各種連動クエスト2-2

• 開始NPC
  オリベルテ（ラジャフ街道；X:622,Y:709）
• 内容
  ストーリーを開く

  うふふ、綺麗なお花。
  あら、どなたかしら？
  必死そうな顔をして。
  疲れていらっしゃるのかしら？
  ラットの干し肉がなければ、
  癒しのタブレットを
  使えばいいじゃない♪

   
   

• 条件
  • 成功
    ケンヌボヌールに会う。
    探索対象：お調子ものの吟遊詩人
    会話対象：ケンヌボヌール（バビリム平原；X:1482.5,Y:1393.7）
     
  • 失敗
    なし
     
• 報酬
  • 報酬リスト その1
    吟遊詩人の歌　1個
     
• 内容
  ストーリーを開く

• 開始NPC
  ケンヌボヌール（バビリム平原；X:1482.5,Y:1393.7）
• 内容
  ストーリーを開く
   
• 条件
  • 成功
    会話対象：オリベルテ（ラジャフ街道；X:622,Y:709）
     
  • 失敗
    なし
     
• 報酬
  • 報酬リスト
    デュール製薬の遅盾薬
     
• 内容
  ストーリーを開く

• 開始NPC
  ケンヌボヌール（バビリム平原；X:1482.5,Y:1393.7）
• 内容
  はあ……だめだ…
   
  「あの…
  先日のオリベルテ姫の件ですが、
  やはり考えは変わりませんか？」
   
  いや…はあ…
  申し訳ないのですが、今は…
   
  「元気ないようなんですが、
  どうしたのですか？」
   
  実は…突然いろいろな事が
  思い出せなくなって…
  俺はどうしてここにいるのか…
  どういう人間なのか…
   
  どうやら歌を歌うことが俺にとって
  大事なのは覚えてはいるのだけど、
  その歌もどうやって歌っていたのか
  すら重い出せなくて…
   
  「記憶喪失！？それは大変だ。」
   
  あなたはどうやら俺の事を
  知っているようだ。
   
  教えてください！
  俺は一体誰ですか？
   
  「私が知っていることは、あなたが
  ケンヌボヌールという吟遊詩人
  だということ、この場所が好きでよく
  歌を歌っていること、あとは
  ちょっとだけ頑固だということ。
   
  それくらいです。…そうですか。
  いえ、ありがとうございます。
  ストーリーを開く

   

  そんなわけで今の俺ではあなたの
  お役には立てそうにないのですが、
  もし私の記憶を呼び起こせそう
  な人なり、方法が見つかったら
  教えていただけますか？

   
• 条件
  • 成功
    会話対象：オリベルテ（ラジャフ街道；X:622,Y:709）
  • 失敗
    なし
     
• 報酬
  オリベルテのちいさなハンケチ
   
• 内容
  ストーリーを開く

  なによ、浮かない顔をして。
  わたしに何か用でも？

   

  「いや、実は…」

   

  え？記憶喪失で
  歌を歌えなくなった？

   

  それは残念だけど、私には
  どうしてあげることもできないわね。

   

  「…冷たいですね、姫。」

   

  あら、そうかしら？歌が聴けなくて
  一番可愛そうなのは私じゃなくて？

   

  「この人は…」

   

  …昔、私が故郷を離れる時、
  私の弟とか、大切な友達たちが
  私のために寄せ書きをしてくれた
  ことがあったわ。
  真っ白なシャツにたくさんカラフルな
  メッセージを書いてくれたのよ。

   

  今でもたまにそれを見ると、楽しかった
  子供時代を思い出して
  暖かい気持ちになるのよ…。

   

  って、何かしら？わからないの？
  そうやって吟遊詩人のことを知っている
  人たちにメッセージを書いてもらって
  彼に見せれば昔のことや自分のことを
  思い出すんじゃない？
  ってことよ。

   

  「姫、意外とお優しいのですね。」

   

  ばっ、馬鹿なことを言わないで！
  私はただ自分が望んだもの全てが
  叶わないと許せないだけ。
  歌を聴けないなんて許せない。

   

  別にその吟遊詩人やあなたの
  ために話したわけじゃ
  ないんだから、か…かんちがい
  しないで欲しいわね！

   

  私の真っ白なハンケチーフを差し上げる
  から、さっさとお行きなさいよ！
  聞き込みをするなら人が多い
  バビリムがいいんじゃないかしらね！？

• 開始NPC
  シーニー（バビリム西；X:706,Y:641）
• 内容
  ケンヌボヌールってあの、あれですか？
  あれですよね、あのー……
   
  吟遊詩人の。
   
  「知ってるんですか？
  彼のことをぜひ聞かせて
  ほしいのですが…」
   
  自分はあれです。
  彼がこの大陸に来て
  しばらくしてからかな？
  あの、あそこで一緒
  だったんですよ。宿屋で。
   
  彼は育ちはよさそうなのに
  無一文で、宿を追い出され
  そうになってて。
  そんな時彼は言った
  「歌で払います！」っていう
  強引な台詞が印象的です。
   
