現実の人物などとは一切関係のないフィクションです。
駄作&文才なしです、すんません。by作者
サンプルです。これらをもとにchat GPTを利用して作っていきたいね、言うまでもない。
--第一話--
宇宙は二種類ある。
内宇宙か、外宇宙か。
無論、我々が住んでいるのはーーー
?「JRU”TH("R!」
?2「ああ!まずい!星が逃げ出したゾ!」
?3「何やってる動く肉の塊!早く捕まえんだよ!」
内宇宙である。
もう一度言おう。
内宇宙である。
?2「人づかい荒いなああのおっちゃん!ええい、待てこら!」
この男...ジェーンは、内宇宙にいる一般的な神である。
この神は内惑星4番「ハッブル」を管轄していた下級クラスの神。
ただ、その実力とサボり癖、そしてもう一つ...彼のpotentialに目を付けたとある神ーーーウェイズにとっつかまって半ば強制的に部下にされ、今にいたる。
?2→ジェーン「ああもう、だからコメットは嫌いなんだよ!」
?→コメット「R("HRF"<WKKOP<cW<K!!!」
こちらはコメット。内宇宙の神界にいる化け物だ。
本来の直径は1万kmほどあるが、身体の密度を変化させる能力と体の周囲に粒子状のエネルギーをばら撒ける性質を利用して10㎞ほどの彗星に擬態し、生物を油断させてから星事喰らう。
一匹いたら千匹はいる、厄介極まりない種族。
人間界で言うならゴキブリだ。
ジェーン「早いうえに本体は真っ黒、しかも完全に破壊しないと中から数万~数億の卵が出てきて10秒で孵化する上...」
そう喚き散らしながらも彗星との距離を詰めるジェーン。
ジェーン「1分で成体レベルまで成長するとかいうなぁ!舐めてんのかこのゴキブリ擬きがあああ!!!」
そして、コメットに張り付き、内部にエネルギーを撃ち込んで卵事粉砕した。
ジェーン「光速の数十倍程度の速度だからいいんだがよお...」
そんなこんなで、今日も嵐が始まる予感...
次回にレッツゴートゥー。
世界観説明01
人間界と神界
内宇宙は主に人間などが住む「人間界」と、主に神々が住む「神界」に分かれています。
人間の世界は素粒子、原子、粒子...と、現実世界と同じ構造により構成されています。
また人間界にもさらに区分があり、原子世界、量子世界、人間世界、宇宙界、そして「始祖の木」というのがあります。
これらは後程解説しますが、始祖の木だけ大まかに解説しておくと「人間界そのものを生み出すポインター」であり、神界にいた中レベルの神が生み出しました。
神々の世界は人間の世界の上に存在しており、人間界のいかなる存在でも到達どころか認識すら不可能なほどかけ離れた存在です。
ただし、「始祖の木」などの神々が直接生成した生物や存在は神々の世界にも到達可能です。
神々の世界にも区分は存在しており、惑星などレベルまではプラネタリウム、銀河まではフィルタリング、内宇宙全体はスフィアと呼称されます。
神々にもランクが存在し、低い順に人外れ、疑似神、神見習い、下級の神、中級の神、上級の神、最上位の神、絶対神と存在しています。
これらものちに解説します。
因みに無界の下にもさらに世界は存在していますが、それについては無界解説時に。
第二話 battleシーンはまだでございます。
帰り道。
惑星に寄生していたホシワラビを取りつつ戻ったジェーン。
ジェーン「帰ったでー。」
?3→ウェイズ「遅ーい!48秒だ!30秒以内に帰って来いといってるはずだ!」
声を荒げるおっさんのようなこやつは、実は絶対神の一人「ウェイズ」。
ジェーン「光速を軽く超える化け物を数十秒で捕まえてきてるんですからせめて、せめて『おーよくやったー』くらいは誉めてくれてもいいだろ!」
ウェイズ「阿呆!何度言ったらわかる!コメットはただ直進して走るだけなんだから先回りすれば5秒で捕まえられると20回は言ったはずだ!」
ジェーン「それが無理だから言ってんだろうがおっさん!」
ウェイズ「なんだとこの肉ダルマが!」
ジェーン「おめぇもだろ!」
...これが彼らの日常である。
ジェーン「全く...で、つぎの任務は?」
ウェイズ「ああ?おう、つぎはな...」
だがすぐに矛を収められるのは仲がいい証拠だろう。
ウェイズ「ああ、次はな。このランプを潰してほしいとのことだ。」
ウェイズが提示した紙には、「このランプを潰してくれ」と書かれていた。
ジェーン「うっわ、また面倒そうなのが...」
ジェーンはうつむいた。
どうやら彼はこのランプのことを知っているようだ。
しかし、それで任務が無しになるわけではあるまい。
重い腰を上げて、行くことになった。
続くよ
世界観解説02
コメット
コメットは全長1万㎞~巨大なものでは50万㎞を超える、惑星擬態型生命体です。
本来は黒い甲殻に覆われた光る球体のような生き物ですが、密度を変化させる能力、そして発光する粒子エネルギーをばらまく特性を利用し、全長数キロまで体を圧縮して
流れ星に擬態することができます。
そして、敵の油断をついたスキに光速の数十~数百倍の速度で襲い掛かり、喰らいます。
同様の方法で主食である岩石惑星も捕食します。
第三話 厄介なランプ
そんなこんなで目標宙域にやってきたジェーン。
そして、やはりというか。辺りには惑星の残骸が無数に漂っていた。
しかもそれらは10や100という数ではない。
ジェーン「チッ、もうここまでやられているのか。」
嫌な予感はしていたが、まさかここまでやられているとはーー
そう思った瞬間。
残骸が転がるこの宙域の中央に、赤色巨星がぽつんとあったのを見つけた。
ジェーン「ああ...?ほかの星がこんなにぼろぼろになってんのに、なんであれだけ無傷...」
そう思い、接近した瞬間。
星からけたたましい叫びが放たれた!
