告訴状2013(作成途中)_19

Last-modified: 2021-04-11 (日) 06:28:07

母親が戻る前に被告訴人大網健二は帰っていなくなったような気もするのですが、会って言葉を交わしたという場面を見た記憶もありません。さらに言えばその日のことは、夜、母親が作ってくれた熱いおでんを食べながら、紅白歌合戦を観ていたことです。

被告訴人大網健二との間には腹の探りあいのようなところがありました。私の方も相当慎重に構えていたと思います。いきなり刑務所から出てきたところだったので、正月という実感もなかったのですが、正月休みの予定について話をすることもなく別れました。

被告訴人大網健二と顔を合わせて話をしたのも、それが最後だったと思われます。開けて平成14年の春から初夏よりは前だったように思うのですが、一度電話で口喧嘩をしたようなことがありました。

余り自覚のないまま不快な思い出として思い出さないようにしていたのかもしれませんが、金沢刑務所を出たあとの被告訴人大網健二との関係の記憶というのは、平成11年当時のことより、薄くぼんやりとなっているような気もします。

どちらから何の用事で掛けた電話なのかも思い出せないのですが、昼の電話で自分の家の2階から掛けていた電話ということは憶えています。不信感を持っていることをストレートに伝え、警察のほうが調べている可能性が強いとも言ったように思います。

同じような頃、被告訴人KYNとの間にも似たような電話があったような気もするのですが、これも記憶がはっきりしません。

はっきりと記憶にあるのはその平成14年の春に、被告訴人KYNが突然家を訪ねてきて、自分の家の2階でパソコンを見ながら話をしたことです。インターネットにつながっている状態で、田舎に住んでいてもこんなことが出来る時代になったのだな、と感慨深げの彼の言葉だけが記憶に残っています。

いきなり傷害事件を起こして拘置所に入り、その後始末の引っ越しをさせられたのですから、ろくな挨拶もしない私こそ非常識と思われそうでもありますが、そういうことは全く眼中にないという感じだったとも思います。

いつ頃、引っ越しをしたのかその時期もはっきりとは聴いていない気がしますので、拘置所に移る前の金沢中警察署にいる段階で引っ越しがあったのかもしれません。

被告訴人KYNが一度、金沢中警察署に面会に来たことははっきり記憶していますし、配管の工事に来ていたこの金沢中警察署の建物に、こんなかたちで面会に来るとは思わなかったと話していたことだけ、その面会の内容として記憶に残っています。

母親も一回か二回は金沢中警察署に面会に来ましたが、すっかり諦めた様子でした。こころなしか、さっぱりした表情にも見えることもあったのですが、多くも語らず、そのうち面会にも来なくなったので、あとのこともわからなくなりました。

思えば、被告訴人大網健二の面会というのは金沢中警察署ではなかったように思います。

今細々としたことを書いていますが、それも先日あばれ祭りで被告訴人KYNに会ったことが大きいと思います、どちらかといえば優先順位も下げていたので、そのうちに錆が出て鈍くなったような頭の記憶の部分もあるのかもしれません。

元検事ともいう若い弁護士が、当番弁護で金沢中警察署に来ましたが、それは当番弁護の制度的にも、逮捕から時間の経っていない時期であったと考えられます。名前も聞いてはいたはずですが、まったく記憶に残っていません。

10分もいたのかと思いますが、言われたことは、再犯になるので実刑以外にはないという話でした。事件の資料を見た上でのデータ上の判断だったのだと思いますが、いっさいの期待を持たせないような対応でした。

逮捕されたのが8月12日で、拘置所に移送されたのが9月の20日頃だったので、改めて考えてみると金沢中警察署には一月半もいなかったことになりそうですが、今まではけっこう長い間いたような記憶でいました。やたらと一日の時間が長く感じられていたようにも思います。

たしかにそれは思い過ごしではないです。警察署の留置場の生活ではまともに陽の光を浴びることも出来ず、外の景色も見ることができませんでした。運動の時、大きな格子の間から、空や建物のごく一部が見えるだけ、あとは全て室内もしくは屋内という生活でした。

施設による違いもあると思いますが、金沢刑務所の拘置所の場合、独房においても日当たりもよく、風通しもよい生活環境でした。社会から切り離されたという諦めもはっきりするので、健康的な修行僧のような生活になったとも言えそうです。食生活もはるかに良くなっていたと思います。

同じ拘置舎の2階での生活でしたが、平成4年の時は被害者の意識も戻らず、植物人間の可能性や死んでしまう可能性も高い状況下だったので、それはそれは息苦しく重苦しい精神状態での拘置所生活でもありました。

判決が確定するまでちょうど一年ぐらいの拘置所での生活だったのかと思いますが、短くも思える生活で、面会もほとんどなかったので、記憶に残っていることも少ない生活でした。そういえばプログラミングの勉強をすることの多い生活でもあったと思います。

面会というのは母親の友人で遠縁にもあたるような人が、足の悪い母親に変わって代理のような感じで、何度か来ていたと思いますが、多くても2,3回だったような気もします。

金沢中警察署の面会で言えば、逮捕当時の日雇い労働派遣の会社の会長が来てくれたことがありました。200人の人夫を束ねる人で独裁者のような評判もある強面の会長でしたが、忙しい中来てくれて、弁護士を世話してやるとも言ってくれたように憶えています。

その会長との会話の中でも出たのですが、はっきりとは聞かなかったものの傷害事件のことが夕刊に出ていたような話でした。同じようなことは他にも一度耳にしたのですが、出所後、図書館にある北國新聞では確認が出来なかったので、北陸中日新聞に載った可能性はあるかと思います。

過去の北陸中日新聞の記事を見る方法は知らないので、未だ調べたこともないです。平成4年の事件にも触れられているような感じではありました。私自身、拘置所での一時期以外は一度も夕刊を購読したことがないので、夕刊というのも余りピンとこないのですが、平成4年の事件が載ったのも夕刊。

金沢刑務所での服役生活では身柄引受人とか、そういう話もほとんど出なかったと思います。未決勾留もあったので、一年ちょっとという短い刑期だったので、さほど深刻には考えなかったですが、なんの相談も見通しもないまま釈放され、母親がいたのでその時は宇出津に戻ることも出来ました。

金沢刑務所から出てきた日が大晦日だったので、一晩寝ると平成14年になっていました。すぐに行動に出なかったのも今考えるとどうかと思うのですが、平成11年の8月まで金沢で使っていたパソコンを組み立て、起動させたのは5日か一週間ほど経ってからだったと思います。

拘置所の生活ではプログラミングと情報処理の資格試験の勉強に力を入れていました。拘置所にいる間というのは裁判中でもありますが、裁判所に上申書を出すよりは、直接御庁(金沢地方検察庁)に上申書を郵送していたように思います。

その主な内容というのも被告訴人大網健二と被告訴人KYNの工作活動としか考えられない、不審な言動に関する事実の詳細だったと思います。刑務所の許可が出なければ書面を作成することも郵送することも出来なかったはずですが、どういう理由の記載で願箋を出していたのかも思い出せなくなっています。

