【あの会話に選択肢を追加してみる】

Last-modified: 2021-06-06 (日) 15:29:39

FFシリーズの会話シーンに選択肢を追加してみるコーナーです。

↓FF9での描写(参考に)

誰かを助けるのに理由がいるかい?


FF2

選択いかんで、皇帝の死に際が決まる選択肢。
皇帝「この私が…やられるとは…信じら…れん。お前はいったい…なにもの…」

  • 選択肢1「俺は、俺だよ。」
    皇帝「ウボァー」
  • 選択肢2「興味ないね。」
    皇帝「…」
    テロップ「皇帝の命は尽きた。」
  • 選択肢3「ただの虫けらなんだろ。」
    皇帝「ウゥゥボァアアアアアアアアアアアアアアア!!」
  • 選択肢4「ウボァーって何なんスか。」
    皇帝「業の深い罪を背負っているな…」
    • 皇帝のファンの方は、1か3を選ぶべし。
  • 選択肢5「あほーが、見ィーるゥー」
    皇帝「うぐぐぐ…」

ヒルダの誘惑を受ける
ヒルダ「ふふ…そばにきて…、ねえ、早く来て、じらさないで…」

  • 選択肢1:『すぐ部屋を出る』
    フリオニール「レイラの言った通り、王女の様子がおかしい…」
    レイラ「危なかったね!早く王女の正体を突き止めるよ!」
  • 選択肢2:『ゴクッ…』
    (原作通り)
  • 選択肢3:『戦う』

FF3

トパパの手紙(4通目)を見た後、子供たち(アルクゥをいじめたガキども)がボムに襲われている
アルクゥ「いた!あそこだよ!」
ルーネス「おいおい、これはやばいんじゃないか? (..;
レフィア「助けましょう!」

  • 選択肢1:『助ける』
    アルクゥ「僕達が相手だ!」
    (原作通り)
  • 選択肢2:『無視する』
    アルクゥ「僕には関係ないね~ (^^)
    ルーネスとレフィア(ずっこける)
    イングズ「見捨てるのか!! (..;
    アルクゥ「……冗談だよう!」

オーエンの塔攻略後
レフィア「デッシュ、ありがとう…。どうか無事でいて…」

  • 選択肢1:『反省させる』
    ルーネス「レフィア。さっきのは言いすぎだぞ (..;
    アルクゥ「反省してもいまさら遅いよ!」
    イングズ「よせ!」
    3人はパーティーから離脱した。船から降りるまでレフィア一人で雑魚敵を倒す必要あり。
    レフィア「……本当はわかってる。……悪いのは、デッシュを執拗になれなれしく接した私…。デッシュ……、ごめん。 (--;
    レフィアが反省し、船に戻ると3人と和解する。
    ルーネス「俺も言いすぎた。でも、デッシュは無事だといいな…」
  • 選択肢2:『ドワーフへ向かう』
    (原作通り)

カエルにならなければ入れないな…(地底湖編)
ルーネス「よーし、カエルになって潜るか!」

  • 選択肢1:『やっぱりカエルになるの?』
    (原作通り)
  • 選択肢2:『再び一緒に不満を言う』
    アルクゥ「何でカエルじゃなきゃだめなの?」
    イングズ「カエルになってもいいものじゃない。ルーネスだって呪いでそれに変えられたら嫌じゃないか」

カエルにならなきゃ入れないな…(オーエンの塔編)
ルーネス「できっこないよ!カエルにでもならないと…」
レフィア「えー!?いやよカエルなんて!! (..;

  • 選択肢1:『それしか方法がない!』
    (原作通り)
  • 選択肢2:『一緒に不満を言う。』
    アルクゥ「何でカエルだよう! カエルなんか大嫌いだ!! (..;
    イングズ「私もだ!!カエルなんて! (..;
    デッシュ「カエル嫌いが多すぎだな…。」
  • 選択肢3:『別の方法を探す』

ドーガとウネに「戦え」と強要された
ドーガ「エウレカのカギを完全な物にするぞ!」
ウネ「私達と戦うのよ!」
レフィア「え? そんなこと出来ない!」

  • 選択肢1:「わけを聞く」
    アルクゥ「もしかして、エウレカのガキとシルクスのカギを作るには…。2人を倒すしか方法がないの?」
    ウネ「鍵を完全な物にするには、戦いのエネルギーが必要なのよ」
    イングズ「と言う事は…。2人を倒してその魔力を解放するってわけだな」
    ドーガ「そういうことじゃ」
  • 選択肢2:「戦う気はない!」
    (原作通り)
  • 選択肢3:「騙したな!」
    イングズ「ルーネス!2人とも敵だ!」
    アルクゥ「そんな!」
    レフィア「あの2人も、ザンデと同じ私達の敵なの!?」
    ルーネス「ドーガとウネが俺達の敵だなんて…嘘だろ」
    ドーガ「わしらの目的はただ1つ、お前達を…倒す事だ!」
  • 選択肢4「あほーが、見ィーるゥー」
    ドーガ「うぐぐぐ…」

