価格 | €149,00 | カラー | ブラウン(木目) |
重量 | 110.0g | 本体サイズ | 160mm×50mm |
セット内容 | |||
カートリッジ(アトマイザー一体型)×2pc パイプ(本体)×1pc バッテリー×2pc チャージャー×1pc |
※価格は販売店毎に異なる為、ご自分でお調べ下さい。
カートリッジ(アトマイザー一体型)×4個 | €24,00 |
参考動画
&flash(http://www.youtube.com/v/PPfN_u2nsY8,320x265);
コメント
- ドイツ語ですが日本から購入出来るショップに変更しましたw -- 名無しさん (2009-06-02 00:32:45)
- 元々このページを上げた者です。NHalerに関しては個別に問い合わせれば日本へも通販可能です。一言足らずにすみませんでした! -- 名無しさん (2009-06-02 01:57:27)
- NHalerから購入。からい。力茶が出来ない。ニコ入りカトマしかないらしいので、それも困る。一応カトマを -- 2010-09-16 (木) 07:22:14
- 続き。~分解して洗って使っている。横に穴を開ければいいんじゃないかと思うので、新しいカトマを注文した。全体的に、DSE601の方がお薦めかも知れないが、もしもカトマの改造に成功すれば、維持費は安くなるかも。 -- 2010-09-16 (木) 07:25:42
- XHalerからカトマ到着。一週間から十日かかる。 で、上に書いた通りデフォルトでは力茶出来ないが、繋ぎ目の真ん中辺りに穴を開ければ可能。M-NICというカトマしか送ってこない(最初にはH-NICもついてるのに)ので、ニコ入りで構わない人は空になったら穴を開けて力茶開始。穴を開けるだけなら、問題なく動いた。 でも、私みたいにノンニコがいいなら、最初に穴を開けて見ずに漬け、抜くしかない。現在水没中なので、乾かしてどうなるかはまた後で。あと、温度がとても高いのか、煙屋のリキッドみたいにフレーバーが薄いと味が解らない。あくまでニコリキ前提なんでしょう。しかし、発光ダイオードの緑色はあ家の方が良いなあ。ここの改造は難しいだろうが。 -- 2010-09-22 (水) 16:41:57
- XHalerからカトマ到着。一週間から十日かかる。 で、上に書いた通りデフォルトでは力茶出来ないが、繋ぎ目の真ん中辺りに穴を開ければ可能。M-NICというカトマしか送ってこない(最初にはH-NICもついてるのに)ので、ニコ入りで構わない人は空になったら穴を開けて力茶開始。穴を開けるだけなら、問題なく動いた。 でも、私みたいにノンニコがいいなら、最初に穴を開けて見ずに漬け、抜くしかない。現在水没中なので、乾かしてどうなるかはまた後で。あと、温度がとても高いのか、煙屋のリキッドみたいにフレーバーが薄いと味が解らない。あくまでニコリキ前提なんでしょう。しかし、発光ダイオードの緑色はあ家の方が良いなあ。ここの改造は難しいだろうが。 -- 2010-09-22 (水) 16:42:47
- 上のミス。「見ず」→「水」。すんません。 -- 2010-09-22 (水) 16:43:55
- カトマの繋ぎ目に穴を開け、4日ばかり水没させてみる。4本あったので、一つから四つの穴としてみて、とりあえず「もわ~」が水中に出なくなったので、四つ穴から上げてみた。吸い口から息を吹き込むと水が飛び出してくる。もしや、と思って本体に装着したら、その程度の水切りでちゃんと作動した。しばらく空ぶかしをしてから、リキッドを入れる(煙屋のコーヒー)。何とちゃんと味がして辛(から)くない。どうやら最初のカトマ(分解して組み立てたやつ)が辛(から)かったのは、ニクロム線の部分をいじってしまったためらしい。今回はただ穴を開けただけなので、そうはならなかったのでしょう。――ということで、カトマは結構丈夫です。DSE601のようにボウル内にアトマがあるわけではないので、水没させても別の回路を傷付ける心配がないし、第一安い(一つ1700円くらいの計算かな)。ついでにバッテリーもDSE601と共通なので、パイプ型が気にいっていて、DSE601の壊れやすさに悩んでいる人にはお薦め。ただし、発光ダイオードが緑色なのと、初期にちょっと手を入れる必要があるのが難。最初は高いけど、壊れにくさを考えれば安くつくでしょう。本体のロングテストはまだしてないので、そちらの丈夫さはまだわかりませんが。 -- 2010-09-25 (土) 16:52:13