それ以前の段階でも被告訴人KYNの不審な動向に関しては、再審請求の上申書として金沢地方裁判所に提出していたはずです。よりデータ化された日々の細かい行動の記録で、仕事と私生活の区別なく詳細な作業日報のような内容にもなっていたかと思いますが、日時と場所、人の記録には特に留意。

金沢の被告訴人KYNの家も電話番号は変わっていなかったと思うので、いつでも連絡をしたり話をすることは出来たように思うのですが、それをやったという記憶もほとんど残っていません。

一つ記憶に残っているのは、宇出津に帰っていた被告訴人KYNに電話をした時、真脇温泉にいるなどと話していたことです。この会話も録音はしていたように思います。

その録音に使ったボイスレコーダーというのは平成14年の12月の20日頃だったと思いますが、野々市の百満ボルトという家電店で買ったものでした。店の漢字があるいは間違っているかもしれません。あとでインターネットで確認します。

時刻は7月10日12時45分です。昨日は18時頃から中断したままになっていたと思います。昨日も公共施設である宇出津の図書館でノートパソコンを使っていました。今日も同じ場所で同じように始めたところですが、この項目は締めて、続きを書きます。

2014-07-10 木 12:48> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]

* DONE 宇出津あばれ祭りでの被告訴人KYNとの再会と、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)に対する刑事告訴について 2014年7月10日

    CLOSED: [2014-07-11 金 20:52]

2014-07-10 木 12:59> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

宇出津の図書館に来て作業を始めようとしたのですが、Wifiに接続すると昨日のTwitterへの投稿分が、実際には投稿されていなかったことに気が付き、それを投稿しました。スマホのモバイル通信は負担が大きいので契約を寛恕し、携帯機器でのWifiを使っています。

一番安い料金プランにしているので月のデータ量が200MBしかありません。自宅で普通にインターネットを使っていると普通に1時間ほどで使い切ってしまいそうなデータ量です。

昨日の通信データを今日の昼前に確認したのですが1.4MBになっていました。TwitterにもAPIを使ったテキストデータの投稿をやっていて、確認のためにTwitterのページを読み込むときもテキストブラウザを使って、画像などを読み込まないようにしているので、期待以上のデータ量の少なさでした。

自宅でインターネットを使っていれば通信データは使い放題ですし、6月6日に光通信に切り替えたところなので、通信速度も不満のないスピードです。特に上りのアップロードでは前のADSL回線より軽く30倍以上の速度が出ているようです。

ただ他のことなど諸々と出費もかさみ、年間の支払いもあるので経済的にはかなり厳しくなっています。そのぶんも集中してこの告訴状の作成に取り組みたいと思っています。

図書館に来る一番の理由は暑いからです。家にはクーラーがありません。特に午後は西日が射して暑くなります。図書館にいる間はインターネットは最低限の使用しかできないので、テキストつまり文章の作成にのみ専念します。

昨日は百満ボルトのことを書いたと思いますが、今思い出すと100満ボルトという店名が正しかったと思います。住所は野々市ですが、先日たまたまCMをテレビで見たところ、金沢本店と出ていました。

御経塚の交差点から陸橋に上り、それを降りたところにある交差点を左折し、少し行ったところにある店舗です。そういえば以前、被告訴人大網健二に付き合いを頼まれて二人でその店に行き、彼がディスクトップのパソコンを買ったようなこともありました。

ずっと忘れていたことでしたが、今ふと思い出しました。一括で現金払いかカード払いをしていたような気もします。時期がはっきりしませんが、平成11年かもしれません。彼の自宅に行き、そのパソコンを見たという憶えもありません。

ここでも記憶と事実の整理をしておきたいと思いますが、私がまともに被告訴人大網健二の円光寺の自宅に遊びに行ったのは1回だけでした。平成9年の1月に福井刑務所を出てから、まだ日の浅い頃でした。

どうやって行ったのかは憶えがないですが、彼の車で連れて行ってもらったことは間違いないと思います。車以外となるとバスですが、私は一度もバスで円光寺の周辺には行ったことがありません。

夕方遅い時間に家に行き、奥の方の居間のような部屋で、彼の妻と再会したことも印象的に憶えています。気持ちを込めた作り笑いにも思えなくはなかったですが、満面の笑みでこころよく迎え入れてくれました。夕食も振る舞ってくれたのですが、天ぷらが出たようなことを微かに憶えています。

食事を終えたあとか、あるいはその前だったような気もするのですが、野々市の方のスーパー銭湯のようなところに行き、風呂に入りました。金沢の周辺ではよくある大きな銭湯です。彼の子供が一緒だったような気もするのですが、記憶ははっきりしません。

割と早い時間の就寝ということで被告訴人大網健二らは二階に上がっていき、朝まで姿を見せることもなかったと思います。私は居間でコタツに毛布をかぶって寝たように思いますが、なかなか寝付けずテレビを見ていました。

深夜帯かそれに近かったように思うのですが、南野洋子か中山美穂のどちらかが主演の映画で、寒村の浜辺が舞台のような映画をやっていました。ずいぶんと貧しい生活が描かれていたようにも思いますが、映画の筋書きなども記憶にはありません。

どちらの女優かもはっきり思い出せず、名前の感じが違っている可能性もあるので、あとでなるべくなら調べて正確な情報を書いておきたいと思います。

翌朝は、被告訴人大網健二が仕事に出かける車に同乗して、金沢市神田の合同庁舎まで送ってもらいました。目的は労働基準監督署です。それ以外には考えられません。その建物に労働基準監督署があることは随分前から知っていましたが、実際に訪れたのはその時が初めてだったと思います。

ただし、労働基準監督署に相談に行ったのはそれが初めてではなく、初めに金沢市場輸送に入社した昭和59年1月の少し前まで働いていた会社のことで、相談に行き、労働喜寿監督署の職員と一緒にその会社に行ったことは一つの場面として記憶にあります。

私の記憶の中では、神田の合同庁舎と大手町の金沢地方検察庁の庁舎の建物というのは、だいたい同じ頃に出来たという気がして、以前は新しい建物というイメージも強くありました。ただ、どちらも建設中の様子は見た覚えもなく、建物が出来る前のその周辺の状況も記憶にはありません。

その時、途中までは被告訴人大網健二の妻も同乗していました。途中の町中で降りていったのですが、寒空の中でのことでした。日本生命の保険外交員の仕事をやっていて、そのまま営業の仕事に回る、というような話でした。

労働基準監督署に行ったあとは、金沢地方検察庁、裁判所、金沢西警察署にも行ったように思います。裁判所の場合だと、室内に招かれて本格的な話をしたのは、2階の階段を登ってすぐの部屋で、名古屋高裁金沢支部の刑事部でした。

裁判所に行ったのであれば、すぐ近くの金沢地方検察庁にも行ったと考えられるのですが、当時はっきりした用事で金沢地方検察庁に行ったのも一度だけで、刑事特別部のゴダイという人に会った時のことでした。

その時は、三階か四階の喫煙所のような場所で話をしました。待合室と喫煙所がほとんど一緒になっていたようにも思いおます。正面から建物をみれば、右端の側面の部分で、窓の下には若杉幸平弁護士の法律事務所も真下 近くに見えたのではとも思われる位置です。

