船川新聞第一号

Last-modified: 2018-11-20 (火) 22:28:25

【各地で道路の建設ラッシュ】
江応国政府は11月10日より道路整備方針を発表した。
またそれに伴い国有道路法を制定し、それに則り国道整備を進めていく方針だ。
また地方道路法も同時に制定、同時期に幹線道路の整備を推し進めていく。
一方、なんの前触れもなく以前あった国道が撤去されたため、
「以前は国道がはっきりしていたが、新設されるまでの間交通混乱が発生した」
などと今回の政府の行動について批判の声も上がっている。

【鉄道敷設気運の高まり】
11月14日、船川市において「公共交通の充実」を掲げた市民団体
数にしておよそ3万人が国道一号線を占拠し行政に対し訴えを起こした。
また同様の運動は以前から起こっており、
荒室市、萩場市、大生内半島南部の市町らでも頻繁に見られる。
政府はこれに対し「早急に対応するが実施までの見通しは立たない」とした。

【南部公園整備中に湧水】
本日工事中に南部公園予定地から温泉の湧出があったと工事会社の船川建設が発表した。
この源泉に対し、船川市と協議し公園の整備を続行していくという。
また、一部では公園内に温泉施設が出来るのではないか、
など温泉関連の話題が出ている。