七罪ティファ

Last-modified: 2010-09-06 (月) 20:54:37

七罪の一人「色欲」を司る。元は娼婦の子で教会に捨てられ育つ。清純で人が良い修道女として慕われていたが
その裏では快楽を知ってしまい、天然ぶって艶かしい身体で男を誘い、反応に期待してしまう自分に自己嫌悪し
懺悔を繰り返す毎日を送っていた。そんなある日、自分の親が娼婦だった事を知り傷心と行いが親のせいと
責任転換の中で錯乱している所をペルティアーに連れ去られ。眷属にされ秘めていた性への欲望が爆発。
七罪の色欲に任命された。今では選りすぐりの眷属の女性を侍らせ、聖邪従の品種改良を行っている。
やさしく人がいいのは変わらないが、性への羞恥などがなく、人一倍性への悦びを至福に感じている。
それは衣装にも現れ、彼女の衣装には下着がなく、露出度も高めの眷属用シスター服を身に纏う。
肉となる部分の製作であり、侍らせている眷属たちは彼女の愛人兼製造機として、産卵室と呼ばれる部屋で
肉を産むため、子に聖邪の力が宿り産む時に都合がいいように特殊な調教を受け、その役目を悦んでいる。
特別な聖邪従の肉を作り出す際はティファ本人も産卵室に入り、聖邪の力を与えた肉を産み落とす。
※設定あきによるイメージラフ

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10/09/05(日)23:29:35 No.5318673