A Rank Quest
クエスト名 | クエスト説明 | 達成条件 | 報酬内容 |
---|---|---|---|
A-1 かくれんぼ | ケイヴィッツは仲間たちと楽しくかくれんぼをしていた。大きな災難がやってくるとも知らず・・・それはケイヴィッツが引き起こしたものだった。 | ケイヴィッツ好感度達成10 | 指揮官EXP+95 |
- ケイヴィッツ
- (―基地内にて)
待てぇ~~~!
ったくもう、かくれんぼなのに。
そんなに速く走ってどうすんのよ! - ケイヴィッツ
- それに、それに~~~!
- ケイヴィッツ
- かくれんぼは見つかったら鬼になるものなのー!!!
どうして逃げてるのよ!!!
早く戻りなさーい!!! - ケイヴィッツ
- ―――
はぁ・・・はぁ・・・まったく・・・追いつけない・・・
このままじゃまた、また・・・私が鬼・・・!? - ケイヴィッツ
- ん? ・・・待って。
- ケイヴィッツ
- いつまで鬼をやらされるのかな?
400回、500回かしら。 - ケイヴィッツ
- 一生のうちに、
私ほどたくさん鬼になった人っているのかな?
いるかもしれないし、いないかもしれない・・・。 - ケイヴィッツ
- いやっ、きっといるはずよ!
たくさん鬼になるのは、朝は当たった宝くじをシュレッダーにかけて、
昼は恋人が他の人と結婚するなんてウワサを聞いて、
夜は偶然落ちて来た植木鉢に当たるようなツイてない人だわ・・・! - ケイヴィッツ
- ああ・・・人生ってかくれんぼからわかるのね・・・。
- ケイヴィッツ
- ・・・って、やだ!!!
そんなみじめな人生なんて!
ちょっと!! 戻って鬼になりなさいよー!!! - ケイヴィッツ
- うおおおおおお~~~!!!
スーパーダーーーーッシュ!!! - ケイヴィッツ
- あっ、待って!!!
こらーっ!!! いきなり曲がるなぁ!!!
ああああああ・・・!!!
人生が・・・走馬灯のようにグルグルと・・・っ - ケイヴィッツ
- ぶ・・・ぶつかるううぅぅ!!!
A-2 ドカーン!! | ケイヴィッツはブレーキが間に合わず頭から壁に突っ込んでしまった。大きな音とともに外壁が外へ倒れた・・・ | ケイヴィッツ好感度達成30 | 指揮官EXP+225 |
- 指揮官
- (―その頃、指揮官室)
む・・・もう朝か・・・ふぁ~・・・さてさて、そろそろ起きよう。
うーん・・・実に平和な朝だなぁ。 - 指揮官
- (ドォォォォォォォォン!!!!)
!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!! - 指揮官
- なっ! 何の音!? 地震・・・!?
それとも原生種の攻撃・・・!!? - 指揮官
- ・・・すごい煙が・・・西南の方だ!
急いで行ってみよう・・・ - ケイヴィッツ
- ―――
ケホッゴホッ、ゴホォッ!
うわー、ホコリだらけ・・・。ペッ、ペッ・・・。 - ケイヴィッツ
- ちょっと! あなた、大丈夫!? ケガはなかった~??
- ケイヴィッツ
- なかった? ・・・よかった。
いきなり曲がるから、
全力でダッシュしてて曲がりきれなくて。
外壁にぶつかっちゃったわ・・・。 - ケイヴィッツ
- 基地の外壁・・・外壁・・・
あれー!? 外壁・・・!?
そびえ立ってた壁が粉々になってる・・・!! - 指揮官
- はぁ・・・はぁ・・・それはこっちが聞きたいんだけど!!!
答えを知ってるんだったら、説明してもらえるかな・・・? - ケイヴィッツ
- ああ! マスター丁度良い所に!!!
ほっぺをつねらせて。 - 指揮官
- イテテテテッ!!!
ケイヴィッツ! 何をするんだ! - ケイヴィッツ
- 痛い? 痛いのね!
よかった。私まだ生きてる~ふぅー・・・。 - 指揮官
- 自分のほっぺをつねりなさい!!!
公共物破損の現行犯ケイヴィッツさん、
一体これをどうするつもりなのかね? - ケイヴィッツ
- あぁ・・・はは・・・外壁が壊れちゃいました♪
うーん、まいったわね・・・。
どうするつもりって・・・とりあえず、帰ってもいい? - 指揮官
- ・・・いいと思ってるの?(ニコッ)
- ケイヴィッツ
- じょ、冗談よ、冗談! やだなぁマスターってば!