  宿屋の主人も最初は不満そう
  でしたけど、その歌がまた
  上手くて、上手くて、
  だんだんと彼の評判を聞きつけた人たち
  が宿屋に集まってきたので、
  宿屋の主人もしまいには
  「いつまでも泊まってっていいよ」
  なんて言ってましたね、懐かしいな。
   
  一緒に2,3度食事をしたことも
  ありますけど、あの、彼はその、
  あれ、若いのに白髪じゃないですか。
  なんでー、悩んでましたよ。
   
  自分は気ままな吟遊詩人だ、
  なんてことを言いながら、
  結構、あの、あれで悩んだり。
  細かいことでね。
  ストーリーを開く

   

  ハンケチーフにメッセージを
  書いてほしいと？
  それはまあ、
  書きますけど。

   

  メッセージを書いておくんで、あの
  なんでー、しばらくしたら
  また来てください。

   
• 条件
  • 成功
    会話対象：シーニー（バビリム西；X:706,Y:641）
  • 失敗
    なし
     
• 報酬
  寄せ書きハンケチ（1/3) 1個
   
• 内容
  ストーリーを開く

  はい、あれですけど、
  あれ、書きました。

   

  ケンヌボヌールのことなら、
  なんだっけな、「ガーナック」に
  聞いてみると良いのでは？
  確かケンヌボヌールが宿を出たらその
  人の元に暫くお世話になる予定だと。
  昔から知ってるような言い方でした。
  なんでー、力になってくれる
  と思いますよ。

   

  どこの人だって言ってたかな…
  ちょっと思い出せないや。すいません。

シーニーはバビ西にいる

• 開始NPC
  ガーナック（ナラク；X:655.5,Y:463.5）
• 内容
  ケンヌボヌールを知ってるかって？
  知ってますけど？
   
  「知っているんですか？
  彼のことぜひ
  聞かせてほしいのですが…」
   
  あいつ、あれっすよ。
  今でこそ吟遊詩人とか言ってますけど、
  ここにくるまで歌なんてほとんど
  歌ったことなかったみたいっすよ。
   
  あいつと出会ったのは５年前…
  バビリムの港なんですけどね、
  船から降りてきたあいつは
  キョロキョロとあたりを見渡して、
  とても見てられなくて。
  なんかおのぼりさんて感じでしたね。
  それで心配になって声賭けたんすよ。
   
  1週間くらいうちに泊めてやって
  バビリムを連れまわってやりましたね。
  「私はケンヌボヌールと申します」
  なんて丁寧な口調でいろんな人に
  挨拶してたのがすごく印象的っすね。
  当時まだガキっすよ？あいつ。
  どこの坊ちゃんだよ！みたいな。
   
  バビリムで噂になっている
  吟遊詩人があいつだって聞いた時は
  嬉しかったなぁ。
  １年前くらいにまた遊びに来たんすよ。
  懐かしかったっすね。
  ストーリーを開く

   

  メッセージっすか？いいっすよ。
  ちょっと時間もらってもいいっすか？
  少ししたら、また話かけてください。

   
• 条件
  • 成功
    会話対象：ガーナック（ナラク；X:655.5,Y:463.5）
  • 失敗
    なし
     
• 報酬
  寄せ書きハンケチ（2/3) 1個
   
• 内容
  ストーリーを開く

  はい、これでできたっす。
  それから、あいつに宜しく
  伝えといてください。
  いつでも遊びに来いって。俺、
  今はちょっとココから動けないんで。
  あれっす。足がすくんで。

   

  「他に彼のこと知っている
  方知りませんか？」

   

  他にあいつのことを良く
  知っている人物ねぇ…
  あいつあんまり自分の過去を
  語りたがらなかったからなあ…

   

  あ！でも一人だけ思い出した！
  確かあれっすよ。
  うちにケンヌボヌールが
  泊まっている時、ウルク街道から
  「カーワイオ」って人が
  ケンヌボヌールを訪ねてきた
  ことがありました。

   

  すごい楽しげでなんでも
  バビリムに来る前からの知り合い
  だとか言ってましたね。
  例によってあまり詳しくは
  教えてくれませんでしたけど、
  彼なら何か知ってるんじゃないすか？

ガーナックはナラクにいる

• 開始NPC
  カーワイオ
• 内容
  ケンヌボヌール！？
  ごほん…ああ、最近
  バビリムで話題の吟遊詩人かね？
   
  「知っているのはそれだけですか？」
   
  ああ、そうだ。
   
  「そうですか…」
   
  …何故彼のことを訊くのだ？
  彼に何かあったのか？
   
  「実は…」
   
  記憶喪失！？…そうか、
  …そういうことであれば、私の
  知っていることを話そうではないか。
   
  「やっぱり知ってるんじゃないですか！
  あなたはカーワイオさん
  ではないですか？」
   
  いかにも私はカーワイオだ。
   
  坊ちゃん、いやあの方と私は
  同じ国の出身でね。
  小さい頃あの方が住んでいた家で
  私は庭師として働いていたのさ。
   
  あの方は昔は相当なイタズラっ子
  でなぁ…私もだいぶ
  困らされたものだよ。ハハハ。
   
  しかし…ある出来事があって
  からすっかり元気が
  なくなってしまってなぁ。
  あんなに明るかったのに、
  すっかりふさぎ込んじまった。
  それから暫くして私は庭師を引退し、
  ここに引っ越してきたのだが…。
   