赤色巨星「~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!」
言葉に言い表せないほどの奇声...衝撃で周囲の星は消し飛んだ。
ジェーン「うおっと...!怪しいとは思ってたが、まさか擬態してたとはな!」
ジェーンはすぐにそれを件の「ランプ」だと察知する。
だが、それと同時に疑問も持った。
ジェーン「ただ...あのランプに擬態能力なんてなかったはず...」
しかし、その疑問も直ぐに解消される。
赤色巨星「~~~!!!」
バリバリバリッ!っと音を鳴らして中から出てきたのは...肉体の半分を黒色の甲殻でおおわれた「球体型のランプ」だった。
ジェーン「なるほど...コメットとの《雑種》か。擬態能力もその過程で入手したっぽいな...」
冷静に分析しつつも、戦闘態勢に入るジェーン。
ジェーン「こいよ黒光り君、お前を末代にしてやる。」
続くお。
没01「第六話」
第6話「」
いろいろあったが、無界に到着した。
やはりというか、何もない無の世界だ。
ジェーン「ここの調査とか必要あんのか...?」
そう思いつつも探索していると...一つの穴を見つける。
ジェーン「おっ、っとお。」
さて、異常を見つけた。
どうやら無の界の一つに穴が開いているようだ。
因みに、今ジェーンは無の界を一軒家として、人間位のサイズになっている。
なので修復個所は見つけやすい。
取り敢えず穴の中を覗いてみると、永遠に続くような穴があった。
ジェーン「これが高次元連続体、というやつか。まあ神界からすりゃ下位次元も下位次元なんだが...」
名前負けしてんなぁと思いながらも穴を修復するジェーン。
ジェーン「結局は人間界でも最低クラスの空間よ、治すのはイージーイージー。」
彼の言葉通り、修復は物の数秒で終わった。
ジェーン「...あいつがいたら、0.1秒でやれとか言ってくるんだろうなあ。」
ウェイズのにっくたらしい顔を思い浮かべながらも、あの五月蠅さがないことに少し寂しさを感じるジェーン。
ジェーン「おっとおっと、まだまだ残りはあるんだから次に行かないと。」
無界で学ぶことはたくさんあるだろう。
すべての人間界を構成する、最も基本的な世界なのだから。
ジェーン「神も見習うところがあるかもしれないな...」
そう思いながら、歩を進めた。
~無界・終点~
そうして歩いていると、世界の端についた。
ジェーン「おっと。ここから先は、量子世界だな。」
そうして反対側を向く。
するとそこには...もう一つ穴が開いていた。
ジェーン「ん?見逃しか...?空間認知能力で全部把握したはずなんだが...」
因みにジェーンには空間認知という能力がある。
ジェーン「いや、、、これは違う。空間そのものを切り取ってる感じだな...だが、こんな芸当出来る奴が人間の世界にいるのか?しかも、この極小世界で?」
少し嫌な予感を感じつつも、穴の中を覗いてみる。
ジェーン「...しかし、入ったらどうなるんだろうな、こりゃ。」
好奇心が勝ったのか。
ジェーンは穴に飛び降りてみることにした。
『南無三!うおおおおぉぉぉ...』
そして、暗い世界に落ちていった。
続く
世界観説明03「神のランク・人外れ編」
人外れ、別名常識外れとは、神と認識される中で最も低レベルな存在である。
付けられる名前の通り、普通ならばあり得ない事象や現象を引き起こせる存在のこと。ただし、あくまで通常の人間と比べて常識外れというだけであり、下級の神レベルを
相手どると足元にも及ばない。
無界
無界は人間界を構成する最も基本的な世界。
全ての物質が存在しない究極の無である。
ただ、0に等しいほどの矮小な空間だけが存在している。
これは没になった内容です。 特に意味もなく強さの為だけに階層構造入れるのは作品としてよくないなぁ...と思ったんで。
第四話
いきなり吹き飛ばされるジェーン。
ズドンッ!と惑星の残骸にたたきつけられる。
ジェーン「いってえなコラ!」
しかしすぐに切り替えるジェーン。
ジェーン「眠っとけ、G野郎ッ」
強烈な蹴りをランプの頭上にお見舞いする。
ランプ「~~~~~!?!??」
それを直撃したランプはカラダが歪んだ後、はじけるように吹き飛ぶ。
斜線上にあった数百の残骸を吹き飛ばしながら。
しかし奴もただではひるまず...
