A Rank Quest
クエスト名 | クエスト説明 | 達成条件 | 報酬内容 |
---|---|---|---|
A-1 巡回日和 | メルカヴァは巡回ルートを報告した。出発だ。しかし今日の夕食はメルカヴァの大好物だった・・・ | メルカヴァ好感度達成10 | 指揮官EXP+95 |
A-2 B拠点 | 拠点に戻れないメルカヴァがお腹が空いたのを我慢して寝ようとした時、ある人物がこっそりB拠点に近付いていた。 | メルカヴァ好感度達成30 | 指揮官EXP+225 |
A-3 ビックリ | 戦いで携帯食料を失くしてしまったメルカヴァは満足そうにハンバーグを食べていた。今日はゆっくり休めそう・・・ | メルカヴァ好感度達成60 | 指揮官EXP+365 |
A-4 雑談 | 夜はまだ長い。おしゃべりでもするか・・・メルカヴァが先に尋ねたのは、なぜ拠点から脱け出そうとするのか、ということだった・・・。 | メルカヴァ好感度達成100 | 指揮官EXP+510 |
A-5 気質 | メルカヴァの習慣について、メルカヴァは装備の改造のためにしばしば倉庫の中にこもることを話した。それって変な奴だと勘違いされないか・・・? | メルカヴァ好感度達成140 | 指揮官EXP+655 |
A-6 一人の力 | メルカヴァの考えは正しいのか、それとも間違いか?とにかく、もっといいアイデアが必ずあるはずだ。それらを彼女に伝えなければ・・・ | メルカヴァ好感度達成190 | 指揮官EXP+800 |
A-7 立場 | なぜ一人で全てのことができないのか。それは一人の力が弱すぎるから・・・もしそうであれば・・・ | メルカヴァ好感度達成240 | 指揮官EXP+950 |
A-8 明け方 | 順調に拠点に戻った。朝の太陽の光が当然のように大地を照らす。その光の中で・・・ | メルカヴァ好感度達成300 | 指揮官EXP+1100 |
S Rank Quest
クエスト名 | クエスト説明 | 達成条件 | 報酬内容 |
---|---|---|---|
S-1 不満 | 今回の模擬戦では皆の動きはなかなか良かった。しかしメルカヴァは、この程度の動きでは満足することはできなかった・・・ | メルカヴァ好感度達成10 | 指揮官EXP+95 |
- メルカヴァ
- 相手の陣形が崩れてきた!
追撃のタイミングは今だ。チャンスを逃すな! - メルカヴァ
- みんな!全力で突っ込むよ!
防御の心配はいらない!私に任せろ! - 指揮官
- ほう・・・今日の模擬戦はいい感じだ。両方とも士気が高い。
- メルカヴァ
- あっ・・・あんた!お疲れさま!
- 指揮官
- キミもね。
見てたよ。キミ1人で相手全員の攻撃を受け止めるなんて、すごいな。 - メルカヴァ
- てへっ・・・それほどうまくいったわけじゃない。
もう少しでしのげなくなるところだったし。相手が手加減してくれなかったら、
今ごろ医務室で横になってたかも。 - 指揮官
- でも、たった1人で5人の攻撃を食い止めるなんて、たいしたもんだ──
- メルカヴァ
- ・・・・・・こんなの・・・・・・まるで足りない・・・・・・
- 指揮官
- えっ?
- メルカヴァ
- あっ、いや、何でも。ただの独り言。
別に気にしないで。 - 指揮官
- ・・・・・・?うん。じゃあそういうことで。
みんなご苦労!いい戦いだった。
タオルとドリンクが用意してある! - メルカヴァ
- ・・・・・・・・・。
S-2 再改造 | 模擬戦を終えるたびにメルカヴァは自分の装備を再調整しなければならなかった。今彼女は装甲の強度をさらに執着しているようだ・・・ | メルカヴァ好感度達成30 | 指揮官EXP+225 |
- メルカヴァ
- ・・・ここが割れてる?ここも!
