博物館

博物館

• フータの管理している博物館です。
• 化石、名画、虫、魚を寄贈することができます。
• 博物館内には純喫茶「ハトの巣」と天文台があります。
• 博物館の広さは６×８。天文台の広さは４×４。

博物館でできること

「きぞうする」

• 手持ちの魚･虫･化石･名画を寄贈できます。
• 寄贈したものは寄贈者の名前とともに「もくろく」に登録されます。
• フータから、うんちくが聞けるときがあります。⇒【フータのコメント】
  • 名画を寄贈すると、贋作と判明して突き返されることがあり、突き返された名画は「にせもののめいが」となります。
    
    突き返されることなく博物館に展示された名画は本物です。

「化石の かんてい」

• 地面から掘り出した未鑑定の「かせき」を鑑定してもらうことで、何の化石かが判明します。
• 寄贈されていない化石の場合、鑑定後にそのまま渡すことも可能です。
• 鑑定のみなので、寄贈済みの化石だった場合でも「これは既に寄贈済みですよ?」の台詞を言われずに済みます。

「もくろくを見る」

• 目録(今までに寄贈した魚･虫･絵画･化石のリストと寄贈者名)を見ることができます。
  • 寄贈者の名前は変更･上書きはできません。
  • 寄贈者を消去したり他の村へ引っ越しさせた場合、寄贈者名は「だれかさん」に変わります。

天文台

• 博物館の2階にある施設です。
• フータの妹、フーコが管理しています。

天文台でできること

■望遠鏡(に向かってAボタン)■

「星座を作る」

• 「新しく作る」で新しく星座を作ったり、「手直しする」で既に存在している星座を修正したりできます。
• 星座の名前を変更したい場合は、「星座を作る」→「手直しする」で変更することが可能です。
• 他の人が作った星座も修正できます。

「星座を見る」

• 自分の村の星座を見ることができます。
• また、どの星座がいつ頃見れるかといった「見ごろをきく」を選択することもできます。

「星座を消す」

• 星座を消して、元の星に戻します。
• 他の人が作った星座も消すことができます。

星座について

• 星座は夕方6時から朝6時にかけて空に浮かびます。*1
  
  その間に星座は下から上へと移動していきます。
  
  また、星座は1日ごとに左側へと少しずつ移動します。
• 望遠鏡から見た場合は、上にある星座ほど見頃の時刻が早くなり、下にある星座ほど見頃の時刻が遅くなります。
  
  また、右に1目盛ずれるごとに見頃の日が2日ほど遅くなります。(目盛は横32個、縦16個)
• 星座の位置は、約2ヶ月で一巡します。

Ｑ．(作った後に)フーコが褒めてくれましたが？

Ａ．作った星座の形に合った名前をつけるとフーコが褒めてくれることがあります。

　　また、「○○ざ」という語呂合わせで名付けても褒めてくれることがあります。

　　(語呂合わせの場合は、星座の形は関係ないようです。)

• 具体例は、「さかな座」「チョウむすび座」「ポニー座」など。L字につなげて「ルイージ座」と名づけても褒められます。
  
  語呂合わせの例では「ぎょう座」などがあります。(こちらは形は関係しません)
• 褒めてくれるだけで何もイベントはありません…。

Ｑ．知らないうちに、他の人が作った星座を受け取ってたんだけど？

Ａ．すれちがい通信･おでかけした/招待した･Wi-Fiに繋いだetc.で勝手に交換されます。

• 自分の村で限界数まで星座を作成していた場合は星座を受け取れません。
  
  また、星座(相手側)の入るスペースがない場合も同様です。
• 通信によって追加された星座は、フーコに話しかけることで教えてもらえます。