FF4

床に伏すギルバートを「弱虫」と怒鳴るリディア
ギルバート「あ、アンナ…。 (T-T
リディア「弱虫!あなたは男でしょ!大人でしょ! …なのにあたしだって…」
ギルバート「そうさ。君の言うとおり僕は弱虫さ…だからずっとこうしてアンナの側にいるんだ。もう何もかもどうでもいいんだ!」

  • 選択肢1:「リディアを叱る」
    セシル「リディア!!今のは言いすぎだぞ!」
    リディア「で、でも…」
    ギルバート「……アンナ。僕は…。」
    セシル「人を『弱虫』と罵るなんてよくない。」
    その後、平手打ちシーンがカットされる。それ以外は原作と同じ。
  • 選択肢2:「ギルバートを叱る」
    (原作通り)
  • 選択肢3:「ギルバートに話しかける」
    平手打ちシーンがカットされる。それ以外は原作と同じ。

「もうひといきじゃ パワーをメテオに」

  • 選択肢1:「いいですとも!」
    • →Wメテオ
  • 選択肢2:「いやですとも!」
    • ゼムス「つかうがいい すべてのちからを」→「もうひといきじゃ パワーをメテオに」
  • 選択肢3:「それよりフレアの魔法を使え。」

ホブス山でリディアを説得
ローザ「リディア、お願い!」
ギルバート「頼むよリディア!」

  • 選択肢1:「黙って見守る」
    (原作通り)
  • 選択肢2:「ローザを止める」
    こちらを選んでもセシルが何か言うより早く
    リディアがファイアを唱えてみせることになり、結果は同じ。
  • 選択肢3:「もういやー!みんな!みんな、だいっきらい!!」
    • 『じごくのかえん』 → リディアが「イフリート」を覚えた!(ファンファーレが鳴る)
  • 選択肢4:「暗黒剣で氷を叩き割る」

FF6

選択いかんで、バルガスの行動(攻撃)パターンが決まる選択肢
バルガス「たわごとなどききたくない」
テロップ「この後、彼が言いたいセリフの語尾を選べ」

  • 選択肢1「わ!」
    バルガス「自らあみだした奥義! そのパワーを見るがいい!!」
    __連風燕略拳__
    (原作どおり)
  • 選択肢2「…ってのはうそだけどな!」
    __ヘイスト__
    __プロテス__
    __シェル__
    __ジャンプ__
    (ティナたちは吹き飛ばされずにすみ、4人で戦うことになる)
  • 選択肢3「のよっ!」
    バルガス「たわごとなどききたくないのよ…って!何を言わせるんじゃ!(激怒)」
    __連風燕略拳__
    __回し蹴り__

    __全滅した__
    (もちろん即ゲームオーバー)
  • 選択肢4「  」
    (バルガスがバハムートを召喚する)
    バハムート「我が名は、バハムート…」
    ティナ「偉大なる幻獣…バハムート…」
    (バハムートとの戦闘になる)
    • 愚かなる者よ、何故に『闘い』に身を置く?

「まず君の美しさが心をとらえたからさ。第2に君の好きなタイプが気にかかる…魔導の力の事はその次かな」
の後ティナの返事を次の四個から選択「どうしたの?」「好きなタイプは無い。」「お前は気持ち悪い。」「ファイア」


「わしに望む言葉があるかね?」の返事の選択に「『帝国の指揮権をリターナーに渡す』と」を追加。


「わしに望む言葉があるかね?」の返事の選択に「おまえをイヌ質にしてやる!」を追加。

FF7

ルーファウス「ところでお前たちは何者だ?」

  • 選択肢1 本当の事を言う
    「元ソルジャー、クラス1st!」原作通り
  • 選択肢2 ふざけてみる
    「24歳、学生です」バレット達4人がずっこけた後、皆自己紹介
    ルーファウス「24歳で学生...それに「スラムの花売り」...あっ、ふーん(察し)」

ユフィ「ナントカ言ってよ~!」

  • 選択肢1「……ナントカ。」
    ビンタされる(原作通り)
  • 選択肢2「興味ないね。」
    これもビンタされる。
  • 選択肢3「今度は唇でお願いします。」
    顔面を蹴られる。
    • 救いようねえじゃんかw
    • 選択肢4『なんとか???』
      リフレクで反射される。