あーあ、シャーシにも亀裂が入ってる。
処理するのに手間がかかるな・・・ - メルカヴァ
- やっぱり・・・補強だけだと長持ちしないか。
長いこと使うには・・・もっと根本的なところから始めなきゃダメ? - メルカヴァ
- 根本的にやり直すのは面倒だな・・・
でもそうしないと、次の模擬戦できっとまた──・・・ - メルカヴァ
- ・・・・・・みっともない。相手に手加減してもらわないとすべての攻撃をしのげないなんて・・・
実戦だと、数も2倍だし、敵が手加減するなんてありえない。 - メルカヴァ
- 今日のが実戦だったら、私はとっくに──・・・・・・
- メルカヴァ
- 『防御は私に任せて』・・・カッコいいこと言っちゃったけど、
この言葉を信じる仲間を待ってるのは、全軍壊滅の運命だけ。 - メルカヴァ
- ・・・・・・足りない。まるで足りない。まったく足りない!
- メルカヴァ
- この程度の腕前じゃ・・・自分さえ守れない。
仲間を守るなんて・・・・・・夢のまた夢だ! - メルカヴァ
- ・・・・・・・・・。
- メルカヴァ
- もっと・・・強く・・・
もっと・・・もっと強く、強くならなきゃ・・・
S-3 慰労 | メルカヴァがまた部屋に数日間こもっていると知り、彼女のために食事を用意した。しかしドアの後ろで指揮官を待っていたのは・・・ | メルカヴァ好感度達成60 | 指揮官EXP+365 |
- 指揮官
- メルカヴァはまた部屋に閉じこもってるのか?
こんなに閉じこもるのは初めてだな・・・
今度は・・・何をやらかすつもりだ? - 指揮官
- もう慣れたけど、自分への要求が高すぎないか?
今回の模擬戦では一番よかったのに、これ以上・・・ - 指揮官
- 食い止めたあの一撃は、「あれ」が含まれていた。
- 指揮官
- ・・・あの時の表情は・・・防ぐ余力のなかった自分を責めてるようだった・・・
今回はこんなに長引くなんて・・・まさか本当に・・・・・・ - 指揮官
- ・・・フゥ──考えたって仕方ない。
差し入れでも持って、様子を見に行ってみるか・・・
うん!そうしよう! - 指揮官
- (コン、コン)
私だ。メルカヴァ、入るぞ?
これはみんなから預かった・・・(パラッ)
メ、メルカヴァ・・・!? - 指揮官
- メルカヴァ!メルカヴァ!
おい!どうした!メルカヴァ!しっかりしろ!
目を覚ませ!おい! - メルカヴァ
- ・・・指揮・・・官・・・?
- 指揮官
- ・・・メルカヴァ!!よかった。無事だったか!
- メルカヴァ
- ・・・私・・・寝てたのか・・・
ああ・・・かもね・・・わからない・・・
何日寝てないのか・・・ - メルカヴァ
- でも・・・できたんだ。
最強にして無敵の・・・「ギガシールド」・・・
S-4 最強の盾? | 「ギガシールド」のテストが始まった。メルカヴァによれば、これは最強で無敵の防御だそうだ。しかし指揮官の目の前にあるものは── | メルカヴァ好感度達成100 | 指揮官EXP+ |
- 指揮官
- ・・・本当に大丈夫か?
- メルカヴァ
- おう!ぐっすり寝て、がっつり食べて、準備万端!
- 指揮官
- 正直、今日は模擬戦をしたなくてもいいんだぞ?
この前の模擬戦ではみんないい働きだったから、今日は休みにしたんだ。
模擬戦をするのなら、訓練ロボットが相手だよ。 - メルカヴァ
- 大丈夫。それでいい。
・・・いや、むしろ、その方がいい。 - メルカヴァ
- ・・・仲間が・・・「ギガシールド」の犠牲になったら大変だ。
- 指揮官
- えっ?──
- メルカヴァ
- 別に。早く始めよう!