  数年前、偶然立ち寄った
  バビリムの民家であの方を見つけた時は
  本当にびっくりしたさ。
  聞けば、なんでも家でして
  きたそうだ…。
   
  イタズラにしては度が過ぎて
  いるのでね、最初は国に帰るように
  説得していたが、故郷で見たことのない
  あの方の笑顔を見て、そしてあの
  ノビノビとした歌声を聴いたら
  そんなことは言えなくなってしまった。
   
  あの方は故郷での自分を捨て、
  新しい土地で新しい人生を進もうと
  していたのだ。
  私はそんな坊ちゃまを見て、
  そっと距離をおくことにしたのさ。
  私の近くにいると、
  彼を連れ返そうとする人たちに
  見つかりやすくなるのでね。
   
  ストーリーを開く

   

  ふむ、メッセージか、いいだろう。
  すぐに書いてやるから、
  少し待っていてくれ。

   
• 条件
  • 成功
    会話対象：ガーワイオ
  • 失敗
    なし
     
• 報酬
  寄せ書きびっしりハンケチ　1個
   
• 内容
  ストーリーを開く

  お願いだ。
  坊ちゃまを助けてあげてくれ。

ガーワイオはウルク街道にいる

• 開始NPC
  ケンヌボヌール（バビリム平原；X:1482.5,Y:1393.7）
• 内容
  なんですか？
  これは…寄せ書き？
  俺のことを知っている人たちが
  書いてくれたですって？
   
  いや、気持ちはありがたいですが、
  これを見たって
  思い出せるかどうか…
   
  これは…誰だっけ…
  「宿屋での夜、忘れられません」？
  …シーニー！シーニーか。
  そうだ、彼はやたらに飯を食うから
  宿屋の主人が驚いてたっけ！
  懐かしいなぁ。
   
  こっちは…
  「またバビリムに遊びに来い」・・？
  …ガーナックだ！
  懐かしいなあ！！
  彼は彼女ができてから
  すっかり冷たくなったけど、
  俺がバビリムに来て最初に色々と
  教えてくれた人なんですよ。
  教えてくれた兄貴的存在ですね！
   
  そしてこれは…・
  カーワイオ！！カーワイオ！！
  いつも機嫌が悪いけど、
  実はとってもやさしい心の持ち主、
  俺の一番の理解者！カーワイオ！
   
  ちくしょう…俺は、
  何故こんなに大事なみんなの事を
  忘れてしまっていたんだ…
   
  「やった！記憶が戻ったんだな！！」
   
  ええ！…と言いたい
  ところなのですが…
  どうも歌の歌い方だけが
  思い出せないようで…
   
  せっかくあなたが
  俺のために走り回ってくれたんだ、
  是非あなたのためにも
  オリベルテ姫のところに行って
  歌を披露したいと思うのですが、
  どうにも歌が出てこない。
   
  「吟遊詩人が歌えないんじゃ大変だ。
  最後まで手伝わせてくれ。」
   
  ありがとう…
  あなたは本当に良い人だ。
  だけど、おれ自身にもどうしたらいいか、
  こんなことなら最近話題の
  人の声真似をするっていう
  ハミングスライムを
  ペットとして飼って、俺の歌声を
  覚えさせておけば良かったよ…
   
  「ハミングスライム？」
   
  人の声真似をする珍しいモンスターさ。
  ただ、このあたりはおろか、
  俺が良く歌っていたバビリムの街中
  には勿論モンスターは居ないからね。
  どうやって自分の歌声を
  取り戻したらいいものか…
  俺にはわからないよ。
   
  「他に君がよく歌を
  歌っていた場所はないのか？」
   
  そうだな…色々なところで
  歌ってはきたけれど…
  ちょっと待てよ…！？
   
  ストーリーを開く

   

  そうだ！塔だよ！
  ドルアーガの塔！
  あそこはお気に入りの
  場所に来る前、よく練習場所に
  していたんだ！
  一人で入れば誰にも邪魔されないし、
  声も響いて気持ちが良いからね！

   

  あそこならもしかしたら
  ハミングスライムもいるかもしれない！
  そいつが俺の歌声を覚えていて
  くれたらもしかしたら…・

   
   
• 条件
  • 成功
    クエストアイテム：ケンヌボヌールの歌結晶を1個
    討伐対象：ハミングスライム（ドルアーガの塔９階ＭＡＰ右上）
  • 失敗
    なし
     
• 報酬
  称号許可書118巻　1個
  思い出のティアドロップ　1個
   
• 内容
  ストーリーを開く

   

