【FF学園】/その他の学校情報

Last-modified: 2021-09-18 (土) 07:17:27

その他の学校情報

学校の周りの町、地形、風景等
皆で考えよう!


この学校の警備員兼生活指導委員のことを、近所は畏怖と尊敬を込めて「ジャッジ」と呼ぶ
TA組のミュート君の父はこのジャッジマスターの一人で、いじめを厳しく取り締まっていたらしい

  • 当校の卒業生、元XII組のバッシュの弟もジャッジマスターの一人らしい

FF学園七不思議
みんなで考えよう

  • その一、図書室のポルターガイスト
    図書室の本棚の配置が、ほぼ毎日、異常なほど変化しているらしい。誰かが入った形跡もない。
    ある日、図書室から大きな音を聞いたという生徒が、用務員のイフリートさんと一緒に入った所、
    嘘のように音が止んだという。
    • その際「イフリート、こわいよー」という声が聞こえたとか聞こえなかったとか。
  • その二、美術室の女神の絵。
    0時に女神が恐ろしい悪魔に変わるのを生徒が目撃した。
    またこの絵に魅了されて身を滅ぼす生徒もいたとかいないとか。
    ちなみにこの絵は学園創立を記念して共同出資したアウザー氏から寄贈されたもの。
  • その三、時計塔の鐘
    チャイムが導入されたことにより、使われなくなったはずの時計塔の鐘が、深夜独りでに鳴り響くという。
    時計塔に住み着いた魔女が鳴らしている、音を聞いた者は記憶を無くすなど、不気味な噂が耐えない。
    それが原因か、最近では管理人のデッシュさんが記憶喪失になった。
  • その四、生きている人形
    この学園のホールには卒業した生徒の美術の作品がいくつか展示されているが、
    その中に男の子と女の子それぞれ三体、合計六体の人形がある。
    この人形が夜、学園を何かのメロディを口ずさみ、踊りながら徘徊しているのを生徒が目撃したという。
    また、ホールの近くで人の数倍はある巨大な人影が目撃されているが、
    この人形達との関連があるかどうかはわかっていない…
    • ちなみにこれらの人形の作者はIV組OGのルカさんである。
      ルカさん曰く「もしかしたら操りの得意なゴルベーザ先生が操ってるのかもしれない」だそうな。
  • その五、トイレのアルテマ
    この学園のトイレのどこかにアルテマを名乗る魔獣がいるらしい。
    目撃者の話によると、洋式便所に謎の魔獣がいて、「我が名はアルテマ」とつぶやいていた。
    その時、目撃者は謎の光に包まれ、気がつくと保健室にいたそうな。
    これを知った他の生徒、職員はその魔獣を探したが、彼らも謎の光にやられた様子。
  • その六、開かずの扉
    この学園の唯一の地下室には、どういう訳か内側から鍵がかかって入れない扉がある。
    エドガー先生考案の地中潜行システムでの観測によると、
    この学園付近の地層には遥か昔に放棄された城が埋まっているという。
    この扉がその城の一室に繋がっているという噂があるが、関連性は不明。
  • その七、4つの像
    III組のそばに二体一組の像が4つ並んでいる廊下があるのだが、この像の間を通ると死ぬという噂がある。
  • その八、謎の宝箱
    ある場所に1つの宝箱がある。うっかりそれを開けてしまった者がおり、その者は宝箱から出てきた何者かに攻撃され、重体となったらしい。本人はショックにより何者だったか忘れてしまったが、その場所で圧倒的な質量の水によって攻撃されたらしく、タイダルウェイブではないかと検討されている。以降その部屋は封印された。
    何でも徘徊マシーンの欠陥点を指摘しにやってきたらしいが、真相は不明。
  • その九、謎の壁
    真夜中にIV組の教室に入ると壁が押し寄せてきて押しつぶそうとするらしい・・・
    XII組の教室ではIV組と違い二つの壁が押し寄せてくるらしいが、電気をつけると動きが一時的に止まるらしい。
  • その十、盗むセーブポイント
    校庭の隅にひっそりとセーブポイントがある。ある生徒がセーブしようとしたところギルが盗まれていた。すぐ校長に知らせたが未だ原因は不明。ちなみに7組の生徒は全員被害にあっている。
    • ちなみに現在停学中のユフィさんがこの事件の被疑者として余罪を追求されているが、証拠不十分で立件には未だ至っていない。
  • その十一、謎の空間
    誰もいない資料室で中央広間の中央に行くと変な空間に飛ばされるらしい・・・
  • その十二、プールの底の飛空挺
    プールのとても深い場所に謎の飛空艇が沈んでいる。その中には下手なボスより圧倒的に強いモンスターがはびこっているらしい。因みに、VII組のクラウド君たちは、時々そこに行っては大量のアイテムを持ち帰ってくるらしい…。