お待ちかねの1対多の訓練。かかってこい! - 指揮官
- じゃあ、ロボットを動かすぞ?
スイッチ──オン!! - メルカヴァ
- じゃあ、こっちも新しい武器の威力を見せてやる・・・
「ギガシールド」システム、オン!! - メルカヴァ
- うっ・・・うぅ・・・・・・
ハアアアアアアアアアア・・・!!!!!!! - 指揮官
- メ、メルカヴァ・・・!!
・・・こんな・・・こんな戦い方・・・・・・
ほ・・・ほんとにあの・・・『メルカヴァ』・・・か?
S-5 納得いかない | 指揮官に見せた結果、「ギガシールド」を封印することを命じられた。しかしメルカヴァは納得がいかなかった・・・ | メルカヴァ好感度達成140 | 指揮官EXP+ |
- メルカヴァ
- 『フゥ・・・フゥ・・・フゥ・・・ど、どうだ?
この「ギガシールド」があれば、どんな敵でも、みんなを守ってみせる!』 - 指揮官
- 『・・・メルカヴァ、その新しい武器は封印するんだ。』
- メルカヴァ
- 『・・・な・・・なぜだ!?
あんた、「ギガシールド」の力を見なかったのか?
私の自慢の血と汗の結晶だぞ・・・』 - 指揮官
- 『こんな力を見たからこそ、封印させるんだ!!
みんなの・・・そして、キミ自身のために。』 - メルカヴァ
- ・・・・・・・・・。
- メルカヴァ
- ダメ。どうしても受け入れられない。
こんなに強力で頼りになるシステムだぞ。
どうしてあんたは封印させようとするんだ? - メルカヴァ
- 「ギガシールド」を使えば、たとえ大型の原生種だって、目じゃない・・・
- メルカヴァ
- ・・・たぶん現段階の「ギガシールド」は強さが足りないんだ。
私がこれに頼りすぎることを心配して、ひとまず封印させようとしたんだな。
完全にみんなを守ることができる「シールド」ができたら、また使うつもりなんだ。 - メルカヴァ
- うん!きっとそうだ!
よし・・・そういうことなら、徹夜で仕上げてやる!! - メルカヴァ
- ・・・えっ?ヘ、ヘンだな?地震か?地面がいきなり・・・盛り上がって・・・?
- メルカヴァ
- それに、体が・・・何か・・・・・・・・・
S-6 狂暴 | 指揮官には指揮官なりの考えがあるはずだ・・・。メルカヴァは自分がいったいどんな様子か、全く分かっていなかった。 | メルカヴァ好感度達成190 | 指揮官EXP+ |
- 指揮官
- 凍てつく空気、後先考えない突進、
残虐非道な戦闘方法、そして・・・ - 指揮官
- 戦場で雄たけびを上げるオーガ・・・
- 指揮官
- ・・・メルカヴァに見たままの印象を伝えたら、どう反応するかな?
- 指揮官
- 「ギガシールド」システムと言うよりは、「バーサーカー」の方が似合ってるような・・・
- 指揮官
- それにメルカヴァは気づいてないはず・・・このシステムは、自分の体に負担が大きい。
- メルカヴァ
- 『・・・封印・・・?・・・はぁ。』
- メルカヴァ
- 『・・・ちょっと・・・考えさせてくれ・・・』
- 指揮官
- ・・・まったく理由も説明せず、自分の血と汗の結晶を封印させるなんて・・・
納得できるわけがないのでは? - 指揮官
- 明日・・・もっと詳しいことを話してみよう。
- 指揮官
- (プルルルル・・・ッ)
内電?情報部か?
ヘンだな。こんな遅くに。何の用だ・・・ - 指揮官
- はい、もしもし・・・どうした?・・・・・・何だって!?
- 指揮官
- メルカヴァ・・・メルカヴァが医務室に送られた!?
