【新しい街の住人、種族を創ろう!】

Last-modified: 2024-05-11 (土) 08:49:34

FFで名前のある街の住人や種族を考える項目です。
オリジナルでも、既存キャラの派生でも、他作品のパロでもOKです。
NPCでも仲間になるキャラでもOKです。
町の住人や種族以外のオリジナルキャラの投稿は禁じます。

FF1

FF2

カエル...ディストの城や南の島に住む。
店を開いている個体もいる


赤チョコボ…パラメキア砂漠に出没する。
パラメキア砂漠の西の山脈を拠点としているらしく、
時折山を降り、砂漠を暴れまわっている。常人では御せない程気性が荒い。
古来では武勲華々しいパラメキアの猛将が皇帝より直々に賜ったという逸話がある。
通常のランダムエンカウントで戦闘に突入する。勝てば通常のチョコボの3倍の速度で乗せてくれる。ちなみに得意技は「いんせき16」。

FF3

白チョコボ…チョコボの森に生息している。話しかけるとパーティ全員のMP全回復。

エルフ …サスーン城の辺りの森で暮らしている。ドワーフとは犬猿の仲との噂も。


人魚…海底に住む、水のクリスタルの庇護の元に生きる種族。モンスターのマーメイド、海の魔女とは別種。
海底の最南に存在する広大な珊瑚礁、若しくはダスターの海底の珊瑚礁に住んでいる。
また、時の神殿にも極少数が住んでおり、ノアのリュートの在り処を教えてくれたり、流星を落とす巨獣についての忠告をしてくれる。
基本温厚な性格で人を襲わないが、人間に対する好悪は個体による。
ちなみに珊瑚礁に住まう人魚は水の巫女の落命を嘆いたり、マーメイドや海の魔女をディスったりしている。


青チョコボ…新種。森を失ったチョコボが長期の水上・海洋生活によって進化(?)した変種。海水・淡水両方に適応できる。
足は水かきを持ち、海水を飲んでも余分な塩分を排泄する機能を持つなど、海洋での生活にも対応した身体の作りに変化している。
主に魚を主食とし、ギサールの野菜は食べない。水上及び海上での走行を得意とし、理論上船の代わりに渡海・渡航も可能と言われている(試した人間は居ない)。
チョコボの森(レプリトの西の川沿いの隠れ森、サロニア南部の森林地帯の南端)に生息しており、話しかけると騎乗できる。海と川のみを走行可能(陸地は無理)。
降りれる場所は川のみ。通常のチョコボと違い、一度降りるとその場で待ってくれるが、再度乗ると元居たチョコボの森に強制帰還する(FF4の黒チョコボみたいな感じ)。

FF4

モーグリ…蒼き星のどこかに住んでる謎の種族。元々は月の生物で、番の二匹がクルーヤについて来てそのまま蒼き星に移り住む様になった。
気まぐれかつ心優しい生物で、洞窟や山などに点在する「魔物を寄せ付けない結界をはる魔法陣」(セーブポイント)は彼らが作ったという説があるが、真相は不明。


海竜…海中、海底に生息するドラゴン。かつては過剰繁殖により海を荒らし、生態系にも影響を及ぼしていたが、時々地上世界の海に現れて大暴れするジジイリヴァイアサンによって今ではすっかり絶滅を危惧される程に数が減った。
余談だが、バロン国の海兵団には竜騎士団の協力のもと、海竜を味方に付けて戦力の増強を図る計画が有ったようだが、上記によって頓挫されてしまった。