その頃はただの通路にも見えた場所です。そうやって考えてみると私は平成9年に福井刑務所を出てから今まで2回しか、金沢地方検察庁に行ったことはないということになりそうです。

2度めに行った時というのは平成18年10月の初め頃のことです。提出する告訴状の書面を携えて約束していた時間に合わせて行きました。ゴダイさんに以前会った場所とほぼ同じだと思いましたが、その時はすっかり待合室という感じになっていて、参考人に対する心構えのような手引も壁に張り付けて。

その時会ったのは検察事務官の遠塚さんでしたが、捜査官室という部屋に招かれてそこで話をしました。五台山の時は、事実上立ち話のようなもので終わったと思います。

金沢地方検察庁には一度だけ再審請求に必要と言われた判決謄本をもらいに行ったことも記憶にあります。これは一階かあるいは地下一階の場所で受付をしたように憶えていますが、外に収入印紙を買いに出たことも憶えています。

その判決謄本をもらいに行った時期も現在思い出せなくなっているのですが、交付の時に対応を受けた職員が、以前に見た遠塚さんに似ていると思ったように思うのですが、その後どれくらいあとかもわかりませんが、謄本に遠塚という名前が書いてあることも見つけたという記憶があります。

捜査官室で会った時の遠塚さんの上司と思われる人の名前も、今現在思い出せなくなっています。普通には変換できないような感じが含まれていました。

書いているうちに思い出すことが出来たのですが、「とま」という人でした。戸のあとの一文字が、間ではなく見たこともない感じになっていましたが、間には近い感じではなかったかと思います。

電話で自ら名前を名乗り、難しい漢字についても説明を受けたように思います。はてなのブログを検索すれば、当時の詳しいことを見つけ出すことが出来るとは思いますが、今は自由にインターネットを使えない環境です。

すでに平成19年の4月1日の公訴時効を過ぎてからであったと思いますが、電話で告訴状の受付に関しては公訴時効と関係なくやり、必要があれば、とか行っていたのもその「戸ま」さんだったと思います。

その「戸ま」さんの後任と思われる人の名前も、今現在思い出せなくなっています。わりとよくある覚えやすく思い出しやすそうな名前だったのですが・・・。岸田という名前だったかもしれません。余り記憶に自信が持てなくなっていますが、Twilogでも確認はできそうです。

円光寺の被告訴人大網健二の家のことに関する説明に戻りたいと思います。まともに家に入ったのは一階ぐらいと書きましたが、夕食をごちそうになって泊まった日のことです。

他に二回ぐらい、玄関から入ってすぐ右手にある部屋に招かれて、そこで何かをしたということがありました。一回は、Nテックの飛び込み営業に使うための背広など服やズボンを貰いに行った時ではなかったかと思います。

Nテックの話が始まったのは平成11年1月の20日頃だったと思います。似たような時期に2回ぐらい同じようにその部屋に入ったのですが、縦に垂直型のピアノが置いてあったような気もします。

円光寺というのは私にしてみれば、同じ金沢市内でもかなり遠く感じる場所でしたし、仕事以外では滅多に行くような場所でもありませんでした。既に書いていると思いますが、その近くの山科に堀田建設の現場があった平成11年の春には毎日のように通う時期もありました。

野々市の100満ボルトでボイスレコーダーを買った話を書いていたのでした。繰り返しになると思いますが、平成14年12月の20日頃のことでした。

当時私は、派遣の仕事を始めたところで、一月近くが経って仕事も生活も慣れて落ち着きが出た頃だったと思います。初めての派遣会社の派遣先でもありましたが、志賀原発で有名な羽咋郡志賀町の能登中核工業団地のなかにある光ケーブルの工場で派遣の仕事をしていました。

当時は毎日3時間の残業があって4日出勤の2日休みではなかったかと思います。工場自体は24時間のフル稼働なので、土日というのは関係なかったはずです。

野々市の100満ボルトは、以前行った時とは違い、大きなビルのホテルにも見えるような建物になっていました。けっこう長い時間、店内でいろいろな商品を見ていたと思いますが、買ったものとして記憶に残っているのはボイスレコーダーだけです。

初めからボイスレコーダーを買うことを目的に店に行ったのではなかったような気もするのですが、思っていたより価格も安く高機能なボイスレコーダーを見つけ、手にとったものをたまたま買ったような気もします。いわゆる衝動買いです。

同じ頃で数日後の年末に近い頃だったという気がするのですが、金沢市入江のオートバックスというカー用品の店に行き、そこでカーオディオを買い、乗っていた軽四に取り付けてもらったような覚えもあります。

ボイスレコーダーを買った時は、そのまま金沢市黒田の被告訴人KYNの家に行きました。昼過ぎの時間だったようにも思うのですが、彼が家にいた事と、いるだろうと疑いなく訪問したことを考えると、日曜日であった可能性も高そうです。

ただ、一方で野々市の100満ボルトでは、出入口で福引のようなイベントもやっている大売り出しだったとも記憶にあるのですが、その割には客の姿が少なくて、平日のような雰囲気があったという記憶も残っています。

買ったばかりのボイスレコーダーは、訪問した被告訴人KYNとの会話で使ってみました。上着の内ポケットに忍ばせていたのではと思いますが、期待以上に鮮明な音声で録音ができていて、これは使えそうだと思ったことを憶えています。

被告訴人KYNの家でパソコンを見たのも、その時だったかもしれません。家電ショップによく置いてあるようなディスクトップのパソコンでしたが、比較的高価なもの見えました。スペックもけっこう高かったような気がします。

訪問した時も家に上がって話をしていた時も、被告訴人KYNはずいぶんとおだやかな感じであったと思います。私の方でも彼が警戒したり、気に触ると思うような話題は避けたように思います。記憶に残っている会話というのもパソコンのことぐらいかと思います。

30分から長くいて一時間だったようにも思いますが、その後のことも記憶には残っていません。人間的な彼との関係は平成11年の時点で破綻していると思っていたし、自分の想像を超えたような事情もあるのかと考えていたと思います。

その後も連絡をとるようなこともなかったと思いますが、昨日辺り書いたように、彼の宇出津の家の方や、あるいは宇出津に帰ってきていると知った上で掛けた携帯電話で、電話に出た被告訴人KYNが真脇温泉にいると話していたようなこともありました。

よくよく考えるとその時の電話が、金沢での最後の会見につながったのかもしれません。そういえば正月の休みが明けた頃であったようなことも、割とはっきりした輪郭として浮かんできました。やはり平成16年の1月ということになりそうです。

自信が持てるほどの記憶にはなっていないのですが、やはり買い換える前のホンダの軽四に乗っていた可能性が高いと思います。なにか車に不調があって、停めた車の下の方を覗きこんでいたよう気もしてきました。致命的な故障を起こす予兆のような段階になっていたことも、あるのかもしれません。

たまたま買ったワグナーのCDを聴いていたことも思い出してきました。それでカーオディオをいじくっていたというのが実際で、車の不調というのは無関係だったのかもしれません。車の事で何かあったということは割と印象的に憶えていたのです。