S-7 執着する理由 | メルカヴァは倒れた原因を分かっていた。しかし彼女は目標を達成できさえすればほかのことはどうでもよかったのだ・・・ | メルカヴァ好感度達成240 | 指揮官EXP+ |
- メルカヴァ
- ああ・・・何日か徹夜して、しっかり休まずに訓練したから、
疲れてたみたいだ・・・それだけだから、大騒ぎすることない・・・ - 指揮官
- ・・・本当にそれだけか?
- メルカヴァ
- ・・・えっ・・・・・・
- 指揮官
- ・・・医療スタッフから聞いたよ。今のコンディションは、極限状態だって。
緊急治療をしなかったら、話す力もなかったはずだと。
・・・その主な原因は、徹夜作業もそうだが、最大の問題は・・・ - メルカヴァ
- ・・・「ギガシールド」・・・だろ?
- 指揮官
- ・・・・・・自分でもわかってた。そうだな?
- メルカヴァ
- 自分の作ったものにどんな副作用があるかは、よくわかってるさ。
「ギガシールド」の最大の問題は過度の戦闘意識、
そして体にかかる極度な負担・・・
でも、みんなを守るシールドなら、この程度の副作用は仕方ないさ。 - 指揮官
- じゃあ・・・もし、この「ギガシールド」が味方も全滅させるとしたら・・・
それでも使うつもりか? - メルカヴァ
- なっ・・・!?
- 指揮官
- システムの完全性を確認するため、すべての訓練機器と、
1体の支援機を追加で起動したんだ。
君が・・・訓練機器と支援機の違いを間違うはずがない、だろ?
けど結果として・・・君は周りの移動物体を敵味方の区別なく破壊したんだ。 - メルカヴァ
- ・・・・・・・・・。
- 指揮官
- みんなのためを思うのはいいことだ。だが、それは責任を一身に負うことじゃない。
正直、今のキミにはかなりの防御支援を任せられると思う・・・
教えてくれないか?どうして、急に力にこだわるようになったんだ? - メルカヴァ
- ・・・あんた、知ってる?訓練の時に私がいつも隊員に言う言葉・・・
「防御は心配するな」とか「後ろに私がついてる」は、口先だけじゃない。
「全力で進撃しても後顧の憂いなし」、こう考えてもらいたいんだ。 - メルカヴァ
- でも最近、みんなの攻撃が強くなって、
手加減してもらなきゃ防げなくなってきた・・・
・・・自分の実力をよく知る仲間たちすら凌げないんじゃ、
強敵に出くわして「どんな攻撃も心配するな」なんていえないだろ? - 指揮官
- ・・・ハッ・・・ハハッ・・・ハハハハハハ・・・.
そ、そんなことだったのか・・・ハハハ・・・. - メルカヴァ
- おい・・・!!まじめな話をしてるんだ!
どうして急に笑い出す・・・!? - 指揮官
- ああ、ごめんごめん。ハッ・・・ゴホン。
なあ、メルカヴァ・・・キミはカン違いしてるぞ。 - メルカヴァ
- ・・・えっ?
S-8 絶対防御 | 自分の力が一体何と競合しているのかを知り、メルカヴァはようやく考えを改めた。しかし、彼女の改造はそれでも続くのだった・・・ | メルカヴァ好感度達成300 | 指揮官EXP+ |
- メルカヴァ
- 相手の陣形がまた広がった!大規模砲撃が来るぞ。気をつけろ!
無理するな!散らばるんだ。はぐれた相手には牽制をかけろ!! - メルカヴァ
- よし!元の陣形に戻るぞ!
みんな、自分のポジションに戻れ!! - メルカヴァ
- うおっ!?ははっ。そんなんじゃこっちの陣形は崩せない!
相手がバラバラになってきた。このスキに追撃だ! - メルカヴァ
- よし。これで一気に相手の防御を突破するぞ!
「突撃陣形」、展開・・・!! - メルカヴァ
- ・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・ - メルカヴァ
- みんなお疲れ・・・
あっ、あんた!どうだ、今日はよかっただろ? - 指揮官
- うん。よくできた。どうやら、やる気が戻ったようだな!
