石器時代に、新たな人類ハプログループG2a (Y染色体)によって農耕がもたらされた。
青銅器時代に入るとメーショーミテイ(印欧)語族に属する、ゲルマン祖語を話す人々が生まれたと考えられる。
古代
ダツィアにおける古代の定義は、先史時代から旧代フェルセ教の成立(B900年ごろ)までの期間にわたる。現在のダツィア中央部、ラングレイット州では、ヒトとエルフによるリッツウォルト文化(B2700~B1800)と呼ばれる鉄器文化が繁栄し、その後西方の、エルンゼリアなどの影響を受けて魔法文化であるディ・マギベルツェン文化(B1900~B1500)へと発展が進んだ。この文化の発展によって紀元前15世紀ごろから現在のダツィア語の祖語であるXXX語派が発生した。南方島嶼部では、本土の影響をあまり受けずに前期鉄器文化のベルファント文化が発生し、これはのちにより南方諸国の文化の影響を強く受けたシュドヴァルシュ文化へとつながる。
紀元前1900年ごろから各地で部族社会から、国家の形式へと移行していった。当時、現在のヴァルツァーム州とナードプヴルク州の境の地域で、ラライフェ王が即位しケルンタイト朝が成立した。ケルンタイト朝による統治は、小規模でありながら非常に安定したものであり、周辺地域との争いもほとんど起こらなかったと言われている。ケルンタイト朝は初期のころこそ勢力は小さかったが、周辺地域を扇動によって支配下に置いていくことに成功した。ケルンタイト朝が西は現在のベルテイン、東はギルツハイム山脈の広域に支配範囲を広げた、紀元前1700年ごろ、突如としてブザーガルトと呼ばれるエルフが、その圧倒的な魔力によってケルンタイト王家を服従させ、事実上ケルンタイト朝支配下の全ての地域の権限を掌握した。ブザーガルトの独裁は、それまでのものに比べ極めて酷い物であったとされ、国内では飢餓や、ブザーガルトによる処刑によって死者が増え続けた。だが、紀元前1550年にエルフダツィアによって、ブザーガルトが殺害されて以降、一時的にケルンタイト王家が権力を有したものの、第20代ケルンタイト王の判断によって、エルフダツィアが魔力を封印したとされるギルツハイム山脈を、この地を支配するにふさわしいものとして、または民族を守る砦として、帝とし、ガルトネルヴェン帝国を建国した。また、ガルトネルヴェンで執権を行っていたのはケルンタイトの血筋だった。
紀元前1200年ごろから、ガルトネルヴェンは、その政治体制の異様さながら、国としての統一を進めつつあった。紀元前1100年ごろからは周辺の地域への影響も大きくなり、ついに山脈を超え北方(現祓牢スクレウ州)から西方までの大部分を支配するようになった。東方地域へは既にオストメア王国が存在し、大規模な争いを避けるため侵攻は行わなかった。しかし、紀元前1005年にオストメア王国へ侵攻を始めると、同国はわずか数日で降伏し、ガルトネルヴェンに併合された。
紀元前900年代は、体制が確立され国内が安定し、他地域への攻撃などはほとんど行われず、代わりに文化の発展が促進された。特に音楽魔法陣や、音楽魔法そのものの技術はこのころ生まれたと考えられる。また、この当時既に民族に定着していた宗教的思想を、(旧代)フェルセ教として纏め、経典である最祖書(読み:さいそしょ)が書かれ、広まった。
中世
ガルトネルヴェン国内で、貴族たちの有する土地がそれぞれ国の様な形態へ移行していったことによって、特に中央から東方にかけて連邦制に近い封建制へと移行していった。また、このころから東方より獣人類の移住が始まった。
◦オストメア王国
ガルトネルヴェンに併合されて以降も、王国としての権利と体制を維持し、ガルトネルヴェンのケルンタイト王家の支配からはほとんど切り離されていた。紀元前8世紀ごろからはガルトネルヴェン全体に広まっていたフェルセ教の教会を設置するなど、現代までつながる文化が育まれた。武力によってガルトネルヴェンの支配下に置かれたこともあり、独立感情が強くあったが、武力衝突を避けるため王家どうしが同盟を結んだ。
◦獣人
紀元前900年ごろより獣人類の移住が始まった。初期のころはほんの少数であったが、数十年でヴェルツ山地周辺(現ラングレイット州北部)に獣人のコミュニティが形成された。当時ガルトネルヴェンは異国の異民族に対して好意を示さず、「神聖な土地に入り込んだ異民族」という認識が全体に広まった。種族的な差別による攻撃や追放こそ行わなかったものの、強い差別意識が芽生えることとなった。
◦南方諸島
ガルトネルヴェンが海洋進出をもくろみ、南方のエーデルグラン島やテルラント群島などを支配下に置くために水軍を派遣し偵察を行った。だが、既に南方の影響を強く受けた、ヒトと獣人によるエルデン王国が築かれていることが判明すると、ケルンタイト王家はエルデン王家に手紙を送り、それに伴って技術や文化の交流が始まった。ガルトネルヴェン内では、獣人への差別意識があったものの、エルデン王国をはじめとする南方諸島の獣人に対しては「固有の文化を有する古くからの定住の民」として友好的な姿勢を見せた。
