「あなたが私の安全基地になってくれるなら、私は外でいくらでも戦える」
えむこの精神が不安定になった際に、アキさんに告げた言葉。
何と戦っているのかは不明。
「いたしたり、いたしたりする」
えむこがえーさんと交際していた頃、旧ブログでラブホのサービスタイム使うぞ!なんならお弁当も作っちゃうよ!とわくわくする気持ちを抑えきれなかったときの発言。
「一切レポはいたしません」
イケメン眼鏡男子I氏との出会いについて、婚活を扱うブログにもかかわらず説明を放棄した際の言葉。
「今の私は、愚かで醜い」
えむこが汚部屋を抱えた自分などに嫌気がさしたときの言葉。
この時に限らず「大事なものを大事に」「ていねいに生きる」などの決意を時折ブログに綴っているが、変化の兆しはない。
「運命みを感じない」
ネット婚活で出会ったハチさんとの初面接の日、行きの電車ではなんとなく運命を感じていたものの、実際会ってみたらピンとこなかったときの心の声。
「えむこのお金やしええんちゃう?」
結婚前提の同棲開始後、アレクサを衝動買いしたえむこに対して発したアキさんの言葉。
これから結婚して生計を一にすることなど一切考えていない、まさに他人事のような発言だが、えむこは気づいていない模様。
「えむこは意外と照れ屋だよ!」
ブログで彼氏のビジュアルを覆面にすることについて言い訳をしつつ、照れ屋なワイをアピールした際の言葉。
「オープンな交際っていいな」
バンダナと交際中のえむこの言葉。
なおバンダナの素性はブログでは覆面などで隠されており、オープンな交際とは言いがたい状況だった。
「※オール=徹夜で遊ぶこと」
一時期路上ライフを行っていたと豪語するえむこが、過去を語る際に添えた解説。
普通に生きていればまず知っている用語をわざわざ解説するえむこにスレが震撼した。
オコゼになる
えむこが不機嫌になり、周りにとげとげしい態度を取ること。
婚活パーティー中相手にされず「毒魚モード」になったえむこが、4コマで自身にオコゼの着ぐるみを着せていたことが由来。
(お酒弱いのかな)
えむこが飲みに行った店で弱めのカクテルを頼んだ際、店員の心の声として書かれた台詞。
相手の気持ちを自分に都合がいいように想像するえむこの異常性が表れている。
「男の人って…かわいいですね笑」
えむこがLINEトークCAREのPRで婚活疲れを相談した際、最終的に男なんてみんなマザコンや!と総括したときの発言。
「俺達のホワイトデー」
アキさんがホワイトデーのお返しをスルーしようとして失敗した際に提唱した記念日。
具体的な期限を定めなかったため、お返しをうやむやにしようとしていたと推察される。
なおその目論見は失敗し、えむこに指輪と高級焼肉をせびられ1ヶ月の小遣いが吹っ飛んだ模様。
「愚かなほどにまっすぐ一途に」
えむこは結婚相談所から来たお見合いの話を、バンダナと交際開始したため断ったが、結局バンダナとは速攻で破局。
しかしお見合いを断った選択は間違っていないと、自己肯定するために発した言葉。
「かしこい人やし」
イケメンハイスペ眼鏡男子I氏が、えむこに頭ポンポンしながら発したとされる言葉。
当然スレでは「えむこの妄想記事ではないか」との書き込みが飛び交った。
「幹事どころか一日限定のバーをやるからね…!」
えむこが突如一日バーをすると宣言。ワインの試飲など入念な準備を重ねた。
しかしその実態は、レンタルスペースで「キャンドルナイト」として企画された一イベントで、えむこはただの買い出し係に過ぎなかった模様。レンタルスペースのイベント報告ではえむこの影は全くなかった。
クソダサリュック
えむこが愛用していた赤いリュック。
定価6800円にもかかわらず、クソダサいとしか言いようがない代物。
「セロハンテープより興味ない」
えむこが婚活相手からのLINEについて評した失礼極まりない一言。
元ネタは明示されていないが、漫画「ピューと吹く!ジャガー」に同様の表現があり、えむこがこれを参考にした可能性がある。
「そこまでやる必要はないっ」
かつての盟友肉えもんの迷言。