- しかし、カトマにつける蓋が欲しい。穴を開けるなんて改造は前提じゃないので仕方ないけど。もしそれがあれば、DSE601と違い、カトマを交換するだけで、汚染もなく簡単に味が変えられる。自作するか。 -- 2010-09-25 (土) 16:55:27
- DSE601のカートリッジケース(金色のやつ)が、ぎりぎり緩いがカトマにはまることを発見。熱湯に沈めてラジオペンチでつぶしたら、うまく蓋になった。これでカトマに違うリキを詰めておけば、差し替えるだけで味を変えられる。なお、20日使用して本体に今のところ故障はない。この値段ならこんなところで壊れられては困るが、そう考えると、カトマの洗浄のし易さ、カトマの安さから考えて、コストパフォーマンスはいいことになる。 -- 2010-10-03 (日) 13:10:56
- DSE601と比べてモーモー度はどうなんでしょうか? -- 2010-10-06 (水) 19:33:53
- その点については、DSE601の方が上です。あちらはU字やV字のアトマイザーで変わるとかいろいろ書かれていますが、こちらはそもそもむき出しのニクロム線が綿に触れているような感じでした(二つのカトマを犠牲にしたけど、これを知ることが出来て良かった)。もちろん、個体差やリキッドの種類もあるでしょうが、少なくとも私のはそうです。あ、でも、絶対値で考えれば「結構モーモー」くらいは言えるかと。リキッドの持ちもいいし、電池もDSE601と共通なので使い回しはいいです。 -- 2010-10-06 (水) 22:07:59
- G500は結構モーモーだよ。601は忘れたけどVR4よりは多い。タイプⅢになって以前よりスリムになり、値段も€90~95位で買える。電池は手に入れ易いCR123でも使える。 -- 2010-10-07 (木) 01:04:14
- 使い出して一月、本体の調子が悪くなりました。通電はしている(LEDは点く)のにカトマが熱くならず、煙が出ません。上述のように、カトマを改造して力茶しているので、もしかするとリキッドが本体内に入り込み、ショートしてるのかも。そこで今、無水アルコールで洗浄中です。どちらにしても、これはカトマの改造という規定外の使い方なので、本体の脆弱性かどうかは何とも言えませんね。ただ、もしそうだとすると、カトマ一本が1500円ですから、この部分が使い捨てでは結構高くつきます。パイプ型としては、やはりDSE601の方が、運さえ良ければ割安なのかなあ。 -- 2010-10-19 (火) 14:34:39
- 壊れた本体を、再びXHalerに注文。今度故障したら、流石にやめるつもりでいる。ただし、前回の失敗を考えると、「カトマに穴を開ける時は一つ、ぎりぎりまで小さく」、「この機種の場合、本体をアルコールなどで洗浄しない」の二つは守ろうと思った。ところが着いた機種は、前回と少し異なる形状に内径も僅かに大きい。マイナーチェンジがあったのか。ロングテストはこれからなので、また報告します。 -- 2010-10-24 (日) 14:04:08
- 届いて次の日に、再び本体が故障した。またまたLEDは点くのに、カトマに通電しない。最初はちゃんと動いていたのだから、初期不良ではないと思う。結論として全くお薦めでない。全体が高過ぎる上に、こうも故障が多いのでは――。カトマに穴を開けて力茶という規定外の使い方が原因だと言われればそれまでだが、もしもこの方法が駄目なら、一本1500円を越えるカトマ(それもニコチン入りで、味が一種類しかない)を使い捨てにする訳で、今度はランニングコストが掛かり過ぎる。どうも内部の結線がやわ過ぎるのか、或いはリミッターが熱に弱いのに、木で囲まれて熱が逃げにくいからなのかも知れない。今は自分でスイッチを付けてやろうと、分解したまま放置してある。これ以上この機種を買うつもりはないので、今はパイプのいいのがもっと出回るのを待つばかり。元々私がDSE601とこれにこだわるのは、シャーロック・ホームズのコスプレの為なのです。 -- 2010-10-25 (月) 14:23:35