オレ(A)×わたし(B)
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あなたの心の色は…
B:わたし、人の 名前を
覚える時に
色で 覚えるクセがあるんです
相手から
感じるイメージを
色に 例えて、
「白い(プレイヤーの名前)さん」とか
「ピンクの(Bの名前)」って
いうふうに 覚えるんです!
A:へぇーっ!
そいつぁ おもしれぇじゃねぇか!
ところで オレぁ
何色なんだい?
教えてくれよ、(Bの名前)!
B:(Aの名前)さんはですね・・・
A:おーっと、ちょい待ち!
まさか 黒じゃねぇよな?
黒(Aの名前)!
オレみてぇに
心のきよい クリーン・ガイが
黒であるハズがねぇ!
なぁ、(Bの名前)
オレの心は 何色でぇ?
B:(Aの名前)さんは・・・
にじ色です!
(Aの名前)さんは 7色の
レインボーカラーです!
A:かぁ~っ! さすがはオレ!
まさか にじの7色とは
思わなかったぜ! (口癖)!
B:・・・どのみち
色を たくさんまぜれば、
最後は 黒に
なっちゃいますからね・・・
(Aの名前)さんは
限りなく 黒に近い
レインボーです、(口癖)!
A:へっ、
なんだか よく分からねぇが
カッコイイじゃねぇか!
ありがとよ、(Bの名前)!
(口癖)!
知らないうちが花
A:なぁ、(B)
ここだけの 話だけどよ、
おめぇ、今
つきあってるヤツとかは
いるのか? (口癖)?
B:エーッ?! そっそんな・・・
とつぜん 何を言い出すんですか
(A)さん! (口癖)!
・・・いませんよ、そんな人
A:そうなのか? (口癖)?
B:ハイ・・・
おはずかしい 話ですけど、
わたしまだ 男の人と
おつきあいしたコトないんです、
(口癖)
(A)さんは
きっと かのじょとか
いらっしゃるんでしょうね
A:(B)っ!!
B:ハッ、ハイッ?!
A:かのじょなんてモンはなぁ・・・
知らねぇうちが 花よ!
(口癖)!
(プレイヤー)、
おめぇも そう思うだろ?
- 「そうだね・・・」
B:実は わたしも デートとかには
きょうみ あるんですけど・・・
そこから先は ダメなんです
男の人って なんだか
こわくって・・・(口癖)
A:へッ、要するに
オレたちぁ 分別ある者
同士ってワケだ!
これからも おめぇとは
うまく やってけそうだぜ!
(口癖)!
- 「それはちょっと」
B:そ、そんなっ?!
(プレイヤー)さん!
もしかして・・・
どなたか 心に
決めた人でも・・・(口癖)?!
A:かーっ!
見かけによらず
オトナってワケだ、(口癖)!
しかしなあ・・・
まさか もう
(プレイヤー)が、
ミルクと ハチミツの国に
足をふみいれて
やがったとは・・・
B:・・・思春期よ、
こんにちは ですぅ!
子どものころ…
B:子どものころ
ねる前に お父さんが
よく本を 読んでくれたんです
A:おいおい、
いい話じゃねぇかよ!
かぁ~っ、うらやましいねぇ!
B:悲しい お話を読む時は
まゆを しかめて、
今にも ボロボロなみだが
こぼれるんじゃないかってぐらい
悲しげに・・・
A:ひぐぅぅぅ・・・
そうか そうか、
おめぇも くろうしたなぁ~
B:楽しい お話を読む時は
満面の笑顔で、
今にも おどり出しそうなぐらい
楽しげに・・・
A:がーはっはっはっ!
お優しい 父上だねぇっと!
B:・・・今 思うと、
うちのお父さん、
なんだか (A)さんに
似ている気がして ならないんです
A:ストレートで 飲むには
ちょっと こすぎる感じだもんな
その親父さん・・・
キャッチフレーズ
A:すみわたる 空気、
笑顔あふれる 住人達、
元気都市
(村の名前)村、か・・・
・・・それってよぉ、
なんだか すげぇ
ウソっぽくねぇ? (口癖)?