ワグナーにはマイスタージンガーという有名な曲がありますが、何かで町の職人というような説明を見た覚えがありました。被告訴人KYNが平成9年から11年にかけて、私に対してやった工作的活動は、職人芸を思わせるものでもありましたし、壮大な演劇を思わせるものでもありました。

シェークスピアとか直接にはほどんど読んだ覚えもないのですが、その評価というのは雑学的にいくつかの本の中で読むことがありました。

野々市の100満ボルトからボイスレコーダーを持って訪問した時は、飛び込みに近かったと思いますが、最後の会見の時は、事前にしっかりと連絡で会う日時や場所を決めていたと思います。私もそれだけの気構えで臨みましたし、彼としてもそのあたりは察していたものと思われます。

その時は彼の自宅ではなく、以前は会社の事務所のようにもなっていた。隣の民家の方で初めに会ったように記憶しています。その隣の家については、まだ十分な説明をしていないように思いますが、少しは触れたことがあるはずです。

3ヶ月ほど前になりますか、Googleのストリートビューでは、黒田の被告訴人KYNの自宅も、その隣の奥の方の家も、平成11年の1月当時とも余り変わりのない様子で写真が出てきました。さすがにそこまではと思い、公開も控えてきました。

平成10年の9月ころになるのではと考えているのですが、被告訴人KYNがその隣の奥の家を買うとか言い出しました。言い出してから本当に買うまでも早かったと思いますし、すぐにその家に出入りをするようになっていました。

同じ頃、被告訴人KYNは1億とか2億の借金をするとか、したと話していました。はっきりとは思い出せなくなっていますが、1億とか2億という区切りではなく、1億5千万円とか、そういう金額を口にしていたように思います。

宇出津に本店のある興能信用金庫に借りるような具体的な話もしていました。いしかわ動物園での配管の仕事が本格化した頃にも近かったような気がしますが、その仕事は春の頃から始まっていたようにも思います。

他にもあったのですが、いしかわ動物園でのメインの仕事はアザラシとかの水族館の配管工事でした。かなり複雑な配管で特殊なバルブのようなものも多数取り付けていたと思います。

契約の内容など知らないので、正確なことはわかりませんが、そのような配管やバルブなどの材料費も持ち出しになるのだとすれば、相当な金額にはなりそうなので、そういう費用を含んでの借金なのかと考えることがありましたが、経験もないので現実的にとらえることのできない金額でした。

なお、今も同じ宇出津の図書館にいるのですが、昨日たまたま手にとった本の中の宇出津の能登町役場の工費について2億9千万円と書いてありました。「能都町町制25周年記念 郷土の歩み(歴史伝承)」という本です。

昭和46年4月に建設工事に着手。昭和48年7月をもって完成、とも書いてあります。足場を組んだ建設中の能登町役場の写真もあるのですが、私には建設中のこともその前の状況も、全く記憶には残っていません。

時代が違うし貨幣価値の異なることもありますが、総工費と思われる金額が2億9千万円というのは意外でした。いしかわ動物園の総工費も調べれば、情報を得ることができるかもしれません。

隣の奥の民家ですがそれほど広い土地でもなく家も古かったので、私としては3千万円がいいところかとも考え、すぐに手を出したくなるような掘り出し物であれば2千万円にも近いのかもしれないと考えることはありましたが、契約は個人間や業者相手のことなので、正確なことはわからないと。

どうも気が付かない間にWifiの接続がきれていたようです。接続というよりはモバイル機器の電源がオフになっていました。だいぶん前にさかのぼってツイートしなければなりません。

あとになると思いますが、被告訴人大網健二がその隣の奥の民家について、自分が紹介をしたような話をしていました。それだけではなく、その大家のような人のことも話していたと思います。

当時の私としては他に気がかりなことがあったためか、それほど重く、深くも考えずに聞き流していたようにも思うのですが、大家のような人というのは高齢の女性のようで、なにか工場をやっているような話で、屋根の方の手伝いがなんとかと言っていたような気がします。

さらにいえば、私は被告訴人大網健二と二人でその工場のようなところに行き、なにかをしたような気もするのですが、それもごくごく曖昧な記憶になってしまいました。工場というのは間明から玉鉾の方面だったような気もするのですが、昨夜見た夢の内容を思い出すような感じで、雲をつかむようです。

隣の奥の家の購入が、被告訴人大網健二の仲介によるものという話は一度も聞きませんでしたし、そんな重要な売買であれば直接顔を合わしに被告訴人大網健二が来ることはあったはずと思えます。

被告訴人大網健二の姿は不思議なぐらい長い間、さっぱりと見ることがありませんでした。被告訴人大網健二が被告訴人KYNのところに顔を出すようになったのは平成10年の11月になってからだったと思います。

既に書いていると思いますが、西金沢の駅の近くの小料理屋のことがきっかけでした。雨の降る夜だったとも記憶にありますが、配管ではなくエアコンの工事がなんとかと話していたような気もします。

その小料理屋に関しては、半年ほど前になりますかGoogleのストリートビューで、それらしい店を確認しています。店は平成10年の秋に出来たばかりの状態だったので、15年程度だと新しいままに見えていると思いますが、西金沢駅を含めた周辺の景色というのは、物凄く激変して見えました。

店の名前は「一水」だったと思いますが、インターネットを自由に使える家に戻ってから確認するつもりです。

とにかく3人でその自宅を兼ねたような店舗の家に行った時は、建築工事が完成したばかりという感じでした。荷物のようなものは何も持ち運ばれてはいなかったと記憶にはあります。

配管の工事の話でなかったことは間違いないと思いますし、配管の工事に問題があれば施工をした業者を呼ぶのが当たり前かと思います。極力安上がりにするためエアコンの工事の相談を持ちかけてきたように見えましたが、どこか腑に落ちない話にも見えました。

エアコンといえば、その平成10年の夏、私は生まれて初めてエアコンを買ったのですが、それは被告訴人KYNも関わりのある業者の集まりでの会場のことであったと、これもぼんやりですが記憶にあります。場所も金沢の西の方ではなかったかという程度しか思い出せない話になっています。

業者間のしがらみや付き合いのようなものがある場であったと思いますが、とにかくエアコンを買いました。被告訴人KYNの勧めもあったのだと思いますが、取り付けを手伝ってやるという話があったはずです。

実際に被告訴人KYNが北安江の借家に来て、二階でエアコンを取り付けるのを手伝ってくれたという場面も記憶に残っています。その時のも仕事でエアコンの取り付けはやったことがあるとか、することがあるとは話していたと思います。

ついでに書いておくと業者の集まりの会場には最新機器のお披露目のようなものもあったと思います。いろいろとブースがあって、食べるものや子供を楽しませるようなものも多かった気がします。被告訴人KYNは家族連れで参加していたように思います。

隣の奥の民家を購入するまでは、被告訴人KYNの自宅が仕事場や事務所を仕事関係のすべてを兼ねていたと思います。見た目は普通にある住宅で目立つような看板も出てはいなかったと思いますが、人の出入りはそれなりにありました。

別の言い方をすれば被告訴人KYNの家族の生活と仕事が一緒くたになっていたわけですが、隣の奥の家を購入してからは、朝仕事に来た時も帰る時も、被告訴人KYNの自宅ではなく、そちらに顔を出すようになりました。

