【TFFCCのパーティ編成】のディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア(以下DFFOOと略称する)版として作成。
実用的なパーティ編成や、自慢のネタパーティをここで披露しましょう。
パーティ名やコンセプトがある場合は、それも記載してもらえると面白くなると思います。
パーティ一覧
実戦向けパーティ
『属性攻撃パーティ・火属性』
- ビビ(FF9)
- ルールー(FF10)
- ジェクト(FF10)
- ブラスカ(FF10)
- ネオン(FFO)
火属性に特化したキャラクターで構成したパーティ。
召喚獣にイフリートを選ぶことで、より火属性を意識した編成にできる。
幻獣ボードではファイアパワーアップを取るといいだろう。
『属性攻撃パーティ・氷属性』
- スノウ(FF13)
- ルナフレーナ(FF15)
- クラサメ(FF零式)
- オニオンナイト(FF3)
- パロム(FF4)
- セリス(FF6)
- カムラナート(FF11)
- ケイト(FF零式)
氷属性に特化したキャラクターで構成したパーティ。
召喚獣にシヴァを選ぶことで、より氷属性を意識した編成にできる。
幻獣ボードではブリザドパワーアップを取るといいだろう。
『属性攻撃パーティ・雷属性』
- レイラ(FF2)
- デッシュ(FF3)
- エッジ(FF4)
- クルル(FF5)
- レノ(FF7)
- 雷神(FF8)
- ライトニング(FF13)
雷属性に特化したキャラクターで構成したパーティ。
召喚獣にラムウを選ぶことで、より雷属性を意識した編成にできる。
幻獣ボードではサンダーパワーアップを取るといいだろう。
『属性攻撃パーティ・水属性』
- リディア(FF4)
- ファリス(FF5)
- モグ(FF6)
水属性に特化キャラクターで構成したパーティ。
召喚獣にリヴァイアサンを選ぶことで、より水属性を意識した編成にできる。
幻獣ボードではウォータパワーアップを取るといいだろう。
『属性攻撃パーティ・土属性』
- ガイ(FF2)
- ザンデ(FF3)
- ガウ(FF6)
土属性に特化したキャラクターで構成したパーティ。
召喚獣にブラザーズを選ぶことで、より土属性を意識した編成にできる。
幻獣ボードではストーンパワーアップを取るといいだろう。
『属性攻撃パーティ・風属性』
- ドルガン(FF5)
- シド(FF7)
- 風神(FF8)
- バッツ(FF5)
- マッシュ(FF6)
風属性に特化したキャラクターで構成したパーティ。
召喚獣にパンデモニウムを選ぶことで、より風属性を意識した編成にできる。
幻獣ボードではエアロパワーアップを取るといいだろう。
なお、マッシュは聖属性との複合特化となっている。
『属性攻撃パーティ・聖属性』
- セシル(パラディン)(FF4)
- エーコ(FF9)
- クジャ(FF9)
- ミンウ(FF2)
- セオドア(FF4TA)
- マッシュ(FF6)
- ユーリィ(FFCC)
聖属性に特化したキャラクターで構成したパーティ。
召喚獣にアレクサンダーを選ぶことで、より聖属性を意識した編成にできる。
幻獣ボードではライトパワーアップを取るといいだろう。
なお、マッシュは風属性との複合特化となっている。
『属性攻撃パーティ・闇属性』
- レオンハルト(FF2)
- セシル(暗黒騎士)(FF4)
- ゴルベーザ(FF4)
- サイス(FF零式)
闇属性の攻撃アビリティを持っているキャラクターで構成したパーティ。
召喚獣にディアボロスを選ぶことで、より闇属性を意識した編成にできる。
幻獣ボードではダークパワーアップを取るといいだろう。
『吹き飛ばし特化班』
- 暗黒騎士セシル(FF4)
- クラウド(FF7)
- レイル(FFCC)
- レインズ(FF13)
- クァイス(FFCC)
敵を吹き飛ばす攻撃手段を持ったパーティ。
セシルとクラウドは確定で吹き飛ばせ、レイルは敵を吹き飛ばしやすくなるデバフを付与できる。
吹き飛ばしによる追撃・激突を利用することでターン数を節約できるので、高スコアを叩き出しやすい。
