ファラプト侵攻軍参加のバクリシャス改造機。
両腕を排除し、代わりに左右2機ずつの円錐型魔導ジェットエンジンを追加。
さらに背面にも3機搭載し、計7機の推進機関で航空力学を無視して空を飛ぶ。
早期警戒・偵察機として登録されているが、武器を装備していないため、その速度だけが頼りである。
パイロットは自称・暗黒帝国最速の男ヘルベルト・フォン・ヒッター子爵。
バクリシャスの部品提供を行っている企業のオーナーでもある。
ファラプト侵攻に参加したのはただ単に障害物がないので飛びやすそうだから、というだけで
ただひたすらに魔導エンジンの改良とその最高速度を伸ばすことのみに腐心する。
そのデータは新型機開発にフィードバックされ、ガブリシャスなどに活かされている。
機体名は鳳仙花を意味し、超音速で飛ぶことから後には爆音のみが残されるためである。
赤と緑のみというセンスのないカラーリングである意味有名。
08/12/05(金)19:37:40 No.13058382
>ファラプト侵攻軍参加のバクリシャス改造機。
>.両腕を排除し、代わりに左右2機ずつの円錐型魔導ジェットエンジンを追加。
>さらに背面にも3機搭載し、計7機の推進機関で航空力学を無視して空を飛ぶ。
>早期警戒・偵察機として登録されているが、武器を装備していないため、その速度だけが頼りである。
>~略~赤と緑のみというセンスのないカラーリングである意味有名。
・・・・・・ん?>円錐型
数学苦手だから円錐間違が・・・・・・・・
08/12/06(土)15:55:40 No.13061858