被告訴人大網健二の姿を被告訴人KYNのところで見るようになったのもそれからだったと思います。私が被告訴人KYNのところで仕事をすると決まる前後の一定の間は、ちょくちょくと顔を出していたように思いますが、まったくといっていいぐらい姿を見せなくなっていたように思います。

被告訴人KYNのところでの仕事というのは朝は7時に出勤になっていたと思います。初めは7時半だったきもするのですが、私が入って2,3日後には7時になった気もするのです。ずっと7時だったので余り気にはしなかったですが、そういうこともあったかと思います。

休みというのは日曜日だけだったと思います。日曜出勤というのも皆無ではなかった気もしますが、ほとんどはなかったと思います。

現場で仕事を終え 片付けてから帰ってくるので、18時から19時の間に帰ってくることが多かったような気がします。事務所が隣に移ってからは、その後の解散までの時間も長くなりましたが、もちろん必要な打ち合わせもありました。

配管の仕事というのは現場の仕事だけではなく、図面を見て部品を拾い出し、それを注文したり、買いに行くという仕事もありました。

親方である被告訴人KYNの場合は、見積書の作成というのもよくある仕事で、買う気のない客と同じで無駄な見積書を書かされることも少なくないと愚痴をこぼすこともありました。

一水のことで被告訴人大網健二が顔を出して以来、私ともちょくちょく会うようになりました。そんな頃から総合建設業を目指すとか夢のような話を語るようになり、兄貴の大網商事をそのようにしたいなどと構想を語るようになったのです。

あれこれと話を聞いていても具体性のある話とは思えませんでしたが、被告訴人KYNが隣の奥の家を買うと言い出し、それを現実にものにしたということもあったので、それなりには話を聞いていました。

そのうち大網商事の社員教育として講師を招き経済学だかの話を聞くので、被告訴人KYNに場所を貸してくれと頼んでいました。指定した場所というのがその隣の奥の家です。

変な言い方をすれば夜逃げをしたあとの抜け殻のような家でした。事務所のように使っていたのは玄関からまっすぐ入った板張りのダイニングキッチンのような部屋でした。事務所らしくなったのはリフォームの工事をした翌年つまり平成11年の1月下旬のことです。

講師というのも大学の先生のような話でした。呼ばれた方もさぞや驚くのではないかと想像もしましたが、とてもまともな話とは思えなかったです。

時刻は7月11日10時18分です。ツイートされているか今確認したところ最後のツイートが16時間前になっていました。図書館から戻ってからも書くつもりでいたのですが、昨夜はケンミンショーのテレビを見たりしてのんびりしました。

今日も朝食を兼ねた昼前の昼食を済ませてから図書館に行こうと思っていたのですが、ネットの天気予報では能登町の一番上がる気温で25.1度になっていたので、家でも暑さを気にせず過ごせそうです。もっと気温が低いはずの今でも蒸し暑ので、扇風機を弱風にしています。

扇風機を3日ほど前に出したところですが、その頃から右肩に少しですが神経痛のような痛みを感じています。寝違えたのかと思い、すぐに治ると思っていたのですが、今までに経験がなく3日ほど続いているので少し気になっています。

図書館にいる間は右肩の痛みもほとんど気にせずに過ごしていたのですが、その辺りもちょっと気になるところです。湿度が関係しているのかもしれません。梅雨の時期はそういうことがあると聞いたことがあります。

昨日になりますが次の気になるニュースもありました。気になっても最終的な結果が出たということなので、結果が変わることはないと思いますが、刑事事件、刑事裁判についてよくよく考えさせられる裁判の一つです。

舞鶴女子高生殺害事件で無罪確定へ NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140710/k10015897101000.html

2008年の5月の事件であったと知りましたが、私がまだ羽咋市で生活していた頃の報道にもなりそうです。当初から京都の弁護士が積極果敢な弁護活動をしたということでも印象に残る事件でした。私が京都の弁護士界に特別な注目をするようになった契機でもあります。

変わって、一昨日になるのかと思いますが、PC遠隔操作事件の公判に関する報道があったのですが、テレビでは報道を見かけませんでした。細かいこと正確なことは必要にも応じ、廣野秀樹(@hirono_hideki)のTwilogを見てください。そのためのツイートでもあります。

昨夜の続きで録画していた昨夜の19時のNHKニュースをみていました。ほとんどは台風8号関係の災害報道だったので、途中からベネッセの個人情報情報流失の辺りまで早送りしたのですが、先ほど最後まで視聴したものの舞鶴の事件の無罪確定の報道は、私として確認することができませんでした。

ベネッセの個人情報流失のニュースですが、流失された情報をジャストシステム社が入手していたという問題が発覚し、株価がなにかの最低まで下がったとかNHKで言っていました。しばらく前にパソコンで見た次の落合洋司弁護士(東京弁護士会)のツイートもきになっていたところです。

2014-告訴事件に関する司法・社会・世相・時代の参考情報/金沢地方検察庁御中: だらだらと一太郎を買う人がいたから、ジャストシステムが存続してしまい、流 出情報大量利用につながってしまった、という見方も/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.jp/2014/07/blog-post_11.html

2014-告訴事件に関する司法・社会・世相・時代の参考情報/金沢地方検察庁御中: ジャストシステムは、時代遅れのワープロソフトを売るだけでなく、流出情報で 世間に多大な迷惑までかけちゃったんだな。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.jp/2014/07/blog-post_2874.html

ブログ名は省略しても良いのですが、やはり付いていたほうが他との区別も出来てわかりやすいと思います。次のような最たる懸念を感じさせるようなツイートもほぼ一緒に見かけました。

2014-告訴事件に関する司法・社会・世相・時代の参考情報/金沢地方検察庁御中: そろそろ国交断絶かな。→自衛隊発足記念行事 ロッテホテルが突然中止の通告 =韓国(聯合ニュース) /落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.jp/2014/07/blog-post_6263.html

リンク先の記事は読んでいないのですが、日本の弁護士のかなりが、人間関係のみならず、近隣諸国との関係の悪化をも促進しているのではないかと思ってきました。不安を煽り弁護士としての仕事を増やすというのが、基本にあるようにも私には思えています。

落合洋司弁護士(東京弁護士会)とはタイプの異なる小倉秀夫弁護士にツイートにおいて、その傾向はいっそうわかりやすく現れているように思っていますが、小倉秀夫弁護士のツイートは数も多く不快も伴うので、気が向いた時にしか閲覧していません。

昨夜はケンミンショーが終わったあと、テレビをつけたまま横になって寝てしまい。夜中の3時前に目が覚めたのですが、ピグライフでお手伝いのお返しをするため、自動でスリープになっていたパソコンをサスペンドから復帰させました。

ついでにツイッターを少し見ていると、リンクで紹介されていたのがジャーナリスト江川紹子さんの次の記事でした。どうも著名人によるブログとニュースの中間的な記事になっているようです。

【PC遠隔操作事件】「なぜこのような事件を起こしたか自分でも分からない」(第12回公判傍聴メモ)(江川 紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20140711-00037279/