ジェーン「おおっ!?足が...」
体から無数に輝く触手を放出し、ジェーンの足を掴む。
そして思いっきり引っ張ったのだ。
ジェーン「うおおおお...!」
そして吹っ飛ばされた勢いを利用し、ジェーンをその辺にあった黄色巨星にたたきつける。
反動で星が歪み、はじけるようにマントルが飛び出す。
ジェーンはそのまま星の中に沈んでいった...かと思われたが。
『そう簡単に死ねるかあ...!』
なんと彼は普通に星から出てきた。
体にこびりついたマントルの一部を払いながら、再び突進する。
ジェーン「ふんっ!」
正面からの正拳突きをランプに食らわせるジェーン。
だがそれだけでは終わらない。
ジェーン「さあて、鈍足のてめえが付いてこれるかなあ。」
正拳突きを食らわした後、速度を急激に上げる。
ジェーン「(この残骸たちを利用すれば...いける!)」
彼は周囲の残骸を四方八方に飛び回り、速度を加速させていく。
その速度はあまりにも早く、宇宙の常識である光の速度を超え、もはや残像で一つの道を描き出すほどであった。
だがそれでも止まらない。
10倍、100倍、1000倍...加速的に速度を上げるジェーン。
そして...
ジェーン「あいつの動体視力ははっきり言って異常...自らが光の粒子自体だからか知らねえが、光の約2000万倍の速度を容易にとらえられると聞いている...」
その証拠に、ランプは立ち止まりながらも全身に赤い瞳孔を持つ黒い目を出現させ、ぎょろぎょろとそれを動かしていた。
スローで見ると、それらははっきりと、光速をはるかに超える速度のジェーンを捉えている。
だが、彼にとってこれは想定内。なぜならこれとは、何度も戦ったことがあるから。
その度に速度が足りず、ギリギリのところで負けてしまっていたジェーンーー
ジェーン「体に負荷はかかるが...やるしかねえな。」
そんな彼が対策を怠るはずがない。
かれは一度立ち止まり...
大声を発する。
ジェーン「アーク・ラン・ファブル!」
その声とともに、ジェーンは変身する。
体は青く輝き、全身に雷のような幾何学模様が浮かぶ。
ジェーン(ライトニング)「何度目かの正直、見せてやるよ。」
そう言ってジェーンは、走る準備をする。
そのわずか0.0002秒の隙をついたランプが攻撃をするーーーだが。
ジェーン(ライトニング)「遅い。」
彼はそれを見たうえで回避し、そしてその勢いのままーーランプの「核」をもぎ取った。
ジェーン(ライトニング)「これがてめえの心臓だってことは...わかってんだ。」
そう言いながら、それを握りつぶす。
ランプ「~~~~~~~~~~!!!!!!!!!?!?!!!!!!!!!!!」
ランプはそれによって消滅した。
ジェーンも疲弊して、変身を解除しながら倒れる。
ジェーン「はは...何とか勝てたぜ...」
そう言って、虚無に向かってサムズアップをしたーー
次回に続く。
第5話「強い光(物理)」 願望→人間界編にはよいきたい()
あの後、何とか戻ってきたジェーン。
ジェーン「あぁ~...疲れた。」
ウェイズ「そんなことで疲れんな...」
ジェーン「そんなこととはなんだ!というか勝ったんだぞ!中級神でも取り逃がし多発のランプを倒したんだぞ!褒め称えろ!」
ウェイズ「俺らからすりゃ当然なんだよ...せめて100億体同時に狩れるぐらいになってから言え」
ジェーン「がああ次元が違う...」
とまあ、阿保みたいな会話をしつつ、、、
ジェーン「で!次は!?」
安息などない。次の任務が阿保ほど来ているのである。
ウェイズ「...ほんっと、元気だな。」
半ば呆れたようにしゃべるウェイズ。
ジェーン「当たり前だのビスケット。」 <それ言うならクラッカーだろ。 byウェイズ
ジェーン「俺の目標は...全宇宙一になることだからな!」
そう、ジェーンの目標とは、内宇宙、外宇宙を含めたすべての者を超えること。
そのためには、こんなところで立ち止まるわけにはいかないのである。
ジェーン「ということで!さっ、つぎの任務は!?」
ウェイズ「...仕方ねえな。なら、一気に5つやれ。」
ジェーン「何個でも構わん!」
ウェイズ「それじゃ...この五つ。」
・・・チーン
ジェーン「取り消していいk」
ウェイズ「ダメデス(ゲス顔)」
ジェーン「ちっくしょー!!!」
とまあ、かなりの難題を提示されたジェーンであった。
しかしやらんわけにもいかない!ダイジェストで、彼の勇姿(?)をご覧いただこう。
01「ホールランダムクラブが成長しきってしまったから駆除してほしい」
ジェーン「この蟹擬きがァァァ!」
星を砕くほどの火力を纏ったパンチを放つ!
