E-STIM入門

Last-modified: 2020-06-26 (金) 11:47:54

E-STIM入門

 E-STIMとはどのようなものか、このWikiにたどり着いた人の大半はすでに承知している・興味を持っているものと思いますが、もしまだあまりよく判っていないという人は、PornHubやxTube、xHamster等のアダルト動画サイトにアクセスし、「estim」「electoro」等で検索してみると良いです。(ゲイビデオがほとんどですが、「ソロプレイ」の動画もかなりあります。)動画を見ると判るとおり、「ハンズフリー」で絶頂を迎えている様子が見て取れます。(※管理人注釈:WikiWikiの利用規約に抵触する恐れがありそうなため、アダルト動画サイトへのリンクは張っていません。
 正直なところ、E-STIMでオーガズムを迎えるにはトレーニングというか慣れが必要です。実は自慰でオーガズムを迎えられるのも、これはそれに慣れているからであって、E-STIMで達するには多少のトレーニングが必要です。
 人によって感じ方は変わってくるでしょうが、最初はもの凄くじれったいか、刺激が強すぎて逆にくすぐったいという感覚しか感じられないでしょう。まるで亀頭をねちっこく責められ続けているような感じです。E-STIMパワーユニットのモードによっても違いはありますが、人間が感じるオーガズムに達するタイミングにはお構いなしにパワーユニットの出力は変化しますので、とにかく最初のうちはなかなかオーガズムに達する事は難しいでしょう。(マニアックな人はむしろそれが良いという人もいるかもしれません。)

 次第に慣れてくると、オーガズムに達する事が可能となります。場合によっては「ドライ・オーガズム」と呼ばれる、射精を伴わないオーガズムに達する事もあると思います。E-STIMプレイをしていると、電気的な刺激によって勃起を強制されるモードがあるので、ドライ・オーガズムに達したとしても射精をしていないのでそのまますぐに第2、第3のドライオーガズムを強制されるようなプレイも可能です。(ただし、もの凄く疲れます。)
 射精を伴うオーガズムに達するには少し時間(日数)がかかるということもあるようです。

E-STIMプレイに必要な物

 E-STIMプレイを堪能するためには、次のようなアイテムが必要です。

  1. E-STIMパワーユニット
  2. 電極(Electrode)
  3. 接続コード類
  4. 伝導性ジェル

最初に何を選ぶべきか

 E-STIMプレイを始めて試すような場合、なるべく安価に、なるべく安全に開始出来る必要があります。E-STIMプレイは万人に適合するとは限らないからです。また、その人の体質によって限界が異なるので、電気刺激に強い人もいれば弱い人もいます。また、特にこういうプレイは誰かに相談して始めるという事が非常に難しいですから、安全に開始できると言うことは大変に重要なことです。

低周波治療器(マッサージャー)を使う

 安全性という面で最も無難な選択は、日本国内メーカーが医療器具として販売している「低周波治療器(マッサージャー)」を使う事です。(もちろん、そもそも本来の用途外の使用となりますから保証の限りではありません。)E-STIMに特化した機械を購入しても良いです(初心者に向いている機種もある)が、最も安全に試せるのはこの方法でしょう。
 少し大きめの家電量販店や、ホームセンターのヘルスケア家電のコーナーに行けば低周波治療器(マッサージャー)が陳列されています。日本国内の有名メーカー製の製品で電極(ジェルパッド)等必要なアイテムが全て揃ったセットで4000円~8000円くらいで購入可能です。

  • メリット
    • 比較的入手が容易
    • 必要なアイテムが予め全て揃った状態で売られている
    • 説明書や操作ボタン等が全て日本語で表示されている
  • デメリット
    • 出力が弱い(安全性の裏返し)
    • 自動停止タイマー機能が付いている場合、10分~15分程度とE-STIMプレイには短い

アダルトグッズショップで安価なモデルを購入する

 都市部にあるような大型のアダルトグッズショップ、あるいはアダルトグッズの通販サイト等で安いE-STIMセットを購入出来るケースがあります。英語に抵抗がなければAmazon.com の米国サイトやebay の米国(あるいは英国)サイトからだと発送料金を含めても国内のアダルトグッズショップ店頭や日本のアダルトグッズの通販サイトで購入するよりも遙かに安価に手に入れる事が可能です。
 これらのアダルトグッズショップやアダルトグッズの通販サイトで購入出来る安価なE-STIMセットも、(とてもチープな)E-STIMパワーユニットに加えて電極(ジェルパッドや伝導性ループ等)と接続コード類がセットになっています。価格はアダルトグッズショップ店頭の場合、安い物では3000円くらいから20000円くらいの間で、アダルドグッズの通販サイトでは外国からの個人輸入の場合は1000円程度から購入が可能です。(この他に日本までの送料がかかる場合があります。)
 安いのが魅力的ですが、E-STIMパワーユニットについて言えば「作りも安い」ので、出力が弱かったり不安定だったり単調だったり、安全性の面でやや不十分だったりと、安いなりの性能しかありません。人によっては全く満足出来ない可能性も高いかもしれません。

  • メリット
    • 通販サイトならとにかく安い
    • セットになっている電極についていくつかのバリエーションから選択出来る
  • デメリット
    • E-STIMパワーユニットの作りもとにかく安い
    • 出力が弱かったり不安定なことが多い
    • 壊れやすい
    • 動作モードも単調な物しか無い
    • 自動停止タイマー機能が付いている場合、10分~15分程度とE-STIMプレイには短い

E-STIMプレイに特化したモデルを購入する

 個人的には最もお薦めしたい選択肢ですが、費用面でのハードルは他の選択よりもずっと高くなります。もし、体質的にE-STIMプレイがあわない人にはこの投資の全てが無駄になってしまうかもしれません。
 海外のE-STIMグッズのメーカーサイトでは様々なE-STIMプレイに特化したモデル、セットが売られています。海外のE-STIMプレイの愛好家の間で初心者に適しているとよく推薦されるのが、ErosTek社のET232というモデルです。このモデルは詳細な設定が出来るような凝った機能は持っていませんが、軽量かつコンパクトなサイズの本体に基本的な機能は全て含まれています。
 出力も、他のフラッグシップモデル的な高級モデルには及ばない物の、(相当にマニアックな上級者でもなければ)満足するのに必要十分な出力レベルを有しています。なお、詳細は別のページに記載していますが、ET232もAudio E-STIM?の機能を有しているので前述の購入方法よりは高いですがサブマシンとしても長く使えるモデルだと思います。
 なお、海外のサイトからE-STIMプレイに特化したパワーユニットを購入する場合、モデルによっては別途関税の支払いを求められる事があるようです。(詳細は不明ですが国内のE-STIM愛好家からそのような声が聞かれるようです。)

  • メリット
    • E-STIMプレイに特化したモデルなので思う存分プレイを堪能出来る
    • モード数や出力レベルについても満足度は高い
  • デメリット
    • 高い