しばらく読んでいて、目が冴えすぎると眠れなくなってしまうと思い。パソコンを閉じて布団に入りました。なかなか寝付けなかったですが、睡眠もとれて8時を過ぎた頃に目がさめました。

起きてからも記事を読み続けたのですが、かなり長いもので、まだ全部は読んでいません。最近の傾向として朝は一番見ることの多いとくダネ!という情報番組を見ていたのですが、舞鶴の事件の無罪確定に関しては短く簡潔な報道でした。

二人暮らしの一人娘を失ったということで、以前大きく報道されているのを見たという記憶もあるのですが、遺族のコメントも出ておらず、それはネットのニュースでも全く見ておりません。今日明日に報道がなければ、それで幕引きになってしまうのかもしれません。

時刻は17時57分です。結局図書館にはいきませんでした。午後はネットの天気予報で雨マークもなかったのですが、一時強い雨が降っていました。パソコンに雨が入って故障すると大変なので、空の具合も気になっていました。

いつもは災害情報を優先しているミヤネ屋という情報番組ですが、今日は始まりの30分間、兵庫県魏の問題を取り上げていました。後半にもやっていましたが、見ているうちにすごく眠くなり、起きると番組は終わっていました。舞鶴の事件の無罪確定は報道として見当たらなかったです。

弁護士 谷山智光 (taniyama)さんはTwitterを使っています https://twitter.com/taniyama ← の実名弁護士ツイッターアカウントは、私がトップクラスの注目をしている弁護士ですが、そちらのツイートで先ほど次の記事を読むことが出来ました。

無罪「的確な判断」 京都・舞鶴高1殺害で弁護団 : 京都新聞 http://kyoto-np.jp/politics/article/20140710000149

時間が経つとリンク切れになったりすることが多いので、主要部分を引用して次のようにブログの記事にしました。

2014-告訴事件に関する司法・社会・世相・時代の参考情報/金沢地方検察庁御中: 逮捕段階から弁護人を務める遠山大輔弁護士は「一読即解の、刑事裁判の原則に のっとった内容。証言も供述も検証可能な形で記録しておかないと証拠として通 用しない」と取り調べの可視化を進めるよう http://hirono2014sk.blogspot.jp/2014/07/blog-post_3585.html

上記のリンクの紹介はWebページから直接ツイッターに投稿したものの-18と文字数オーバーになっていたので、ブログ名の部分を削除して投稿しました。繰り返しですが本書とツイッターの完全一致は目指していません。

取り調べの可視化に対する弁護士の姿勢が、より鮮明に力強く表現されているかと思います。このような姿勢はこれまでにも私のインターネットを使った情報公開に刺激を与え、必要性を痛感させたものとして、その一面において多々影響を受けています。

それはまた、しっかりした証拠がなければ、被害者及び遺族は諦念せよ、という実質的な効果を伴っているようにも思います。さきほどテレビで「かつ江さん」に関する報道をみたところでもあります。かつ江さんはインターネットの情報として見かけていました。

さきほど弁護士に刺激を受けたと書きましたが、触発されたと書いたほうが良かったかと思います。文章での表現力が未熟なのは自覚のあるところですが、なるべく正確な表現は心がけています。

廣野秀樹(@hirono_hideki)/「かつ江さん」の検索結果 - Twilog http://twilog.org/hirono_hideki/search?word=%E3%81%8B%E3%81%A4%E6%B1%9F%E3%81%95%E3%82%93&ao=a

上記のようにTwilogで確認をしました。該当のツイートは3件。一昨日の夜かと思っていたのですが、昨日の8時過ぎという朝のツイートになっていたのは、自分で意外でした。たぶん弁護士のツイートがきっかけで知った情報だったと思うのですが、調べる必要がありそうです。

時刻は20時43分になっています。夕方、どんたく宇出津店に買い物に行き、まだ食事は済ませていないのですが、ピーマンとキュウリを人にもらったので、半額になっていた牛肉とピーマンと安いきのこで肉野菜炒めでも作る予定です。

昨日の夕方炊いたご飯が残っていたのですが、珍しく半額になっていた赤飯が売っていたのでそれを買ってきました。ご飯はパックに入れて冷凍保存しました。このところご飯は2合炊いて3食分になるのが普通という感じになっています。2,3年前までは二食でも足らないぐらいだったと思います。

かつ江さんのニュースを知ることになったきっかけはやはり落合洋司弁護士(東京弁護士会)のツイートでしたが、昨日のことでもはっきり思い出せないことがあると再確認したところでもあります。

見出しのテーマからずれていると思われるかもしれないですが、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)と被告訴人KYNを軸にしていることには変わりありません。締めて本日日付として再開します。

2014-07-11 金 20:51> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]

* DONE 宇出津あばれ祭りでの被告訴人KYNとの再会と、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)に対する刑事告訴について 2014年7月11日

    CLOSED: [2014-07-12 土 00:59]

2014-07-11 金 20:56> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

21時からは石川テレビで2時間ドラマを見るつもりですが、肉野菜炒めを作って夕食も済ます予定です。ざっと新聞でドラマの内容を見ましたが、それほど関心のあるテーマではなかったので、今のところは録画もしていません。石川テレビということでフジテレビの可能性もありそうなので。

ドラマの冒頭の取調室の場面で見て、録画を開始しました。食事の支度などで部分的な見落としも出てくるかと思いますが、録画がうまく行けばあとで見直すことが出来ます。一昨日ぐらいにレコーダーの不調を直すことが出来ましたが、まだ様子見の状況です。

「北国署には慢性的な不正があります。」というドラマの展開。弁当忘れても傘忘れるな、というのは金沢のはずだけど。警察署の建物に富山県警察。これは期待以上に参考になるドラマかもしれない。

浅野温子という女優が主演みたい。平成3年だったと思うけど、「ぼくは死にましぇん」の場面のドラマが一番印象的、個人的には元気だった頃のおもちゃのおばさんのことを思い出す。そういえば今日の夕方は、いきなり久しぶりに「ひできちゃん」と呼ばれた。

やはり富山県の高岡市が舞台になっているみたい。氷見の強姦冤罪のことを思い出したけど、確か問題の発覚は鳥取県の警察署で真犯人が自供したことがきっかけとなったと記憶。

こちらも落合洋司弁護士(東京弁護士会)のツイートがきっかけで知りました。→ <フジ社長>視聴率低迷で大異動 社員3分の2の1000人を「2位にしがみつきたい」 (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース http://bit.ly/1jxzzih

検察をテーマにした過去の大ヒットドラマ「HERO」がきかけでもあるようです。落合洋司弁護士(東京弁護士会)がどのドラマの法律監修をしていたかいう話は随分前から散見していましたが、次回作には関与していないとのこと。

2014-告訴事件に関する司法・社会・世相・時代の参考情報/金沢地方検察庁御中: 視聴者に著しい誤解を与えた疑いがあることは明らか」とした上で、「放送局が 誤解を解く十分な対応をしているとは言えず、放送倫理違反が考えられる」 http://hirono2014sk.blogspot.jp/2014/07/blog-post_5455.html

途中眠くなったりしたのですが、テレビを見ていました。ニュースZEROで知り記事にしたのが上記のニュースです。内容的にけっこうな収穫かと思います。続きは起きてからということでそろそろ休もうかと思います。