• 開始NPC
  ザワ王（バビリム東；X:534.5,Y:934.5）
• 内容
  ぬっふぅ・・・おい、そこのお前！
  怪しいやつだな。
  そして臭い！臭すぎるぞ！
   
  「・・・・・・」
   
  わしはオラージ国の王、ザワだ。
  我が将来の花嫁オリベルテを
  連れ戻すため、こんな肥溜めのような
  場所に来たのだ。
   
  オリベルテには俺の嫁、
  つまり妃となり強い王を
  沢山産むという仕事がある。
  花だ、歌だなどと
  下らん事を言いよって。
   
  ちょっとやさしくすれば
  すぐつけあがり、家臣の目を盗んで
  城を抜け出しおった。くそが。
   
  おい、貴様、誰だか知らんが、
  オリベルテを連れ戻す手助けをしろ。
   
  「姫には心当たりあるが。
  お前は怪しすぎる。」
   
  ぬっっふぅぅぅぅんんんん！
  ふひっ！
   
  貴様、ここがオーラン王国だったら
  国家反逆罪で50年はワシのタン壷
  として働いた上で、一族もろとも
  皆殺しになっていたところだぞ！
   
  まあ、良い。
  わしはスマートな体に似合わず、
  心はとても大きいのだ！
  許してやろう。
  姫を知っているとな、貴様。
  どうだ、わしの手伝いをしないか？
  「らじお」とか言う下賎なものに
  頼らなくてもわしの言うとおりに
  すれば全てがうまくいく！
  素晴らしい褒章も
  貴様にやろうではないか。
   
  「本当か？怪しいな。」
   
  神に誓って本当だとも！
   
  貴様のような臭いやつにも
  等しく愛を。が
  わしのモットーだ。
   
  おおかた、また姫が
  「歌がききたい」などと
  わがままを言って
  困らせているのだろう。
  それならばわしの言うとおり
  にすればいっぱつで解決だ。
  さあ、わしの言いなりになれ！
   
  言いなりになって
  クエストを受ける
  注意

   

  ここでクエストを受注してしまうと、
  本当に取り返しのつかない
  ことになります。
  また、やり直しは不可能です。

   

  このまま受注してしまうと、
  ハッピーエンドの報酬アイテムが
  手に入らない。
  今後のラジオ連動クエストが
  受けられないなどの
  不利益があります。

   
• 条件
  • 成功
    クエストアイテム：歌胆石を1個手に入れる。
    討伐対象：ボエー
    会話対象：ケンヌボヌール（バビリム平原；X:1482.5,Y:1393.7）

• 失敗

• 報酬

• 内容
  ストーリーを開く

   

• 開始NPC
  ケンヌボヌール（バビリム平原；X:1482.5,Y:1393.7）
• 内容
  ああ、久しぶりです。
   
  この間は本当に
  ありがとうございました。
   
  「オリベルテ姫も
  やっと歌が聴けて喜んで
  いたんじゃないですか？」
   
  それがですね…
   
  あれから俺も感謝の気持ちを込めて
  歌を歌おうと、オリベルテ姫の
  ところにはせ参じたのですが、
  どうも気分が優れないらしく、
  うなだれたまま、俺の顔を
  見てくれることもなく、
  「帰ってくださる？」
  と言われてしまったんですよ…。
  ストーリーを開く

   

  そうだ、是非あなたも
  オリベルテ姫の様子をにてきて
  くれませんか？

   
• 条件
  • 成功
    会話対象：オリベルテ（ラジャフ街道；X:622,Y:709）
     
  • 失敗
    なし
     
• 報酬
  • 報酬リスト その1
    気分の優れない姫の心　1個
     
• 内容
  ストーリーを開く

  はあ……

   

  「姫、どうしたのですか？」

   

  …ほっといて。

   

  「気分が優れないのですか？」

   

  ほっといてと言っているでしょう…

   

  「いや、でも心配ですので…。」

   

  そんなに心配したいなら、
  いくら丼を食べ過ぎる心配でも
  していたらいいじゃない……

   

  （ケンヌボヌールに報告しよう…）

• 開始NPC
  ケンヌボヌール（バビリム平原；X:1482.5,Y:1393.7）
• 内容
  どうでしたか？
   
  「いや、やはり何も
  話してくれないどころか、
  変な事を口走っていました。」
   
  そうですか…
  いったい彼女は
  どうしてしまったのでしょう。
   
  話に聞いていた限りでは、
  高飛車で、傲慢で、
  あんなナイーブな感じだとは
  とても想像できなかったのですが…
  ストーリーを開く

   

  お願いです！
  きっと何か原因があるはずだ。
  俺は彼女の事を最初、なんという
  我侭な人だと思っていましたが、
  前回の件で非常に感謝しているし、
  なんとかして
  お礼がしたいと思っています。

   

  きっと何か彼女が気を落とす
  原因があるはずです。

   

