| ニコニコ皇帝(暗殺) | 首長オッカー・ニコラフ |
| コンコン皇太子 | レニン |
| 大正天皇 | スターリン? |
| 田中 | プゥップ? |
| ハイル王? | |
| カイル王子? | |
| タイル王子? | |
| スラヴ教授(暗殺) | |
| 俊輔教授(暗殺) | |
| 蘇我の稲目(降伏) | |
| 蘇我の高麗(降伏) | |
| 蘇我の韓子(降伏) | |
| 蘇我の満智(降伏) | |
| 総兵士 | |
|---|---|
| 12億8000万人 | 11億9500万人 |
| 被害 | |
| 死亡者:3億人 負傷者:5億人 行方不明:2000万人 | 死亡者:5億人 負傷者4億人 行方不明:1億人 |
概要
第一次世界大戦は1912年~1918年の間に起きた大戦争である、第一次世界大戦は君主同士の戦いだったので負けた中央同盟国の指導者を処刑すると中央同盟国の加盟国の国民が怒り、また戦争が起きそうだから全員国際刑務所に送られた、第二次世界大戦では誰がどう見てもヤバい独裁者同士の戦いだったので、指導者などは処刑された。
開戦
ニコニコ皇帝が暗殺されたから起きた戦争、スシヤ帝国のニコニコ皇帝がドイツ人に暗殺されて、怒ったスシヤ帝国の国民はニコニコ皇帝の子供のコンコン皇太子にビスマルク帝国と戦争をするように強制させて戦争が発生した、そしてビスマルク帝国は同盟国のオーストロ=カンガリア帝国を戦争に参戦させて本格的に戦争が起きた、そしてオーストロ=カンガリア帝国が参戦すると、その同盟国のウンガリア王国も参戦した、そしてこの戦争で日本人に勝って日本列島全体をもらおうとしていた蘇我TV武力抵抗も参戦、そして連合国には戦争狂のアメリカ合衆国も参戦!!!だが連合国はまだ本気を出していなかった…
次々と参戦
連合国側にアメリカ合衆国とブリティッシュ帝国がいるだけでこの戦争には勝てるのではないかと考えられていたがまだまだ参戦するのであった、、、まずブリティッシュ帝国とブリ日同盟?を組んでいた大日本帝国と、スシヤ帝国は連合国に参戦したら東への拡大を止めるという条件で連合国側に参戦したスシヤ帝国!!!そしてこの4人が参戦したおかげでさらに強化された、そして全面戦争へ突入していくことになる…
初期戦争
第一次世界大戦前期ではビスマルク帝国の快進撃が続き、連合国の敗戦の危機になっていた、ビスマルク帝国はFボートというのが暴れており通商船を次々と破壊していったのであった、そしてFボートはある日間違えてアメリカの船を破壊してしまい「この戦争には参加しない」と言っていたアメリカが参戦したので対戦は終わると思われていたが、まだ大戦は続く事となる…
中期戦争(塹壕戦)
第一次世界大戦では塹壕戦が盛んだった、だが塹壕戦のせいで第一次世界大戦は泥沼戦争と化してしまった、そしていつのまにか中央同盟国側で参戦していたハーバード大学とウンガリア王国が降伏した、急に同盟国が2国降伏してしまったので、ビスマルク帝国側は計画していた計画をもう一度考え直すことになり一気に連合国側が有利になり、これで勝敗がついたかと思いきやスシヤ帝国でスシヤ内戦?が発生して、急に超大国が消えてしまったのである、そして泥沼戦争はまだ続き…
後期戦争(塹壕戦の終わり)
塹壕戦や第一次世界大戦もようやく終わりが見えてきて、1917年にはオーストロ=カンガリア帝国が降伏して残るはビスマルク帝国1国のみとなったので、連合国が集団リンチするだけで終わるかと思いきやビスマルク帝国は粘り強く戦っていたためさらに泥沼戦争と化すことになった、そしてようやく戦いの終わりが見えてきたのは1918年の冬にビスマルク帝国の首都ビスマルキア?が占領されてようやく第一次世界大戦が終わったのである、が中央同盟国側には平和交渉という難関門が待っていた…