今夜は項目を締めておきます。続きは日付の変わっている今日の日付で。

2014-07-12 土 00:59> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]

* DONE 宇出津あばれ祭りでの被告訴人KYNとの再会と、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)に対する刑事告訴について 2014年7月12日

    CLOSED: [2014-07-17 木 10:20]

2014-07-12 土 08:36> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

昨夜の続きを書きたいところですが、またしても落合洋司弁護士(東京弁護士会)に気になる発言を目にしました。取り調べの可視化と舞鶴の無罪判決になった高1女子殺害事件に関する発言です。

もし可視化なら…「示達的な供述」示す資料にも 京都・舞鶴高1女子殺害事件:イザ! http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/140710/evt14071020590045-n1.html

ご自身のツイッターで紹介していたので知ることが出来ましたが、気になったのは次の部分です。→ 「捜査機関は可視化を邪魔なものだと考えがちだが有利な材料にもなり得る」

今に始まったことではないですが、捜査機関に対する不信感や疑問を投げかけるものです。ご自身が受任した告訴で警察か検察が思わしい対応をしなかったことに対する批判も過去には散見してきましたが、想像を絶するほど強烈な警察、検察批判もあって、どうなっているのかと考えさせられました。

ご本人はその場その場で思いの丈を綴られているのかもしれませんが、現実に警察、検察に頼らなければならない立場である私にすれば全く真剣に考えるほかはありません。

落合洋司弁護士(東京弁護士会)に関しては昨夜から新ドラマ「HERO]に関するツイートが散見されます。

2014-告訴事件に関する司法・社会・世相・時代の参考情報/金沢地方検察庁御中: これは裏目に出そう。→HEROキムタク使命感!「HERO」復活に国も期待、異例の 大臣出席会見(映画.com) /落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.jp/2014/07/herohero-com.html

HEROキムタク使命感!「HERO」復活に国も期待、異例の大臣出席会見(映画.com) - goo ニュース http://news.goo.ne.jp/article/eigacom/entertainment/eigacom-44763.html

2014-07-10 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20140710#p2

まとめて3つご紹介しましたが、まとめて説明します。落合洋司弁護士(東京弁護士会)のブログの記事によると前作には「監修、アドバイス」として関わったとのことです。思い入れも強いのでしょうが、随分前から時折話題にされていたので、ドラマと関係のあることは知っていました。

gooニュースという記事によると、2001年に社会現象になったと連ドラ、2007年に映画化とありました。これは私が今まで気が付かなかったことですが、平成3年といえば私が金沢刑務所で服役中だった年になりそうです。

一時期話題になっていたのは知っていたのですが、それが平成19年の映画であったものと考えられます。いずれもまともに見たことは一度もなかったのですが、テレビで終わりの4分の1かと思われる部分を2回見たことがありました。

先日もテレビではじめの方からHEROというタイトルの番組をみていたのですが、ドラマか映画なのかもわからず、前に見たのとは内容が違うと思いながら韓国の場面など見ていたのですが、見ながら途中で眠ってしまったようで、最後まで見ていません。

先ほど録画しておいたものを見ようと思ったのですが、番組表を見ると9時30分から「団地ともお」と出ていたので、これもすぐに忘れてしまう番組なのですが、それを見ることにして、見ているところです。

「団地ともお」終わったところです。2作目は、田舎の農家の庭先で、そうめんを食べさせてくださいと頼みこむ場面から始まりました。土下座をしていたように思いますが、その老人は退官した裁判官と思われる登場人物でした。

私がたまたま「団地ともお」を初めてみた時、退官した裁判官が出ていました。内容は余り憶えていないのですが、主人公のもとおという少年を含め、変わった漫画をそれもNHKでやっているなと思っていました。これまで数回見ましたが、たまたまチャンネルをそのままにしていた時に始まります。

私の事件に関しては平成4年の事件で最高裁まで裁判をやっているので、関与した裁判官でも退官している人がほとんどかと思います。初めにそのドラマを見た時も、そういうふうに思い出しましたが、他にも時代の違う懐かしさを感じさせるちょっと変わったアニメです。

「いまもなお灰色の記憶を抱き続けています。」というなんか新鮮さも感じさえる言葉ですが、NHKの次の番組に出てきました。番組表で見ていなかったのですが、四日市公害やその裁判をテーマに取り上げているようです。

金とく - Yahoo!テレビ.Gガイド[テレビ番組表] ow.ly/z4tsp 多くの住民に気管支ぜんそくの被害をもたらした四日市公害。全国初の大気汚染訴訟で住民が全面勝訴を勝ち取って40年以上。今、人々は何を思うのか、報告します。

見ていたのは上記の番組です。ホームページからはタイトルの取得が不完全だったので、引用部分で補足しました。原告弁護団事務局長という人も出ていましたが、共同不法行為を編み出したように紹介されていたように思いました。

共同不法行為は民法の条文にもなっているかと思いますが、過失の競合のような責任追及かと思いました。公害の問題というのは私が物心ついたころに盛んになっていた社会問題だと思いますが、漠然としてイメージが強い中、裁判そして弁護士の活動という過去のイメージとも重なっています。

ブルーレイディスクに保存していた「HERO」を再生して見ていますが、裁判所で出てきた女神像は目隠しタイプになっているようです。録画なので停止ボタンでしっかり確認できました。私は目隠しのない女神像を支持しています。

目隠しは雑音に惑わされず、心の目で真実を見抜くという意味があったかと思いますが、目隠しなどすれば必要な事実も見えなくなるというのが、当たり前すぎる道理だと考えるからです。ドラマでは「男魂」という車が出てくる場面になっています。

このあと男魂とペイントされた車を探しに韓国まで出張するところも、前回見ている部分です。ドラマの筋をわかりやすくしているのかもしれませんが、どんなものかと思っていた部分です。

刑務所の塀の外の場面とその後の病室に中井貴一の場面は、前回その辺りまで見たという覚えがありましたが、刑務所の中の病室に検事が会いに行ったということは前回気が付かなかったです。眠くなっていたのもあるかもしれません。

途中、食事もして何度も一時停止をしていたのですが、疑惑の代議士としてタモリが法廷に出てきました。途中からちらりと出ているのを見て気がついていたのですが、すっかり忘れていました。不思議なものです。

エンディングが流れてきました。公園の並木道のようなところで同僚と散会したあたりは記憶にあるのですが、そのあとのシャレた店での翻訳機などの場面は記憶になかったです。直前に寝落ちてしまったのか。昔のクールスのメンバーのようなマスターです。

理想の検事像を描いた作品で、豪華な俳優陣を起用しているということもあるかと思いますが、ずいぶんと好評を博した映画、そしてドラマであったようです。ドラマは刑務所に入っている間だったので見ることは不可能だったと思いますが、大きな話題になっていた割には、見る機会もなかったです。

【PC遠隔操作事件】「なぜこのような事件を起こしたか自分でも分からない」(第12回公判傍聴メモ)(江川 紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20140711-00037279/