召喚獣にパンデモニウムを選んでいれば、加護によって追撃ダメージをさらに増やすことができる。
また、現在は確定吹き飛ばし+追撃を行うレインズや追撃をサポートするクァイスが登場したので選択や戦術の幅が広がったといえるだろう。
『(ほぼ)私達のターン! パーティ』
- ノクティス(FF15)
- リルム(FF6)
- レム(FF零式)
相手にターンを回さずに自分たちだけが行動し続けるパーティ。
ノクティスとリルムのアビリティに「敵の行動する前のターンに移動する」の特性を利用しつつ、そのデメリットである「移動するせいで下手すれば敵に回ってくる直前まで行動不可能」をレムのターンコンバートで打ち消したり行動をさらに回す。これにより、相手にほぼターンを回さずにガンガン行動可能。無傷勝利も夢ではない。特に単体の相手には非常に強い。
欠点はターン数をかなり消費するのでスコアが思った以上に伸びにくいこと、ノクティスとリルムは現在の所イベント専用加入なので現在は実現が難しいことか。なのでもしかしたらネタパなのかもしれない……。
召喚獣はパンデモニウムがオススメ。ノクティスが確定吹き飛ばしを持っており、リルムも確率で吹き飛ばせるようになるために効率も上がるようになる。
作品別パーティ
『チーム・FC』
- ウォーリア・オブ・ライト(FF1)
- フリオニール(FF2)
- オニオンナイト(FF3)
ファミコン世代のFF主人公パーティ。
現時点ではFF1・FF3の世代は作品統一できるほどキャラが出そろっていないため、代わりにFC組でチーム分けしてみた。
- 現在はFF3は4人いる為、作品統一ができるようになった。
『FF7・ソルジャー1st』
- クラウド
- セフィロス
- ザックス
神羅カンパニーの精鋭であるソルジャー1stたち(一人自称)。
原作では複雑な関係性の三人だが、お祭り作品だからこそこうして共闘させてみたいものである。
『クリスタル・クロニクル・キャラバン』
- キアラン
- ユーリィ
- シェルロッタ
- レイル
- クァイス
FFCCシリーズで統一させたパーティ。現状5人いるので誰を採用するかはお好みで。
単なる作品統一だけでなく、それぞれが強みを持った性能になっているので戦闘能力は一線級。
高倍率のバフを持つキアラン、BRV削り性能に長けたユーリィ、HPダメージを与える能力が高いシェルロッタ、吹き飛ばしのエキスパートであるレイル、追撃サポータータイプのクァイス、等々。
中でも全体的に高性能なユーリィは主軸になりえるので、その他のキャラで補いたい分野を整えると強いパーティが組める。
- 例えばキアランを採用する場合。キアランは全体バフによってパーティの攻撃性能を高める働きを持てるため、アタッカーになれるレイルを一緒に採用すると良い。
逆にレイルの吹き飛ばしをメインにする場合は、与HPダメージ増加・BRV供給・ターン調整を行えるシェルロッタを採用するのがオススメ。さらにレイルの相棒で性能面でも相性ばっちりなクァイスも登場したのでこちらもオススメしたい。
ネタパーティ
『ザ・ニンジャ』
- エッジ(FF4)
- シャドウ(FF6)
- ユフィ(FF7)
忍者キャラで構成したパーティ。
シャドウのジョブはアサシンだけど、見た目的には忍者なのでパーティIN。
基本的に物理アタッカーの3人だが、エッジは魔法攻撃も行えるので物理耐性持ちにもある程度対応できる。
- ここは『チーム・ニンジャ』にしましょうよ・・・
- 『キン肉マン』の方で名前ネタをしたんだが、そういえばDFFOO開発元はチーニンだった。これは盲点。
『格闘っ娘パーティ』
- ティファ(FF7)
- プリッシュ(FF11)
- イダ(FF14)
格闘娘の統一パーティ。
全体的にブレイブを稼ぎやすいキャラクターで構成されているので、ダメージ効率は良い。
物理耐性持ちには滅法弱いが、プリッシュは魔法属性の攻撃もできるのでそこそこ頑張れる。
『格闘野郎パーティ』
- ヤン(FF4)
- マッシュ(FF6)
- ゼル(FF8)