  • その十三、幽霊達の授業
    II組の教室では、真夜中になると幽霊達が集まり、授業をしているという。
    そこで教鞭を執っている先生らしき霊はマティウス先生に非常によく似ているが、驚くほど白いとか。
  • その十四、読むとクラスのメンバーが増える本
    この学校の図書館にはとても分厚い魔法の本があり、読むと「世界が変わる」と言われている。この本を借りようと多くの生徒が図書館を探しまわったが全く見つからず幻の存在……とされてきたが、最近あるクラスの生徒がこの本を借りて、読み、クラスのメンバーが増えた! という噂が出たので本探しブームが再び起こりそうである。
  • その十五、不思議の書
    図書館にある本のひとつだと言われ、その十四とは別の本としてここ数年話題が急沸騰している。その十四同様多くの生徒(教職員たちも生徒たちの教育の一環で探した)が探すも見つからず、幻ではないかとも言われている。ただ共通する見解は「見るとドキドキする」物であること。その「ドキドキ」の意味についてはミステリアスで、「本の中身に魅了され昇天する」「本の発している甘い臭いを嗅ぐととり憑かれた感覚になる」「天国へ行った気分になる」など根拠のない噂が絶えない。これについてカイエン先生は「拙者にはよくは分からぬが、可能性のひとつとして、ある種のリアルな『解体新書』やら恐ろしい図鑑なんかではござらぬか?」と興味深い話をしたが、そのためか「見るとゴクッではなくウボァーする」「カオス都知事のペットのイミテーションが本から飛び出てくる」「得体の知れない兵器や竜が飛び出す」など噂の範疇が広まってしまった。
  • その十六、サボテンダー出現
    学校の至る所に出現する、神出鬼没なサボテンダーがいるとの話。
    見た人は意外と多いのだが、追いかける内にどこかへ姿をくらましてしまうらしい。
    噂では誰かの元ペットで、クラサメ先生と関わりのある人物がサボテンダーの飼い主だったとも……。
  • その十七、給水塔の女神
    敷地内のはずれにある給水塔は立ち入り禁止なのだが、その中に世にも美しい女性が住んでいるという話。
    かなり前にその噂の真相を確かめるべく男子学生が給水塔内に向かったが、数十分後、カチコチに凍った姿で給水塔から流されてしまった。外で待っていた友人のおかげで事なきを得たのだが、これ以来給水塔に近づく者はいなくなっってしまったという。
  • その十八、魔列車伝説
    VI組の生徒が下校するときに発見したという。その列車にはカイエン先生の今は亡き奥さんと子供が乗っていたという...。また、たまにVI組の幽霊君×2が乗っているところを目撃されている。
  • その十九、ヴォイス先生の謎
    メビウス組の担任でありながら全く姿を見せないヴォイス先生。
    彼の担当教科は何か、その正体は何なのか、今はまだ謎のままである。
  • その二十、BE祭のたまねぎ君の謎
    数年前から学園祭でBE組が催す毎年恒例のバトルロワイヤル、通称「BE祭」で出場したIII組のたまねぎ君。
    何故かいつものたまねぎ君とは雰囲気が違って非常に獰猛で、戦闘力がずば抜けて高かった。
    1~2年前の大会ではその圧倒的強さで真っ先にザンデ先生をボコボコにし、ガーランド校長やマティウス先生やエクスデス先生もフルボッコにした。自体を見かねたI組のライト先生は、彼に応戦し鍔競り合いに持ち込んで「貴様、III組のたまねぎ君ではないな?貴様は一体何者だ!?」と問い詰めたが、「テメエの知ったこっちゃねえ、すっこんでろ!!」と言い返してライト先生を弾き飛ばし、参戦した他のクラスの生徒をまとめて蹴散らすなど、途轍もない大暴れっぷりを見せつけ、最後に残ったVII組のクラウド君、XV組のノクティス君、T組から参戦していたOBのオルランドゥ氏らと四つ巴の激闘を繰り広げた。
    III組の生徒たちは、「さすがたまねぎ!LV99になったんだな!超強えーぜwww」と歓声をあげていたが、I組のライト先生は「奴は違う…。奴はIII組のたまねぎ君などではない!」と言っていた。
    大会終了後、たまねぎ君は男子トイレでロープでぐるぐる巻きに縛られて気絶しており、本人も「BE祭に出たかったのに出れなかった…」と泣いていたという。
    じゃあ大会に出場していたたまねぎ君は一体…?そーいえば、彼は銀髪だった…。
    シャントット理事長やFF学園の卒業生でもあるサラ先生やセシル先生、ベアトリクス先生らは彼の顔に見覚えがあるという。
    • もしやと思い大会終了後セシル先生が彼の元へ駆けつけたが、彼は既に姿を消していた。

