臨戦の白蔵主 光★9 | |||||
コスト | 70 | 売値 | 10500 | 神具 | 5 |
奥義 | 誦経浄土 [固有]味方の光と幻属性式神の攻撃力が極大上がる (輝幻光禁呪) | ||||
秘術 | 味方全体の攻撃力2.0倍 | ||||
入手方法 | 3月久年の縁箱ガチャ (2019/03/01~2019/03/15) |
★9 | ★9+ | ★9++ | ★9MAX | ||||
攻撃力 | 22800~32550 | 攻撃力 | 24900~35550 | 攻撃力 | 27350~39050 | 攻撃力 | 34350~49050 |
防御力 | 19450~27750 | 防御力 | 21200~30250 | 防御力 | 23300~33250 | 防御力 | 29250~41750 |
イベント有利式神 | |||||
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イベント | 特効 | ★9 | ★9+ | ★9++ | ★9MAX |
東西南北絵巻~官位決定戦~ | 攻防力 | 13倍 | 26倍 | 40倍 | 60倍 |
★9
とある寺で住職を務め、僧侶のふりをして暮らしている狐の妖怪。土知坊と共に暮らしている。昔は妖怪であることを誇りに思い、人間を見下していた。文之助のように、妖であるにも関わらず人間に肩入れする存在を見下していたが、普悲観音との出会いを経て、徐々に考えを改める。それからは性格が柔和なものになっていき、本人も人間を救うようにもなった。基本的には誰にも味方しないようにしており、中立を信条として静かに生きている。だが、内心は普悲観音と育んだ友情を大切に思っており、彼や陰陽師の為であれば、力を行使しても良いと考えている。妖狐である本来の性質と、仏法の力を組み合わせた呪術の類を使う事ができ、相手を金縛りにあわせたりできるが、よほどのことがない限りは使用しない。何故かは分からないが酷い目に遭う事が多く、同じように不憫な人を見かけると思わず肩入れしてしまう。
「柄じゃないけど、友のために本気を出すのも良いと思ってね。覚悟しなよ?」
★9+・★9++
進化した臨戦の白蔵主。とある寺で住職を務め、僧侶のふりをして暮らしている狐の妖怪。土知坊と共に暮らしている。昔は妖怪であることを誇りに思い、人間を見下していた。文之助のように、妖であるにも関わらず人間に肩入れする存在を見下していたが、普悲観音との出会いを経て、徐々に考えを改める。それからは性格が柔和なものになっていき、本人も人間を救うようにもなった。基本的には誰にも味方しないようにしており、中立を信条として静かに生きている。だが、内心は普悲観音と育んだ友情を大切に思っており、彼や陰陽師の為であれば、力を行使しても良いと考えている。妖狐である本来の性質と、仏法の力を組み合わせた呪術の類を使う事ができ、相手を金縛りにあわせたりできるが、よほどのことがない限りは使用しない。何故かは分からないが酷い目に遭う事が多く、同じように不憫な人を見かけると思わず肩入れしてしまう。
「柄じゃないけど、友のために本気を出すのも良いと思ってね。覚悟しなよ?」
★9MAX
進化した臨戦の白蔵主。とある寺で住職を務め、僧侶のふりをして暮らしている狐の妖怪。土知坊と共に暮らしている。昔は妖怪であることを誇りに思い、人間を見下していた。文之助のように、妖であるにも関わらず人間に肩入れする存在を見下していたが、普悲観音との出会いを経て、徐々に考えを改める。それからは性格が柔和なものになっていき、本人も人間を救うようにもなった。基本的には誰にも味方しないようにしており、中立を信条として静かに生きている。だが、内心は普悲観音と育んだ友情を大切に思っており、彼や陰陽師の為であれば、力を行使しても良いと考えている。妖狐である本来の性質と、仏法の力を組み合わせた呪術の類を使う事ができ、相手を金縛りにあわせたりできるが、よほどのことがない限りは使用しない。何故かは分からないが酷い目に遭う事が多く、同じように不憫な人を見かけると思わず肩入れしてしまう。
「それじゃあ、妖狐の力をお見せしようか。その辺の妖怪と僕を一緒に見ない方が良いよ?」