《木》「ドラのタクティクスoh…家がぁ…」

Last-modified: 2012-04-12 (木) 23:52:45
 

概要

ハードスーパーファミコン
タイトルタクティクスオウガ
 

毎週木曜日深夜26:00開始予定の(SFC)タクティクスオウガの実況プレイ。
主人公をドラが操作するが、戦闘パートではプレイヤー1人1人がそれぞれが最大3体のキャラを操作し、
しかもモミ邸SRPG多人数プレイの常としてプレイヤー間で戦術に関する会話が禁止となっている。
メインプレイヤーはドラ、イーデス、モミアゲとなり、ゲストには1~2体のキャラが与えられ参戦する。

 

もともと餓狼MOW勢が集う配信の予定であったが、声をかけたF谷さんやマギーさんは日程があわず、
てぃふぁにーさんにも電話をしたが通じず、スライドするようにドラさんがメインとなった。
しかし第2回においてtanaさんが諸事情で除名されたため、結局てぃふぁにーさんを導入する事となった。

 

2011/08/26 ラストボスを倒して、4ヶ月の長き戦いを制しCルート攻略完了!

 

ユニオン「すみま2千円」隊員名簿

  • メインプレイヤー(■はユニット名)
    • ドラ
      • ドラ(デニム)
      • ハンカイ
      • 持続ザンカイケン
    • イーデスケツバット?
      • イーデス
      • ED・たたない
      • AWP
      • 尻バット君
  • サブプレイヤー
  • 天の声
  • 除名者
    • tana(除名)
      • tana
      • (t・n・)
      • 人望無し
         

用語集

WT(ウェイトターン)

戦闘において最も重要となる要素。
敵味方に設定されたこの数値が戦闘が開始すると同時に一斉に減少し、
0になったユニットから順に行動できるようになる。
装備できるアイテムには全て重量が設定されており、
この重量分だけ基本値が増えて自分の番が来るのが遅くなってしまう。
その為ショートボウのみ装備のtanaゾネスは余計なものがない分
誰よりも早く動けるので、戦略的にも十分アリなのだが・・・

トレーニング

トレモ。自軍ユニットを2手に分け、実戦と同じように操作して
互いに戦わせて経験値を稼ぐモード。
クレリック同士で殴り合わせてレベル50にするのが有名だが
この配信では領主モミアゲの意向により甘えたトレモは禁止、
ガチで殺しあって経験値を稼ぐことになる。

ドラゴン

てふにが「買って買って~!」とねだって買ってもらった3000円もする大型ユニット。
てふになりの育成計画があったらしいが、アルモニカ城門前で戦死した。

ゴーレム

|┳| 見た目はカースの親戚っぽいが、あらゆる点で使えない最弱ユニット。
タインマウスの丘であえなく戦死した。

リザードマン

てふにの前衛。
アクアハンマーと竜玉石を得てからは一撃で相手のHP8割近くを削っていく重戦車系ユニット。
しかも後衛に蘇生持ちがいるのでいくら倒してもまたすぐに湧いてくる、脅威のデコイ。

 

ひるおう「いいの。多分、私は3人目だから」

 

しかし最終回最終ステージでは無意味に先陣を切りボスに1桁ダメージ・反撃で200以上ダメージにもかかわらず
攻撃を仕掛け、後続の敵にボコられて無残に死亡。
しかも蘇生をした場所が下に降りれない高台だったためラスボス撃破まで何も出来ず、ひるおうの事を「工事現場の監督」と称された。
てふにさんは最後までてふにさんであった。

チャプター

各章のタイトルに定評のあるTOだけあって
コメントでプレイヤーにちなんだ改変がちょくちょくパなされる
チャプター1 僕にその家を壊せというのか
チャプター2 持続残悔拳に当たるのが世の中だと割り切りたくないから
チャプター3 駆り立てるのは新居と引越し、横たわるのはひび割れた壁
チャプター4 バットを挿し合って

投石

トレーニングでのレベル平均化が困難であるため
低レベルユニット育成のために本編でも容赦なく行われる味方殺し。
生暖かく味方同士のコロガシアイを見て楽しもう。

除名

tanaさんが木曜定期配信-《木》「ドラのタクティクスoh…家がぁ…」第2回にして最速の登録抹消となった。
ただの戦力外通告と思いきや、色々事情があるようなので余り詮索せず察してあげましょう。
誰にだって親は強キャラなんや・・・

んほおおおおおおおおお

レベルが上がった時の歓喜のAWP。

↓レベルアップ時のテーマ曲。

んほおおおおおおおおおおお

ンギモヂイイイイイイイイイイイイイ(×2)

みんなありがとー!

