世界恐怖連合事件

Last-modified: 2018-12-01 (土) 20:07:19

世界恐怖連合事件


年月日:2018年11月18日
場所:伊山帝国附属伊山民主共和国付近
結果:維新党の提案により引分に終わっている。
交戦勢力
平和党側恐連
平和党世界恐怖連合
維新党
雪街市改革の会
耀季帝国*1

第1次東シナ海大戦(宮古島戦争)

たこぼん国が戦争を行ったことに対し、社会党や、雪街市改革の会などが、リニア接続に懸念を示したということ、またASSY国の政策に対し、懸念を示すという些細なことから、世界を巻き込む事態に発展した。
まず、ASSY国の政策に懸念を示した雪街市改革の会や政府らが注意を受けた。平和主義にそぐわないという理由である。ただし、この事件と世界恐怖連合事件との関係があったのかは、疑問視がなされている。どちらにしても、問題はここからだった。
まず、社会党、保守自治党らが戦争を行ったたこぼん国にリニアを接続に懸念を示し、反対運動を起こした。これに対して、賛成派の平和党がこれを批判し、火花を散らした。その後、テロリストが嘘の宣戦布告を広め、社会党、国事党、主民党、保守自治党、さらには、宮古島を安堵されていた民主党までがテロリストに同調する。
これに対して、平和党が痛烈な批判を行い、これらを騎星交通帝国、維新党らが批判。
外国は、維新党を支持するが、維新党も早まり、編集国下の国や氷原国まで、巻き込み、テロリストに同調した部隊が世界恐怖連合と名乗り、維新党と雪街市改革の会と平和党が結び、対抗。しかし、結局は、世界恐怖連合が討伐され、宮古島を失った。これに前後して、首相らが亡命を行っており、大混乱を招いた。さらに、世界恐怖連合はたこぼん国が武器放棄した際にたこぼん国を脅すなどの行為が見られたことから追放された。


*1 現在の耀季人民共和国