幻想都市シャンバラ

2020/05/26(火)～06/23(火)13:00
2020/07/28(火)～08/11(火)13:00
2020/10/16(金)～11/13(金)16:00
2020/12/29(火)～01/29(金)16:00

25F　龍脈獣ケルヌンノス
毒無効を持っているので正攻法で倒すしかない

• ケルヌンノスは封印を付与して召喚以外の技を使わせない
  召喚技に状態異常を解除する効果がついているので召喚のたびにかけ直す
• 召喚された流転花は山田長政かピサロの味方を犠牲にする技で処分する
  長政、ピサロは召喚後すぐに流転花を処理できるよう、硬直の短い移動で行動順を調整する
  待機は敵の特性により毒を付与されるので使わない
• 手前の「？？？」2体はブレイブが10貯まるとケルヌンノスと同様の性能に転生するので早めに倒す

ボス以外を手動で潰した後は、レベル100のキャラが30人くらいいれば全滅上等のオート戦闘でも攻略可能

45F　龍脈獣アハルメス＆アハルトコブ
アハルメスとアハルトコブは特性「油断」で互いの物攻を下げている
片方のHPが残った状態でもう片方を倒すと、攻撃力低下がなくなり被害が大きくなる
両方のHPをギリギリまで削ってから、できれば範囲攻撃で同時に倒す
アハルメスはふんばりと瀕死バーサークを持っているので注意

アハルメスの通常攻撃にはターゲットの追加効果がある
ターゲットを受けたキャラが射程内にいると敵は必ずそのキャラを攻撃するので、盾役のキャラに付与させると安定する
アハルメスの最初の攻撃を受けるまでは盾役のみが攻撃し、他のキャラは待機することで確実に盾役を攻撃させることが可能
さらに、アハルメス、アハルトコブどちらもBP技が脅威なので、封印を付与すると良い
アハルトコブは攻撃時に自分の状態異常を解除するため、ヴァスコ・ダ・ガマ等の硬直が短いキャラで封印を維持し、アハルメス担当の封印役をもう１人用意する

めんどくさければゾンビアタックでも攻略可能

50F　時空の門番
右手を倒した後、ボスに忘却を付与するか、右手の位置にアップルシードやワシリーサのユニットを召喚するとボスは右手を召喚できなくなる
ボス自体は回復しないのでゾンビアタックでゴリ押しも可能

55F　龍脈獣ウンセギラ
待ち耐性も毒耐性もないので、待ちハメ毒殺どちらも可能
クリスタルバリアーは銃や闘属性のキャラが持つ３HIT以上の通常攻撃で剥がす
猛毒を付与する場合、ウンセギラは特性「鏡移し」で状態異常を攻撃対象に移し替えることに注意が必要
効果発動は攻撃のダメージ発生時なので、溜め中に溜め解除すると移し替えは起こらない
逆に溜め中に猛毒を付与すると猛毒ダメージが発生する前に効果が移し替えられる
猛毒を付与した後は溜め解除を狙って相手BPや行動順を調整する

61F　呪われた海賊たち
海賊は倒すとHP全快状態でスケルトンに変身、スケルトンは技「蘇り」で海賊に戻るので無限ループになる
封印を付与して技を使えなくするか、海賊の行動直後に倒してスケルトン状態にし、さらに集中攻撃で蘇りを使う前に倒すことで攻略可能

64F　8×8
アトランティス・コアはHPが50%以下になると速度が+200され、アキレス並の開幕連続行動をするようになる
はじめに低レベル部隊で戦闘し、コアの特性「自切」でHPを60～70%程度まで減らしてから本命部隊で一気に倒しきるのがよい
コアのHPが50%以下で戦闘を終了してしまった場合は、出撃部隊選択画面の右上のリタイアで初期状態に戻す
ヤマタノオロチ？は待ち追加でなるべく行動させないようにしながら削り、HPが50%以下になったら猛毒で倒す

65F　龍脈獣 窮奇
窮奇を攻撃すると待ちや猛毒を付与されるため攻撃バフや激励を盛って一撃で倒す
回復役の太上老君を倒せば毒殺も可能
窮奇は攻撃時に自分の状態異常を解除するが、忘却を付与して通常攻撃を封じ、さらに敵BPを枯らすか封印を付与することで技を封じれば一度の猛毒付与で3回ダメージを与えられる

70F　時空の門番
50Fと似ているがボスに忘却無効が追加されている
相変わらずゾンビアタックで攻略可能
ボスは先制で自分に反射バリアを付与するので、ヤン・ジシュカやティーチ等の速度が高く通常攻撃が3HITのキャラを入れておくと良い

75F　龍脈獣バロール
バロールの前方２マスは行動時にダメージを受けるためキャラを配置しない
キャスパリーグが邪魔になるので適当な部隊で倒しておく
主力部隊はバロールを待ちハメしながらアタッカーにバフを盛ってHP50%以上の状態から一撃で倒す
HPが50%以下になると速度+100、毒無効、待ち無効と手がつけられなくなるので注意

また、バロールの特性「瀕死状態解除」（HPが50%以下で、1度だけターン開始時に状態異常を解除する）の発動タイミングは、ターン開始時の毒ダメージの後になっている
HP50%ギリギリで猛毒を付与すると、瀕死状態解除が発動するまでに猛毒ダメージが２回発生するので、残りは通常攻撃だけでも削り切ることができる

80F　灼熱の封印獣
待ち耐性がないので待ち追加で完封できる
HPは非常に高いが、特性「残HP被ダメUP」でダメージが増えるため見掛け倒し

85F　岸壁蟹ザラタン
巨大カニとエクターを優先して倒す
下段のザラタンは忘却耐性がないのでミヒラクラで完封できる
その間に上段ザラタンを待ちハメしながら倒す
下段ザラタンに中途半端にダメージを与えると、特性でザラタンの速度が上がってミヒラクラの忘却が間に合わなくなるので注意
聖夜ヴラドがいる場合、前列１人の配置にして自己バリアを維持することで待ち追加なしでも全ダメージを無効化できる

90F　迫りくる暴風魔獣
HP全開状態では速度が250あり強く感じるが、HPが減ると特性で速度も低下するため戦いやすくなる
パーシヴァル、加藤清正、海援龍馬等のクリティカル技にバフを盛って削る
テシュブは行動毎に自分の弱体と状態異常を解除するため、デバフはあてにならない
台風の目（攻撃を受けた時幸運-10）の効果もリセットされるため、攻撃がクリティカル確定でない場合は幸運バフも必要

召喚されるサカナは特性で敵味方全体の被クリティカルダメージを上昇させる
味方の耐久が十分ある場合は倒さないほうがテシュブのHPを早く削れて楽になる
ただし、敵陣にサカナを召喚できる場所がなくなると敵BPが消費されなくなり、BPが8貯まるとテシュブは全体にダメージを与えるサイクロンを使う
召喚技の範囲を確認し、枠が埋まりそうになったらサカナを倒すことも必要

ギアHPAT4-K、ギアHPAT5-Kを装備したアトラス（終末）がいる場合は、テシュブの周りにケライノツイストを召喚してターンを稼ぐだけでも倒せる

95F　世界獣ウベルリ
ウベルリが攻撃されるたびに敵陣に雑魚が召喚されるので、味方を攻撃するビリーを優先して倒す
待機ブレイブ等で攻撃せずにブレイブを稼ぎ、バフを盛った単発単体の大技で一気にダメージを与える
伊能忠敬、ニコラウス等のダメージを与えずに待ちを追加する技は被害を軽減するのに有効