雷無戦争

雷無戦争

説明

雷鳥帝国と地球無人化教国の戦争である。
10月27日13時42分、地球無人化教国が雷鳥帝国に宣戦布告した。
開戦後すぐに扶海皇国は非難声明を発表、武星清華帝国は中立を守ることを発表。
地球無人化教国の兵力15万に対し雷鳥帝国は250万の圧倒的な数を誇った。
13時50分頃両国はミサイルを発射、地球無人化教国は本部基地が壊滅したが、雷鳥帝国は駆逐成功、被害を抑えた。
その後南部基地、北部基地も壊滅した。
しかし雷鳥湖の交戦は膠着状態、そこに地球無人化教国はミサイルを発射した。
雷鳥帝国はミサイルを駆逐し、雷鳥湖付近に増援部隊を送った。
その影響で雷鳥湖での交戦(雷鳥湖の戦い)では雷鳥帝国側が勝利。
14時20分には小豆島北部に地球無人化教国の兵1万が集結。
しかし雷鳥帝国は7万の兵と爆撃機などで小豆島へ出撃。
14時30分頃には地球無人化教国の司令部は死亡、降伏した。
15時12分に扶海皇国の仲介で雷鳥条約が結ばれた。
その4日後、無人化教国が武星清華帝国の近辺に成立した。
講和条約として雷鳥条約が雷鳥帝国、扶海皇国、蛸盆国の間で結ばれた。
地球無人化教国は全ての領土を失った。

緒戦

雷鳥湖の戦い