FF8

リノア「魔女でも……いいの?」

  • 選択肢1「良くない」
    リノア「ありがとう…スコール…」
  • 選択肢2「良いかも」
  • 選択肢3「いいですとも!」
  • 選択肢4「興味ないね。」
  • 選択肢5「むしろ魔女のほうが…」

海洋探査人工島での3度目の選択肢
「愚かなる者よ、何故に『闘い』に身を置く?」

  • 選択肢1「何かを守るためだ」
    ルブルムドラゴンとバトル。そしてループ。(原作通り)
  • 選択肢2「そういう話は……興味ない」
    ルブルムドラゴンと(ry
  • 選択肢3「(その存在が…)
    実に おもしろき……者よ
    バハムートとバトル。打ち勝つことができると仲間(G.F)になる。
  • 選択肢4「闘争こそが我らが宿命!」
    …愚かな者どもよ…
    バハムートとバトルになるが、勝っても仲間にならない。
  • 選択肢5「話す必要はない」
    なぜか外に追い出されてしまう。
  • 選択肢6「有史以来人類は闘いで栄光を得たからだ。」
  • 選択肢7「あほーが、見ィーるゥー」

FF9

ブラネ「なんだ、聞きたいというのは、そんなことなのか?それは違うのじゃ、ガーネット。あれは、ブルメシアのネズミたちがアレクサンドリアを滅ぼそうとたくらんでおったのじゃ。だが、この美しきアレクサンドリアをそうやすやすと滅ぼされてはならんじゃろ?だから、そうなる前に先手を打ったのじゃ。」
ダガー「その話、信じても良いのでしょうか?」
ブラネ「あたり前ではないか。それとも母の言ってることが信じられぬのか?」

  • 選択肢1「信じる」
    ダガー「そういうことだったのですか……疑って申し訳ありませんでした。」
    ブラネ「おお、分かってくれたか母は良い娘を持って幸せに思うぞ。」
  • 選択肢2「信じない」
    ダガー「わたしには、その話を信じることができません!」
    ブラネ「おお、どうしてなのじゃ?この母の言うことが信じられぬと申すのか?」
  • 選択肢3「いいかげんにしろよなコノヤロー!」
    ダガー「いいかげんにしろよなコノヤロー!」
    ブラネ「な…な…な…何じゃとぉーーーーーーーーーーー!?」
  • 選択肢4「興味ないね。」
  • 選択肢5『たたかう』
    ブラネ「『たたかう』だけの単細胞め!」
  • 選択肢6「あほーが、見ィーるゥー」
    ブラネ「うぐぐぐ…」

FF10

ユウナ「いなくなってしまった人たちのこと、時々でいいから……思い出してください。」

  • 選択肢1「分からない」
  • 選択肢2「興味ないね」
  • 選択肢3「いいですとも!」
  • 選択肢4『たたかう』
  • 選択肢5『フォーグ

FF13

ホープ「あんたが生きて戦うために―誰かの希望を壊したら?死なせたら、あんたの責任は?その人たちにどうやって償うの?」

  • 選択肢1「死んでもつぐなう。」
    ホープ「ふざけるな!!死ねば許されると思ってるのか!?」
  • 選択肢2「償えない。」
    ホープ「最低だ……巻き込んでおいてなんなんだよ。」
  • 選択肢3 「これから考える。」
    ホープ「何がこれから考えるだよ!言い訳して逃げてるだけだ!!」
  • 選択肢4「興味ないね」
    ホープ「な、な…何だとぉーー!?」
  • 選択肢5『たたかう』
  • 選択肢6『フォーグ
  • 選択肢7「あほーが、見ィーるゥー」
    ホープ「うぐぐぐ…」

ヴァニラ「討ってよ。仇を。」
サッズ「ふざけんな!死んで終わりにしようってか!死にゃあ許されるとでも思ってんのか!」
ヴァニラ「それなら・・・・それならどうすれば!生きても死んでも駄目なら私はどうすれば!」

  • 選択肢1「自分で考えろ!」
    サッズ「人に聞くんじゃねえ!てめぇで考えろ!」
    ヴァニラ「分からないんだよ!」
  • 選択肢2『たたかう』
  • 選択肢3『にげる』
  • 選択肢4『フォーグ
  • 選択肢5「生きることから逃げるな!」
    サッズ「生きることから、逃げんな!俺達と一緒に、生きるんだぁ!!」