  何度も申し訳ないのですが、その原因を
  探ってきてはいただけないでしょうか？

   
• 条件
  • 成功
    会話対象：バタ王（迷いの森(聖域)；X271.4,Y:610）
     
  • 失敗
    なし
     
• 報酬
  • 報酬リスト その1
    バタ王の依頼状　1個
     
• 内容
  ストーリーを開く

  ん？君は誰かな？

   

  「ぶしつけですが、
  あなたオリベルテという人を
  ご存知ですか？」

   

  オリベルテ！？
  まさか…オリベルテ姫のことか？

   

  「ご存知なんですね！」

   

  ご存知も何も…彼女は私の娘だ。

   

  「え？」

   

  どうしてオリベルテの事を？
  彼女がどうかしたのか？

   

  「実は彼女の気分が優れなくて…」

   

  なに！？どういう事だ？
  詳しく教えてくれ！

   

  「詳しくはわかりません。
  ふさぎこんで、
  うつむいたままなのです。」

   

  何！？
  あの、常に太陽のように明るく
  美しいオリベルテが…！
  信じられない！

   

  ザワ王もこの国に来ているらしいし、
  一体何が起きているのやら…

   

  「ザワ王？」

   

  ああ、オラージを収める国王であり、
  我が親友、タガキ王の子息でもあり、
  我が愛娘、オリベルテの婚約者だ。

   

  先ほど君の前に他の
  冒険者が尋ねてきてな、
  そのザワ王もこの国に来ている
  らしいことを教えてくれたのだ。

   

  「あなたは一体？」

   

  おお、申し遅れた。
  私がここから遥かかなたにある
  連邦国家ヤンパネアの長、バタだ。

   

  「なるほど、偉い人なんですね。」

   

  やめてくれ。この地に来たのも…
  実は恥ずかしい話なのだが、
  数年前に家出した息子に似た人物を見た
  という噂を聞いてな…。

   

  何か手がかりが欲しくて探しに来た、
  ただのダメな父親にすぎない。
  オリベルテがオラージに移ったのに
  ショックを受けて家出したのだが…

   

  おっと、話がそれたな。
  オリベルテがこの地に来ていて、
  しかも気分が優れないとなれば
  取り合えずこうしてはいられない！！

   

  このバタ王、全ての力を使ってでも
  原因をつきとめよう！
  先ほどの冒険者の話からも考えると、
  やはりザワ王が何か
  悪さをしているに違いない！

   

  君、悪いが今すぐに
  ザワ王のところに行き、
  何か知っていることはないか
  聞いてきてくれ！

   

  私は今すぐに
  オリベルテのもとに向かう！

• 開始NPC
  ザワ王（バビリム東；X:534.5,Y:934.5）
• 内容
  ぬっふぅぅぅぅん！
  わしは忙しいのだ！
   
  「オリベルテ姫について
  ご存知の事を聞きにきたのですが？」
   
  オリベルテ姫？
   
   
  知らん！
  知らんねええええええ。
   
  「そうですか、バタ王という人に
  頼まれてきたのですが…」
   
  ……
   
  バ、バババババババ
  バタ王だとっ！！！！！！！
   
  うひょらぶひっ！あわわあわわわ
  あああああ、あの方が何故！？
   
  「旅行だとかで
  この国に来ているところ、
  お会いしました。」
   
  ぐぅぅぅぶはっ！
   
  そそそそ、
  そんな事になっていたとは…
   
  「怪しい…何か隠していますね」
   
  頼む”バタ王には黙っていてくれ！！
  バレたら、ここ…殺される…
   
  「何をですか？
  あなたは何を知っているのですか？
   
  全てを話そう…
  実は…余りにも言う事を聞かない
  オリベルテを手なずけ、
  我がオラージ王国へ連れて帰るため、
  ちょっとした…秘術を…
   
  「魔法！？」
   
  ひー！ぶぶひっ！
   
  い、いやー、そんなたいして
  魔法じゃないのだが、
  その、なんというか、自我を抑えて
  気力をなくさせる魔法というか…
   
  たまたまそんな秘術を使える
  人がいるって、聞いたから…
  ストーリーを開く

   

  ぐはひっ！ごごごごめんなさい！
  すみませんでした！
  許してください！

   

  お願いですから
  バタ王様にだけは言わないで！！

   

  「それはこちらが決める事だ！
  どうすれば姫は元通りになる！」

   

  と、とと…塔です。

   

  ドル、ドルアーガの塔の魔力を
  利用して、彼女の心を封じたのです…
  今の彼女は抜け殻同然だが、
  塔に封じた彼女の心に話しかければ
  あるいは、自分を取り戻すかもしれない

   

  …ううう…

   
• 条件
  • 成功
    会話対象：オリベルテの影
     
  • 失敗
    なし
     
• 報酬
  • 報酬リスト その1
    塔で待つオリベルテの元へ　1個
     
• 内容
  ストーリーを開く

  …

   

  姫？

   

  …あなたは？誰？思い出せない。

   

  私がたくさん…塔の中…
  上の階にも…たくさん…

• 開始NPC
  オリベルテの影（ドルアーガの塔１F）
• 内容
  ストーリーを開く

  思い出せない。
  何も…
  私の大切なラジオでの想い出

   