責任を持って外壁を修理させていただきます・・・。 - 指揮官
- よし。明日から頼むよ。
みんなも一緒に手伝おう。
・・・そばの外壁も破壊されないように注意して。 - ケイヴィッツ
- え!? そんなことしないわよ!
そんな大それたことありえなーい。
今回は単なる事故よ、事・故☆ - ケイヴィッツ
- ・・・でも、みんなが一緒なら仕事もはかどりそう。
ありがと、マスター。
A-3 ブレイカー | 順調に外壁を修復できると思っていたが、ケイヴィッツが加わると損害が一気に広がった・・・ | ケイヴィッツ好感度達成60 | 指揮官EXP+365 |
- 指揮官
- 仕事がはかどる・・・?
ほかにも格納庫が2棟崩れていたけど、
これは一体どういうわけかな・・・? - ケイヴィッツ
- それは・・・あはは・・・
- ケイヴィッツ
- それはつまり、えーと・・・。
ドン! シュポーン・・・ガラガラ~! ドカーンッ!
ボカンッ・・・ゴゴゴ~・・・バキッ! バリバリ!
ボンッ! ポンッ! ガシャーン! チュドォーン!! - 指揮官
- ふむふむ、なるほどね~・・・
ってわかんないよ! - ケイヴィッツ
- えぇ~・・・マスターってば、わかってよぉ。
みんなだったら、リアリティがあって分かりやすいって言ってくれるのに。
さすがは当事者だって! アハハッ! - 指揮官
- 当事者・・・
やっぱり君だったんじゃないか! - ケイヴィッツ
- あああ! ごめんごめん!
そんなグーで構えなくても・・・
マスターってば! ヒィ~ッ・・・ - 指揮官
- (ゴツン!)
いっ・・・・・・ッ!! - ケイヴィッツ
- ・・・あれ? マスタ~・・・?
どうしたの、おなか壊したみたいにしゃがみこんで。
安心して、格納庫もちゃんとやっておきますから!
そんな誰が見ても具合が悪そうな顔しないでよ・・・。 - 指揮官
- ・・・いや・・・君にゲンコツしたのに。
なぜか・・・手がへし折れてそうな感じが・・・。 - ケイヴィッツ
- あれ? そうだったの。
それはきっと、私が固いからよ。
そういう時は、もっと力を込めて、こう、近くから~・・・。 - ケイヴィッツ
- コツン。 なんてね!
- 指揮官
- うぎッ~~~~~~~~!!!
- ケイヴィッツ
- あわわわ! マスター! マスターが倒れちゃった・・・。
マスターが地面に崩れ落ちた!!!
どうしたの? マスターってば~!!!
A-4 真夜中の工作 | あらゆるものが眠りにつく頃、ケイヴィッツはこっそり部屋を抜け出し、ある場所へと向かった・・・ | ケイヴィッツ好感度達成100 | 指揮官EXP+510 |
- 指揮官
- ・・・・・・・・・
- 指揮官
- うっ ・・・・・・
ここは・・・
見慣れない天井・・・? - 指揮官
- 外の音は何だ・・・?
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・ - ケイヴィッツ
- ・・・よいしょ、・・・よいしょっと。
修理用の資材ももうすぐ運び終わるわね。
明日から作業開始だ~。 - 指揮官
- ケイヴィッツ・・・?
- ケイヴィッツ
- あっ、マスター!
医務室から出てきて、もう大丈夫なの? - 指揮官
- ・・・もう夜中だよ。
ここで何してるの? - ケイヴィッツ
- ん? 明日格納庫の修理に使う資材を準備してたの。
もう準備できたから戻るよ。
これで明日からの仕事もはかどるわ! - 指揮官
- ・・・わざとじゃなかったにしても、
それなりに反省してたんだね。
見直したよ。 - ケイヴィッツ
- もちろん。マスターは私が本当に帰るとでも・・・?
まったく。
・・・そうしたいところだったけど・・・。 - ケイヴィッツ
- 自分が壊したものは、自分で修理した方が安心だから。
でも壊れたものがどんどん増えていくのよね~・・・
どうしよう? アハハ・・・。 - ケイヴィッツ
- 再建するのは破壊するより難しいわね・・・。
よいっしょ、っと! - 指揮官
- ・・・!?
ケイヴィッツ! - ケイヴィッツ
- ・・・!
マ、マ、マ、マスター・・・!?
いきなり押し倒すなんて・・・ダ、ダメ・・・!
