日記/管理人/2008-07-06

Last-modified: 2008-07-06 (日) 13:38:26

UMap

Google Map Api for flashでマップを作成中でしたが
結局KMLファイルが利用できないとことがわかり(正確にはできたかもしれないけど、できなかった (^^;
またもや、Advanced flash componentのコンテンツを頼ることにしました。
なぜもっと早く起用していなかったのかというと
UMapの設定法がリファレンスを読んでも全然分からなかったから・・・だったのです
ところが、UMapを解説しているページを偶然にも発見し、
なんとか使えるようになりました。
Yahoo APIとAS3 - Flash OOP Japan
http://cs3book.flashoop.jp/wiki/index.php?Yahoo%20API%E3%81%A8AS3#a6cd18cb

 

マップの表示がうまくいったので、次の目標としてはKMLファイルの読み込みをやってみたところ
Googleで生成したKMLをそのまま使っても、画像が半分に切れてうまく表示されんではないですか
htmlの知識がほとんど無いので、
画像を左右に寄せて試してみたり、画像の説明の文字の長さを合わせてみたりやった結果として
HSPACE=”20” VSPACE=”20”の部分を画像の設定のところで付け加えてみたら
とりあえずはうまく表示されました
試していたときにいろいろエラーが出てきたりして、自分なりに勝手に修正したので
完璧とは到底いえませんができあがったのを載せてみます。
&flash(http://wikiwiki.jp/haruko57/?plugin=attach&pcmd=open&file=umap.swf&refer=FrontPage%2F2008-03-30,550x700);
このまま問題が起きないことを祈ります。
KMLファイルを利用するのはグーグルマップのマイマップで
ポイントなどを簡単に作れるというのが一番の理由
この部分をFlashのアクションスクリプトで記入するとやたら面倒なので
Google map api for flashを使わなかったのはそこが原因なのでした。
とは言っても、Google map api for flashの方をうまく使えた方が良さそうな気もする・・・