神風敬次襲撃事件・・・暴走マシーンを粛清せよ！
神風敬次暗殺計画・・・神風敬次が背後から何者かに刺しボコボコされてに倒れた。 その犯人を探し、粛清するため、警察とたちが立ち上がる。
登場キャラクター
全キャラクター、ベイダーズ、ベイダーサイボーグ青林
イベント
- プロローグ
- デスベイダー「忌々しいヒーロー共め、絶対に許さんぞ！！」
- ？？？「奴を襲撃なら協力しますよ？」
- デスベイダー「誰だ！貴様？」
- 魁島仁介「私ですよ、デスベイダー様」
- デスベイダー「貴様は魁島仁介？我に何の御用だ？」
- 魁島仁介「あの生意気な神風の抹殺のご協力に来ましたよ」
- デスベイダー「ほう、協力してくれるとはな・・・」
- 会話1
- 敬次は夜の繁華街で帰宅中
- 敬次「あ～あ、暇だなぁ～」
- すると敬次に殺気を立ち大声で刺しに掛かった
- ？？？「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇ！クソガキィィィィィィィィィィィィィィィ！！」
- 敬次は殺気を感じるも、背後から何者かにドスで刺される。
- 敬次「！？…誰だ…てめえ…」
- 振り返るも、敬次は集団でズタボロにされた。
- ベイダー兵、半グレ「死ねやぁぁぁぁぁぁ！！」
- ボコスカボコスカ
- 敬次「ゴブェェェッ！！」
- ？？？「トドメだぁ！」
- ブシュ
- 敬次「(この野郎…どこの誰かは知らねぇけど、背中を刺された…あいつら、まさか悪党連合の奴らか？)」
- 敬次の背中を貫通し、深い刺し傷がある。敬次の意識はどんどん薄れる。
- 敬次「(クソが…ついてねぇなぁ…)」
- 敬次は倒れ込んだ
- 会話2
- 沖田仁一郎は仕事帰りの運送中
- 沖田仁一郎「帰って飛鳥と聡太とサイコロステーキでも食べに行くとするか…ん？誰か倒れてるぞ！？」
- すると仁一郎は倒れた敬次が発見した。
- 沖田仁一郎「こいつはまさか・・・」
- 沖田仁一郎はトラックをストップした
- 沖田仁一郎「おい！敬次、しっかりしろ！」
- 敬次「……」
- 沖田仁一郎「病院に連れてってやる」
- 沖田仁一郎は敬次を担ぎ病院に運んだ
- 会話3
- 敬次は病院に運ばれて集中治療室で眠っている。
- 沖田仁一郎「京一。敬次の容体はどうなんだ？
- 氷室京一「今は何とか安静ですが、さほど大丈夫とは言い難いです」
- 沖田仁一郎「そうか…何時もすまんな…」
- 弥生飛鳥「一体誰がそんな馬鹿な事をしたのかしら？」
- 沖田仁一郎「さぁな、恐らく凄腕の暗殺者かも知れんぞ」
- 会話4
- 場面が変わりベイダーの基地では
- 魁島仁介「良くやりましたよ、青林君？」
- ベイダーサイボーグ青林「……」
- デスベイダー「フッ、再び仁介にインフィニティに感謝するとは思わなんだわ」
- 魁島仁介「これで奴らも困惑するでしょうねデスベイダー様」
- デスベイダー「ああ、ワシらを怒らせた罪は重いからな・・・フハハハハハハハ！！」
- 魁島仁介「ハハハハハハハハハハハハ！！」
- 会話5
- 敬次の入院で周りがかつてない不穏な空気に包まれている。
- 平野「全く…なんて酷い真似をしたのかしら(怒)」
- 青樹「縁起でもない犯人め、敬次に傷を負わせやがって(怒)」
- 勝也「犯人が敬次を襲おう等とか縁起でもあらへんがな(怒)」
- 将太「もし宣戦布告のつもりなら犯人をぶん殴ってズタボロにしてやりてえ(怒)」
- G5-X「敬次君を襲ったのはどこのどいつだ？まだ犯人は見つからないのか？(憤怒)」
- G5「申し訳ありません水口警部。今のところ手がかりはないものでして」
- 拓也「ちくしょう…敬次君に何をしやがったんだ…(憤怒)」
- クロ「絶対に許さねぇ(憤怒)」
- 斎藤「風間総長にお知らせいたすしかあるまいな」
- 会話6
- セイバーズの基地でも…
- Eゼノンセイバー「という訳で、見ての通り敬次君が何者かに襲われ、入院したとのことだ。犯人の手がかりも残念ながらまだ見つかっていない」
- ゼノンキッド「まさか・・・ベイダーズの刺客かな」
- ドラゴンベイダー「そうだとしたら、とっくに奴らの基地に攻めてるぞゼノンキッド」
- Gダンオーガ「我々でも探した所だが、こっちもまだ見つからない」
- エクスカイザー「私達カイザーズもだ！」
- 勇斗「一体誰がこんな事をしたんだろう？」
- 武蔵丸「ったく、何処のどいつだか知らねぇが、ふざけた真似をする奴らも許さねぇぜ！！」
- サスケマル「我々も独自に調査をする…。」
- 会話7
- グローリーオートボットの基地でも…
- グローリーコンボイ「生憎私達も調査はしたが今の所はまだ見つからない」
- Sマックスコンボイ、バスターコンボイ、アストロコンボイ「私達のオートボット達の私達もまだだ見つからない・・・」
- 武者コンボイ「俺達もな・・・」
- 沖田仁一郎「そうか・・・出来る限り探してみます！！」
- 会話8