このままじゃ床が割れちゃ・・・ - 指揮官
- シッ・・・原生種が近づいてきてる。
破れた壁のあそこから・・・! - ケイヴィッツ
- ・・・ほんとだ・・・
マスター、すぐに迎撃命令を・・・! - 指揮官
- 待って! とりあえずヤツらの動きを見てからだ。
- ケイヴィッツ
- ―――
・・・・・・・・・
行っちゃったみたい。 - 指揮官
- フゥ・・・よかった・・・
- ケイヴィッツ
- マスター起こして~!
(ガツン!) - 指揮官
- うぐっ・・・・・・
き、効いたぁ・・・・・・。
(バタリ) - ケイヴィッツ
- あああ! マスター!
また倒れちゃった・・・。
A-5 余計な事 | 作業を早めるため、ケイヴィッツは一切の作業への参加を禁止された。だがこれはケイヴィッツの機嫌を損ねることに・・・ | ケイヴィッツ好感度達成140 | 指揮官EXP+655 |
- 指揮官
- ―――
というわけで、外壁の破壊されたところから、原生種の侵入が増えている。
みんな気をつけながら、外壁の修復を急いでくれ。 - ケイヴィッツ
- よし! そういうことなら、
頑張らないと! - 指揮官
- おーい! そこの白い装甲ときれいな小麦肌のお姉さん!
- ケイヴィッツ
- え・・・? 私?
い、いきなりそんなに褒められるなんて、
恥ずかしいじゃない。
マスター、何か・・・? - 指揮官
- ケイヴィッツ・・・
- ケイヴィッツ
- え・・・え~!!!
そんないきなり手を・・・肩に・・・!
ひゃ~~~!!! - 指揮官
- ケイヴィッツ・・・こっち向いて!
- ケイヴィッツ
- ダメ・・・ダメよケイヴィッツ。
みんな見てるわ・・・! - 指揮官
- よく聞いてね・・・ケイヴィッツ・・・。
- ケイヴィッツ
- ・・・な、なに・・・
- 指揮官
- そのままそこを動くんじゃないよ!
決して動いちゃだめだ・・・! - ケイヴィッツ
- ・・・・・・へ?
えええ!? - ケイヴィッツ
- (とんだカン違いだった・・・。
私にウロウロされてこれ以上基地をメチャクチャにされないように
マスターは私を引き止めただけだった・・・なんて・・・。) - 指揮官
- 今は一刻を争うんだ! 頼んだよ!
- ケイヴィッツ
- ・・・・・・・・・。
うーん、仕方ない。
自分でやるつもりだったけど、『緊急事態』で『マスター』直々の命令じゃ、
どうしようもないわね・・・。 - 指揮官
- ・・・うわっ。床が割れてる・・・。
とにかく、君の気持ちはわかるけど、
今のところはひとまず待機ということで・・・。
それじゃ、私もそろそろにもどるよ。 - 指揮官
- (ヒュッ)
いてっ!?
・・・これは・・・小石? - ケイヴィッツ
- ・・・ホントに女心がわかってないわね・・・。
- 指揮官
- ・・・・・・・・・?
A-6 和解 | ある晩、指揮官とケイヴィッツは壊れた外壁のそばで鉢合わせた。2人は互いのことで悩んでいたのだった。 | ケイヴィッツ好感度達成190 | 指揮官EXP+800 |
- ケイヴィッツ
- ・・・・・・・・・。
(ブルブルッ)・・・うぅ、夜中はさすがに冷えるわね・・・。 - ケイヴィッツ
- ・・・・・・・・・。
よし・・・っと。誰もいないし、
見回りに見つからないように・・・。 - 指揮官
- またこっそり作業か、ケイヴィッツ。
- ケイヴィッツ
- うわっ!
・・・マスター、どうしてここに! - 指揮官
- 昼間にわかってないって言われたからね。
ここに来れば何かわかるかなって思って。 - 指揮官
- でも、やっぱりわからないな。
- ケイヴィッツ
- ・・・ゴツン。
- 指揮官
- うぐっ・・・あれ?
今度は床に倒れないぞ・・・? - ケイヴィッツ
- わからないことは、
直接聞いてくれたら良いじゃない。
でも・・・私が言ったから良くなかったのかもね。 - ケイヴィッツ
- マスターの判断は正しかったと思ってるの。
今この時間に、私を近寄らせない方がいいわ。
私の勝手でむやみに怒るのはおかしいものね。 - 指揮官
- いったいどういうこと?
