Clockwork

Strength Hero	メレー	難易度
		◆◇◇

		23(+3.9)
		23(+2.1)
		18(+1.7)

	Ice Shard	魔法	23/20/17/14秒
			100/105/110/115
地点指定 Tuskは氷の破片を圧縮して凍った壁にし、接触したすべての敵にダメージを与える。氷壁が目標の目的地に到達すると、破片は解放され、4/5/6/7秒間続くバリアを形成する。

全体考察

トリッキーな動きと高い瞬間火力、追撃力が売りのスピード型。
特性により、移動時の機動力も高いがスピード型にも関わらず進化前は移動技を持たない。
如何に素早く進化していくかが肝となる。

• 長所
  • 状態異常の相手に強く、味方のポケモンとの状態異常コンボが強力。
  • 姿を消すことで相手の攻撃をかわしやすく、スピード型としても懐に飛び込みやすい。
• 短所
  • 的確に状態異常を当てないと機動力・火力共に激減する。
  • 移動技は中盤からの習得で、序盤は逃げ・追撃共に苦手。

シャドーボール+ゆめくい型（わざセット1）

• 長所
• 短所

ヘドロばくだん+たたりめ型（わざセット2）

• 長所
  • 現在使用されているゲンガーではほぼこれ一択とされている組み合わせ。
    状態異常の相手に当てたたたりめのCTは約0.5秒とされており、（β版以前は２秒程度となっていた）
    一度ヘド爆で毒にした相手をKOするまで延々とたたりめを当て続けることができる。
    その火力と追尾性能はすさまじく、一度捕まってしまうと無事に済ませるのは難しい。
    またカジリガメやサンダーなどにも効果があり、一人で倒しきってしまうことも可能。
• 短所
  • 一度でもたたりめを避けられてしまうとその時点でコンボが途切れてしまう。
    例えばだっしゅつボタンや移動技をタイミングよく使うとそれだけで避けられることも。
    そうなるとわざを２つとも使い切った紙耐久のゲンガーの姿を相手に晒してしまう。
    また、基本的に単体にしかコンボを決められないため、集団戦は意外と苦手。
  • その他、このたたりめ対策のためにもちものになんでもなおしを持たれていることも。

シャドーボール+たたりめ型

• 長所
• 短所

ヘドロばくだん+ゆめくい型

• 長所
• 短所

コメント