MAP
| 名称(仮) | 主なアイテム | 備考 |
| チョスイチ | ニンジャソード、ミョウガ×2 | バイヤー2がいる。買える物はRPG-7 |
| チカゲスイドウ(1) | 加速装置 | |
| ゲスイドウ | HPの素×3、MPの素、M18クレイモア、FRDM13 | |
| チカゲスイドウ(2) | 光学迷彩 | |
| ハリジゴク(3) | 虹、金×2 | 戦車の上に乗って進む。帰り道では上段の落とし穴に注意 |
| ハリジゴク(4) | HPの素×2、ククリナイフ | ブロック破壊武器が必須 |
| ゴーストノヘヤ | リペア、ニンジャソード×2、HPの素、手裏剣 | |
| ガッコウ | HPの素、DD380G5、リペア×2 | 2.5D |
| タキ | 牛ガエルが大量にいるので回復ポイントの代わりにできる | |
| トリップワイヤー | 白い物体に触れると戦艦に強制送還される | |
| オオキナタキ | HPの素、パワードユニット | 下に落ちると即死 |
| バトリング | ジャパニーズ | 中に入れるのは一度だけ |
| コントロールルーム |
敵データ
| 名称(仮) | 特徴 | 出現場所 | HP | 攻撃 | ドロップ |
| 牛ガエル | 非常に小さいので攻撃をあてにくい。触ってもダメージはない。 倒すと100%アイテムを落とすので、緊急時の回復用に。 | 全域 | 1 | - | ウシガエル |
| ドクガス兵 (紫・歩兵A) | 第1層に出現したドクガス兵(茶・歩兵A)の強化型。 | 全域 | 8 | 銃撃:3 接触:2 | M67 |
| ドクガス兵 (紫・歩兵B) | 第1層に出現したドクガス兵(茶・歩兵B)の強化型。 茶色と異なり、ドロップ品がAとは違う。 | 全域 | 8 | 銃撃:3 接触:2 | シサクカッタ |
| 監視カメラ | 第1層に出現したものと同じ。 | 全域 | 1 | - | カメラレンズ |
| ボックス(黒) | 第1層に出現したものと同じ。 | チカゲスイドウ | 3 | 接触:1 | ハードケース |
| ドクガス兵 (紫・刀兵) | 第1層に出現したドクガス兵(茶・刀兵)の強化型。 ドロップ品は是非とも入手したい。 | 全域 | 8 | 接触:3 斬撃:5 | ボウダンチョッキ ニンジャソード |
| セントリーガン | 天井から周囲を監視しているカメラ付きの機銃。 動きや特性は監視カメラとほぼ同じ。 こちらを発見すると警報の代わりに攻撃してくる。 | 全域 | 3 | 銃撃:2 | カメラレンズ |
| ドクガス兵 (紫・狙撃) | 第1層に出現したドクガス兵(茶・狙撃)の強化型。 | ゲスイドウ オオキナタキ | 8 | 銃撃:3 接触:2 | ジアゼパム |
| ドクガスヘリ | こちらを発見すると大きなミサイルを撃ってくる大型ヘリ。 上に乗って攻撃すれば楽に倒せる。 | ハリジゴク(4) | 25 | ミサイル:4 | アイスナイフ |
| ドクガス戦車 | 第1層に出現したものと同じ。 | ハリジゴク | 35 | 銃撃:2 戦車砲:5 | RPG-7 |
| ミサイラー(歩行型) | 接近しながらグレネードを2発ずつ発射してくる。 射程が長く弾速も速いが、真横まで接近すればあたらない。 | チカゲスイドウ | 50 | グレネード:6 接触:4 | FS2000 |
攻略
1階層から下りてきたら、まずは貯水池に行って転送装置への扉を開放しよう。
この階層からはブロックを破壊しないと進めない場所が出てくる。
RPG-7を持ってないならバイヤー2から購入するといいだろう。
ある程度強化がすんだら、針地獄を抜けてパワードユニットの入手を目指す。
ゴーストの部屋で書類を回収したら戦艦に戻り、コントロールルームでTripwireを解除、という流れになる。
地下下水道(2)の最下部には光学迷彩が落ちているので、こちらも回収しておきたい。
第注意点
- 針地獄(3)の上側最後の方とゴーストノヘヤ(頼山の前)にはすり抜け床があります。
- パワードユニット無しで大きな滝を降りると、水流に流されて落下しかねないので注意。
ボス:頼山
| HP | 120? |
|---|---|
| 攻撃 | 接触:3 クナイ:5 火炎ビン(火):3 |
| ドロップ | シュリケン |
hacker9の時とほぼ同じ行動パターン。
近距離だと削り合いになりやすいのでなるべく離れて戦いたい。RPG-7などの長射程の武器で戦うといいが、MP切れに注意。
火炎ビンを投げているときは無敵状態。
火炎ビンそのものに当ってもダメージはないし、銃などで弾き飛ばすこともできるが、とにかく大量に撒き散らされる。
上の足場は比較的安全だが、上ってくることがあるので油断はしないこと。