格闘男の統一パーティ。
拳一辺倒に見えるが、敵全体にブレイブダメージ・HPダメージを与える手段を持っているのが特徴であり長所。
マッシュの攻撃アビリティは魔法属性になっているため、物理耐性持ちやゴースト系にも強い。
『ちびっこパーティ』
- パロム(FF4)
- ビビ(FF9)
- エーコ(FF9)
小さいキャラで組んだパーティ。
身長はもとより、年齢も1歳(ビビ)、5歳(パロム)、6歳(エーコ)と一桁しかいない文句なしのちびっこ達である。
『チーム・ジャイアント』
- マッシュ
- スタイナー
- スノウ
身長の大きいキャラで組んだパーティ。
公式設定によると、スノウは堂々の200cm、マッシュは190cm、スタイナーもアルティマニアの資料によると190cmはあるらしい。
そのため全員が190cmオーバーというスーパーサイズ野郎揃いである。
『保護者と子供達』
- セシル(FF4)
- オニオンナイト(FF3)
- クルル(FF5)
成人男性と少年少女で組んだパーティ。
保護者なら他に年長キャラがいるだろうとお思いだろうが、なんとなくこちらを閲覧してDQ5を意識してみたらこ~なった。
『両手に華(リアル)その1』
- エアリス(FF7)
- ザックス(CC FF7)
- ライトニング(FF13)
リアル世界で中の人が夫婦なパーティ。
坂本真綾さんと鈴村健一さんの演じるキャラ。
ザックスとエアリスは問答無用のベストカップル。
ネタうんぬんではなくてもサポート、攻撃、防御とバランスのとれたパーティでもある。
『両手に華(リアル)その2』
- リノア(FF8)
- ヴァン(FF12)
- エナ・クロ(WOFF)
- デュース(FF零式)
こちらは花澤香菜氏と小野賢章氏の夫婦で演じるキャラで構成したパーティ。
火力に物を言わせた構成となったが、サポート要員が必要だと思ったらリノアかエナ・クロの代わりにデュースを入れるといいだろう。
『声優統一パーティ:石川英郎』
- スコール(FF8)
- アーロン(FF10)
- ケット・シー(FF7)
同じ担当声優で構成したパーティ。
ここでは石川英郎さんが担当したキャラクターで統一させた。
強力な物理アタッカーのスコールを始め、近距離物理耐性をダウンできるサブアタッカーのアーロン、サポート&アタッカーをこなせるケット・シーにより高い攻撃性能を誇る。
ただしスコールのアビリティは所持BRVが少ない方が強力になるため、BRV供給のケット・シーとの相性は若干悪いかも。
『声優統一パーティ:中井和哉』
- ギルガメッシュ(FF5)
- 雷神(FF8)
- ワッカ(FF10)
同じ担当声優で構成したパーティ。
ここでは中井和哉さんが担当したキャラクターで統一させた。
攻撃性能の高めなギルガメッシュを主力とし、アビリティによって味方全体の物理攻撃力を高める雷神、暗闇のデバフ付与や自身へのバフ付与を行えるワッカでサポートしていく。
瞬間火力はそこまで高くないが、継続戦闘能力はそこそこある。
『声優統一パーティ:青木まゆこ』
- セルフィ(FF8)
- ユウナ(FF10)
- セブン(FF零式)
同じ担当声優で構成したパーティ。
ここでは青木まゆこさんが担当したキャラクターで統一させた。
本作屈指のバッファーであるセルフィを中心に、回復&BRV供給担当のユウナ、アタッカーを担うセブンといった構成となる。
とにかくセルフィの性能が高いのだが、アビリティの性能がユウナやセブンともマッチするため、意外と高相性のパーティといえる。
『声優統一パーティ:中村悠一』
- レインズ(FF13)
- サンクレッド(FF14)
- トレイ(FF零式)
同じ担当声優で構成したパーティ。
ここでは中村悠一氏が担当したキャラクターで統一させた。
吹き飛ばし&追撃で圧倒的なダメージを出せるレインズを筆頭に、猛毒アタッカーのサンクレッドとトラップ系アタッカーのトレイとアタッカー揃いとなっている。
反面、サポートや回復がいないので、そこはコールアビリティでカバーしたい。
『声優統一パーティ:花澤香菜』
- リノア(FF8)
