ストーリー想像選手権に戻る
目次
第1回
面白ストーリーグランプリ賞
幻想竜が斬るさん
おめでとうございます!称号をゲットしました!
最優秀作品(第2問)
【父 アイスキャンディを2本かって会社に戻る】
会社の同僚: 馬鹿に慌ててるじゃないか、どうしたんだ!
父: ガサガサ、トコ、皆こいつを見てくよ、、、うちの商品だぞ!。
会社の同僚: 見りゃわかるわ
第1問
父: うーん・・・最近次郎と花子たちと会えていないなー・・・
母: ・・・では手紙を書いてみてはいかがですか?
父: そうだなー!
【翌日】
次郎・花子:わーい!お父さんからだ
祖母: あなたたちからもお返事出したら・・・
次郎・花子:うん!出す出す!行ってきまーす!
【子供たちが学校へ行った後に手紙を書いている】
母: お母さん(祖母)何やっているの?
祖母: 子供たちに手紙を押し付けられたんだよ
そのほかの応募
彩羽・・・おじいさんも次郎も花子もみんな揃って私に代筆をさせるのよ!
DarkStorm・・・次郎と花子に手紙を書いているんだ。
幻想竜が斬る・・・お婆ちゃんが子供の手紙に丸つけ&間違い直しをマジックでしている
第2問
【父 アイスキャンディを2本かって会社に戻る】
会社の同僚: 馬鹿に慌ててるじゃないか、どうしたんだ!
父: 何だよ?そんな事より、このアイスキャンディの味を見てみろよ!
会社の同僚: 見りゃわかるわ
このほかの応募(上記に記載されている最優秀作品は省略)
彩羽・・・家内がはしを入れるの忘れたからね!
SBリバザコF・・・(この中に当たりがあったら…楽しみ……)
第3問
【ある日の朝の出来事】
母 :おーい!次郎!
次郎:なあに!母さん!
母 :はい!家の鍵!今日母さんも婆さんも外出して誰もいないからね!
次郎:大丈夫よ!
【夜7時・・・用事が住んで母、祖母が家に入ろうとするしかし、父、祖父、花子、次郎が待っている】
母 :なんでみんな待っているのだ?
祖父:どうもこうもない!家に入れないのだ!
祖母:鍵を渡し忘れたのかい?次郎に
母 :渡したよ!
次郎:確かに受け取ったよ!しかし ゴリラの形してたから先生に没収されたんだよ~
このほかの応募
彩羽・・・確かに受け取ったよ!しかしもらったのは自転車の鍵だよ! みんな:えー!
ねつちむへひな・・・鍵がありすぎて困るんだよ~
DarkStorm・・・これ車の鍵だよ(笑)
幻想竜が斬る・・・学校からの帰り道に鍵落として探してたら鍵がいっぱいあるところに鍵がいってしまったんだ