用務員さん:ビックス&ウェッジ
学園の快適な生活を陰で支えています。

  • ウェッジは一生懸命だが時々失敗をしてしまい、そのたびに上司のビックスに「お前は今月の給料ナシ!」と言われてしまっている。
  • なお二人が一緒にいると、はた目ではどっちがどっちか区別がつかない。大抵ウェッジが怒られている。
    「~ッス」と語尾に付けるのがウェッジ。ビックスは厳しいが指導はちゃんとしており、生徒指導よりも生徒指導していると言われることも。ただし酒が入るとかなり気が大きくなる。
    • 実は二人は在学時代に飛行部に所属しておりセシル先生の後輩として赤い翼に搭乗していた。彼らはとてもセシル先生のことを慕っており、それ故セシル先生の息子であるセオドア君の事は特に気にかけている。

通学風景
生徒たちの一般的な通学手段は徒歩、チョコボ通学、そして飛空艇通学などがある。

  • チョコボ通学の場合、ほとんどは学校からのレンタルで、
    バッツ君やヒーロー君のように個人所有している家庭は少ない。
    また、一定以上の自宅―学校間の距離と走行可能な陸路が必要。
  • 変わり種としては、魔導アーマーで通学しているVI組のティナさんや
    自前の飛空艇ブラックジャック号で学園上空に乗り付ける同じくVI組のセッツァー君、
    復学後バイク通学をしているVII組のクラウド君がいる。
    また、エドガー先生は家ごと地下を通って通勤してくる。
  • CC組のミラさんは空飛ぶ家で、毎朝校舎に衝突せんばかりの乗り付けをしてくる。
  • X組のユウナさんは普段はリュックさん、パインさんと一緒に飛空挺で登校するのだが、
    ごくまれに大きな鳥に乗って登校する場合がある。
  • USA組のザッシュ君は基本は徒歩もしくはスキップで通学しているのだが帰りは自分の船で下校する。
    この船は同じクラスのカレンさんの父親であり冒険部の顧問のマック先生から譲り受けた模様。
    ちなみに下校するたび同じクラスの人に見送られながら船に乗っているのだが最近ストーカーが船にまで追いかけてくるのでこの下校方はやめたらしい
  • VII組のクラウド君は愛車フェンリルで通学している。
    なお、同クラスのヴィンセント君は自力で飛んでくるか、カオスになってくる。
  • また、校舎の裏で集団でテレポを使用して下校しているという目撃証言がある。
    • テレポでの下校は見つかると処分対象になることもある。過去に設定ミスで海外まで飛ばされ帰ってこれなくなった生徒がいたため。

