事件簿

他ゲーの馴れ合い持ち込む屑

IPくせーと言われて5分もしないうちにコメント変えちゃうHDDちゃんかわいい

この時点でテンプレから金捻出抹消、以降IP部隊として扱うようになる
以後、HDD及び捻出部隊員によるviki編集合戦が続く

01/08、HDDが部隊員を見捨て脱退
事態は一応の収束をみせたが未だにスレ及びvikiで必死な抵抗が続いている　
01/11、viki編集合戦が余りにも酷い為vikiを移住するハメになる

スレログは↓

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おまけ

322 名前：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日：2013/05/21(火) 01:45:33.89 ID:UH+g4l6+o [1/9]
「さーて、今日はもうひきあげるわよ！」
何時からだろう。その屈託なく笑う少女に恋心を抱いたのは。
彼女の名前は佐川ちゃん。
VIPはステータスの部隊長だ。
ジムに乗り戦場をかける姿は実に美しい。
私はその瞳に心を奪われていた。
今日も私は彼女と共に戦場へと繰り出した。
理由はジオンのカス共を一掃するため。陵辱し踏みにじりケツの毛一本残らないほどぶち[ﾋﾟｰｰｰ]。
それが私の生きがいだ。
だが、最近はどうだ。ジオンだけではない。私は気がつけば彼女のことを見つめていた。
最初は憧れだと思った。美しい容姿だけではない。ジオンを根絶やしにする思想。操縦技術。私が尊敬するに値するポテンシャルを十分に彼女は持っていた。
しかし、憧れではなくそれが恋心だと悟った時私の中で、彼女に対しての尊敬は脆く崩れ去った。
私は思った。思ってしまったのだ。
ジオンを陵辱したいと思ったように彼女をめちゃくちゃにしたいと…

324 名前：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日：2013/05/21(火) 01:55:40.77 ID:UH+g4l6+o [2/9]
「ここ…どこ…?」
不安な声を出す佐川ちゃんがつぶやく。
「痛っ…」
気づいたようだ彼女の四肢は青く痣ができるほど強く拘束している
私は覚めやらぬ興奮を抑えながら袋からあるものをとりだす。
ビームピック。アクアジムに搭載されているそれを人が使えるまで極限に小型化したものだ。
今日この人ためにだけに用意した。
「誰かいるの？すぐ拘束をときなさい！」
煩い。
私は吠える佐川ちゃんの二の腕あたりにビームピックを突き立てた。

「えっ！ あ"あ"あ"あ"あ"あ"！？」
オーケストラのような佐川ちゃんの…彼女の悲鳴が部屋に響き渡る。
二の腕あたりに突き立てたビームピックから聞こえる肉が焼ける音、そして悲鳴。
その二つだけでも私の中の興奮はドンドンとかきたてられていく。
こんな気持ちは初めてジオンを陵辱した時以来だ。
何が起きたのか理解出来ていない佐川ちゃんだが、声が小さくなっていく。おそらくあまりの痛さに気絶しそうになっているんだろう。
ダメだ…こんな素晴らしい演奏を止めてはいけない。
すぐさま、新しいビームピックを取り出し今度は彼女の逆の腕に突き立てた。
「ぃい"い"い"い"い"い"！？？」
ああ、これはいい病みつきになる。

