伊山帝国

Last-modified: 2018-11-30 (金) 17:30:27

伊山帝国(いやまていこく)


伊山帝国


加入機関:中立国であるため無し
所有者:特急宇和海


首都:伊山市
最大の都市:雪街市
人口:約4億8000万人
面積:64710.66km2


産業:加工業、漁業が盛んである。また、銅も取れる。


治安・外交
当国はとてもよく、世界一といっていいほど治安が良い。犯罪件数は、1年に1回あるかないかで、評価がなされている。しかし、政治上での対立が多く、度々国民の批判を受けている。帝国と名乗っているが絶対国民主義の国である。
当国は危険思想装置を所持している。
ただし、事情聴取などに使われており、外国に対して利用することは、あまりない。危険思想があった場合も処刑ではなく、即時国退去の処分のみ下される。繰り返す場合は、国内入国禁止になるが、まずその事例がない。


過去首相
69代 永井克也(元平和党)
68代 小野崎正志(元平和党)
67代 伊予昌弘(元平和党)
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事件
・大派閥恐慌事件
テロリストらと図って、大派閥党が偽の情報を流し、世界を混乱させようとした事件。
小野崎正志首相を陥れて、伊山帝国などで、勝手な発言を繰り返し、国民から批判を受けた報復として、二条の所持している国に逃げ一方と組んで、対抗した。しかし、民主党を始めとする党や、多くの国の、討伐対象になり、野望を粉々に打ち砕かれた。結果として、民主党が宮古島に領土を与えられ独立した。しかし、これが、世界恐怖連合事件に繋がろうとは誰も考えていなかった。

・世界恐怖連合事件
氷原共和国が戦争を行ったことに対し、社会党や、雪街市改革の会などが、リニア接続に懸念を示したということ、またASSY国の政策に対し、懸念を示すという些細なことから、世界を巻き込む事態に発展した。
まず、ASSY国の政策に懸念を示した雪街市改革の会や政府らが注意を受けた。平和主義にそぐわないという理由である。ただし、この事件と世界恐怖連合事件との関係があったのかは、疑問視がなされている。どちらにしても、問題はここからだった。
まず、社会党、保守自治党らが戦争を行ったたこぼん国にリニアを接続に懸念を示し、反対運動を起こした。これに対して、賛成派の平和党がこれを批判し、火花を散らした。その後、テロリストが嘘の宣戦布告を広め、社会党、国事党、主民党、保守自治党、さらには、宮古島を安堵されていた民主党までがテロリストに同調する。
これに対して、平和党が痛烈な批判を行い、これらを騎星交通帝国、維新党らが批判。
外国は、維新党を支持するが、維新党も早まり、編集国下の国や氷原国まで、巻き込み、テロリストに同調した部隊が世界恐怖連合と名乗り、維新党と雪街市改革の会と平和党が結び、対抗。しかし、結局は、世界恐怖連合が討伐され、宮古島を失った。これに前後して、首相らが亡命を行っており、大混乱を招いた。さらに、世界恐怖連合はたこぼん国が武器放棄した際にたこぼん国を脅すなどの行為が見られたことから追放された。


説明

コメント

過去ログ
  • おい、狭いところにたくさん人口を詰め込むなど狂気だぞ -- 武星清華帝国 2018-11-29 (木) 21:59:37
    • 恐ろしいことになってるな...ウチが言えたもんじゃないが -- 聖河連邦皇国 2018-11-29 (木) 22:52:38
  • 人口密度7417.63人って多すぎだろ -- 雷鳥帝国 2018-11-30 (金) 17:30:26