開発ポイント
- 新しく機体を開発するには開発ポイントを使用する。
必要開発ポイント=基本開発ポイント(そのままor半分or2倍)×(1-割引) - 開発済みの機体を改良する時も開発ポイントを使用する。
必要改良ポイント=((基本開発ポイント+α)の3分の1)の(そのままor半分or2倍)×(1-割引)
- 基本開発ポイント
開発方法 開発対象機体の技術 現在の技術よりも前 現在の技術 現在の技術の1つ先 開発 基本開発ポイント の半分 そのまま の2倍 改良 (基本開発ポイント+α)の3分の1 の半分 そのまま の2倍
※αの数字は機体によって異なる模様(要追加調査)
技術レベル1機体=0、技術レベル2のボールや陸戦型ジム=0、陸戦型ガンダム=50、ガンキャノンやガンタンク=150
※技術レベルが進むほどαの数字が大きくなる模様
- 割引
技術継承可能な機体は、基本開発ポイントの10%(↓)または25%(▼)割引がある。
複数の技術を継承する場合、割引の数字が合計される。
開発済み機体は矢印先の機体開発および改良に継承される。
- 改良について
通常機に比べ改良した機体は、HPのアップ(↑)・搭載値+1・改造パーツの付加数+1(合計2個)・
修理値のアップ(↑) がされ全ての改良機に共通。
その他 回避、装甲、命中率、威力 など機種により異なるがアップ(↑)があり、機体名に☆がつく。
また、改良は通常機のみ開発できるが、制限機の改良はできない。
開発開始タイミング
- 機体種別(通常機、制限機)により、機体の開発が可能になるタイミングが異なる。
機体種別 開発の可否 現在の技術よりも前 現在の技術 現在の技術の1つ先 通常機 可能 可能 可能 制限機 可能 可能 不可
※ただしグリプス戦役以降の陣営(ティターンズ、エゥーゴ、アクシズ)機体は、
該当する技術レベルになっていても0083時代以前には開発できない。
※同様にネオ・ジオン紛争以降の陣営(連邦後期、ネオ・ジオン)機体は、
該当する技術レベルになっていてもグリプス戦役時代以前には開発できない。
開発完了タイミング
- 開発方法と技術により、機体の開発完了(補給が可能になる)タイミングが異なる。
開発方法 開発対象機体の技術 現在の技術よりも前 現在の技術 現在の技術の1つ先 開発 約5分後 約10時間後 改良 約5分後 - ※備考:8クール以前
開発方法 開発対象機体の技術 現在の技術よりも前 現在の技術 現在の技術の1つ先 開発 約10分後 20時間後 改良 約10分後