この学校では天才児や神童と呼ばれる子供が居り、飛び級で進学するケースもある。
III組の通称「たまねぎ君」、VI組のリルムちゃん、IX組のエーコちゃん等が該当する。


学園での生活
通学には何を使っても構わないが、自宅が遠い人のために寮も用意されている。
授業は最大7時間まであるが、出席時間数が足りずとも実技試験で単位をとれば進級に心配は無い。
校内は5階層に渡っており、別館が2つ。どれもエレベーター完備。別館のコスモス館では図書室、談話室、実技試験場、寮があり、カオス館にはアルティミシア城、モンスター飼育場など様々な施設へのワープゾーンが配備されている。

  • カオス館以外にもワープゾーン専用の教室がいくつもある。それぞれに行ける場所が異なるので、新入生はワープゾーンの配置と繋がりを覚えるのに大変苦労する。
  • 年月とともに次々校舎や施設が増築されていくので、現在はかなり複雑な建物配置になってしまっている。

最近、学園の近くに住む考古学の権威アラズラムさんが「みんなで歴史の真実を解き明かそう」といって考古学部の設立を志願しているらしい。


校内にはオメガという徘徊型の警備マシーンが7体ほどいる。侵入者とみなされると大変な事になるので、ほとんどの生徒は気をつけているが、V組の生徒は秘密の対処法(愛の歌)を知っているのでそれほど気にしていない。また、最近青色のオメガ改という警備マシーンが一体追加された。
また夜になると、校門を抜けるとすぐガーディアンが「ここは通さん!」と現れるため、この学園内に不審者が入り込んだ例は一件も報告されていない…
がセフィロス先生が夜中セーファの姿で忘れ物を取りに来たところガーディアンが「ここは通さん、イカめ」と口走ってしまったためボッコボッコにされ翌朝校門前で壊れているガーディアンで大騒ぎになったのは有名。

  • 噂ではどこかにしゃべるオメガがいるらしい・・・。
    • I組の学生が偶然目撃したが、証言によると1000年に1度しか出くわさないらしい。
  • ↑のガーディアンが修理されるまでの間、連射波動砲で確実に相手のHPを0にできるV型ガーディアンの投入が検討されたが、チャージの間にスルーされるという問題点により見送られた。
  • 最近新しいタイプのオメガが配備された。
    見た目は従来のオメガに似ているが、搭載している武器が変わっている。
    噂によると、XIII組のセラさんはこのマシーンを従えているとか。
  • 8体目のオメガを見たと言う噂がIV組から寄せられたらしい。
    話によると、それまで配備されていた7体とよく似ていたが
    校内に有害物質を撒いたという証言が飛び交っており、
    不良品の疑いで処分を検討したが、どういうわけか
    IV組以外は教員にも学生たちにも目撃談がないらしく、決定的証拠には至っていない。

可憐美少女ファンクラブ
III組のエリアさん、T組のティータさん、CC組のエリルさん、CD組のメーアさん、聖剣組のヒロインさん、学研組のリアさんを対象に結成されたファンクラブ。メンバーは常にエリクサーやお菓子などを買い込んでおり、美少女めいめいの誕生日やホワイトデー、または見舞いのためにと用意している。

  • 最近はXIII-I組のユールさんもその対象となった。
    また、体調を崩していたシド先生の妻にもエリクサーを届けていた。

経営顧問のハル先生。本来は教師として着任する予定だったが、経営手腕を買われ理事長付きの秘書となる。その腕前は確かなもので、学園へのクレーマーや紛争をしかけてくる相手の弱点を見破り(弱点が見つからない場合は自分で作るとの噂)、示談の成立率は100%。音楽教師のギルバート先生に密かに思いを寄せているらしい。