青魔道士…ミシディアに住んでいた魔道士。故人。
生前は学問に優れ、高い魔力を持っていたが、魔法よりも魔物に強い興味を持ち、日夜モンスターの生態と特殊能力の研究に没頭していたキチガイである。
ろくに魔法の練習をせず、よく剣と盾を持って村を出ては冒険者として外の世界の魔物と戦っていた為、ミシディアの住人からは「変人」、「変態」と白い目で見られていた。
しかし、彼の高い魔力を惜しんでいた長老からは魔物の研究に対する情熱に目を付けられ、「せめて魔物の技を魔法として再現してみたらどうだ?」といわれ、
それに従った事がキッカケで「魔物の技を瞬時に分析し、魔力を以て再現する」ことと「魔物の特徴を理解し、魔物の能力と自身の魔力を融合させて新たな魔法を生み出す」ことで「青魔法」が誕生した。
こうしてこの技術に研究を重ねたが、黒魔法・白魔法とも根本的に異なる魔法体系(そもそも魔法として認識していいのかも怪しい)故に習得の難易度は極めて高く、
モンスターと戦う・モンスターの技を受けるという危険行為をしなければいけない事からミシディアの住人からは敬遠され、流行る事はなかった。
死の間際に長年の研究で培った知識と技術を封じ込めたオーブと古文書を残したが、水のクリスタルを略奪しに来たバロン軍に(事のついでに)徴収されてしまった。

FF5

デブチョコボ…イストリーの村、ルゴルの村に住んでいる。カタパルトと潜水艇にも居座ってる。話しかけるとアイテムを預けてくれる。
それぞれ別個体。召喚で出る奴とも別個体。
頼む、マイナス装備とか要らんアイテムだけでも預かってくれ!

FF6

ゴブリン...ゾゾ山に住む種族。戦いが嫌い、女性がいるなど他作品とかなり違う。魔大戦により、数が大幅に減った絶滅危惧種。

FF7シリーズ

羊・・・グリングリン牧場やロケット村に住んでいる。
何故かギルを頂いて泊めてくれる個体もいる。


黒魔道士・・・魔晄によって神羅が作り出した人工生命体。
マテリア無しで魔法が使える個体とマテリアが無いと使えない個体が居る。
マテリア無しで魔法が使える個体数多くの魔法マテリアを埋め込まれている。
マテリアが無いと魔法が使えない個体は杖にマテリアをセットする必要があり味方として仲間になる。

FF8

パンダ…バラムガーデン及びティンバー周辺の森、セントラ遺跡、グランデディエリの森に住んでいる


デブチョコボ…カードゲームや道具屋を勤める。seedランクが増えると食用魔神の鍋をくれることがある


人魚…大海のよどみに住んでいる。


マンドラゴラ…バラムガーデンやバラム地方に生息している。


モーグリ...トラビアガーデンやトラビア地方、アルティミシア城に住む。
デザインは野村哲也版準拠。
ちなみにアルティミシア城に住んでる1体の名は「アルテミシオン」。


コロポックル...トラビアガーデンやトラビア地方に住む。


モーグリと仲良く暮らしている


エルフ...エスタのグランデディエリの森に住む


タルタル族...ガルバディアの名も無き王の墓とアルティミシア城に住む


飛竜...ガルバディアディンゴー砂漠に住む争いを好まないドラゴン族


カエル...セントラ大陸に住む人型のカエルでサイズは人間と同じ

FF9

猿…コンデヤパタや黒魔道士の村の住人。ドワーフや黒魔道士と仲良く暮らしている


青魔道士…青い帽子と青マントを羽織った冒険者(モブキャラ)。
ジョブ・肩書きとしては誕生したばかりなので研究は浅く、モンスターの技を魔力で再現する青魔法は、ク族には遠く及ばない。
腰にはフォールチョンの様な湾曲した刀剣を帯刀している。トレノ等に出没する。


時魔道士…星や月をイメージした三角帽子とローブに身を包んだ、奇抜な格好の魔道士。
ただし時魔道士というのはあくまで自称であり、職業としては正式に認定されておらず、
時空魔法・時魔法といった魔法体系も確率されていない。
あくまで時間と空間に関係した白魔法と黒魔法を専門に扱っているだけである。
トレノ等に出没する。

FF10シリーズ

豚...旅行公私で見かける。周辺で見かけるモンスターについてヒントをくれる
モーグリ...キーリカの森に住んでいる

FF12シリーズ

FF13シリーズ

FF15

FF16

FFTシリーズ

FFCCシリーズ

チョコボシリーズ

光の4戦士

FFUSA

FFBE

FFL

FF零式