DTF(だから鉄さんはフリー素材じゃないつってんだろ!)

 

までがテンプレとなる。
また、最近は↑に加え、長バット♂剛さんの名曲「とんほおおおお」も流れるようになった。
んーほーほーほーほーほほーほほほほーほー

このときは放送内のネタにとどまったようだが、てふにツイッターにて、
モミアゲ氏が「とんほおおお」の替え歌化を欲しがったとの情報を受けたのか、
2012年03月26日、長い時を経て、とうとう替え歌が(よりによってフルで)投下された。
作者いわく「またおじさんに謝る理由が増えた」そうである。

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6月3日5:06 唐突に光臨なされた名人様

「さっきから観てるけどこの放送主ゆとりなの?行動がお粗末過ぎるんだけど・・・。」

いやーゆとり世代と思っちゃうかー。視聴者勢に名人様キターと煽られる。┗|┳|┛<ウオオオォォォ!!!

「いや、俺名人じゃねーからwたださ、基本的な行動とか先読みが出来てないからさ。これ昔のゲームだから学生にはキツイかな?」

おじさん学生かー。

「だから名人じゃねーか!え」

「なんで俺が攻撃されてんだよ!わけわかんねぇ!」

煽りに煽られて彼はこう言った。

「もういい。帰る。お前らニートになんてつきあってらんねぇわ。学校いくべ」

名人様学生だったかー。

「お前ら○ね!」

視聴者勢に「そういう時は『こに!』って言うんだよ」と諭されながら名人様退場。

学生っぽいこと言おうとしたら何も思いつかなかった

上記名人様が現れた際、「おじさん若いって」「おじさん学生かー」
とでコメントされた際、パナされた悲しみを背負った言葉。
イーデスおじさん、学生のことはもうわからないって・・・。

.  ∧,,∧ おじさん、後ろに落ちてましたよ・・・
. (´・ω・`) もう落とさないでね・・・・
. (つ若さと)
.  `u―u´

「今じゃ!パワーをバットに!」

「イーデスとも!」

少しでも空気が読めるようになりたい

モミ邸と視聴者勢は大爆笑に包まれた。草が生え、喉は引き攣り、全ての生物が笑いに伏したのように見えた。だが、てふには懲りていなかった。
てふにさんが説得しようとする敵を倒そうとし、モミ邸住人がルールを忘れて突っ込み爆笑が起きた。
そして、てふにさんからパナされた言葉。
「少しでも空気が読めるようになりたい」
てふにさんの旅はつづく「読める空気」を求めて・・・。

信用

それはてふにに無い物。

 

2010/07/01配信ではハンカイ・尻バット君のリザレクションを担当し、6時間の配信中も眠ることはなく、
「やればできる子」アピールをしたが、それに対する評価はというと・・・

 

おじさん「いやこれくらいで評価変わるわけないじゃん」
おじさん「それ(リザレクション)しか考えてないってわかってたもん」
おじさん「俺達はてふにの事を絶対に信用してないんで。絶対に
ツボ+「まぁDSS配信時も、俺達が左行くっていってんのに一人で右側に突っ込んで行ってたしね」

それよりおじさんってすげえよなケツまでバットたっぷりだもん

コメント欄で繰り広げられる終わらないきのこたけのこ戦争に終止符を打ったコメント。
(元ネタは「それよりトッポってすげえよな~」)
もはやおじさんのバットは叩く方ではなく刺さっている方なのが視聴者勢の共通見解な模様。

 

恐怖の石像

おじさんのテラーナイトが石化しできたオブジェクトのこと。
恐怖の効果だけ残っているうえAAのコロンビアに格好が似ていたためこう言われた。

                                  ,.へ
  ___                              ム  i
 「 ヒ_i〉                             ゝ 〈
 ト ノ                            iニ(()
 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         / (●)    (●) \        {、  λ
 ト-┤.      /    (__人__)   \    ,ノ  ̄  ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`      |   ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\             /  " \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |      恐 怖 の 石 像        │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
 
 

後に脱コロンビアした。