- ケイヴィッツ
- ・・・私がぶつかった外壁の上にはね、
小鳥が巣を作っていたらしいわ。
後で仲間から聞いた話よ。 - ケイヴィッツ
- 動物とはいえ、
住むところを奪ってしまった・・・。
だから・・・責任を取らないわけにはいかないのよ。 - ケイヴィッツ
- けど、私がいると仕事が進まない。。
はぁ・・どうしようもないわね。 - 指揮官
- ・・・ふむ、そうでもないよ・・・?
- ケイヴィッツ
- ・・・?
- 指揮官
- 今のうちに、
これを作っておこうよ。はい。 - ケイヴィッツ
- これは・・・木箱・・・?
- 指揮官
- 正確には、小鳥たちの新居だ。
余った資材で作るんだったら、
問題はないはずだよ。 - ケイヴィッツ
- ・・・!? わかった! マスター、ありがとう!
すぐに取りかかるわ! - 指揮官
- こらこら・・・今は夜中だよ・・・。
A-7 総攻撃! | こんな時に原生種が攻撃を仕掛けて来た。反撃するため、ケイヴィッツは毅然として責任を負った・・・ | ケイヴィッツ好感度達成240 | 指揮官EXP+950 |
- 指揮官
- ―――
なにっ? 本当に来襲か!?
ずいぶん早いな・・・! - ケイヴィッツ
- マスター! 原生種が!
- 指揮官
- またスキをねらってやって来たんだ・・・。
今回は総攻撃か・・・! - 指揮官
- 射撃を繰り返すだけでは、
原生種は片づいてこない。
壁の外側に原生種が大量に控えているはずだ。
むやみに撃っても傷口が広がるだけだ・・・! - 指揮官
- 空撃ができる仲間を呼ぶしか・・・
- ケイヴィッツ
- ダメよ。 飛び上がった直後では高さが足りなくて、
きっと撃ち落とされてしまうわ。 - ケイヴィッツ
- 何か言い手は・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 - ケイヴィッツ
- マスターはみんなを指揮して、
最高の火力を準備して。
その間に私がかく乱してくるわ。 - 指揮官
- ケイヴィッツ・・・どうするつもり?
- ケイヴィッツ
- 壁の後ろに原生種が集まっているのなら、
私が壁にひびを入れるから、
みんなで一斉射撃して。 - ケイヴィッツ
- 1発目で壁を崩して原生種を混乱させて、
2発目と3発目で私たちの力を見せつけてやるの。 - ケイヴィッツ
- 外壁はあと・・・7枚。
1分以内に全部破壊できそうね。
大丈夫よ。任せて、マスター。 - 指揮官
- ・・・気をつけて、ケイヴィッツ。
- ケイヴィッツ
- よ~~~~~~~っし!!!
ケイヴィッツ、いきます!!!
まず1枚目!!!
ハアッ!!!(ガコン!) - ケイヴィッツ
- 2枚目!!!
ハアアッッ!!!(バキッ!) - ケイヴィッツ
- 3枚目!!!
おりゃーっ!!!(ドォン!) - ケイヴィッツ
- 4枚目!!!
・・・・・・ッ!!!
いたっ・・・! - ケイヴィッツ
- くっ・・・。こんな時に限って・・・足の装甲が壊れるなんて・・・!
- ケイヴィッツ
- 5枚・・・目!!!
くっ・・・!!! - 指揮官
- ケイヴィッツ!!!
時間がない、大丈夫!!? - ケイヴィッツ
- うるさいわね。わかってるわ!!!
6枚目!!!!
・・・・・・くぅっ!!! - ケイヴィッツ
- ・・・完全に動かなくなったわね。
もう・・・! 激しく動くとすぐ壊れちゃうんだから!
・・・7枚目と一緒に粉々にしちゃえ! - ケイヴィッツ
- 砲撃の反動を利用して・・・
ケイヴィッツキ~~~~~~~~~~ック!!!!
7枚目ーッ!!!!!!(ガシャーン!!) - 指揮官
- 全員、前方の壁に最大の火力で、射撃3回!! 撃てーーッ!!
