バストゥーククエスト/バストゥーク商業区/力と覚悟

Last-modified: 2012-11-12 (月) 18:20:07

・力と覚悟

依頼者:
 シャマルハーン(Shamarhaan)
  / バストゥーク商業区・炎水の広場
依頼内容:
 力を必要とするなら、
 「偉大な絡繰士の証」を携帯し
 依頼者の元へ来るように。


  1. 「何もできない」だなんて言わせない?をクリア後、からくり士Lv66以上でShamarhaanに話しかける。
     
    Shamarhaan : …………。
    Shamarhaan : 見事なオートマトンに
     育てあげたものだな……。
    Shamarhaan : おそらくは
     数多のモンスターと戦い、
     経験を積んできたのだろう。
    Shamarhaan : ……じゃが、
     これより多くの力を求むることは罷りならん。
     からくり士としての領分を弁えよ。
    Shamarhaan : 徒に力を求めれば、
     いつかそれは自身にとっての脅威となり、
     大切な者をも傷つけることとなる。
    Shamarhaan : それでもなお、
     力を必要とするのなら、
     偉大な絡繰士の証を携え、
     もう1度ワシのところを訪れよ。
    Shamarhaan : その力、御せるかどうか
     ワシ自らが判断しよう。
     
  2. 偉大な絡繰士の証をShamarhaanにトレード。
    偉大な絡繰士の証 Rare Ex
    偉大なからくり士であることを証明するパピルス。
     
    Shamarhaan : 準備ができたようじゃな。
    Shamarhaan : これより向かうは
     トロールの断罪の場、「ナバゴ処刑場」じゃ。
     そこでワシと戦ってもらう。
    Shamarhaan : 向こうに着いたら、
     その偉大な絡繰士の証を使って
     バトルフィールドに入るがいい。
    Shamarhaan : さあ、覚悟を決めることじゃな。
     では、行くぞ。
     
  3. ナバゴ処刑場のDecorative Bronze Gateに偉大な絡繰士の証トレード。
    バトルフィールド『力と覚悟』
     
    Shamarhaan : ……ワシは以前、
     もう1体のオートマトンを持っておった。
    Shamarhaan : じゃが、死者の軍団との
     戦の際に、不覚にもそのオートマトンは
     ラミアに操られてしまい、味方に甚大な被害を
     及ぼすこととなった。
    Shamarhaan : からくり士たるもの、
     いかなる時においても、自らの
     オートマトンを御せるようでなければならん。
    Shamarhaan : いざという時、
     自らのオートマトンを破壊するだけの
     力と覚悟があるか、見せてみるがいい!
     
    ※戦闘中のセリフ。
    (被ダメージ時)
    Shamarhaan : なにくそっ!
    (マニューバ使用時)
    Shamarhaan : どれにしようかの……。
    (オーバードライヴ使用時)
    Shamarhaan : ぱわーあっぷじゃ!
    (戦闘不能時)
    Shamarhaan : 見事じゃ……。
     
    ※バトルフィールドに勝利。
    Shamarhaan : ……この力、ただ
     モンスターを倒して得ただけの力では
     ないようだな。
    Shamarhaan : 何者にも断たれぬ絆、
     そこから生まれる力を感じる……。
    Shamarhaan : ワシはあの時、
     自らのオートマトンを破壊するしか
     道がなかった。
    Shamarhaan : じゃが、もしワシに、
     あのオートマトンを繋ぎ止める力が
     あったのなら……。
    Shamarhaan : おっと、すまんな。
     年をとると、つい昔の思い出に浸ってしまう。
    Shamarhaan : うむ、よろしい。
     当初の目的と違うが、合格じゃ。
     後は自分の好きな道を歩むがよい。
    Shamarhaan : どのような道を
     歩もうとも、きっとそのオートマトンが
     支えてくれることじゃろう。

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