◦聖地論争
フェルセ教における聖地は、経典である最祖書に記述はないため聖地が存在しないと言えるが、ガルトネルヴェンのケルンタイト家が優位につくため、ケルンタイトが1000年ほどにわたって支配していたネルベルンを聖地と定めた。しかし、オストメア教会がこれを批判し、これを取り消すため信者による決起が各地で発生した。この事態を治めるため、「聖地は信者の住まうところすべてである。」と訂正した。
紀元前580年ごろになると西方からより攻撃魔法や高度な魔法技術が流入し、一気に魔法文明へと転換することとなった。しかし、ヒトや獣人類は体質的に魔法を扱えるものが少なく、当時の総人口の3割ほどであったエルフ族がその身体的特性を利用し、様々な場所で活躍し始めることとなった。その力は、「数千の科学者は1人の魔法使いに満たない」と比喩されるほどであった。これに不満を抱いた人々はエルフ族をはじめとする魔法使いの富や権力の独占をやめるよう求め、国内は魔法派と科学派に分かれ、紀元前530年、ついには内戦状態となった。しかし、国内が疲弊し、オストメア王国が独立する動きを見せるとガルトネルヴェンは、内戦に加担する動きを魔法、科学問わず厳しく規制するようになり、30年余り続いた内戦は徐々に終結していった。これにより、紀元前490年に正式な、民衆の意見を取り入れるための議会が設置され、大華平帝国国会を参考に二院制とし、上院である魔法院と下院である科学院が生まれた。この議会は名目上は魔法、科学どちら側の者も平等な立場から発言ができるとされていたが、実際は、魔法院は魔法の使える者のみが就任することができ、また科学院もその半数以上が魔法使いであり、議会定数の三分の四以上が魔法側であった。
議会の設置により、国内情勢が再び安定し始めた紀元前460年、南方諸島の大部分を支配していたエルデン王国はガルトネルヴェンと同じように魔法と科学側の対立によって内戦状態にあった。エルデン王国は議会を設置することができず、事態を治めきれず国内は疲弊し続けた。エルデン王家は、最後の手段としてガルトネルヴェンへの併合を希望し、紀元前457年に正式にガルトネルヴェンを構成する一諸邦となった。同地域は400年ほど前から文化交流が進んでおり、併合に際しての衝突は大規模なものは発生しなかった。これを機に、地方各地が分裂し自由都市や小国、自治領が独立国としての地位を獲得し、獣人らも自分たちの治める地域をラングレイット獣人自治領として、自治権を得た。
紀元前250年ごろからは議会の殆どが魔法使いでありながら、国内の魔素濃度が他地域に比べ少し薄く、場合によっては当時の科学技術でも魔法より効率がいい場合があるなどの理由で、議会での理解を広く得て、魔法主義を掲げる国家としては比較的科学技術に寛容になっていった。これにより国内で、科学技術の研究が進んだが、魔法主義国家として科学技術が魔法より発展している事態は、国家の名誉をかけて避けなければならず、魔法使いらによって魔法技術の研究も活発となり、両派で技術競争が起こることとなった。この技術競争は、大まかにガルトネルヴェンの中核であるケルンタイト王家とエルフ族が魔法側、オストメア王国とヒト、獣人が科学側となり、政権や種族間の競争にまで発展した。この競争によって科学側はオストメア王国の協力を経て、青銅鋳造の火砲の製造に成功し、文化的な面では、それまで魔法のみのものであった音楽の演奏を、チェンバロの原型と言える楽器を開発*2し、科学での再現を可能とした。これに危機感を抱いた魔法側は、議会にて科学技術の開発を厳しく規制するようになり、これが科学側の反発を生み、紀元前200年、ガルトネルヴェン内で魔法側、科学側の対立による二度目の内戦へと発展した。この内戦に基づく一連の戦いにおいて、科学側は火砲を投入し、これに対抗するため魔法側は新たな攻撃魔法を投入し、戦闘は激化していった。また、この内戦内で、ラングレイット獣人自治領に代表される獣人の諸邦が、科学側に就かず、また魔法側にも就かないうえ、オストメア王国が獣人の立場についての言及を求めたにもかかわらず、曖昧な回答のみを行った。さらに、科学側として戦闘に駆り出された獣人も、言語の多少の違いから、意思疎通が取れず、結果的にヒトから下等生物であると批判されるようになった。この話を聞いたエルフや魔法使いらにも、「獣人は他種族より劣っている」という認識が広まった。
この内戦は、当初こそ科学側が勝利を治めていたものの、ゾルトラーク*3と呼ばれる強力な殺傷魔法が使用され始めると、戦況は一変し、一気に魔法側の優勢へと向かった。最終的に、科学側を代表するオストメア王国が、ガルトネルヴェンおよびケルンタイト王家の魔法側に降伏宣言を行い、紀元前144年、60年内戦と呼ばれたこの戦いは終戦を迎えた。
紀元前67年他の魔法文明諸国と共に「対華平大同盟」を結成し、その構成国の1つとなった。紀元前56年に魔法諸国が、華平に対し"聖戦"を宣言し攻め入った。ガルトネルヴェンは当初は、これに積極的ではなかったものの、終盤になると大陸魔法軍の作戦として、レモータ領であったセレント諸島とベルツエルン島を占領した。紀元前1年、リヤンティラにて講和が正式に確定し、科学魔法大戦が終結すると、リヤンティラ条約によって、科学技術の規制が撤回されると、国内ではオストメア王国を中心とし、科学技術が発展していくこととなった。
大戦期に獲得した領土であるセレント諸島とベルツエルン島は魔法国家となったリトリコは請求権を破棄した。しかし、科学国家であり続けた華平は請求を継続し、同地域を奪還する目的で宣戦布告を行った。しかし、最終的に奪還に成功したのはセレントのみであった。被害を最小に留めたかったガルトネルヴェンは、早々にセレントの華平移管を認め、この戦いは終結した。
統一暦5年、議会で承認される形で、人物として、それまで執権を行っていたケルンタイト王家からゲンハーツ1世が皇帝として即位した。これは、先進的な近代国家を目指すためであり、それまで皇帝の称号を得ていたギルツハイム山脈は、「守護神」の、さらに上位の称号を与えられることとなった。皇帝の即位後は、より直接王家の権力が伝わるようになったが、議会が設置されていたうえ、リヤンティラ条約によって魔法院の就任制限もなくなっていたため、その権力が濫用されることはなかった。14年、より先進的な政治体制を構築するため、ガルトネルヴェン大憲章が発布・施行された。この憲章では、皇帝の支配権限、諸邦の権限、各種族の平等、魔法科学の平等が記された。だが、これは形式的なものであり、各種族の平等はすぐには実現しなかった。しかし、獣人の諸邦も他邦と同等の権利を与えられていたため、差別意識による争いは、勢力どうしでは発生しなかった。
皇帝の即位、科学派の権利の確率、憲章の施行などによる国内の安定化に伴い、文化面が発展する時代へとなっていった。特に、現代に直結するフェルセ教が確立し、民族を象徴するダツィア語もほとんど現代の形になった。
近世
169年、諸邦の意見を反映するために、各邦の代表者が議員を選出する制度が採用された。この制度は、王や公爵、領主などの諸邦の代表者がそれぞれの邦内の意見を集約し、その意思に基づいて議員を指名するというものであった。しかし、諸邦の意見より自身の意見などを優先するなどが起こり、世論が偏り始めると、農民や下等民族とみなしていた獣人を蔑視するような法令が出され始めた。200年代に入り、世襲によって全体的に代表者が次の世代になると、これがより際立ったものとなり、国民は議会に不信感を抱くこととなった。国民は、武装して反乱を起こすことがあったが、強い力を持つ軍には適わなかった。この状況から、国民を守るため、アルツェル公国の公であったハーゼン=ホーヴァルトは283年に、同地域をアーツハーゼン公国として独立させた。
翌年の284年には、当初から独立感情の高かったオストメア王国も、ケルンタイト家との同盟を破棄し同じように独立した。、290年には両国の独立によって、ケルンタイト家は、ガルトネルヴェンの首都と切り離された土地であるラングレイット獣人自治領の権利を放棄し独立を認めることとなった。305年にアーツハーゼン公国が、ラングレイット獣人自治領と協力同盟を結び、両地域間での物資の相互援助などが行われた。だが、事実上アーツハーゼンがラングレイットを傀儡とするためのものでもあったため、この同盟に対し、ラングレイットの地域に野心のあったオストメア王国は、批判し、同盟を破棄するようにラングレイットに求めたが、ラングレイットはこれに応じず、破棄されることはなかった。314年に、オストメア王国がアーツハーゼン公国に宣戦を布告。この戦いは、ラングレイットの主権をオストメアが掌握することを求めたため、ラングレイット紛争と呼ばれ、3年にわたって続いた。兵站などの問題から、アーツハーゼン公国が敗北し、これによって、318年にラングレイット獣人自治領はオストメア王国に吸収された。
獣人は、今まで主権を有していたため差別意識によって危害を受けることはほとんどなかったが、このことによって、獣人は特にオストメア王国内で、強く差別されることとなる。
近代
350年にオストメア王国の商人が、ザッドフェール島(オルスカ側呼称:シュペル島)に到達し、この島を支配するシュペル王国がオストメア、オルスカの両派に分かれて対立を深め、402年にはついに内戦状態となった。戦争は島の中央の戦線を維持したまま膠着状態に陥り413年には終戦協定が結ばれ終戦した。
357年、ラングレイットに住む獣人達は独立意識が活発になり、有力者たちによって独立を宣言した。オストメア政府はこれを認めなかったが、ラングレイットがこれに対し宣戦布告で返し、ラングレイット独立紛争が勃発した。アーツハーゼンはラングレイットを支援し武器の提供などを行ったものの、直接戦闘には参加しなかった。開戦当初はラングレイットはオストメア軍を押し返していたが、次第に戦線が押し戻され381年にラングレイットの敗北という形で終結した。しかしこれ以降、獣人への差別意識が薄まることとなる。しかし、386年に獣人達によってオストメア王国国王が暗殺され、これを機にオストメア国内で共和制革命であるランテータル革命が起こり、396年に共和制へと転向することとなった。アーツハーゼン公国は、依然として君主制を保っていたが、獣人の影響拡大や、公による自らの権力制限などにより、民主的な国家へと向かうこととなる。それから50年間、民主国家として名を馳せていたが、国家の民主的な政治基盤を整えていたかったことで、453年に政府が崩壊した。国家を存続させるため、当時の君主であるランテール=ホーヴァルトは、オストメア共和国に支援を求め、オストメアはアーツハーゼンの無条件支配を条件に支援に同意。461年にオストメア、アーツハーゼン間で、無条件支配や支援に加え「世界の水準に達する」条項を含み、「世界の成長と進化に対応するためのダツィア民族による共同連合」通称、ダツィア連合同盟が締結された。「ダツィア」という名前は、ケルンタイト家をブザーガルトから守った、民族の守り神として祀られるエルフダツィアに由来するものである。連合同盟下で、様々な産業が発展した。484年には、この地域を国家として統合し、近代的な国家を築くため、連合同盟議会の満場一致の議決によって「ダツィア連邦共和国」が成立した。連邦の成立によって、産業が急速に発展し、508年に工業力、経済力ともに世界水準に達し、連合同盟からの意思を達成することとなる。510年にガルトネルヴェンが、最後の皇帝であるカイザー=ベルラーツの判断によって、ダツィア連邦に加盟する形でガルトネルヴェンが2200年余り維持した冠を降ろし、崩壊すると同地域の吸収に伴って、人口、面積など国力に直結する要因が急激に増加し、ついに高度経済成長を迎えることとなる。537年に行政首都のダルムンスィヒと、経済首都とされていたネルベルンの二都市を、ダルムンスィヒの発展に伴って、ダルムンスィヒを行政・司法・経済首都として統一した。だが、これによりネルベルンでの経済活動が鈍化し、経済成長が停滞することとなった。
現代
560年代後半からやっと経済と国力が再び成長を始め、人口も80年代に5800万人を超した。しかし、エネルギー供給が人口の増加に追い付かず物価が高騰。これによって貧困層や乞食が増え治安の悪化につながることとなる。587年にこれを解決するために政府が生活困窮層に物資的・金銭的支援を、乞食に対してはアストウィン州を除く全州がそれを禁止し刑事罰を科す法律を制定した。結果的に乞食が犯罪者として大量に逮捕や検挙された一方、アストウィン州の治安悪化が課題となった。しかし、全体的に見れば治安も向上しており経済も順調なものであった。
624年に発生した魔王大戦では、100万人に上る人口を失ったが、奮闘により独立国としての主権を守り抜いた。終戦後、焼け跡となった都市の復興がすすめられ、その結果、戦前の水準を大きく上回るものとなった。
国名
ダツィア語およびドイツ語での正式名称は、Bundesrepublik Datsia(ブンデスレプブリーク・ダツィア)。通称はDatsia(ダツィア)、略称はBRD。スリーレターではDATのように略される。
華平外務省が用いる華平語表記はダツィア連邦共和国。通称はダツィア若しくはダツア。漢字では太対亜、脱亜などと書き表され、太や脱と略される。
英語などの外国語では、Dazia(ダジア)と呼ばれることが多い。
ダツィアの語源は、神話に登場するエルフの名前に由来するという説が最も有力であり、「絶大な力」を意味しているとされる。現代では綴りは統一されたものの、古くはDaziaやDatiaなどと書かれていた資料も散見される。(Datiaに関しては単なるスペルミスの可能性も指摘されている。)アーツハーゼン公国の国民を指す言葉として使われていたが、ダツィア連邦の構成時にネーヴェン語(現:ダツィア語)を話す民族をダツィア人と定られた。
世界の言語での国名
| 言語 | 表記 |
|---|---|
| ダツィア語 | Bundesrepublik Datsia(ブンデスレプブリーク・ダツィア) |
| ドイツ語 | Bundesrepublik Datsia(ブンデスレプブリーク・ダツィア) |
| 華平語 | ダツィア連邦共和国(ダツィア・レンポウキョウワコク) |
| 英語 | Federal Republic of Dazia(フェデラル リパブリックオブ・ダジィア) |
| ギリシア語 | Ομοσπονδιακή Δημοκρατία της Ντάζια(オモスポンディアキィ ディモクラティア・ダジア) |
| ロシア語 | Федеральная Республика Дазиа(フィデラルナヤリスプルブリカ・ダジア) |
| 予備 | 予備(ヨビ) |
地図
ダルムンスィヒ特別区
Darmünsig Sondergebiet
| 基 本 情 報 | |
|---|---|
| 公用語 | ダツィア語 |
ダルムンスィヒ特別区、通称ダルムンスィヒ。ダツィア連邦の首都であり連邦唯一の特別区である。
呼称
名称の由来は明らかではないが、古いダツィア語またはドイツ語で "Darm"は腸または川の曲がりくねった部分を意味し、"Münze"は硬貨や鋳造所を意味する。"-ig"は形容詞の語尾で、川が蛇行し、小さな交易所が点在する地だったことから「蛇行した川沿いの硬貨の土地(=商業の土地)」という意味で名付けられた。という説が有力である。だが、商業の中心地はネルベルンであったためガットネーヴェン帝国が成立し、ダルムンスィヒが支配下に置かれる以前からこの名で呼ばれていた可能性がある。
漢字では太瑠紋と書き表される。
概要
ダルムンスィヒは首都でありながら、人口はネルベルンとダットファレンに次いで連邦内3番目の規模であり、これは連邦構成時に構成地域間での中立性を保つため、他の都市に比べあまり発展していなかったダルムンスィヒが「行政の首都」として遷都されたためである。
温帯に属し、季節的な影響を受ける。
現在は、立法・行政の中心地とされているが、537年までネルベルンが「経済の首都」とされていたうえ、歴史的に権力が一点に集中していなかったことから、現在でも首都に一極集中という状態ではない。
アーツハーゼン州
Land Artshasen
| 基 本 情 報 | |
|---|---|
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| 公用語 | ダツィア語 |
| 州都 | ダットファレン |
アーツハーゼン公国から行政機関や名称に至るまですべてを継承して成立した州。州都はダットファレンで歴史的にアーツハーゼン公国の首都であった。
呼称
名前のアーツは芸術という意味に当たり、これは公国建国者のハーゼン=ホーヴァルトが唱えていた、"魔法は生物が己を表現するために用いるものであり芸術に近いもの"という考え方のもと、今までの"科学"ではなく"魔法"を使って国を動かそうとしたために、名前に公である己の名"ハーゼン"と、彼の考えによる魔法を意味する"アーツ"の名を冠してアーツハーゼンとしたことに由来している。
概要
アーツハーゼン州はダルムンスィヒ特別区を取り囲み、東はラングレイット州、西はヴァルツァーム州、南は島嶼部のエーデルグラン準州と接する。西の州境の一部はファルゲン川から成り、東は公国時代のオストメア公国との紛争の際に決定したものである。北部には山脈が連なり、豊かな自然環境を有している。また、州都南方のブンデル山は標高4001mに上り、独立峰としては連邦内で最も高い山である。公国時代の政策により、連邦内で獣人が最も多く住む州であり、総人口の29%が獣人である。
ラングレイット州
Land Langreyt
| 基 本 情 報 | |
|---|---|
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| 公用語 | ダツィア語 |
| 州都 | ラルテール |
呼称
ラングレイットの名称は、長いを意味する"Lang"と尾根・山の稜線を指す古語"Leitt"から成り立ち、「長い尾根の土地」を意味する地名である。と言われているが、言語学的に"Leitt"が古語であっても尾根を意味することはないという指摘が近年なされ、"Lang"(長い)+ "Ritt"(乗馬)で、多くの旅人や商人が行き交う街道の要所であったことに由来するという説が有力視されている。
概要
連邦内において最大の面積を持つ州で、ウォルヴァルト社の本社がある。また大規模な湿地があり、北部の自然の一部は特別保護地域に指定されている。
古くはガットネルヴェン帝国のエルネーデル県に当たる地域であり、ガットネルヴェン帝国が棄権した後、獣人による自治がなされていたものの周辺地域の侵攻・合併により何度も国境線が変わったが最終的に初期の国境線に戻り、現在に至る。
ナードプヴルク州
Land Nuadpvrk
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| 基 本 情 報 | |
|---|---|
| 公用語 | ダツィア語 |
| 州都 | ネルベルン |
呼称
ナードプヴルクという名前は、ガルトネルヴェン神話内でこの地域を住処として守っている龍の"ナードプヴルク"に由来するとされている。
概要
ナードプブルク州は北部から西部にかけて祓牢と接し、東部はヴァルツァーム州と接している。
連邦成立時にガットネルヴェン帝国から独立した。州都はネルベルンであり、連邦の中で最も規模の大きい都市で、7世紀にわたってて帝国の首都が置かれ優雅な都市として栄えていた。この地域が連邦に組み入れられてから経済首都が置かれ、多くの企業が本社を置いていた。また、この都市の中心に位置するネルベルン王宮から作られるネルベルン大結界は連邦唯一の本当の結界である。
州面積の9割以上が山がちな地形であり、北部の山には魔石が大量に埋蔵されていると言われている。
ヴァルツァーム州
Land Valtsam
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| 基 本 情 報 | |
|---|---|
| 公用語 | ダツィア語 |
| 州都 | ヴェイルヴェン |
呼称
ガットネルヴェン帝国の別名であった、初代皇帝の名であるカイザー=ヴァルツァームに由来するとされる。
概要
栄華を極めたガットネルヴェン帝国の最後の領土であった土地。500年に最後の皇帝カイザー=ベルラーツが連邦への加盟を求め508年に正式に加盟した。東部には民族の歴史にとって重要なツェデルセ山脈が連なり、この山にも魔石が大量に埋蔵されていることが判明している。自然環境的に、比較的平坦な土地であり開発が進んでいる。また、ダツィア固有の魔法である音楽魔法及び音楽魔法陣が発症した土地でもある。
オストメア州
Land Ostmear
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| 基 本 情 報 | |
|---|---|
| 公用語 | ダツィア語 |
| 州都 | ランテータル |
呼称
"Ost"(東)と"meer"(海)からなるとされ、ガルトネルヴェンの中心地から見て東側にあり、そこが海運の要所であったことが由来とされる。
当時は、現アストウィン州およびヴェラーメ島、、テルラント群島にわたる地域の総称としてこう呼ばれていた。
概要
ガルトネルヴェン帝国から独立した際に、ゲルハルト1世が即位し公国となった。386年に獣人による革命が起こってから共和制に転換し、479年にダツィア同盟を締結した。
自然環境的には、殆どが高い土地である。
アストウィン州
Land Astuwin
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| 基 本 情 報 | |
|---|---|
| 公用語 | ダツィア語 |
| 州都 | クレイファルスィ |
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ダツィア連邦共和国は6つの州と1つの準州と特別区で構成される。
自然環境
自然地理的には、ケントリカ大陸に属し、華平海*4に面している。気候区分は主に亜寒帯に属していて、周辺国とは山脈や海によって隔てられており、防衛上非常に有利な位置に存在している。
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国土の半分以上が山岳地であり、特にツェデルセ山脈からヴェルファレン山脈の地域では魔石が多く埋蔵されていることがわかっている。
仮
行政区分
県は自治権を持たず、都市の上位に位置する行政区分である。また、一部の文化的、歴史的に見て国家に重要とされた県は、「王都」や「魔導県」などの称号が与えられる。ただし、「帝都」の称号を有するネルベルンは、現在でも皇帝家が存続しているため、形式的ではあるが、皇帝ケルンタイト家が支配している。ダツィアは46の県、特別行政市を含む6の市によって成り立っている。
| 本土 | ||
|---|---|---|
| ダルムンスィヒ特別区 | ダルムンスィヒ特別行政市 フラシュトレム市 | |
| アーツハーゼン州 | 公都ダットファレン エルツバウム魔導県 ツェルフルト県 ハーベルフェルデ県 グロースハルデ県 キルヒヘルゲン県 | |
| ラングレイット州 | ランテータル県 アヴルスルベン県 ヴェラルテ県 ズーデン・ヴェルラテ県 ノイフェルデン県 エーバーハルツ県 シュトルツヴァルト県 シュネーベルク県 ハーベルシュトルフ県 | |
| ナードプヴルク州 | 帝都ネルベルン ネルベイン県 ベルテイン県 ケルテンシュピッツ県 ゼンリート県 ダルムグリューネン県 | |
| ヴァルツァーム州 | ヴェイルヴェン県 オイサースト魔導県 ホルツヴァルター県 グリュンハルテン県 ハプスベルゲン県 ツェルフォルツ県 | |
| オストメア州 | 王都ランテータル トルガウヘルツ県 ランゲンヴァイザー県 アイゼール県 キルヒヘルゲン県 リーベンホルスト県 フロイントリート県 カイゼルベルゲン県 ダルムグリューネン県 | |
| アストウィン州 | クレイファルスィ県 ノイグルーデン県 オスト・ノイグルーデン県 ハーベルフェルデ県 フライゼンブルク県 | |
| 島嶼部・海外領土 | ||
| エーデルグラン準州 | エーデルグラン県 王都メルヴェラット デンベルク県 スドヴァセン県 フォルゲル県 | |
| ベルツエルン準州 | ベルツエルン特別行政市 | |
| フェルン諸島 | メイネン・フェルン市 デーゼルン市 | |
| アーヴェルタ国 | アーヴェルタ特別行政市 | |
海外領土
フェルン諸島
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340年ごろにアーツハーゼン公国の商人によって発見された。それ以降争い等に巻き込まれることなく今日まで領有している。
名前の由来はダツィア語で"遠い"を意味する"ferun"より。
アーヴェルタ国
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オルスカ共和国との戦争によって分割されたザッドフェール島の東半分。海外領土とされているものの、殆ど本土と同じ扱いを受けている。
自然環境的にも良い環境に位置し、地価がかなり高いため高所得者が沢山住んでいる。領土の北側は山がちで開発が進んでいない。
外国人
観光
連邦に入国するためにはまず、入国者が国籍を持つ国家ののダツィア連邦大使館にビザ発行の申請をして、パスポートを提出する。承認されたら入国証明書にダツィア魔導特殊印(魔印)を押される。この魔印は理論上偽造ができず、また通常の個人が使用できるどのような魔法を用いても加工することはできない。また、この魔印に「GPSの様な機能は搭載されておらず、あくまで入国の証明のための物」と政府は明言している。押された場合出国するときにこの魔印専用の魔法解除剤を用いて効果を消す。消した後は通常の印と同じようになる。
入国中は、外国人一時保護法によって保護される。
以下がその内容である。
第一条 観光又仕事を目的として一定期間の入国が許可された者は、連邦国内に於いて国際的に認められた最低限の人権が保障される。 |
とある。だが"国際的に認められた最低限の人権"は、ダツィア連邦憲法によるところの"基本的人権"とは異なるため、有事の際に国民と同様に保護されるかは不明である。
国籍・永住権
国籍および永住権を獲得するには、国家が行う試験に合格する必要がある。
この試験では、ダツィア語又はドイツ語が準ネイティヴ程度(発音に出生国の訛りがみられるものの、日常生活を問題なく送れる程度)以上である必要がある。また、基本的な法律や、国内の自然環境や歴史などの、国民が義務教育で学ぶ国家特有のものも試験の対象となる。
さらに、議会などの正式な場面ではダツィア語若しくはドイツ語の使用が義務付けられている。母国語でデレるくらいは当然の権利として認められる
外交関係
ダツィアの外交・安全保障対策は、古くより、中立的な体制を維持することを基本としてきた。現在でもその体制は変わらず、現在主要な軍事同盟であるMSTOにも加盟していない。中立を維持すると様々な場面で堅持しているが、永世中立は宣言していない。
国政
議会
太字は与党
| 名称 | ロゴ等シンボル | 設立年月日 | 届け出上の代表者 | 議席数 |
|---|---|---|---|---|
| 下 / 上 / 合計 | ||||
| 保守自由党 | 504年5月19日 | エードゥアルト=ローデンバーク | 129 / 17 / 146 | |
| 統一党 | 484年12月29日 | アンゼルム=イライフ | 78 / 14 / 92 | |
| 科学党 | 560年4月12日 | クルト=リッケルト | 61 / 12 / 73 | |
| 魔導師連盟 | 611年6月22日 | オスカル=ユンゲルース | 22 / 9 / 31 | |
| 緑との調和 | 619年7月1日 | エーゲン=バルシュ | 11 / 8 / 19 | |
| 共産党 | 518年12月30日 | ニキータ=ウリヤノフ | 4 / 1 / 5 | |
| 民族党 | 622年3月13日 | ルヘイン=ガトルフ | 2 / 0 / 2 | |
| 無所属 | - | - | - | 5 / 2 / 7 |
| 欠員 | - | - | - | 0 / 1 / 1 |
