無人地球開拓のルール
2019/1/8ルールを大幅改定
以後のルール改定は参加者会議で行う。
用語
無主地
各世界で所有者の領域になっていないところです。
参加者
無人地球開拓に参加してる人です。
または、無人地球開拓とコラボをしている人です。
所有者
特定の領域の国を管理している参加者です。
国とは別の名義として扱います。
所有している国に対して領域譲渡許可や戦争許可を出す特権を持ちます。
当然、国が崩壊したとしても、領域の所有者は変わらないです。
国
独立国、保護国、植民地、属領、海外領土、自治州、人外勢力の占領地など政体を問わないです。
所有者とは別の名義として扱います。
正式領域
領地承認担当者または参加者会議で認められた領域 正式領域のみ実効支配出来ます。
世界
世界1、世界2などがある。各世界は異次元にあるが、相互交流は可能です。
異次元を扱う能力が文明に無い場合は他国に技術提供をお願いしてください。
基本ルール
正式領域の境界線
認定された正式領域は厳密に管理します。10m等ごくわずかでも動かさないようにしてください。。
正式領域の表示
各地域(国など)のメイン作品は自領域の境界線を正確に無人地球開拓メインページと同じ正式領域で表示してください。
正式領域の内側のみが無人地球開拓公式になります。
メイン作品などのコピー可
メイン作品や空港、リニアなどのページはコピー可にしてください。(国同士の連携しやすくするため)
放置者
放置者の領域は2か月経過後、参加者の審議により、他の開拓者に邪魔にならないように、別の無人地球開拓世界へ適宜転移させることもあります。
事前に放置する予定があることを報告すれば、報告にあった期間に限り、2カ月のカウントしません。
無人地球開拓以外の空想地図をやってたとしても、無人地球開拓に対して更新、発言などのアクションが無い場合も放置と同様の扱いとします。放置カウントは国ごとではなく、所有者単位で行います。
逆に言うと、放置しても転移があっても消滅するわけではありません。
運営ルール
参加者会議
各参加者は各種案を出すことが出来ます。
各種案に対して、1週間の間審議を行います。
審議に参加した人の過半数が賛成した場合、可決となります。
無人地球開拓の各参加者は可決になった内容に従わないといけない。
領地作成担当者
申請にあった内容を正式申請形式に直す専門家です。
空想地図の操作方法の全てが出来るのが必須です。
領地承認担当者
参加者会議で選ばれた人が担当します。
領地作成担当者が訂正した正式申請に対して、承認を下す仕事です。
承認が一旦降りた後でも、他の参加者にとって邪魔に思う場合は、参加者会議に案を出して可決させることで、取り消しが出来る。
イベント承認担当者
参加者会議で選ばれた人が担当します。
戦争イベントを承認するのが仕事です。
ページ担当者
ページの管理をするだけが仕事です。
参加者会議により、ページ担当者を変える事も可能。
進行役
参加者会議などを進行させる。
参加者会議より、進行役を変えることも可能。
領域管理
旧無人地球開拓から引継ぎ
旧無人地球開拓を解散するので、そのまま引継ぎをします。
ただし、2019/1/31までにアクションが無い人は自動脱退とします。
領域変更ルール 無主地
申請を行い、領域作成担当者に正式申請を作ってもらいます。
無主地領域申請手本
無主地領域申請の種類
申請は何回もしていいです。却下になった場合でも、訂正をすれば、再申請をいくらでも出来ます。
申請者は国でも所有者でも構いません。
ただし、一日300,000km2以下でお願いします。
申請者の他のところを開拓しているか、他の国を囲み過ぎないか、バラバラすぎないか、他の国に比べて大きすぎないか、伸びすぎないかなどを考慮し、やや厳しめの審査を行います。
領域作成担当者の回答
領域作成担当者側で調整を行います。
更に領域承認担当者が承認します。
その結果を自分のページにコピーしてください。
拡張申請などの場合
既存領域に連続する形で拡張または縮小を行う場合は、申請領域の代わりに、【既存領域+申請領域】を一つの領域として申請してください。
