兵器テンプレート置き場

Last-modified: 2024-01-12 (金) 12:33:15

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航空機
機体の英語表記の意味

H:ヒカ共和国軍
S:セイキン帝国軍
Z:ジメマッス王国軍
G:雷撃機(魚雷のG)
B:爆撃機(爆撃、BomberのB)
F:戦闘機(fighterのF)
PS:パラサイトファイター(parasite(寄生)のP、fighterのF)
R:陸上攻撃機(陸上のR)
K:局地戦闘機(局地のK)
L:ロケット機(LocketのL)
J:ジェット機(JetのJ)
TS:対潜哨戒機(対潜のT、哨戒のS)
T偵察機(偵察のT)
Tが数字の後ろにつく場合は試作機(例:HR-18T 連山試作型など)
                      ↑ここ
Wが数字の後ろについている場合は双発機(そうじゃなくても双発機の場合がある)

全長、全幅、全高は小数点第三位まで表記すること。

全長:
全幅:
全高:
武装:
航続距離:
巡航速度:
最大速度:

ミサイル、誘導弾
全長は小数点第2位、重量は小数点第一位まで明記すること
燃料は種類を明記すること 例:液体酸素、液体水素 など
重量はkg(またはt)で表記すること
素材は本体と燃料タンクの素材を表記すること 例:本体 段ボール タンク 紙
爆薬量は多い順に表記すること 例:48% 硝酸アンモニウム 32% 硝酸グアニジン 20% トリメチレントリニトロアミン(RDX) など

全長:
重量:
速度:
燃料:
素材:
爆薬量:

軍艦
この世界での基準

潜水艦:水中への潜水、及び水中からの再浮上が可能な艦艇
駆逐艦:基準排水量1400~2000トン以下、主砲の口径12.7cm(5インチ)以下
軽巡洋艦:基準排水量1万トン以下、主砲の口径15.2cm(6インチ)以下
重巡洋艦:基準排水量1万トン以上、主砲の口径20.3cm(8インチ)以下
戦艦:少なくとも基準排水量2万トン以上、主砲の口径35.6cm(14インチ)以上
航空母艦:基準排水量1万トン以上、航空機が甲板上に発着艦できるように整備されたもの
揚陸艦:港湾などに頼らずに物資の揚陸が自らすることが可能な艦艇
水上機母艦:水上機を搭載し、カタパルト等を使用して発進させ、着水した水上機を吊り上げて格納する機能を持つ艦艇

全長、全幅は小数点第二位、速度は小数点第一位まで表記すること。
航続距離は「〇〇ノットで〇〇海里」速度は最大速度をノットで表記すること。

艦種:
級、形式:
全長:
全幅:
基準排水量:
航続距離:
速度:
兵装:

空母用
艦種は「正規空母」、「装甲空母」、「軽空母」、「護衛空母」の4種類のうちどれかで記載すること。
艦載機の搭載数は艦戦、艦攻、艦爆、艦偵を記入、予備を()で記入すること。

艦種:
級、形式:
全長(飛行甲板):
全幅(飛行甲板):
基準排水量:
航続距離:
速度:
兵装:
搭載数
艦戦:
艦攻:
艦爆:
艦偵:

戦車
全長、全幅、全高は小数点第二位まで、速度は小数点第一位まで表記すること。

全長:
全幅:
全高:
武装:
速度: