本wikiは架空国家連合に属するダツィア連邦共和国の設定をより深めるためのものです。
架空国家連合のダツィア連邦共和国に大変酷似した並行世界と考えてください。
出典:どっかの人の脳内『Tadanomousou』
ダツィア連邦共和国(だつぃあれんぽうきょうわこく、独Bundesrepublik Datsia、英Federal Republic of Datsia)とは中央諸国に位置する民主制国家。
概要
首都及び最大の都市はダルムンスィヒ(だるむんすぃひ、独Darmünsig、英Darmunsig)。すべての陸上領土をXX国と接していて、南はダツィア海に面し海上を越してXXX帝国に接する。
世界的に見ても発展している科学大国の一つである。人口は約7007万人で、国力に対しては多少少ない。6つの州と1つの準州、1つの特別区で構成され、国土の総面積は約36万Km2でありダツィア海を流れる寒流のフォルゲル海流が流れており、同緯度の地域に比べて寒暖な気候である。
歴史
各国の独立とラングレイット紛争
ガットネーヴェンカイザーライヒ(以下ガットネルヴェン帝国)は圧政を布き国民を支配していた。国民は重い税に苦しみ武装して帝国に対して反乱を起こすことが多々あったが、強大な鉄砲を持つ皇帝軍の前に農民達は敗北を重ねていった。
統一暦283年にガットネルヴェン帝国より、有力な地方の役人であり、魔導学者でもあったハーゼン=ホーヴァルト(人間)が治めていた地域をアーツハーゼン公国(現在のアーツハーゼン州)として独立させた。名前のアーツは芸術という意味で、これはホーヴァルトが唱えていた、"魔法は生物が己を表現するために用いるものであり芸術に近いもの"という考え方のもと、今までの"科学"ではなく"魔法"を使って国を動かそうとしたために、名前に公である己の名"ハーゼン"と、彼の考えによる魔法を意味する"アーツ"の名を冠してアーツハーゼンとした。また、この際に独立を維持するため、国民の団結力を強めるためのある種のプロパガンダとして、神話から"支配するものを打ち倒した"という意味で国民を、ダツィア民族またダツィア人と呼称した。
翌年の284年にはオストメア公国(現在のオストメア州)も同じように有力な役人によってネーヴェン帝国から独立し、同年にネーヴェン帝国がラングレイット地域(現在のラングレイット州)の権利を放棄した。
305年にアーツハーゼン公国が当時主に獣人たちが自治を行っていたラングレイット自治領を吸収し、アーツハーゼン=ラングレイット大公国となった。だが、オストメア公国もラングレイット自治領を自国の一部と主張していたため、二ヵ国間での対立が深まっていった。
だが、308年には、ラングレイットを分割しオストメア公国との友好関係を築こうと図っていたホーヴァルトが病に倒れた。彼には子供がおらず、兄弟も飢餓により死亡していたため、弟の甥である、ハイニ=ホーヴァルトに王位権利が譲られた。
だが、ハイニ=ホーヴァルト公はラングレイットを分割しようとせず、オストメア公国との関係は悪化する一方だった。
311年にオストメア公国がアーツハーゼン=ラングレイット大公国に宣戦を布告した。3年ほど続いた長い戦いは、兵站や戦術など複数の問題によりアーツハーゼン=ラングレイット大公国の敗北に終わった。
この時獣人が大量に徴兵され、人外人種差別の影響で大量の駒として使われた。
314年にラングレイット自治領がオストメア公国に吸収された。
獣人虐殺
ラングレイットがオストメアに併合されて以降、獣人が労働力、軍事力として徴収され法律上動物と同等の扱いであり、危害を加えたり殺しても罪に問われなかった。そのような状況の中342年にヴェラーメ沖地震が発生し、大きな被害がもたらされた。そのような状況下で"獣人が魔法を操って起こした"という迷信が広まり反獣人的な考えが人間の間で広まり獣人が大量に殺害された。
植民地でのXX共和国との衝突
統一暦350年にアーツハーゼン公国の商人が、ザッドフェール島に到達し、この島を支配するシュペル王国がアーツハーゼン(ダツィア)、XX共和国の両派に分かれて対立を深め、402年にはついに内戦状態となった。これに、アーツハーゼンだけでなく、当時関係が芳しくなかったオストメアからも軍が派遣された。戦争は島の中央の戦線を維持したまま膠着状態に陥り413年には終戦協定が結ばれ終戦した。当時は分割された島の東側の北側をアーツハーゼンが南側をオストメアが保有していた。
第二次ラングレイット紛争
獣人が大量に殺害され、ラングレイットに住む獣人達は旧ラングレイット自治区の長を中心として独立意識が活発になり、357年に正式に独立を宣言した。オストメア政府はこれを認めなかったが、ラングレイット自治区がこれに対し宣戦布告で返し、ラングレイット独立紛争が勃発した。アーツハーゼンはラングレイットを支援し武器の提供などを行ったものの、直接戦闘には参加しなかった。開戦当初はラングレイットはオストメア軍を押し返していたが、次第に戦線が押し戻され381年にラングレイットの敗北という形で終結した。しかしこれ以降人間の獣人への差別意識が薄まり、以前のような虐殺は行われなくなった。