  第10回放送で
  「最近舞い上がるほどうれしかったのは？」
  の質問にKENNくんが答えたのは
  「○○虹を見たとき」
  だったはず…。
  なのに…
  ○○に入る言葉が思い出せない

   
• 条件
  • 成功
    会話対象：オリベルテの影（ドルアーガの塔１F）
     
    クイズの回答

    2F　ゆうがた
    3F　メルト役　郷田ほづみ
    4F　の
    5F　とうちょう
    6F　うそだー！
    7F　7
    8F　ラジオ
    9F　つきのさばくでローパーが
    10F クーパ
    11F ナラク
    12F イクラ丼
    13F トマトジュース

  • 失敗
    なし
     
• 報酬
  • 報酬リスト　その１
    異臭がするチーズ　１個
     
• 内容
  ストーリーを開く

  私の大切な記憶、
  上の階に逃げたあいつに
  奪われてしまった。
  ○○に入る言葉を
  あなたが知っているのなら
  あいつ、ザワ王の手下から
  取り戻して…
  これを渡せば言う事を聞くはず。

• 開始NPC
  オリベルテ（バビリム東；X:836,Y:861）
• 内容
  ストーリーを開く

  あら、あなた久しぶりね。
  手ぶらで私のところに
  来るなんて無礼な人だわ。

   

  …いつもの姫に戻ったようですね。

   

  何を言っているのかしら？

   

  ケンヌボヌールがあなたに歌を歌いたい
  といっています。

   

  ああ、あの吟遊詩人ね。
  さっさと連れてきなさい。
  私は今から船に乗って、
  国に帰るところなの。
  時間がないわ。

   

  そうですか、では、呼んできますね。

   

  ……
  待って…

   

  何かもうひとつ…

   

  え？

   

  もうひとつ、
  最後のひとかけらが…

   

  私の大切な

   

  ………
  そう、夢の中で
  助けてくれたのは、
  あなただったのね…

   

  このオリベルテ、
  最後のわがままを言わせて貰うわ！

   

  あなたが
  私に教えてくれた記憶の答え、
  塔の中に囚われた私の影が
  忘れていた２択の答え、
  その答えの頭文字を
  最初から全て繋げて
  その言葉が導くままに
  私を救いなさい！！

   

  …は！？

   

  まさか、答えを
  メモしていないなんてことは…
  ないわよね？

   

  さあ、お行きなさい！！

   
   
• 条件
  • 成功
    ・クエストアイテム
    すなおなこころを1個
     
    オリベルテが求めし物を探し出し、【バビリム
    東の船着場】にいるオリベルテへ届けよ
    ヒント

    夢の塔の「７ラックナイト」を討伐。

     
  • 失敗
    なし
     
• 報酬
  • 報酬リスト その1
    エモーションボイス：第二十八巻　1個
     
• 内容
  ストーリーを開く

  あら、戻ってきたのね。

   

  姫、いかがですか？

   

  …ええ、気分はとても良いわ。

   

  改めてケンヌボヌールを呼んできますね

   

  …

   

  あ、少し待って。

   

  あの…色々ありがとう。

   

  え？

   

  …

   

  助けてくれてありがとうって言ってるのよ。

   

  …姫、いつになく素直ですね。

   

  ば、ばか言うんじゃないわ！
  少し感謝の言葉を述べたくらいで、
  勘違いしないで欲しいわね！！
  全部冗談に決まってるでしょう！

自由のチェーンを所持している状態で、クエスト受託可能

• 開始NPC
  オリベルテ（バビリム東；X:836,Y:861）
• 内容
  ストーリーを開く

  最後にひとつだけ、今日とっても良い事があ
  ったので、聞いてくれるかしら？

   

  …なんでしょう？

   

  先ほど、あなたが
  私のところに来る、
  ほんの少し前のこと。
  私の親愛なるお父様が
  私のところに来たの。
  びっくりしたわ。
  祖国ヤンパネアで
  忙しくしているとばかり
  思っていたのに。

   

  私の体をとっても
  気にしていたから、
  ちょっと気分が優れなかったけど、
  今はなんともない事を伝えると、
  こう言った。

   

  「今まですまなかった。
  お前が苦しんでいるのなら、
  逃げても構わない。
  お前の気持ちも考えずに、
  あんな卑劣な男と結婚しろ
  などと言ってすまなかった。
  婚約は正式に解消だ。
  準備が出来たら
  国に帰って来い。」と…

   

  なんでも、
  あなたが私のために
  走り回ってくれたとのこと。
  お父様も感謝していたわ。

   

  この国に来て、
  いろいろな事があったけど、
  まさかこんな素晴らしい
  出来事が待ち受けているなんて！

   

  さて！
  お世話になったあなたのためにも
  そのケンヌボヌールの歌を聴いたら、私は
  この船着場から、
  お父様と一緒に祖国に帰ります。

   

  ええ、お気をつけて！ケンヌボヌールを
  呼んできます！

   