世界1以外の申請
世界1以外のところを申請するときはどこの世界の申請なのかを付け加えてください。
無い場合は自動的に世界1の申請として扱います。
領域変更ルール 所有者区域
譲渡するための条件
譲渡元の所有者、譲渡先の所有者が同意し、更に領域作成担当者を経て領域承認担当者が承認することで可能になる。
隣接・連続する領域である場合は、手本のような形式で申請を行う。
管理担当者側で必要に応じて調整を行うので、この場合でも管理担当者から出した回答をコピーすること。
コメントだけで申請できる場合
隣接・連続していないところを譲渡する場合は、コメントだけで申請しても良い。その場合は、領域承認担当者が承認する。
同一所有者の場合
同一所有者の国同士でも申請を行う必要がある。
戦争ルール
戦争するには
基本的には戦争出来ない。行おうとしても攻撃は自動的に無効になる。
戦争を行いたい場合は、相手側の所有者または国の同意を得る必要がある。
更に、手本のように申請を行い、イベント承認担当者の許可を得る必要がある。
結果や条件の順守
戦争結果や条件は順守し、荒らさないようにお願いします。荒れた場合、原因を作った人に処分が降りる可能性があります、気をつけてください。
戦争経過でのコメントに矛盾があった場合
戦争経過でのコメントに矛盾があった場合、基本的に防衛側の国が優先になります。
そのため、防衛側は攻撃先の攻撃が効いたかの報告をすると良いです。
細かい調整は自己責任を持って、参加者同士で上手くやってください。
戦争強制離脱
嫌になった場合は許可取り下げによる強制離脱が可能です。参加時とは違い、所有者のみが宣言可能です。国ではなく必ず所有者で宣言してください。国の宣言は無効になります。
同一所有者同士の場合
同一所有者同士でかつ、飛び入り参加Noの場合のみは許可を得ずに行うことが可能です。
補足ルール
参加者の意見提案
参加者会議で行います。
荒らしに対する除名処分
荒らしが出た時は、参加者会議で追放案を出し、可決したら、追放とします。
強制力はないが出来たら守ってほしいこと
やりすぎた場合は、参加者会議に案を出しましょう。
地形のみ表示
地形のみで表示するといいです。
縮尺・地形確認
縮尺、地形を確認したうえで開拓をすると良いです。
空港滑走路
空港の滑走路の長さは基本400m以上4km以下でお願いします。
宇宙機用の滑走路、超高地で気圧が低いなど別に設定があればそれでも良いです。
リニア駅間隔
リニアの駅間隔や線形は他の国の空気を読んだほうがいいです。
人口密度
人口密度の設定を考えましょう。四国程度の面積に中華人民共和国以上の人口を詰め込む国もあるらしいためです。
人口
他の国と比べてあまりにも多すぎる人口は遠慮すると良いです。
→現在、暫定ルールがあります
やっても大丈夫な行為
国としてキャラを演じる(イベント規則などに反する発言はしない)
2.領有権主張を勝手にやる(実効支配は正式領域のみ)
3.無人地球開拓外とコラボしても良い
4.無人地球開拓外と無人地球開拓の間で建造物などを転移させても良い
5.現実世界をモデルにした世界とコラボして、アメリカ合衆国等を登場させても良い。
備考
ルールにない項目は参加者会議で決めます。
コメント
- 質問です。例えば僕がA国とB国の所有者だとします。A国は -- 中村 2018-12-12 (水) 21:36:39
- 分切れたので最初から。例えば僕がA国とB国の所有者だとします。A国はどんどんと開拓を進めていますがB国は2ヶ月以上全く手をつけていません。この場合は放置と認められますか? -- 中村 2018-12-12 (水) 21:37:58
- 放置カウントは国ごとではなく、所有者単位で行います。とありますので、放置にはなりません。 -- 管理担当者 2018-12-12 (水) 21:40:22
- ↑ルールに書いてあったのを見忘れてしまいました。早急な返事ありがとうございました -- 中村 2018-12-12 (水) 21:42:11
- 国の面積はどこまでならいいですか? -- 湘鉄 2019-01-08 (火) 21:35:52