ボトルレター
| 数字 | メッセージ |
|---|---|
| ① | 1927年8月20日 |
| ② | 1927年8月21日 |
| ③ | 漁師のメモ |
| ④ | 工芸品目録 |
| ⑤ | 1927年9月9日 |
| ⑥ | 1927年9月14日 |
| ⑦ | 1927年3月6日、7日 |
| ⑧ | ボロボロの領収書 |
| ⑨ | ??? |
| ⑩ | 1927年6月1日 |
| ⑪ | ??? |
| ⑫ | 破れたメモ |
黒い岩のメッセージ
- 黒い岩はストレスが高い状態で調べることでメッセージが表示される
| マロー諸島(座標I,8) |
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| グレートマローが燃えている。灯台は崩壊して、明かりも消えている。 |
| 世界を吸い込むサイクロンの背後で、空が赤く染まっている。 |
| ブラックストーン島(座標K,7) |
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| 黒い岩が地面から突き出してきて、建物や木々を貫く。砂も、打ちつける波も、この島の玄武岩の柱も、すべてが貫かれていく。 |
| 新しく生まれた複数の構造物は、未知のエネルギーで鳴り響く。深紅の光が、構造物の間をつなぐように弧を描いている。 |
| 地面がもう一度揺れ動いたが、石は静止したままだ。 |
| スチールポイント(座標M,10) |
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| 一隻の船が、夜の波に押し流されている。霧が甲板から絨毯のように広がり、海を渡って陸地にぶつかる。 |
| 遠方の灯台が信号を点滅させている。 |
| ゲールクリフ(座標M,3) |
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| ねじれた尻尾に包まれた石の心臓…大蛇のような体がとぐろを解き、地殻に牙を立てる。 |
| その体はさらに大きくなり、断崖を駆け抜ける。岩が水の中に転がり落ちる。それは片目を開き、この新しい世界を見る。 |
| ゲールクリフ(座標P,2) |
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| 荒れ狂う風が、轟音を立てながら断崖を走り抜ける。風は沈み、向きを変える。錨でつながれた大きな木造船の頭上を通り抜け、突然すべての旗をなびかせる。 |
| 皮膚のない顔が、はためく布の上に現れる。船員たちは恐怖で泣き叫ぶ。 |
| ステラーベイスン(座標E,5) |
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| 水に浮かんだ1つの胞子が流れに漂う。沈みゆく胞子を尻目に、魚たちは狂ったように仲間同士で喰らい合う。胞子は海底の分厚い沈泥の上に着底する。 |
| 胞子は海底の土の中に根を張り、成長する。海の底のさらに下へと、その根は伸びていく。 |
| ステラーベイスン(座標F,2) |
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| オーロラの緑のきらめきが、行楽地の夜の空を彩る。遠く離れたどこかで、衝撃波がわらぶき屋根を震わせ、夢を見ている人々を眠りから覚ます。 |
| 水が引くと、露わになった珊瑚が温かい空気を浴びる。混乱した生き物たちは、さえずりながら隠れる場所を探す。 |
| その直後、水が戻ってくる。打ちつける波が泡を立て、魂を海へとさらう。 |
| ツイストストランド(座標F,12) |
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| 木々の間を抜けて、男は逃亡する。充血したその目は恐怖で見開かれている。濁った水と追跡者に追い詰められ、行き止まりにぶち当たった男が振り返る。 |
| 宙を飛ぶ木製の槍がその目標をとらえる。 |
| ツイストストランド(座標E,14) |
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| 寄生虫は蛇のような巨大な体に潜り込む。死体を餌として、それは成長して増殖する。死体の頭から生えた蔓が、周囲の水を感知する。 |
| 宿主の遺体が躊躇するかのように震える。森の中に鳴り響く咆哮とともに、それは再び立ち上がる。 |
| デビルズ・スパイン(座標N,15) |
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| リバイアサンはその巨大な灰色の頭を持ち上げる。そして体を伸ばし、"いにしえの灯台"の頂上に灯るまばゆい炎と肩を並べる。 |
| それはしばらく炎を見つめる。そして頭を傾けると、しわがれ声で歌いながら、炎に優しく呼びかける。 |
| 満足した様子で、その怪物はゆっくりと水中へ姿を消し、深淵の中へと這い戻っていく。 |
| デビルズ・スパイン(座標P,14) |
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| 漆黒の闇。 |
| 虚無の中で深紅の亀裂が開く。 |
| いくつかの恐ろし気なシルエットが、歯と触手の連なりの中をさまよっている。 |
| 最後の醜悪な姿が現れると、皮膜が亀裂を覆うようにして広がる。 |
| 遥か遠方で、うめき声が発せられる。 |
| ペールリーチ(座標K,-4) |
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| 深海の闇の中。牙と背骨、角と爪とが出会い、光の火花が散る。世界の底で、2つの太古の力が激突した。 |
| 長い時が過ぎた。勝者は凱旋し、敗者は途方もない大きさの残骸と化した。徐々にそれは海面へと上昇していく。やがては空の所有物となるのだ。 |
| されど、壊れた身体は未だ力を持っていた。紅き精髄の糸が水を介して広がった。1つの造物として再び結合せんがために。 |
| 亡骸は海面を割り、氷の形成が始まった。 |
| ペールリーチ(座標F,-7) |
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| 侵入者ども。卑小な小舟でやって来て、叫び砕く者ども。氷の皮膚を引っかき回し、角ある金属で断ち、削いでいく。 |
| 彼らの貧弱な心は強欲と虚栄によって脈動する。欲望は容易く新たな形へと転化する。繕い、甦らせる形へと。 |
| 闇の中で失われたものの代わりとなる形へと。 |