FF15

チョコボポスト・ウィズにて
モブ女性「余ったら捨ててって、私お願いしていたよね?」
モブ男性「でも、あげれば食べるだろう?」
モブ女性「あのね、あげれば食べることぐらい知ってるの!」
モブ男性「うん、じゃあいいじゃない」
モブ女性「良くないでしょっ!新鮮じゃなきゃダメっていつも言ってるよね!?」
モブ男性「いや、わかってるけど、余ってたから。」
モブ女性「だからそれは捨ててって、そういう話!!」
モブ男性「チョコボに味なんかわかんな・・・」
SE「バシッ!」(←平手の音)
モブ女性「わかってないのは自分でしょ!」

  • 選択肢1「仲裁する」
    ノクティス「なんでもめてるんだ?」
    モブ女性「チョコボに余った古い野菜をあげようとしたのよ!私何度も言っているのに!」
    • 選択肢1-2「彼(モブ男性)が正しい」
      モブ女性「なんですって!じゃあ、あなたもこの物分り悪い男の肩持つの?」
      ノクティス「肩持つとかそういうわけじゃねえし。ただ、傷んでもいないのを捨てるのは勿体ねえだろ?」
      イグニス「子供の頃から食べ物は粗末にするなって、陛下から教育を受けていたからな。」
      モブ女性「へ、陛下?ということはあなたは・・・」
      グラディオラス「お察しの通りだ。」
      (赤面して走り去る女性。それを追いかける男性)
    • 選択肢1-2「彼女(モブ女性)が正しい」
      モブ女性「ほら、言ったとおりじゃない!やっぱりあんた(モブ男性)は間違ってるのよ!」
      ノクティス「ま、ガキの頃だ。余りものの古いスープを食べて具合悪くなったことがあるからな。あれはまずかった。」
      イグニス「ああ、食品には衛生が第一だ。」
      プロンプト「さっすが王子様!食品には気を遣う・・・あっ・・・(慌てて黙る」
      モブ男性「なんだって!?う、うわああああ!た、大変失礼しました。もう2度とチョコボには余りものの餌をやらないように誓います!!」
      ノクティス「大げさだな・・・。敬語やめろよ。」
    • 選択肢1-3「これやるよ」
      ノクティス「なあ、イグニス・・・」
      イグニス「ああ、これか。」
      モブ女性「何、これ?」
      イグニス「新しいチョコボの野菜だ。」
      グラディオ「これやるから、仲良くしてくれってことだ。」
  • 選択肢2「放っておく」
    →原作通り

FFT

「こいつ、強いのかな?」と疑問に思うムスタディオに「とても強い」と答えた労働八号を見たラムザの次の言葉

  • 選択肢1「試しに戦ってみたらどうだ、ムスタディオ?」
    ムスタディオ「い、いや遠慮するぜ…」
    ムスタディオは攻撃されずに済む
  • 選択肢2「ムスタディオをやっつけろ♥」
    (原作通り)
  • 選択肢3「L1ボタン・R1ボタン・セレクトボタン・スタートボタンを同時に押してみて!」
    (タイトル画面に戻される)

騎士ゴラグロス「早く退けッ! さあッ!!」この時、ザルバックの次の言葉

  • 選択肢1「彼女を離したら退いてやる…!!早く離すんだ…!!」
    ティータ(とゴラグロス)は無事に生存。
  • 選択肢2「構わん!やれ!!」
    (原作通り)
  • 選択肢3「アルガス、貴様、何故自動弓を装備しているんだ!!ティータに当たるであろう!!」
    ザルバックはアルガスに説教を始めて彼を強引に弓使いにして弓を装備させてゴラグロスだけを射る。

DFF

シャントット博士からの依頼です。受ける?受けない?
シャントット「よござんす!あなたを見込んで依頼がありますわ」

  • 選択肢1「依頼を受ける」
    シャントット「ええ。あなたに選択肢なんてないのですよ(ry」
    原作同様。
  • 選択肢2「依頼を受けない」
    シャントット「帰り方がわからないんじゃなくて?」
  • 選択肢3「後で実験台にされたくないからヤダ」
    シャントット「ヘッポコくん決定ですわね」
  • 選択肢4「興味ないね」
    シャントット「ブチ切れましたわ~!」
    __ブチ切れ__
    (DistantGloryは始めから攻略し直し)

チョコボシリーズ

破壊神覚醒!
破壊神「愚かな…」
シロマ「お姉ちゃん!やめてー!!」

  • 選択肢1:シロマを平手打ちする
    クロマ「馬鹿!」(シロマの頬を平手で殴る)
    シド「クロマ!」
    シロマ「…!!」
    クロマ「相手は敵だ!裏切り者だ! ラファエロはみんなを…騙していた! シロマは、それが分からないのか!! (..;
  • 選択肢2:街を救えなかった後悔をシロマに話す
    (原作通り)