325 名前：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日：2013/05/21(火) 01:57:37.12 ID:UH+g4l6+o [3/9]
「ぉあがごごごごごご!!!」
チョロチョロ…
悲鳴と肉が焼ける音以外の第三の音が何時の間にか発生していたことに私は気がついた。
彼女は漏らしていたのだ。屈託無く笑う彼女はもうどこにもいない。今目の前にいるのは恐怖と痛みで尿を漏らすただのメスだ。
もう我慢ができない。
彼女のアイマスクを引き剥がす。直接みたい。彼女のその歪んだ表情を…
「ぁあがが…え…う…そ…？ マ大…佐？」
見られた。見られてしまった。彼女に…最高だ。やはり彼女は最高だ。
顔をしわくちゃに歪め、涙なのか鼻水なのかすでにわからない液体でめちゃくちゃになった顔は現代のアートと言える。
「な…んで…こんな…こと」
「…」
無言で私は最初に刺したビームピックを握る。すでに刺されたところ火傷やら血やら何やらで黒く変色してしまっている
「ぬいで…おねがいぞれを.…」
答えはNOだ。
「ぎががぐぅ"ぅ"う"う！？？？」
さらに奥へとビームピックを突き動かす。
淡い期待を裏切られた彼女が更に大きな声を上げで叫ぶ
「あががががががががががががが！!!!」
今までにない痛みが彼女を襲っているのだろう。先ほどまで叫ぶだけだった彼女が動こうと…逃げ出そうと必死にもがく。
だがそれも儚い抵抗だ。きつく縛った拘束はそんな彼女の抵抗でも微動だにしていない。
ブチッ…！
ボタッ…！
そんなまるで紐がちぎれたような音と肉が落ちたような音。
違うな…ぼやかすのはやめよう。
落ちたのは彼女の腕だ。
二の腕からしたの部分が床へと落ちたのだ。

326 名前：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日：2013/05/21(火) 01:58:51.38 ID:UH+g4l6+o [4/9]
「わ、わ"だじの"腕が！うでがあ"あ"あ"あ"」
目を見開き落ちた腕を見つめる佐川ちゃん。
落ちた腕とそのついでにビームピックも拾い上げる。
「がぇ"じでぇ"！わだ、わだじのうでえええええ！」
まるで今にも噛みつきそうな勢いで佐川ちゃんが吠える。
これが彼女の腕か。本当に綺麗だ。まるでモナリザの手のような、母性と慈愛を感じ取れる。
思わず拾い上げた腕を口へと運ぶ。そして、指を丁寧に舐める。美味しい。これが彼女の腕の味か…
「なに"じでふ"やべろ"！ がえぜえぇ！」
ああ、これもまた素晴らしいなぁ…彼女は手だけでもこんなにも価値があるなんて
一本だけではたりない。
何時しか私の中でも彼女の四肢は宝石のような価値を持ち始めていた。
欲しい…
「ぎぁあああああああ！」
気がついた時には後に刺したビームピックを手に持ちもう片方の腕を引きちぎっていた。
断面図を舐める。100年もののポートワインに匹敵する芳醇な味が口いっぱいに広がる。
動き出した私を静止することは私ですらできなかった。
もう腕がなくなってしまった。ならば次はどこを手にいれよう。
答えは簡単だ。
足だ。彼女のカモシカすら逃げたすほど官能的な足に私は狙いをつける。
だが先ほと同様にビームピックで切断するのはげいがない。
何よりこれは一部が焼けただれてしまってどこか汚らしかった。
「…」
ふと、私が思いついたもの…
手に取るそれは先ほどのビームピックよりかなり重量がある。これはガードカスタムが搭載しているダガーを実体剣で小型に模倣したものだ。
切れ味は保証する。モクスの顔が頭をよぎった。
私はそれを持ち再び佐川ちゃんの前に立つ。
ついには現実逃避を始めてしまったのであろう。虚ろな佐川ちゃんの瞳は虚空をおよいでいる。
関係がない。
私が今欲しいもの。それは何より彼女の足だ。
ダガー刺し円形にまるで料理の食材を切るがごとくたんたんと両足を切断する。

327 名前：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日：2013/05/21(火) 01:59:40.86 ID:UH+g4l6+o [5/9]
ビームピックとは違い切断面も実に綺麗な佐川ちゃんの足が二本。
額縁を買おう。これは部屋に飾るべきだ。
もう、ほとんど反応することもなくなってしまった佐川ちゃんを見つめる。
何故だろうか…その姿をみて私は酷い吐き気に襲われた。
自分のやった行いに対して？違う。私は素晴らしいことをした。
ではなんで？何故、吐き気が襲ってきた？
瞳だ。
虚空を泳ぐ虚ろな彼女の瞳。
それは私の心を捉えた瞳とは雲泥の差でドブ川のように生気がなく濁り切っていた。
ダメだ！ダメだダメだ！
私が最も好きな部分がそんかことではダメだ。
急いで部屋を飛び出し、隣の部屋から大きな装置を運んでくる。
これもモクスが開発した素晴らしい発明品だ。
トレーナーが持っているリペアポッドを小型化したもので
人間に使えば体力の回復を促してくれる。
早速彼女の横で装置を起動する
五分ほどたっただろうか。
「いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい…」
体力を回復してきた彼女が痛みを訴える。
瞳には光が戻っていた。
「なんで…どうして…こんなことするの…マ大佐…」