オストメア革命
統一暦386年に獣人達によってオストメア公国の公が暗殺された。これを機にオストメア国内で革命が起き、公族がほぼ全員殺され、共和制へ転換することになった。
オストメア共和国は新たな時代の先駆けとなる国として期待されていが、依然としてアーツハーゼン公国との関係は回復しなかった。
477年にあらゆる資源が不足しアーツハーゼン公国内が荒れた状態になると、これを治めるためランテール=ホーヴァルトがオストメア公国に支援を求め、オストメア共和議事堂の中での会議にて「紛争の責任をすべて負う」と明言し、これを条件にオストメア共和国が支援を行った。
連邦の発足と魔法技術の成長
統一暦479年には、アーツハーゼン、オストメアの両国間で「Gemeinsame Allianz als Antwort auf globales Wachstum und Entwicklung.(世界の成長と進化に対応するための共同同盟)」が結ばれ、通称「ダツィア同盟」が成立した。
この時から、それまでアーツハーゼン公国のみで使われていたダツィアと言う名前が、再度ガルトネルヴェン神話から"強大な力"という意味で"ダツィア"が、ガットネルヴェン帝国をルーツとする民族の名前として名付けられた。
5年後には議会で認められた"1つの国家を成す"の目的を達するために両国間で投票が行われた。独裁に近い体制をとっていたアーツハーゼン公国では最初で最後の投票となった。これによって周辺地域を含む、「ダツィア連邦共和国」が成立した。
500年にはネーヴェン帝国最後の皇帝であるカイザー=ベルラーツがダツィア連邦との併合を望み、その地域は508年にヴィルツァーム州となった。
それ以降、国内情勢は安定し経済や科学技術も順調に発展していった。だが、魔導技術は経済成長を重視したためにあまり発展しなかった。
521年にヴィンフラント=シェネルドーイらの研究チームによって魔導体が開発され、先天的な魔法体質でないものでも魔法が操れるようになった。
537年に行政首都のダルムンスィヒと、経済首都とされていたネルベルンの二都市を、ダルムンスィヒを行政・司法・経済首都として統一した。これに伴ってそれまでネルベルンで展開していた企業などが撤退し経済成長が停滞した。
550年代に入るとダルムンスィヒでも経済の活動が活発となったものの、人口が伸び悩み国力の増加には至らなかった。
二度目の経済成長
560年代後半からやっと経済と国力の成長が再開し、人口も80年代に6000万人を超した。だが、エネルギー供給が人口の増加に追い付かず物価が高騰した。これによって貧困層や乞食が増え治安の悪化につながった。
587年にこれを解決するために政府が生活困窮層に物資的・金銭的支援を、乞食に対してはアストウィン州を除く全州がそれを禁止し刑事罰を科す法律を制定した。結果的に乞食が犯罪者として大量に逮捕や検挙された一方、アストウィン州の治安悪化につながってしまった。しかし、全体的に見れば治安も向上し経済も順調に成長した。
それ以降、経済・国力ともに安定状態となり初期の連邦の理念であった「世界の成長と進化に対応するため」を達成し、国歌にもある真の統一と正義と自由を獲得した。
| ダツィア連邦共和国 Bundesrepublik Datsia | ||
|---|---|---|
![]() (国旗) (国章) | ||
| 国の標語:Gott, vereinige uns für immer mit diesem Land (神よ、我らを永久にこの地に結びつけよ) | ||
| 国歌:Wir sind mit dem Land zusammen (我らはこの地と共に) | ||
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| 公用語 | ダツィア語 | |
| 首都 | ダルムンスィヒ特別区 | |
| 政府 | ||
| 連邦大統領 | エードゥアルト=ローデンバーク | |
| 上院議長 | ヴァルデマール=ランプレフト | |
| 下院議長 | クラヴジエヴナ=クズネツォフ | |
| 最高裁判所長官 | ローベルト=マズロフ | |
| 面積 | ||
| 総計 | 約36万Km2 | |
| 人口 | ||
| 総計(624) | 7007(万人) | |
| 建国 | ||
| ガットネルヴェン帝国成立 | 紀元前723年 | |
| ダツィア連邦が成立 | 484年12月23日 | |
| 通貨 | ダツィアフラン | |
| 時間帯 | UTC±0 | |
| ISO 3166-1 | DA/BRD | |
| ccTLD | .da | |
| 国際電話番号 | 54 | |

