燻煙士

★8		★8+		★8++		★8MAX
攻撃力	20350～29050	攻撃力	22650～32350	攻撃力	24950～35650	攻撃力	～41400
防御力	14750～21050	防御力	16400～23450	防御力	18100～25850	防御力	～30000

★8

人の目も妖の目も避け、森奥の屋敷に棲む蟲の妖。命あるものを蟲の姿に変える蝶『飛春の蝶』が森を出ないように、森を覆うように結界を張っている。年々その結界は弱くなっており、稀に漏れ出た蝶は人里に降り、子供達の目にとまるように空を舞う。多くの子供達はそのまま蟲になってしまうが、人の姿のまま森に迷い込んだ童子・千緒を見捨てることができず、自分の屋敷に置いて共に生活するようになった。いつか人里に返して人として生かしてやろうと童子を厳しく育てているつもりだが、ついつい厳しくしきれないのは、未だ「人間の子供」という存在に慣れていないから……なのかもしれない。 正体は大芋虫だが、普段は千緒が怖がらないように人間の姿をとっている。「お前さんが一体何を考えてるのか知らねェが、あたしにそんな期待されても困るんだ。我儘をお言いでないよ、お飯事はあとにしな」

★8+

進化した燻煙士。人の目も妖の目も避け、森奥の屋敷に棲む蟲の妖。命あるものを蟲の姿に変える蝶『飛春の蝶』が森を出ないように、森を覆うように結界を張っている。年々その結界は弱くなっており、稀に漏れ出た蝶は人里に降り、子供達の目にとまるように空を舞う。多くの子供達はそのまま蟲になってしまうが、人の姿のまま森に迷い込んだ童子・千緒を見捨てることができず、自分の屋敷に置いて共に生活するようになった。いつか人里に返して人として生かしてやろうと童子を厳しく育てているつもりだが、ついつい厳しくしきれないのは、未だ「人間の子供」という存在に慣れていないから……なのかもしれない。 正体は大芋虫だが、普段は千緒が怖がらないように人間の姿をとっている。「お前さんが一体何を考えてるのか知らねェが、あたしにそんな期待されても困るんだ。我儘をお言いでないよ、お飯事はあとにしな」

★8++

進化した燻煙士。人の目も妖の目も避け、森奥の屋敷に棲む蟲の妖。命あるものを蟲の姿に変える蝶『飛春の蝶』が森を出ないように、森を覆うように結界を張っている。年々その結界は弱くなっており、稀に漏れ出た蝶は人里に降り、子供達の目にとまるように空を舞う。多くの子供達はそのまま蟲になってしまうが、人の姿のまま森に迷い込んだ童子・千緒を見捨てることができず、自分の屋敷に置いて共に生活するようになった。いつか人里に返して人として生かしてやろうと童子を厳しく育てているつもりだが、ついつい厳しくしきれないのは、未だ「人間の子供」という存在に慣れていないから……なのかもしれない。 正体は大芋虫だが、普段は千緒が怖がらないように人間の姿をとっている。彼自身もまた、はるか昔に蝶に魅入られてしまった人間である、彼と共に人の身を捨て、とっくに人の理を捨てた妻・飛春に終止符を打てない甘い人物。「お前さんが一体何を考えてるのか知らねェが、あたしにそんな期待されても困るんだ。我儘をお言いでないよ、お飯事はあとにしな」

★8MAX

進化した燻煙士。人の目も妖の目も避け、森奥の屋敷に棲む蟲の妖。命あるものを蟲の姿に変える蝶『飛春の蝶』が森を出ないように、森を覆うように結界を張っている。年々その結界は弱くなっており、稀に漏れ出た蝶は人里に降り、子供達の目にとまるように空を舞う。多くの子供達はそのまま蟲になってしまうが、人の姿のまま森に迷い込んだ童子・千緒を見捨てることができず、自分の屋敷に置いて共に生活するようになった。いつか人里に返して人として生かしてやろうと童子を厳しく育てているつもりだが、ついつい厳しくしきれないのは、未だ「人間の子供」という存在に慣れていないから……なのかもしれない。 正体は大芋虫だが、普段は千緒が怖がらないように人間の姿をとっている。彼自身もまた、はるか昔に蝶に魅入られてしまった人間である。彼と共に人の身を捨て、とっくに人の理を捨てた妻・飛春に終止符を打てない甘い人物。 「お前さんは困ったお人だね。お前さんをそんな風に育てた覚えはありませんよ。とにかく夕餉の時間には帰ってくるよう、あたしと約束しておくれ」

• 入手条件
  特別指令18回達成
  150,000,000討伐pt達成
  討伐ptランキング50位以内（2体）
  討伐ptランキング100位以内
  討伐ptランキング777位（2体）