超短編型作品「ポテトが食べてぇ」

Last-modified: 2024-03-30 (土) 23:26:57

ポテトマン「ポテトが食いてぇんだよ、、、」
チーズマン「何言ってんだこいつ。」
トマトマン「馬鹿じゃねーのか?」
ポテトマン「うるせぇトマト入りグラタンにするぞ」
二人(?)「すいませんっした」
ポテトマン「冒険しよ!」
ブロッコリーマン「何言ってだ、こいつ。」
マヨマン「それな」
ポテトマン「出発じゃ!」

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ポテトマン「おおここが、、、ポテトの出でる湖!」
ズゴゴゴゴゴ
ポテトマン「huh?」
湯王「ダレダ、、、ワレヲナガイネムリカラサマシタノハ、、、コウナレバコノウチュウゴトケシサッテクレルワ!」
ポテトマン「あ、そういうのいいんで。」バチーン!
湯王「エマッテオレマダヒトコトシカイエテナ((((((」ベキャ
ポテトマン「ん?さっきのやつどっかで見たと思ったら12の宇宙を破滅させたとかいう嘘くせぇ肩書持ってた竜の使いじゃね?」
ポテトマン「まぁそんなことはいいや!ポテトげっちゅよ!」
こうしてポテトマンはポテトを手に入れたのであった。
めでたしめでたしsssssssssssssssssssssssssssssssss???????????!>IE`H"rdufi930h320jv02j3hig0bh20ig,-2,3-t
これはacasiaにより改変された。
それを見ることはもうないでしょう。さようなら。「A C A S I A」
この作品も違いました。文章は改変された。A C A S I Aには文や世界観の定義が通用しない。超えることは許されないだろう。
「それらを私は操作する。」