船川新聞第二号

Last-modified: 2018-11-20 (火) 22:32:26

【州道の供用開始】
一昨日より一部の州道の供用が開始された。
11月20日現在では今のところ山澄州道一号線
及び山澄州道二号線のみの敷設であるが、
これからどのように交通網が発展していくのか
目を見張るものがあるだろう。

【地下鉄の免許を取得か】
11月19日より船川市内で国道の下で何か工事が着手された。
また、一部の行政関係者によればこれは地下鉄の建設であり、
11月23日に高速地下鉄道路線計画が公表されるようだ。
そして同日より、地下鉄敷設に伴い大通りの敷設も進んでいる。
これより船川市は大開発の様相を見せていくだろう。

【道端案内所の試験施行】
国道二十九号線が新しく供用開始された。
またそれに伴い、巖川峠の巖川町側に観光案内所、
「下道SA 蕨の里いわがわ」が試験的に開業した。
同施設は駐車場が二十八台、自動販売機や食堂、
土産物店や案内所など、高速道路のサービスエリアのような
施設である。なお、政府によれば
「好評であれば民営化し各地に展開する」との事だ。