| 議員定員 | 312 / 64 / 376 | |||
黄色枠が与党
下院
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法律
憲法
ダツィア連邦憲法は、483年に作成され484年の連邦構成時に施行された。魔法・魔導に関する条文の追加や構成州の増加に伴う文章の更新などにより、今までに13回改正されている。596年に第170a条が追加されて以降は一度も改正されていない。
#include(): No such page: ダツィア連邦共和国/law主要企業
重工業
電機産業
自動車産業
魔導産業
魔導産業とはダツィア国内において、魔力の研究、それに関する器具や道具の製造を行うことである。
ウォルヴァルト株式会社
| 基本情報 | |
|---|---|
| 種類 | 株式会社 |
| 正式名称 | Wahlwald Corporation |
| 略称 | Wawl |
| 本社所在地 | ラングレイット州ヴェラーメ市タールヴァンツ-134 |
| 設立 | 統一暦599年10月17日 |
| 事業内容 | 魔導器具、魔力発生装置、魔導結果生成装置 |
軍事産業
連邦魔導結界
| 連邦魔導結界一覧 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 名称 | 魔力発生源 | 結界範囲域 | 備考 | |
| 1 | ダルムンスィヒ魔導結界 | 連邦魔導研究所魔力特別発生装置、 連邦第一魔導研究所魔力発生装置 | 首都全域 | 564年設置 |
| 2 | ダットファレン魔導結界 | 連邦魔導研究所魔力特別発生装置、 連邦第二魔導研究所魔力発生補助装置 | アーツハーゼン州都全域(ダットファレン) | 560年設置 |
| 3 | アヴルスペン魔導結界 | 東部ラングレイット魔導結界・発生管理施設 | ラングレイット州都全域(アヴルスペン) | 512年設置 |
| 4 | ネルベルン魔導結界 | ヌァードプヴルク魔導結界・発生管理施設 | ヌァードプブルク州都全域(ネルベルン) | |
| 5 | オストメア魔導結界 | 第401陸軍駐屯地魔道結界・発生管理施設 | オストメア州都全域(ラルテール) | |
| 6 | フォルスィ魔導結界 | アストウィン魔導研究所魔力発生装置 | アストウィン州都全域(クレイフォルスィ) | 620年に実験的に結界の種類を変更 |
| 7 | ガットネルヴェン大結界 | ネルベルン王宮 | ナードプヴルク州都全域(ネルベルン) | 連邦唯一の本物の結界である。これは、600年ほど前から展開されていて原理は不明である。 近年の研究によってネルベルン王宮内の巨大魔石に刻まれた文字がギルツハイム山脈からの魔素を 結界上に展開するよう細工されていることが判明した。 他の魔導結界と異なりハーゼン学派における結界のレベル管理ができない。 |
補足
- 結界は大量の魔導体によって発生させられており、一つの大きい結界というよりは、魔法の壁が小刻みに設置されているというほうが正しい。ほとんど海中の魔力エネルギーを動力源とする。
- 結界は一般的な六角形の集合体によって構成されいている。
- 結界は本来無色透明で視認することが出来ないが、空中での衝突事故を避けるため飛行機や、飛行可能な魔法使い等は飛行許権限を得た時に、身に着けると結界を視認することが出来る金属を受け取る*5これには 魔力が封入されている為、魔法を使うことが出来ない者も結界を視認することが出来る。*6
いろいろおいておくとこ
なんか思ったこと書くとこ
ダツィアって名前考えた時に由来も考えたんですが、忘れました!!!(←ガチ) 3/31
人間が想像したものはいつか必ず実現できるといわれているが、魔法はできるのだろうか?
「高度に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない」というが、高度に発達した魔法技術も科学と見分けがつかないとも言える、つまりどちらも極限まで発達すれば、同じもと認識できるほどのものになるということなのか!?
そうだとしたら、人間が想像したものはいつか必ずできるというのも間違いではないのかぁ(←勝手に納得)4/01
ダツィアの名前の由来思い出した。設定上は神話のエルフの名前(神話上性別は明かされていないものの、女性)、実際はドイツ→ドーツ、それで女性的な-aをつけてドーツア(dertsaになってネイティヴ発音がdァツァ)→ダツィア 9/29
獣人って人間と同じ言葉話せるのだろうか?口の構造とか多少違うから両唇破裂音とかそり舌破裂音とか発音できるのかな。 12/27
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