キャッシュコントロールテストページです
右上の更新履歴の時間を確認し 編集が交錯しないよう注意しながらテストしてください
・テーブル表の書き込みの反映具合
・コメント(#pcomment)の反映、またはコメントページでの修正編集の反映具合
上記のものを 編集ページ最上部にある“// cache??”を変更させ 書き込みの反映具合を試してください
- テスト -- 2008-05-11 (日) 22:38:37
- 5秒 -- 2008-05-11 (日) 22:40:33
いままでの編集の仕方だと 編集入力は以下の赤文字を省いたものになってました
// cache0s
キャッシュコントロールテストページです
右上の更新履歴の時間を確認し 編集が交錯しないよう注意しながらテストしてください
・テーブル表の書き込みの反映具合
・コメント(#pcomment)の反映、またはコメントページでの修正編集の反映具合
#table_edit(キャッシュコントロールテスト/tbキャッシュテスト)
#br
#pcomment(コメント/キャッシュコントロールテスト,12,above,)
今後は 編集可能なテーブルが埋め込まれてるページと最新の数件を表示するコメントのあるページには 赤文字が必要となってきます。キャッシュコントロールの詳細は以下のページで確認してください
http://wikiwiki.jp/sample/?%A5%AD%A5%E3%A5%C3%A5%B7%A5%E5%20%A5%B3%A5%F3%A5%C8%A5%ED%A1%BC%A5%EB
キャッシュ解除されるまでの時間を 0秒とすると重くなるとありますが、編集可能なテーブルに編集ページを開かず書き込んだ場合の反映が遅れるとあると 書き込みができたかどうか不安になると思いますので なるべく今までのように 書き込んだらすぐ反映されて確認できるようにしたい、よって編集可能テーブルのあるページのキャッシュは0秒の設定で今後様子をみていきたいと思っております。
*編集可能なテーブルと そうじゃないテーブルを間違えないように
編集可能なテーブルは、表の右列に 編集 と書かれたマスが追加されてるテーブルを指します
編集ページを開きソースを直接いじらないと編集できないテーブル表は ここでいう編集可能なテーブルではありません
編集可能テーブルの設置されたページ例 ≫ グレードアップ燃費積載 (右クリックの別窓で)
そうでない単なるテーブルのあるページ ≫ 車種一覧 (右クリックの別窓で)
pcommentにいたっては、カッコ内でコメントページ名を指定してやる(上記の赤字部分)ことによりキャッシュに関係なく書き込みしたと同時にそのコメントが反映表示されるようになってます、かといって最上部にキャッシュコントロールの記述ないままであると コメントの修正をした場合(別にあるコメントページでの直接編集)に限り 修正コメントの反映表示がもとのページにされない事態になります。ですのでこの事を考えpcommentのあるページのキャッシュコントロールは20分(20m)としていきます。
現段階での キャッシュコントロールの設定は 以下のようになってます
- 編集可能テーブル表(table_edit)のあるページ
// cache0s (0秒)
- 編集可能テーブルがなく 最新表示件数の指定のあるコメント(pcomment)のページ
// cache20m (20分)
- どちらもあるぺージ
// cache0s (0秒)
意見あれば 聞かせてください (上層のコメントにて)
編集相違点
今までの編集と違って これからの編集に必要とされるソースコードとその他
- コントロールキャッシュの指定
上記を参考にして 必要とされるページの最先頭に// cache??
を加えて編集
- オートリンクが通用できなくなってる
例えば 今までだとラッシュタイム
と記述するだけで ページ名ラッシュタイム へのリンクが自動的に付きましたが
これから“ラッシュタイム”と書いてもそのまま文字としてラッシュタイムと記されるだけなります。
リンクさせたい場合は この場合だと[[ラッシュタイム>ラッシュタイム]]
と編集する必要があります
- その他 サイトタイトルがFrontPageに変わる
今までは FrontPageに表示されるタイトル“DRIFT CTIY WIKI* ドリフトシティ Wiki”とありましたが これから
は“FrontPage”とだけ表示されます。これはFrontPageだけの表示で 検索やブックマークタイトルにはドリフトシ
ティ Wikiとして認識されます