帰咲の文之助

Last-modified: 2019-05-25 (土) 19:41:00
帰咲の文之助(カエリザキノフミノスケ) 光★9
コスト63売値9450神具5
奥義花待妖狐
[固有]味方の光と幻属性式神の防御力が極大上がる
(幻光壁禁呪)
秘術3ターン待機後に味方全体を大回復
入手方法帰咲の文之助くじガチャ
(2018/12/11~12/27 23:59)
★9★9+★9++★9MAX
攻撃力15650~22350攻撃力17350~24750攻撃力19300~27550攻撃力24350~34750
防御力22550~32200防御力24950~35650防御力27750~39650防御力34950~49950
帰咲の文之助帰咲の文之助+帰咲の文之助++帰咲の文之助MAX
イベント有利式神
イベント特効★9★9+★9++★9MAX
大荒神戦~極月の幣~(復刻)?攻撃力20倍40倍60倍80倍


★9

善狐の文芽の本来の姿。類稀なる神通力を持つが、何事にも無頓着でただただ生あるままを生きてきた。力に恵まれ数多くの尾を持っていた文之助だったが、それも敢えて服の中に隠して生きてきた。心の隙間を无變に弄ばれ、彼の仲間になった文之助は、多くの妖を殺す内に誤って人間をも殺してしまい、後悔の念と共に无變の元を出奔する。その後藍璃という巫女と知り合い、永き生の中で漸く生きる意味を見出した文之助だったが、文之助を取り戻そうとする无變の奸計によって藍璃を殺されてしまう。激昴した彼は力の象徴である自分の尾を毟りとり、行方をくらました。その後は不殺の契約、そして『生きて』という藍璃の願いを護るため、妖気の性質を変化させて文芽という存在に姿を変え、静かに藍璃との再会を待ち続けている。

「いつか藍璃に逢える……それだけを考えて生きてきたつもりだったが、どうやら知らず知らずの内に背負うものが増えていたようだな」

★9+・★9++

進化した帰咲の文之助。善狐の文芽の本来の姿。類稀なる神通力を持つが、何事にも無頓着でただただ生あるままを生きてきた。力に恵まれ数多くの尾を持っていた文之助だったが、それも敢えて服の中に隠して生きてきた。心の隙間を无變に弄ばれ、彼の仲間になった文之助は、多くの妖を殺す内に誤って人間をも殺してしまい、後悔の念と共に无變の元を出奔する。その後藍璃という巫女と知り合い、永き生の中で漸く生きる意味を見出した文之助だったが、文之助を取り戻そうとする无變の奸計によって藍璃を殺されてしまう。激昴した彼は力の象徴である自分の尾を毟りとり、行方をくらました。その後は不殺の契約、そして『生きて』という藍璃の願いを護るため、妖気の性質を変化させて文芽という存在に姿を変え、静かに藍璃との再会を待ち続けている。

「いつか藍璃に逢える……それだけを考えて生きてきたつもりだったが、どうやら知らず知らずの内に背負うものが増えていたようだな」

★9MAX

進化した帰咲の文之助。善狐の文芽の本来の姿。類稀なる神通力を持つが、何事にも無頓着でただただ生あるままを生きてきた。力に恵まれ数多くの尾を持っていた文之助だったが、それも敢えて服の中に隠して生きてきた。心の隙間を无變に弄ばれ、彼の仲間になった文之助は、多くの妖を殺す内に誤って人間をも殺してしまい、後悔の念と共に无變の元を出奔する。その後藍璃という巫女と知り合い、永き生の中で漸く生きる意味を見出した文之助だったが、文之助を取り戻そうとする无變の奸計によって藍璃を殺されてしまう。激昴した彼は力の象徴である自分の尾を毟りとり、行方をくらました。その後は不殺の契約、そして『生きて』という藍璃の願いを護るため、妖気の性質を変化させて文芽という存在に姿を変え、静かに藍璃との再会を待ち続けている。

「約束は守る。この剣は命を奪うためでなく、友の未来を切り開くため、そのためだけに使わせてもらう!」


同名・関連