  ええ、
  あなたもお気をつけて。
  ありがとうございました。
  この
  フミテル・オーリカ・ルーゼベルテン、
  心から感謝します。

   

  フミテル？

   

  私の本名よ。
  オリベルテは私の愛称。
  数ヶ月前、
  いよいよオラージに嫁ぐ
  ということになった時、
  お父様がつけてくれたの。

   

  異国の言葉で自由を意味する
  「リベルテ」からね。

   

  「オラージに行っても
  お前の自由な心を
  いつまでも忘れるな」

   

  って。

   

  あなたの事は忘れないわ。
  またいつか、
  お会いできる日を
  楽しみにしています。

   
• 条件
  • 成功
    会話対象：ケンヌボヌール（バビリム平原；X:1482.5,Y:1393.7）
     
  • 失敗
    なし
     
• 報酬
  • 報酬リスト その1
    エモーションボイス：第二十一巻　1個
    制作図：搭聴者のネックレス　1個
     
• 内容
  ストーリーを開く

  姫の様子はどうでしたか？

   

  姫が元気になりましたよ！

   

  マジっすか！良かった。
  これで歌を聴かせることが
  できますね！

   

  いやー良かった！！

   

  姫も楽しみにしていましたよ

   

  もう1回言います。

   

  マジっすか！

   

  いやあ、
  最初の印象は最悪でしたけど、
  なんだかんだで俺もずっと
  オリベルテ姫の事が
  気になっていたんですよね。

   

  2年ほど前、
  俺の大好きだった姉が
  外国に嫁いでしまうことになって、
  その時、前も言いましたけど
  、寄せ書きをしたんです。

   

  当時は、
  姉がいなくなってしまうのが
  とても悲しくて、
  それ以来俺は家出して、
  名前を変えて、
  吟遊詩人としてこの国で
  生計を立てていたのですが、
  でも、この間寄せ書きを
  貰って以来、なんか、色々と
  悩んでいた自分が馬鹿らしいなと
  思いました！

   

  よーし！
  彼女の喜んで貰えるように
  全力で歌うぞー！！

   

  応援してるよ！ケンヌボヌール！！

   

  はい！任せてください！
  僕は歌い続けますよ！
  星にとどくまで～！

   

  ポロロ～ン♪

• 開始NPC
  謎の男（シッパル湖；X995,Y:775）
• 内容
  ストーリーを開く

  そこのあなた！

   

  はい？

   

  あなたは…、ああ！！！！！
  あれだけラジオで言ってたのに、
  あの下劣な！お下劣な！
  最低な聳え立つクソのような！
  …あ、失礼。

   

  あのザワ王に加担したんですね…。

   

  ええ

   

  それはあなたの本心からですか？
  そうであれば、僕から言うことは
  何もありません。

   

  自分の信じる道を進む。
  それはそれで、この世界を生き抜く
  ためにとても大切なことですからね。

   

  いや…

   

  本心からではないのに
  ザワ王を助けたのですか？

   

  あれですか？
  選択肢が出てきたら
  とりあえず「いいえ」を
  選択しまくるタイプですか？

   

  駄目だ、と言われていることを
  やってみたくなる、
  そんなタイプですか？

   

  ええ、まあ

   

  そうですか。お聞きしますが…
  あなたはザワ王を助けて
  しまった事を後悔していますか？

   

  はい

   

  それを聞いて安心しました。
  実は僕もあの男とは
  ちょっとした因縁がありましてね。

   

  あの男になんとか一泡吹かせたいと
  思っているんですよ。

   

  そこで、ひとつ相談なのですが…？

   

   

  あなたが、本当に後悔していて、
  ザワ王に制裁を加えたいと考えているのならば、
  迷いの森聖域にいる、
  ある男性を訪ねて欲しいのです。

   

  これは僕から彼への手紙です。
  これを渡してください。

   
• 条件
  • 成功
    会話対象：バタ王（迷いの森(聖域)；X271.4,Y:610）
     
  • 失敗
    なし
     
• 報酬
  • 報酬リスト その1
    立ち上がったバタ王　1個
     
     
• 内容
  ストーリーを開く

  【バタ王】

   

  あのバカ息子…
  一体どこに…

   

  塔聴!!ドルアーガ

   

  ん？君は誰かな？

   

  突然ですが、この手紙に
  心当たりはありませんか？

   

  ん、どれどれ…おお！これは！
  やはり生きていたか！シッパル湖に
  落ちて死んだなどと聞いていたが。
  やはりデマだったのだな！

   

  ふむふむ…
  ああ、なるほど、なるほど。

   

  何が書いてあるのですか？

   

  とにかく君を
  手伝って上げて欲しいとの事だ。

   

  助けてくれるんですね？

   

  ああ、そのつもりだ。
  友人の頼みだからな。

   

• 開始NPC
  バタ王（迷いの森(聖域)；X271.4,Y:610）
• 内容
  ストーリーを開く

  だが、まずが事情を教えてくれないか？
  ザワ王にはめられたとは一体…

   

  実は尾の男がとある吟遊詩人の…

   