ホールランダムクラブ「ッッッ~~~!!!」
しかしほぼ微動だにしない!そして鋭利な爪でジェーンを挟もうとする!
ジェーン「遅いんじゃあああ!」
しかしそれを悠々と回避!因みに背後にあった惑星はたたっ切れた。
ジェーン「蟹みそさらけ出せやアアアアア!!!」
そして頭上から一気に頭突き!これによりホールランダムクラブの甲殻が叩き割れて粉砕された!
ジェーン「よーし、今日はカニ鍋だな☆」
02「恒星系ラブロドム第8番惑星で人口新星の暴走が起きて超新星爆発が発生しそうだから止めろ」
ジェーン「俺関係ないだろおおおおがあああああああ!」
最大の火力を込めた拳骨!
超新星爆発のエネルギーを消し飛ばして解決!
ジェーン「あっ、ちょっとだけ残ってる。鍋温めるのに使おっと。」
03「野菜が異常増殖してるから全部狩ってくれ」
来てみれば、半径5000㎞はあるであろう惑星全体を緑のナニカが覆いつくしている☆
ジェーン「カタカナにすんな別にいやらしいもんちゃうわ!ただの野菜の群れ...というか、めっちゃ増えてね?」
一秒で1㎞ぐらい膨れてるんだけど、どんなスピードで成長してんの?
と言うのはさておき。
ジェーン「粉砕ッッ!!!」
取り敢えず一撃を叩きこんでみる。一回は惑星事バラバラにできたが...
なんと残骸から再び成長し始めた!
ジェーン「クソっ、1㎚でも残したら増えるタイプかッ」
しかしジェーンには秘策がある!
ジェーン「しょうがない...やるしかないなっ。」
そうして彼は特殊な構えを取る。
まるで、相撲のような...
その瞬間!
ジェーン「奥義『空間烈覇』ッッッ!」
思いっきり「空間」や「次元」を捻じ曲げ、時間ごとその場所の空間をバラバラに破砕した!
ジェーン「時間と言う概念事破壊されりゃあ、もう成長できないだろう...まあ、そもそも空間ごと叩き割れてるから消し飛んでるが。」
そうして次の場所へ。
因みに、破壊された場所は無の空間...真っ白な何もない場所となっていた。
04「変な兵器を作ってる奴らがいる!潰してくれ!」
ジェーン「何やっとんじゃあ!」
本気でぶん殴るジェーン!
兵器 造蔵「ああ!わしの作った最高の兵器がぁ!」
ジェーン「ふっとべえ!」
造蔵「ハマチッ!」(消し飛んだ)
ダイジェスト終了。こっからはちょっとやばいので...仲間を連れてくることにした。
中途半端なところだけど、次回へ。
第6話「仲間~」
ジェーン「さあて...と。」
彼は今、アステルダムと呼ばれる場所に来ている。
神々の世界でも禁忌とされている場所の一つであり、そこに行き、帰ってきたものは片手で数えるほどしかいない。(ただし、外宇宙存在には腐るほどいるが。)
最も、ジェーンもそのうちの一人であるのだが。
ジェーン「出てこい、ファラン。お前がここで寝てるってのは知ってんだ。」
その呼び声に呼応したのか、はたまた呼ばれるのを待っていたのか―ー。
その名の持ち主は、目を覚ました。
ギラッ、と光る巨大な目。
全長数百キロにも達する、巨大な要塞のような、石造りの巨人が姿を現した。
ファラン「ジェーン...」
威圧感のある声で名前を呼ぶ。
ジェーン「よっ、生きて帰ってきたぜ。」
...
しばしの沈黙。
からの~?
ファラン「会いたかったぞォォォ盟友ゥぅぅ!!!」
キャラ崩壊である。
先ほどの威圧感のある声はどこへやら、、、完全に旧友に話しかけるおじさんの声に変わった。
まあ、おじさん、と言うより年齢的にはお兄さんなんだがーーそんなことは関係ないか。