青絶武

Last-modified: 2012-05-03 (木) 18:11:37

中州国青飛将、李蒼永の駆る蒼絶武の原型である古代遺跡より発掘された神機
青龍を象った装面の兜から人間のような白銀のざんばら髪を伸ばし
四腕と青と黒の色彩の施された装甲鎧に青い閃条のように輝く
剣状の飾りが放射状に伸び光背を持った武神型の機体で
下半身は青銀の装甲鱗が折り重ねられた胴長龍であり龍爪の四脚を持つ。
通常のSDロボのおよそ数倍の巨大さを誇る。
自身の意志めいたものを持ち、操者には絶対の忠誠を誓う。
搭乗者は李天青。李蒼永の年の離れた実兄であり
方面都督『五彩帥』の一人として西部方面を統治する”青聖彩将”である。
08/09/14(日)11:25:44 No.12690329