  …なるほどなるほど。
  吟遊詩人が記憶喪失になって…

   

  ザワ王に言われるがまま動いたら…

   

  なるほど、なるほど。

   

  吟遊詩人の記憶が戻らずに、
  歌にも気持が入らず…

   

  なるほど、なるほど。
  それはその吟遊詩人が不憫だな。
  私も歌を愛するものである故、
  その気持ちはわかるわかる。

   

  しかし、ザワ王のやつめ…
  大事な公務があるのに、一体何が目的で
  こんな小国で、そんな吟遊詩人を
  邪魔しているのやら…
  一度問い詰めてみる必要があるな。

   

  ザワ王の狙いはおそらく、
  吟遊詩人ではなくオリ…

   

  ああ、皆まで言うな！
  考えていることは君と同じだと思う。

   

  とにかくその吟遊詩人を救いたい！
  そういう事だな。

   

  話を聞く感じ、その記憶喪失の症状は
  何らかの呪術だな。
  しかし幸いにして
  そこまで強いものではなさそうだ。

   

  そういう事であればだな、
  この先にある「運命の樹」に生息する
  という「ヒョエー」というモンスターを
  倒してくると良いだろう。

   

  そいつらの体内には
  「フラッシュバッグ」
  という臓器がある。

   

  それを手にいれ、
  その吟遊詩人に食わせれば、
  記憶を取り戻すだろう！

   
• 条件
  • 成功
    クエストアイテム：フラッシュバッグを1個
     
    討伐対象：ヒョエー
     
  • 失敗
    なし
     
• 報酬
  • 報酬リスト その1
    ケンヌボールの依頼状　1個
     
• 内容
  ストーリーを開く

  【ケンヌボール】

   

  あ、あー僕らは～ただ～♪
  ポロロ～ン♪

   

  塔聴!!ドルアーガ

   

  ん？これを食べてみろって？
  なんか気持ち悪いな…

   

  ……

   

  もぐもぐ…

   

  ん、これは…
  なんかコッテリとしているようで、
  それでいてスッキリと
  しているようで…

   

  ん？んんんん！？

   

  記憶は…

   

  思い出した！
  そうだ…
  俺は、大事な記憶を
  なくしてしまっていたんだ…

   

  良かった！記憶が戻ったんですね！

   

  ええ、すっきりとモヤが
  腫れたような気分ですよ。
  さて、あなたには
  お世話になりっぱなしだ。

   

  改めてお礼をかねてオリベルテ姫に
  俺の本気の歌を届けに行きたいが…

   

  前回、あんな気の入っていない歌を
  聞かせてしまったんだ。

   

  きっともう、俺の歌なんか
  聴いてくれないだろうな…

   

  様子を伺ってきますよ

   

  本当ですか！
  ありがとうございます。

   

• 開始NPC
  オリベルテ（ラジャフ街道；X:622,Y:709）
• 内容
  ストーリーを開く

  はあ……

   

  姫、どうしたのですか？

   

   

  …ほっといて、
  …うう…塔の中に…

   

  気分がすぐれないのですか？

   

   

  塔の影が…

   

  いや、でも心配ですので…

   

   

  そんなに心配したいなら、
  いくら丼を食べ過ぎる心配でも
  していたらいいじゃない……

   

   

  （姫の様子がおかしいようだ…
  ケンヌボールに報告だな…。）

   
• 条件
  • 成功
    会話対象：ケンヌボヌール（バビリム平原；X:1482.5,Y:1393.7）
     
  • 失敗
    なし
     
• 報酬
  • 報酬リスト その1
    不安なケンヌボールの心　1個
     
• 内容
  ストーリーを開く

  （会話対象：ケンヌボヌール（バビリム平原；X:1482.5,Y:1393.7））

   

  どうでしたか？

   

  いや、やはり何もｎ話してくれない
  どころか、変なことを
  口走っていました。

   

   

  そうですか…
  いったい彼女は
  どうしてしまったのでしょう。

   

• 開始NPC
  ケンヌボヌール（バビリム平原；X:1482.5,Y:1393.7）
• 内容
  ストーリーを開く

  話に聞いていた限りでは、
  高飛車で、傲慢で、
  あんなナイーブな感じだとは
  とても想像できなかったのですが…

   

   

  お願いです！彼女の言葉通り、
  塔に原因があるはずだ！

   

  俺は彼女の事を最初、なんという
  我侭な人だと思っていましたが、
  今ではなんとしても
  彼女に歌を届けたいと思ってます！

   

  お願いばかりですが、塔に行って、
  原因を突き止めてくれませんか？

   
• 条件
  • 成功
    会話対象：オリベルテの影
     
  • 失敗
    なし
     
• 報酬
  • 報酬リスト その1
    乞うご期待！！　1個
     
• 内容
  ストーリーを開く

  （会話対象：オリベルテの影）
  ････

   

  姫？

   

   

  ････あなたは？誰？思い出せない。

   

  私がたくさん…塔の中…
  上の階にも…たくさん…