関連キャラ/ラインハット太后

Last-modified: 2009-06-12 (金) 22:39:06

DQ5

ラインハット?王妃で、デール王子の母。青年時代は太后になる。
デールを王位に就かせるため、ヘンリー誘拐事件を起こさせた。主人公の波乱の人生の幕を開けさせた存在と言える。それもデール可愛さのためにやった事だったのか、この行為を後悔している。しかし時すでに遅し、魔物たちに国を乗っ取られ自身は地下牢に捕らわれてしまう。主人公とヘンリーが神の塔にラーの鏡を取りに行っている最中にデールが地下牢から救出し、ニセ太后と並べている。
事件解決後は普通にラインハットの太后として過ごしている。

 

小説DQ5

名前はペシュマレンドラ。元々は踊り子だったらしい。健康的で、すぐに子を成したという。地下牢に幽閉されてからは自分こそ国王の母だと叫んでいたが信じられていなかったらしい。かつて陥れたヘンリーと再会した際には自らの行為を恥じて自害しようとしたが、ヘンリーに止められた。