A-8 平穏 | 外壁はすべて壊れてしまったが、心の中にあった『壁』も一緒に破壊されたのかもしれない・・・ | ケイヴィッツ好感度達成300 | 指揮官EXP+1100 |
- ケイヴィッツ
- ―――
プハァ~・・・。なんて平和な日々・・・。
いつの間にか、あの戦いから1ヶ月も経っちゃったわね・・・。 - ケイヴィッツ
- ・・・よし! これで最後ね。
- ケイヴィッツ
- 鳥の巣もほとんどでき上がった。
近くの木にも、
小鳥が引っ越してきたわ。 - ケイヴィッツ
- ふわぁ~・・・よかった~。
よいしょ。これも木の上に置いておかないと・・・
(バキッ!) うわああ! - 指揮官
- こら! 私が代わりに置いておくから・・・。
足がまだ治ってないんだから、
大人しく座ってなさい。 - ケイヴィッツ
- てへへ、ありがと。
マスター。 - ケイヴィッツ
- そういえば、壁が全部破壊されてから、
すっかり原生種の襲撃がなくなったわ。
壁があると襲ってくるのに、壁がないとまったく現れない。
・・・どういうわけかしらね。さっぱりだわ。 - 指揮官
- ・・・素手で壁を7枚も壊すコがいたら、
誰も手出しできないよ・・・。 - ケイヴィッツ
- うん? 何か言った・・・?
- 指揮官
- べ、別に・・・あはは。
- ケイヴィッツ
- ・・・よかったぁ・・・。
- 指揮官
- どうしたの? ケイヴィッツ?
- ケイヴィッツ
- 私がマスターに怒った時、
マスターとの関係も、
一緒に壊れたと思っちゃった。 - ケイヴィッツ
- けど、なぜだか、
私とマスターの仲は、
逆によくなってきてるみたい。 - 指揮官
- うんうん、そうだね。
- ケイヴィッツ
- ・・・・・・・・・。(ゴツッ)
- 指揮官
- うぐ~~~~~っ。
こ、こ、殺す気か・・・! - ケイヴィッツ
- これが『相思相愛の証』よ、マスタ~♪
S Rank Quest
クエスト名 | クエスト説明 | 達成条件 | 報酬内容 |
---|---|---|---|
S-1 嵐の前の静けさ | お菓子を用意してくれたケイヴィッツ。彼女が待っているのは・・・? | ケイヴィッツ好感度達成10 | 指揮官EXP+95 |
旧表
クエスト名 | クエスト説明 | 達成条件 | 報酬内容 | |
---|---|---|---|---|
ケイヴィッツ A-1 かくれんぼ | ケイヴィッツは仲間たちと楽しくかくれんぼをしていた。大きな災難がやってくるとも知らず・・・それはケイヴィッツが引き起こしたものだった。 | ケイヴィッツ好感度達成10LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+95 |
ケイヴィッツ A-2 ドカーン!! | ケイヴィッツはブレーキが間に合わず頭から壁に突っ込んでしまった。大きな音とともに外壁が外へ倒れた・・・ | ケイヴィッツ好感度達成30LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+225 |
ケイヴィッツ A-3 ブレイカー | 順調に外壁を修復できると思っていたが、ケイヴィッツが加わると損害が一気に広がった・・・ | ケイヴィッツ好感度達成60LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+365 |
ケイヴィッツ A-4 真夜中の工作 | あらゆるものが眠りにつく頃、ケイヴィッツはこっそり部屋を抜け出し、ある場所へと向かった・・・ | ケイヴィッツ好感度達成100LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+510 |
ケイヴィッツ A-5 余計な事 | 作業を早めるため、ケイヴィッツは一切の作業への参加を禁止された。だがこれはケイヴィッツの機嫌を損ねることに・・・ | ケイヴィッツ好感度達成140LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+655 |
ケイヴィッツ A-6 和解 | ある晩、指揮官とケイヴィッツは壊れた外壁のそばで鉢合わせた。2人は互いのことで悩んでいたのだった。 | ケイヴィッツ好感度達成190LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+800 |
ケイヴィッツ A-7 総攻撃! | こんな時に原生種が攻撃を仕掛けて来た。反撃するため、ケイヴィッツは毅然として責任を負った・・・ | ケイヴィッツ好感度達成240LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+950 |
ケイヴィッツ A-8 平穏 | 外壁はすべて壊れてしまったが、心の中にあった『壁』も一緒に破壊されたのかもしれない・・・ | ケイヴィッツ好感度達成300LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+1100 |
クエスト名 | クエスト説明 | 達成条件 | 報酬内容 | |
---|---|---|---|---|
ケイヴィッツ S-1 嵐の前の静けさ | お菓子を用意してくれたケイヴィッツ。彼女が待っているのは・・・? | ケイヴィッツ好感度達成10LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+95 |
コメント
- (詳細)文言に関する著作権表示
- Copyright©USERJOY JAPAN Co.,Ltd. All Rights Reserved.
Copyright©ZECO/Friendly Land Creative Co., Ltd. All Rights Reserved.
Copyright©FUN YOURS Co.,Ltd. All Rights Reserved.
Copyright©Unalis Corporation. All rights reserved.