328 名前：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日：2013/05/21(火) 02:01:59.27 ID:UH+g4l6+o [6/9]
四肢を失い目に涙をためた佐川ちゃんはこちらを見つめる。
なんとも言えない興奮の電流が私の中を流れていく。
そこで私の悪い癖が出てしまったのだ。
わたしは欲しいものはなんでも手に入れなければ気が済まない。
プロガンもリボンも…そして彼女も。
私が一番初めに彼女のどこ惚れたのか…
私は彼女の瞳に惚れたのだ。
気がつけば彼女の目玉をわたしはくり抜いていた。
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"
」
体力を回復をしたからなのか元気な演奏を再び彼女は奏でる。
「わだじわだじのめ、めだまがあ"あ"あ"あ"あ"あ"」
目玉を口に運ぶ。
美味しい。涙と目玉の味が合わさり最上級な高級飴玉にも負けない味わいを出している。
病みつきになりそうな味わいだ！
「や"べろぉ！だべ、わだじのめだまだべじゃ"だべぇ！！！」
悲痛な叫びがスパイスになる。
もう一つの目玉もえぐり出し口に頬張る。
二つの球体が私の口の中でぶつかり合いダンスを奏でた。
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"み"えない"なびも"ごろずごろじてやる！ころすころすころすころすころす！」
わたしを魅了した瞳が会った部分は黒く黒ずんだ空洞になっている。
呪詛のようにわたしを[ﾋﾟｰｰｰ]と吠える可愛い彼女にわたしは最後にあるイタズラを思いつく。

329 名前：以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[] 投稿日：2013/05/21(火) 02:02:44.88 ID:UH+g4l6+o [7/9]
また一度、部屋を後にしイタズラの準備を行う。といって使うのは音楽プレイヤーにヘッドホンの二つだけ、いたってシンプルだ。抵抗することもなく[ﾋﾟｰｰｰ]を繰り返す彼女の耳にヘッドホンをつける。
そして音楽プレイヤーのスイッチを入れた。
すると先ほどまで[ﾋﾟｰｰｰ]としか言わなかった彼女の表情がみるみるうちに青ざめていく。
人間は瞳がなくてもここまで豊かに感情を出せるのかと感心する。
「な…これ、や"め"でや"め"で！やめでくだざい！やめでやめでええええええええ！」
彼女の耳元で流しているのは彼女の悲鳴だけで作った特別音声だ。
それを大音量で彼女の耳へと流している。本当は私の鑑賞ようとするつもりだったが気に入ってくれたようだ。
「おねがいどめで！なんでも！なんでもするがあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」
その時だ。わたしの部屋へとアナウンスが流れる。
なんでもジオンのカスどもと戦闘状態に入りそうだという。
お楽しみはこれからだというのに相変わらずのジオンの空気の読めなさに辟易する。
だがまぁ、いい。
リペアポッドの効果も音楽プレイヤーの電池もまだまだ余裕がある。
続きは帰ってきてからにしよう。
昂ぶったテンションを少しクールダウンするにはちょうど良いタイミングかもしれない。
わたしは意気揚々と軽い足取りで部屋を後にする。
もちろんジオンのカス共を根絶やしにするためだ

26 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2013/05/21(火) 09:11:07.13 ID:YkUKfMsf0 [1/4]
あのあの
こっちでもマジレスしちゃうけど
わたし戦闘ははっきりいって苦手で
操縦技術とかないです

VIPによる時報大規模戦で3getロボが指揮官になる
IP東雲ロコによるK扇動それにより3getロボが開始前にキックされる
IP達（東雲ロコとユージ・ヒラタ）をVIP勢で通報する