- デュース(FF零式)
- エナ・クロ(WOFF)
同じ担当声優で構成したパーティ。
ここでは花澤香菜氏が担当したキャラクターで統一させた。
上記の『両手に華(リアル)その2』と似た構成で、アタッカーのリノアとエナ・クロをBRV供給やHP回復で支えるデュースという構成となった。
『声優統一パーティ:沢城みゆき』
- キスティス(FF8)
- アラネア(FF15)
- アグリアス(FFT)
- サイス(FF)
同じ担当声優で構成したパーティ。
ここでは沢城みゆきさんが担当したキャラクターで統一させた。
『小野三兄弟』
- ロック(FF6)(CV:小野友樹)
- ヴァン(FF12)(CV:小野賢章)
- スノウ(FF13)(CV:小野大輔)
担当声優が"小野"姓な3人で編成したパーティ。
別の場所では「小野小野しい」なんて呼ばれてたりしている。
ちなみに年齢はキャラ的にはロック>スノウ>ヴァンとなるが、中の人的にはスノウ>ロック>ヴァンとなる。
『緑髪パーティー』
- リディア(FF4)
- ティナ(FF6)
- ガウ(FF6)
3人とも全員魔法攻撃持ちでガウはカウンターがある。魔法攻撃が効く敵と弱点が水か土の敵がいたときにおすすめ
『ハイウインド』
- カイン(FF4)
- シド(FF7)
- アラネア(FF15)
ハイウインドの名を持つ者で編成したパーティ。
Wジャンプで空から攻撃するカイン、ハイウインドで追撃するシド、強制ブレイクと遅延で敵の行動を抑えるアラネアという構成となった。
『アーチャーな妹』
- マリア(FF2)
- レナ(FF5)
- セラ(FF13-2)
兄もしくは姉がいる妹かつ武器種が弓な3人で編成したパーティ。
3人ともサポート系でHP回復ができる反面、火力には不安があるかも。
『スフィア』
- アフマウ(FF11)
- セラ(FF13-2)
- シンク(FF零式)
FF10に出てくるあれ…ではなく、声優ユニット「スフィア」のメンバーが声を担当しているキャラで構成したパーティ。
なお、スフィアは4人組なのだが、あとの1名は幻影戦争に出演しているが、オペラオムニアにはまだ出ていない。
『黒髪三姉妹』
- ティファ(FF7)
- リノア(FF8)
- ガーネット(FF9)
当時はね、ある程度話題になったのよ。
PSナンバリングFF三部作のヒロインが揃いも揃って黒髪ロングな事に対して。
『炎の紋章』
- フリオニール(FF2)(CV.緑川光)
- オニオンナイト(FF3)(CV.福山潤)
- キング(FF零式)(CV.杉田智和)
任天堂のシュミレーションゲーム「ファイヤーエムブレム」シリーズの主人公を演じた声優さん(フリオニール:マルス(暗黒竜と光の剣)、オニオンナイト:ロイ(封印の剣)、キング:クロム(覚醒))のみで組んだパーティ。クラウド(エリウッド(烈火の剣))でも良いよ。
『チーム・ロックマンX』
- クラウド(FF7)(CV.櫻井孝宏)
- セッツァー(FF6)(CV.置鮎龍太郎)
- エルドナーシュ(FF11)(CV.高山みなみ)
カプコンのアクションゲーム機「ロックマンX」シリーズの主人公三人を演じた声優さん(クラウド:エックス(コマンドミッション以降)、セッツァー:ゼロ、エルドナーシュ:アクセル)で組んだパーティ。
クラウドはクラサメ(同じくコマンドミッション以降)、カタージュ(X5~7までのエックス)でも可。
『剣だけど剣じゃない?』
- カダージュ(FF7AC)
- カムラナート(FF11)
- コル(FF15)
剣や刀を使っているのに武器種が剣や大剣ではなくその他扱いな3人で編成したパーティ。
カダージュの武器は刀だが、二枚刃になっている特殊な物なのでその他扱い。
カムラナートの武器は剣だが、盾とのセットなのでその他扱い。
コルの武器は刀だが、納刀しているのでその他扱い。
『俺が、俺達がガンダムだ』
- バッツ(FF5)
- セルテウス(FF11)
- ヴェイン(FF12)
テレビアニメ『機動戦士ガンダム』シリーズの主人公を演じた声優のキャラクターのパーティ。