上空にはエアフォースがいて空を警備している
・・・がそちらよりダイヤウェポンやデスゲイズ達の方が印象に残っていることが多い。

  • テュポーン先生の空のお散歩の時間は、たとえ神に準ずる存在であろうともその区域からは排除される。恐るべし鼻息。

この学園の始業および下校のベルはおなじみの“プレリュード”である。

  • 校内放送のチャイムはクラスによって異なる。どこのクラスに向けての放送なのか分かりやすくて便利。
    全校放送の際は“ファンファーレ”の出だしが使われる。
    • 具体的には、
      I組:メイン・テーマ(FF1)
      II組:メインテーマ(FF2)
      III組:悠久の風
      IV組:ファイナルファンタジーIV メインテーマ
      V組:ファイナルファンタジーV メインテーマ
      VI組:仲間を求めて
      VII組:F.F.VIIメインテーマ
      VIII組:Blue Fields
      IX組:いつか帰るところ
      X組:いつか終わる夢
      XII組:童心
      XIII-I組:FINAL FANTASY XIII ~誓い~
      XIII-0組:我ら来たれり
      XV組:Somnus
      USA組:最後の城
      T組:Bland Logo~Title Back
      TA組:メインテーマ(FFTA)
      TA2組:つづられる言葉
      CC組:怪物の輪舞~ロンド~
      L光闇組:決戦へ
      L時空ノ水晶組:ナバルの町
      :U組:トップタイトル
      光4組:大地を行く
      聖剣組:Rising Sun
      チョコダン組:旅の始まり

学校の近くにはオーボンヌ修道院があり、時々T組のオヴェリアさんやアルマさんがお祈りに来ることがある。
また、この修道院の地下図書館には巨大な魔法陣が封印されている、という噂がある……。


なぜか校門に合ったモアイ像が、プールの底に沈んでいる。
そして、その近くには謎の亀裂があるが、V組の生徒以外誰も行こうとしない。(クラウド君も行ったが、ウボァーしたらしい。ただクラウド君は、「何も覚えていない」らしく、サークルを食らったのではないかとのこと。)

  • V組の一部の生徒が、連戦学科のコース攻略のためここに入り浸ってはひたすら特訓しているという。
    また、ここには最強クラスの装備品が眠っているとも言われているが、V組の生徒に聞いても誰も教えてくれない。

 主人公の会

学園の主人公達が集まって会議する会。
XIII組のライトニングさんは意見をたくさんだしてくれるため、皆とても助かっている。

  • 当然XII組のヴァン君も出席することになっているが、なぜかこの場に限って他の誰からも見えないために存在にすら気づいてもらえず、何故かクラス委員のバルフレア君がドヤ顔で来るが12人がかりの大技で強制的に追い出された。
  • 皆、コスモス市長にもらったクリスタルを所持している。複数人きているクラスもあるが基準は制作側の判断

校庭の片隅にぽつんと立っている高い塔には上に登る階段がなく何のための塔なのだろうと謎がられている。
頂上から飛竜が落下したという目撃談があるほか、女性型のモンスターが出現するという噂が立ち多くの男子生徒が詰めかけたが石やゾンビになって帰ってくる生徒が後を絶たず保健室の機能を圧迫したため、塔の周囲に山を作り侵入できないようにする措置が取られた。
校内に時々出現するマジックポットの源泉ではないかと言われているが詳細は不明。

  • II組のフリオニール君達がなにも知らずそのなかに入って行き、その後フリオニール君が大量出血して保健室に運ばれた

学校の裏手にある井戸。
恐ろしく深く、石を落としてみても底にぶつかった音がしない。


学校の近辺では怪奇な大事件が起こることがよくある。
大洪水が起きたり大地震が起きたり小惑星が降ってきたり時間停止したり戦争はじまったりetc.
大体、どこかのクラスの活躍によって解決する。


近年、街のゲームセンターに20年記念式典を彷彿させるゲームが設置され大流行した。
20年記念式典に参加しなかった教師、生徒等のプレイアブル化も確認されており、
一般の人たちから当学校の学生達まで幅広い層の人々から楽しまれている・・・・・・が、
あまりのエキサイトっぷりに奇声や暴動が激しく、他のゲーム使用者や近隣の住民に非常に迷惑がられている。

  • あまりの野生の王国っぷりから『獣ヶ原』と揶揄されるに至っている・・・。

近くのコンビニ…いえ道具屋では、置いてる商品に「どくだなんてかっこわるいですよ!」等、ゆる~~いPOPがつけられている。