THE CHAOS BEYOND

Last-modified: 2024-03-25 (月) 13:09:01

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storyEpisode 1 "Catastrophe"

This world is broken. It is almost difficult to fix. No, they were equal. With the help of the heroes, it was fixed and the chaos was over, everyone thought、、、
There was a young man. His name is "Alpha". Later, he is a man who knows everything in the world and becomes the second hero.
The world was divided into two halves, darkness and light, and it was still fighting to this day.
ALPHA「There are too many enemies. Ella, I asked.」
Ella Vinaterion: "Yes, yes, you're impatient、、、
"Chaos Reversal"
Dark Army: "That technique, first of all, I"
Zugaa、、、
ALPHA: "That's really a cheat."
Ella Vinaterion's ability "reverse". It is the ability to forcibly return an object from the upper world to nothingness, but by applying it, it is possible to sublimate to a higher dimension and manipulate a lower dimension.
ALPHA: "Sublimation to the fourth dimension and even the higher dimensions、、、 and the crazy people are going to swoon."
The world where ALPHA and others are located, "Naruholm Moon". It is a space established by a paranormal four-dimensional space, and continues to absorb extremely high energy due to dimensional distortion.
Nalholmun is supported by the higher worlds, with the highest being the eighth dimension and the lowest being the third dimension. By the way, ALPHA and the others are four-dimensional beings.
The eighth, highest-dimensional being of the Narholm Moon is called "Platina" and has the power to dwarf the seventh dimension and below to the size of a marble.

ALPHA: "To go to the 5th dimension, you need the power to integrate the infinite 4th dimension, and to go to the 6th dimension, you 、、、."
While saying this, ALPHA destroys the enemy without any hesitation.

japanese

この世界は壊れている。直すことは困難に等しい。いや、等しかった。英雄たちのかつやくによりそれは直り、混沌は終わりを迎えた、、誰しもが、そう思っていた、、、
一人の青年がいた。名を「アルファ」。後に、世界のすべてを知り、第二の英雄となる男である。
この世界は光と闇に分かれ戦いが起きており、それは今もなお続いている
ALPHA「敵が多すぎるな。エラ、そっち頼んだぞ」
Ella Vinaterion「はいはい、せっかちさんね、、、」
「カオス・リバースケーション」
闇軍「あの技、まずi」
ズガァ、、、
ALPHA「その技、ほんとチートだな」
Ella Vinaterionの持つ能力「reverse」。対象を上位世界から強制的に無に還す能力であるが、応用することにより高次元への昇華、低次元の操作なども可能にする。
ALPHA「4次元、ひいてはその上の次元への昇華、、、とち狂った連中がうようよいる。」
ALPHAらのいる世界、「ナルホルムムーン」。超常的4次元空間によって確立された宇宙空間であり、次元歪曲により、極高いエネルギーを吸収し続けている。
ナルホルムム―ンは上位世界によって支えられており、最高で8次元、最低の世界は3次元である。ちなみに、ALPHA達は4次元の存在。
ナルホルムムーンの8次元、最高次元の存在は「プラティナ」と呼ばれ、7次元以下をビー玉サイズに矮小化する力を持つ。
もっとも、最高地点はここではないのだが、、、
ALPHA「5次元に行くには、無限の4次元を統合する力が必要で、6次元に行くには、、、」
そう言いながらALPHAは何の戸惑いもなく敵を破壊していく。
Ella Vinaterion「なにぼさっとしてんのさ!戦いはこれからだよ!」
ALPHA「あー、、、わりぃ。」
FOES「スキアr」じゅわぁぁぁぁ、、、
ALPHA「めんどい、、、」
ALPHAのもつ能力「change」。敵の状態を変更する。生を死に変えたり、攻撃を防御に変えたり、有存在を無にしたりも可能。
実質改変とそん色ない力であるが、まだまだ発展途上である。
ALPHA「敵が多いな。」
現在、ALPHA率いる光軍、???の率いる闇軍の大抗争中である。
Ella Vinaterion「せめて5次元に昇華出来たら雑魚の大群は消えるのにねぇ、、、」
ALPHA「それだよ、、、」
???「なにぼさっとしてやがるてめぇら!」
ALPHA「あ、軍隊長、ちっすちっす」
フェルゾネス・リバケーション「俺にはれっきとした本名があんだよ!」
Ella VInaterion「あーはいはい、クソ長いやつね、、、」
フェルゾネス・リバケーション「長いっていうな!てめぇもじゅうぶんなげえよ!」
高次元enemy「die!」
(4次元がめちゃくちゃになる)
ALPHA「まて、、、こんなところで野たれ死ぬん?おれ主人公よ?」メタ発言
ella Vinaterion「どうせつよいやつでもでてくるんでしょ、、、わかるわよ。
???「わかっておるな」
EV「ほーら来た来た、、、」
???「さていきなりじゃがおぬしら、、、8次元を臨界点だと思っておらぬか?」
妙な爺は言ってきた。
ALPHA「は?何を言ってる。それが普通、、、」
その爺は続けていった。
???「8次元を臨界点とは、、、次元とは無限にある。一つ上の次元に行けば、それは下の次元に絶対的な優位性を与えられる力となる。一つ下の次元を文章下に矮小化し、改変する事さえもできるのだ。書物の一つかの如くな。おぬしら若造には広大なこのBEYoNDを知ってもらわんと困るのだ!今から解説してやる!」
二人(三人)「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」