[23:14.56] 東雲ロコ：よろしくねー(*'ω'*)
[23:14.59] ぺやん子：おう
[23:14.59] （お知らせ）：いとこんにゃくさんが参戦しました。
[23:15.00] からあげくん：立候補しよね
[23:15.02] コッチ・ミンナ：よっしゃおるな
[23:15.03] きぬどうふちゃん：おいよしだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[23:15.03] ジンバブエドル：居ないだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[23:15.03] 平賀サイト：っせ！っせ！
[23:15.06] ぺやん子：はーくそしき
[23:15.07] 3getロボ：はーしね
[23:15.08] kskst：さんげかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[23:15.08] アへ顔Wピース：よしだなんていなかった
[23:15.10] ジンバブエドル：くそしきｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[23:15.10] 3getロボ：A-Z
[23:15.12] bb2c：はぐれたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[23:15.12] sharqa：さんげｗｗｗｗｗｗ
[23:15.13] アへ顔Wピース：糞指揮かよ
[23:15.21] 東雲ロコ：A-Xいくね(*'ω'*)
[23:15.21] きぬどうふちゃん：おいこの指揮はげてんぞ
[23:15.23] ユージ・ヒラタ：ｋでいい？
[23:15.24] sharqa：これは糞指揮
[23:15.28] 辛酸なめ太郎：今時報やってんの？
[23:15.33] 平賀サイト：おう！
[23:15.34] 3getロボ：Z以外指示なし
[23:15.35] bb2c：はい
[23:15.39] からあげくん：こわ
[23:15.40] ユージ・ヒラタ：ｋでいい？
[23:15.40] ぺやん子：はい
[23:15.43] 東雲ロコ：Kでいいよ(*'ω'*)
[23:15.47] sharqa：やっとるでー
[23:15.47] ぺやん子：あれ、キック扇動？
[23:15.47] 辛酸なめ太郎：局地？
[23:15.50] ぅゎ幼女っょぃ：さんげっとｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[23:15.52] 3getロボ：キック先導は通報
[23:15.54] bb2c：だいきぼ
[23:15.57] からあげくん：けられちゃうこわいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[23:15.57] 平賀サイト：ジオカス潰す
[23:15.57] いとこんにゃく：3get ***
[23:15.59] ジンバブエドル：さんげｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[23:15.59] ぅゎ幼女っょぃ：BAN乙ｗｗｗｗ
[23:16.05] 妹爆弾：YOUBAN
[23:16.06] ぺやん子：動画と一緒に通報しますね
[23:16.08] きぬどうふちゃん：こわいよーｗｗｗｗｗｗｗｗ
[23:16.17] コッチ・ミンナ：fackyou
[23:16.22] 3getロボ：いや別にXいくなとはいってないよね
[23:16.25] system：要請が一定以上集まったパイロットを強制退出させました。
[23:16.29] さるもねらきん：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[23:16.30] からあげくん：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[23:16.30] 平賀サイト：わろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[23:16.31] 無職ちゃん：うわあああああああああああああああああああ
[23:16.31] ディヴァイン：おい！
[23:16.32] ぺやん子：ｑｑｑｑｑｑｑｑｑ
[23:16.32] きぬどうふちゃん：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[23:16.34] コッチ・ミンナ：くぁろた
[23:16.35] kskst：わろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[23:16.35] ぅゎ幼女っょぃ：くっそわろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[23:16.35] SUJIMAN：えｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[23:16.35] きぬどうふちゃん：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[23:16.35] アへ顔Wピース：わろたあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[23:16.37] いとこんにゃく：わろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[23:16.37] ユージ・ヒラタ：ざまあ
[23:16.37] sharqa：えｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[23:16.42] ぺやん子：通報すっからなマジで
[23:16.42] 無職ちゃん：IPこわあああああああああ
[23:16.47] ディヴァイン：けるなって・・・
[23:16.47] 3getロボ：おいキックされたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
[23:16.48] きぬどうふちゃん：IPこわ