B:確かに ちょっぴり
クサい気も しますけど・・・
でも そのセリフ、
一体 誰が
考えたんです? (口癖)?
A:オレだよ
B:わ、わたしは なかなか
いいキャッチフレーズだと
思いますよ・・・
A:ヘッ・・・
おめぇは どう思うよ、
(プレイヤー)?
- 「ステキだね」
A:いいんだよ、(プレイヤー)
気を使わなくて
今は アピールタイムじゃ
ねぇんだからよ
ニヒルに 口元
ゆがめてくれりゃあ、
それだけで 伝わるさ・・・
優しさってのは
時に ざんこくなモンだぜ!
(口癖)!
B:(A)さん、
わたしは 本当に
悪くないとは 思うんですよ
悪くないとは・・・(口癖)
(その後両方とも落ち込む)
- 「あんまりだよ」
A;あーっ! (口癖)!
今日も なんだか
風当たり 強いぜ!
(プレイヤー)まで
そんなコトぬかしやがる!
おめぇとは いっしょに
カップリングパーティーに
参加した 仲じゃねぇかよ!
B:エ? (プレイヤー)さん
何か パーティーに
参加したのですか?
A:あれっ・・・
いっしょに 行ったのは
(プレイヤー)じゃなかったっけ?
・・・いけねぇ!
オレ、ちょっと 用事を
思い出しちまった!
この話は ここまでに
しとこうぜ! (口癖)!
食事の音
B:不思議ですよねぇ、
(A)さん・・・
A:ホーント、
ナゾだよなぁ・・・
(B)
B:どうやって 食べたら
ごはんを 食べる時
パクッて 音がするんでしょう?
A:むしゃむしゃって音も
どうやったら 出るのか
ナゾだよなぁ、(口癖)?
B:たとえ どんな
食べ方をしたって、
ごはんを食べる音は
くちゅくちゅ・・・ですよねぇ?
A:もにゅもにゅ・・・ガボッ!
の、まちがいだろ?
B:何を言ってるんですか
(A)さん、(口癖)
くちゅくちゅ、ですよっ!
(口癖)!
A:かぁーっ! だから
もにゅもにゅ・・・だって!
(口癖)!
(その後二人とも怒る)
結婚費用
A:なぁ、(B)・・・
おめぇ けっこんひよう
貯めてるってのは ホントなのか?
B:エーッ?! そっ、そんな・・・
誰から 聞いたんですか
そんなコト! (口癖)!
ま・・・まさか・・・
(プレイヤー)さんが
言ったんじゃ ありませんよね?
- 「言ってないよ!」
B:ふぅ・・・ そうですよね!
(プレイヤー)さんが
ばらしちゃうハズありませんよね!
良かった、良かった・・・
(口癖)
A:・・・認めたな、
(B)?
今、確かに
認めたよな・・・
けっこんひよう 貯めてるって!
B:いやーーーっ!
A:かーっ!
おとなしい 顔して
だいたんなヤツだぜぇ!
はじらいながらも
やるこたぁ やるってかぁ?
やっぱり (村の名前)村で
一番 コワイのは
(B)だ・・・
タイホする! (口癖)!
B:なっ、なんで
そうなるんですかーっ!
(口癖)!
- 「・・・ごめんなさい」
B:そっ、そんなぁ・・・
ひどいですぅ・・・(口癖)
女の子の ヒミツを
カンタンに ばらしちゃうなんて、
もう (プレイヤー)さんの
コトなんか 信じません・・・!
キライです・・・!
A:・・・おい! (プレイヤー)
おめぇも 人間できてねぇな、
(口癖)!
世の中 言っていいコトと
悪いコトが あるだろ?!
全く サイテーだぜ!
どうしようもねぇヤツだ、おめぇは
・・・がーっはっはっはっ!
B:(プレイヤー)さんを おどかして
無理矢理 聞き出した
(A)さんは、
もっと キライです・・・
(口癖)
A:だってよ、(プレイヤー)!
結局 オレぁ
そういう 役どころなんだ!
・・・せつねぇぜ、(口癖)
(その後二人とも落ち込む)