- メルカヴァ
- ははっ。ほんとのことがわかったからな・・・
パルス砲をしのいだんだ!パルス砲だぞ!!
これで満足とは言えないけど、少しは自慢してもいいよな? - 指揮官
- まったく問題ない。てっきり・・・
今日はもう1回砲撃を受けると思ってた。 - メルカヴァ
- ははっ。私だって、受ける時とかわす時の区別はついてるぞ?
それとも・・・あんたはここで私が最新兵器のテストをしてもいいと? - 指揮官
- ・・・また徹夜で改造してたのか。
前のあの経験から、何も学んでいないのか? - メルカヴァ
- ははっ。大丈夫さ。今回は丸一日寝てきたからな!問題ない!
あっ!だったら、今度はパルス砲を持って実験対象になるか!
砲撃の設定はあんたに頼むぞ!! - 指揮官
- ・・・返事する前に行っちゃった・・・
ハァ・・・仕方ないな・・・ケガしても知らないぞ? - メルカヴァ
- 大丈夫!手加減はいらない!!
神の一撃だって、受けきってみせる!!
旧表
クエスト名 | クエスト説明 | 達成条件 | 報酬内容 | |
---|---|---|---|---|
メルカヴァ A-1 巡回日和 | メルカヴァは巡回ルートを報告した。出発だ。しかし今日の夕食はメルカヴァの大好物だった・・・ | メルカヴァ好感度達成10LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+95 |
メルカヴァ A-2 B拠点 | 拠点に戻れないメルカヴァがお腹が空いたのを我慢して寝ようとした時、ある人物がこっそりB拠点に近付いていた。 | メルカヴァ好感度達成30LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+225 |
メルカヴァ A-3 ビックリ | 戦いで携帯食料を失くしてしまったメルカヴァは満足そうにハンバーグを食べていた。今日はゆっくり休めそう・・・ | メルカヴァ好感度達成60LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+365 |
メルカヴァ A-4 雑談 | 夜はまだ長い。おしゃべりでもするか・・・メルカヴァが先に尋ねたのは、なぜ拠点から脱け出そうとするのか、ということだった・・・。 | メルカヴァ好感度達成100LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+510 |
メルカヴァ A-5 気質 | メルカヴァの習慣について、メルカヴァは装備の改造のためにしばしば倉庫の中にこもることを話した。それって変な奴だと勘違いされないか・・・? | メルカヴァ好感度達成140LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+655 |
メルカヴァ A-6 一人の力 | メルカヴァの考えは正しいのか、それとも間違いか?とにかく、もっといいアイデアが必ずあるはずだ。それらを彼女に伝えなければ・・・ | メルカヴァ好感度達成190LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+800 |
メルカヴァ A-7 立場 | なぜ一人で全てのことができないのか。それは一人の力が弱すぎるから・・・もしそうであれば・・・ | メルカヴァ好感度達成240LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+950 |
メルカヴァ A-8 明け方 | 順調に拠点に戻った。朝の太陽の光が当然のように大地を照らす。その光の中で・・・ | メルカヴァ好感度達成300LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+1100 |
クエスト名 | クエスト説明 | 達成条件 | 報酬内容 | |
---|---|---|---|---|
メルカヴァ S-1 不満 | 今回の模擬戦では皆の動きはなかなか良かった。しかしメルカヴァは、この程度の動きでは満足することはできなかった・・・ | メルカヴァ好感度達成10LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+95 |
メルカヴァ S-2 再改造 | 模擬戦を終えるたびにメルカヴァは自分の装備を再調整しなければならなかった。今彼女は装甲の強度をさらに執着しているようだ・・・ | メルカヴァ好感度達成30LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+225 |
メルカヴァ S-3 慰労 | メルカヴァがまた部屋に数日間こもっていると知り、彼女のために食事を用意した。しかしドアの後ろで指揮官を待っていたのは・・・ | メルカヴァ好感度達成60LV | 金属+0 石油+0 電力+0 晶石+0 | 指揮官EXP+365 |
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