続く

???「そもそも次元なんて無限に広大にあるんだよ。8次元が臨界点だとは、、、神は超下位レベルの神でも10次元は行ってるというのに、、、」
ALPHA「じゃあ8次元ってなんだ?」
???「八次元はルナホルムムーンの最高地点というだけだ。一般的にそれぞれの次元には137億光年規模の宇宙が無限に内包されている。これを多次元宇宙と呼ぶが、この多次元宇宙を∞に内包してるのがプランクトンタイムラインと呼ばれる小規模時間軸だ。」
この爺はつらつらと述べていく。
???「一般的に3次元から4次元、つまり時空連続体への昇華は、無限の3次元を超越するエネルギーがないと無理である。それを永遠に繰り返していたら、軽く不老不死にならんと寿命が尽きるくらいの時間がかかる。」
???「それらを飛ばし、急激にそれらを成長させる場所がある。名を「レインボーホール」。主らはそこに行け。」
ALPHA「、、、爺の話は基本は聞かない主義だが、分かったよ。行く。」
???は最後に連ねる。
???「場所はルナホルムムーン最中心層「カオスソウル」だ」
そう???は言い残すと、煙をまき散らしながら消えた。なんだったんだあの爺、、、
EV「とりまいきましょ。」
ALPHA「そうだな、、、」
ALPHA「、、、?待てよ、、、カオスソウル、、、まさか、、、」
EV「?」
ALPHA「カオスソウル、、、0次元に存在する絶対的な0の空間、、、まずいな、、、どうやって行くか、、、」
EV「とりあえず下位次元に行っていきましょ?」
ALPHA「、、、そうだな。」ハァ、、、
(次元移動中)
EV「ちっさ、、、」
ALPHA「そういうな、、、二次元だぞ。」
EV「次元へしまがりそ、、、」
ALPHA「w確かに、、、」
ALPHA「見つけたぞ、、、0次元、、、」
EV「レインボーホールねぇ、、、本当にあるのかしら?」
ALPHA「知らん、、、」
そういった瞬間、、、時空は割れ、無限の高次空間にワープされた。
ALPHA「、、、え?ここどこだ、、、?」
EV「なにここ、、、」
~~~ある時、次元という概念をはるかに超越し、無限を超え、限界を超えた兵士がいる。作品という域を超越し、全てを修復した、、、全ての勝者がいた、、、
名は、、、ヴィクター、、、
そう問いかけた。
ALPHA「なんだ、、、耳に直接、、、」
~~~我が名はレインボーホール。そなたらを次の英雄と認めよう。
二人「はい?」
キィン!まぶしい閃光が二人の前に一瞬輝いた。
ALPHA「、、、なん、、、」
二人の目の前には一冊の本があった。不可思議な見た目をしている。
ALPHA「なんだこれ、、、」
EV「ふむ~?、、、タイトルは「群像劇」ねぇ、、、」
ぺらぺらとellaはページをめくる。
EV「、、、うっへえ気味悪い、、、」
ALPHA「何が書いてあったんだ?」
EV「あの争いの情報よ。年齢はともかく実力からなにからなにまで、、、、」
ALPHA「なんだそりゃあ、、、」
ALPHA「ん?ここにペンが、、、」
さっとALPHAはそれを取った。
そして、、、そのペンはALPHAの右腕に吸収された
ALPHA「!?」
EV「なに!?」
ALPHA「み、右腕にペンが、、、」
ぶわっ、、、
ALPHA「、、、あれ?俺の人差し指ってこんなだったか、、、?筆みたい、、、」
ALPHA「適当に、、、字でもかくか?」
[争いは光軍の勝利で終わった]
ALPHA「っと、、、まぁこれで気でも、、、」
EV「、、、、、、」
ALPHA「どうした?」
EV「本の内容が、、、」
ALPHA「え?」
本の内容は、「光軍は奇しくも闇軍に敗れ去った」から「闇軍は光軍に敗北し、現在まで封印されている」に変わっていた、、、
ALPHA「、、、なるほどな。どうやら俺らはとんでもない次元にきたらしい。」
EV「え?」
ALPHA「下見てみろ、、、」
EV(チラッ、、、)