劇場版26話において、初号機と量産型9機が天空に描き出した図形。 冬月の台詞によれば「そして今や、命の胎芽たる生命の樹へと還元している」であり、つまりは初号機が生命の実も手にし、知恵の実と合わせ完全な存在(=神と等しき存在)となったことを示す。