バンダナはえむこと別れた後、肉えもんと怪しいビジネスを始めるが、その1つが肉えもんによる「レディーファースト(所作)講座」だった。
ある日バンダナのインスタグラムに、肉えもんが女性のエスコート方法を実演しつつ、最後に「そこまでやる必要はないっ」と言い放つ動画が発表され、スレに笑撃を与えた。
「体調不良により更新は午後になります」
以前えむこのインスタでよく見られた言葉。
ブログとLINE占い以外の仕事がないにも関わらず、体調不良や飲みに行ったなど様々な理由で更新が頻繁に遅れることが問題視されていた。
なお2019年9月現在は、インスタでの告知すらない更新遅れ・更新なしが常態化している。
「店主さん写真撮ってシルブプレ☆」
えむこが通っていたブックカフェ店主に対し、自身の浴衣姿を撮影するよう強要したときの言葉。
このときえむこは店主を狙っていたようだが、成果は出なかった模様。
「とっておきの罠を仕掛けて」
アキさんが約束を破ってタバコを吸った際、アキさんがえむこから離れないよう絡め取り落としこもうとした際の発言。
なお、えむこ母に「追い詰めすぎるな、逃げ道を常に用意してそこに誘導せよ」と
教えられていたにもかかわらず、完膚なきまでに逃げ道を塞いだ。
https://Archive.fo/fpByS
https://Archive.fo/YaTkw
https://Archive.fo/S3oE8
ドラストール
えむこがクロッキー会に着用してきたドラえもん色のストール。
パーソナルカラー診断の結果を受け取り入れたアイテムのようだが、よりによってえんじ色のトップスと合わせるなど、コーディネートのセンスが疑われる。
https://i.imgur.com/gEDEKUp.jpg
https://m.imgur.com/KJybhxG.jpg
ドラミカーデ
えむこがバイトへの通勤時やプライベートにヘビロテしていたネオンイエローのカーディガン。
ドラストールに掛けてスレではこう呼ばれていた。アブラムシに大人気。
「どんな私が、どんな命と溶けるんだろう」
えむこが、ムービング・クロッキー会のダンサーと自分を同一視するあまりに発した迷言。
ハイボールレモンきつめ
えむこがお酒強いワイ、お酒通のワイをアピールするときに頻出する飲み方。
なお、一般的にはソーダ割りもレモン添加もウイスキーを飲みやすくするための工夫である。
「はらぺこりん!」
ツイッターで体調不良を訴えつつがっつりした食事をしていたえむこに、フォロワーが「消化のよいものを食べた方がよいのでは」とリプしたところ、えむこが返信した言葉。
心配していたフォロワーを唖然とさせた。
「へへへ」
えむこが酔ったときの笑い方。
「私、笑い上戸なところがって、酔うと無意味に『へへへ』って笑うみたいなんですよ」と言っているが、あくまで自称である。
「微笑みデブ」
えむこが結婚相談所に入会するにあたり、写真館で撮影したところ、デブに写っていた自身に戸惑い発した言葉。元ネタは映画の「フルメタルジャケット」。
デブに写っていたのはカーディガンが空気を含んでいたせいだと必死に言い訳を繰り広げた。
ミニ牛丼
えむこがおやつとして摂取しているメニュー。
ミラクルボディ
えむこが愛飲しているとされる炭酸飲料。
ある意味えむこの体型を象徴しているとも取れる印象的な商品名が特徴。
「もう、あなたとの関係をやめてもいい?」
単なる友達にも関わらず、I氏に毎日LINEを送りつけていたえむこが勝手に疲れを感じ、I氏に言いたくなっていた言葉。
やめるも何も、友達を超えた関係などそもそも始まっていない。
「私、常識の中で生きてませんので」
えむこがお相手男性の好みに合わせた服装をしたくない、ワイはワイなんやということを宣言した際の言葉。
「私の命を軽んじられた」
アキさんがえむこ不在時に自室で喫煙していたのを知った際のえむこの心境。
目の前で喫煙された訳ではないものの、この後えむこはアキさんを締め上げる。
「笑わせるな、本能」
ハチさんとの面接中、相手を生理的に受け付けないことに気づき、ブログに綴った言葉。