上記はドラマとは違って、現実の起こった事件の裁判で、意外な展開から真犯人が自供に至った事件。その裁判に関するジャーナリスト江川紹子さんの傍聴記のようなものかと思います。主観を交えないようにしていると思われるのも特徴ですが、この事件に限った途中からのスタイルのようです。

このなかで次の部分が一番気になりました。→ 2014-07-12-154233_なぜか、世間を騒がす大きい事件を起こすのが、この世代に集中している。.jpg pic.twitter.com/VF2NWe4WRp

PC遠隔操作事件の被告人と秋葉原の無差別殺傷事件の犯人が同じ年の生まれというのも初めて知りましたが、事件自体が5年ほどの開きがあると思われるので、関連付けて考えることもなかったです。

PC遠隔操作事件の被告人といえば、落合洋司弁護士(東京弁護士会)らに犯行声明のメールを送ったことでも有名ですが、被告人が落合洋司弁護士(東京弁護士会)のことを知らない、関心がないなどと反論していたのも印象的でした。

所定にディレクトリで「grep -B 3 "^\"Tags .*@yjochi.*PC遠隔操作事件.*" c投稿済み/*」とコマンドを実行したところいろいろと出てきました。せっかくなのでブログの記事にでもしておこうと思います。

コマンドには特殊記号も含まれているのでブログのタイトル名にするのもふさわしくはないのでGoogle+ページの投稿にしました。次のURLです。いったんコピペした内容をワープロソフトか何かで見たほうが、見やすいかもしれません。

c投稿済み/20131129_2225.txt-"StrID : 4004 c投稿済み/20131129_2225.txt-"Title :… http://bit.ly/1r5qTC2

秋葉原の無差別殺傷事件といえば、私にとっても忘れられない事件ですが、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のブログのコメント投稿から閉めだされるきっかけにもなりました。

% grep -B 3 "^\"Tags .*@motoken_tw.*素人.*" c投稿済み/* | 2014年7月12日 | 非常上告-最高検察庁御中_Blogger http://hirono2013s.blogspot.jp/2014/07/grep-b-3-tags-motokentw-c.html

ツイッターの@付きアカウント名の部分がリンクになっていなかったので、メンションにもなっていないものと思われます。特殊記号に挟まれているので、Twitterの仕様としてそうなっているものと思われます。上記はブログの記事にしました。

特殊記号を含んでいるとTwilogではそのままに記録されていない可能性があると思いますが、以前に経験したことで、そのような説明も本書で行っていると思います。

時刻は7月13日11時06分になっています。告発-金沢地方検察庁御中_ツイッター(kk_hirono)の投稿を確認しないと時刻はわからないですが、昨日から中断していると思います。

この項目では日付をプラスしながら、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)と被告訴人KYNを軸に書いています。地元宇出津のあばれ祭りで被告訴人KYNに数年ぶりに出会ったこと、その時の彼の対応もあって、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)を正式に告訴する必要性を感じました。

昨日は気晴らしもかねて、夕方にアジ釣りに行ってきました。小木港に行くつもりで出たのですが、姫の堤防の先端で釣りをやりました。時期的なこともあって小アジばかりですが、割とよく釣れました。

電気ウキを忘れてきたこともあり、暗くなってからはサビキではなく、ワームでやりましたが、改めて歴然とした釣果の差があります。アジはアミエビのコマセに狂うとも言われています。アミエビには水気を少なくするためにも安物の集魚剤を混ぜています。グレ用です。

アジ釣りは2010年の12月から始めたように思いますが、サビキをするようになったのは今年の5月の連休を過ぎてからです。それまではずっとワームかメタルジグでやっていました。いわゆるアジングという釣りです。手軽ですが以前はそれでもけっこう釣れました。

海釣りは趣味ですが、自然を相手にいろいろと発見もあるかと思っています。帰ってから釣ってきたアジを調理しましたが、これも大変でした。手間も掛かりますが、食費を浮かすことも出来るので実益も兼ねています。

時刻は7月16日11時17分になっています。どうも13日の夜から中断していたようです。説明のための思わぬ収穫を得て材料が揃ったと思っていたのですが、さらに時間をかけて色々と考えてみました。

外は雨が降り続いていますが、昨日のネットの天気予報では当分の間、雨の多い日が続くということで、まだ雨マークがなかった昨日の夕方は、アジ釣りに行ってきました。西寄りの風という予報もあって場所を選んだのですが、現場は東寄りの風が吹いていました。

今、録画していた7月13日日曜日の「サンデーモーニング」を見ていて、大幅に早送りして飛ばした部分もあったのですが、舞鶴の女子高校生殺人事件の無罪確定については、取り上げていなかったようです。時事公論という感じの番組なんですが。

続けて同じく「サンデージャポン」を見ているところです。こちらは芸能ネタが多い番組なので、出てくる可能性はより低いかもしれませんが、問題の捉え方としても参考にしたいところの確認かと思います。

「”号泣”野々村氏(47)辞職するも新たな疑惑」ということで時間を割いて取り上げていますが、面白ネタという側面が改めて大きくなっている問題だと感じました。

いままでほとんど知ることのなかった県議会議員の活動について色々と知ることのできた問題で、さらに刑事事件へと発展する可能性も出てきたので注目しています。弁護士のコメントだったと思いますが、テレビで実刑の可能性にまで言及するのも一つだけ見ました。

時刻は7月17日9時58分になっています。さぼった時間が長くなっているようですが、それでも色々と考えています。なにをどこからどの範囲で書くとなると、大いに考えこんでしまうところがあります。

とりあえず、本日は本格的に取り組む予定なので、日付を変えた新規の項目で書いていきたいと思います。メインとなるのはモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)ですが、ジャーナリズムとの関係、影響について検証を交えた説明を書きたいと思います。

2014-07-17 木 10:06> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]

* DONE 宇出津あばれ祭りでの被告訴人KYNとの再会と、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)に対する刑事告訴について 2014年7月17日

    CLOSED: [2014-07-18 金 12:50]

2014-07-17 木 10:21> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

まずは今朝、目についた落合洋司弁護士(東京弁護士会)のツイートを記事にしたものを4件、次にご紹介しています。

よく取材を受けていた時期があった。残念としか言いようがない。合掌。→東京 新聞:市川 隆太氏 中日新聞北陸本社報道部長:おくやみ/落合洋司弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_3560.html

市川さんには、特別報道部当時に、共謀罪の関係で何度か取材を受けた記憶があ る。/落合洋司弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_7628.html

市川さんが、中日新聞の北陸本社にいると知っていれば、今月の10、11日に出張 で金沢に行ったので、挨拶に行けたのだが/落合洋司弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/1011.html

メール読み直してみたら、2008年に、市川さんの取材をよく受けていた。2009年 5月に、川崎支部長に着任します、というメールをもらったのが/落合洋司弁護 士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/20082009-5.html

なお、上記の記事タイトルとURLは次のコマンドから取得したものをつかっています。

% google blogger list --blog "2014-告訴事件に関する司法・社会・世相・時 代の参考情報/金沢地方検察庁御中" --user hirono2013k@gmail.com |tac

tacというコマンドはファイルや標準出力の内容を末尾から行を逆順に出力するコマンドです。普通に表示するcatコマンドとは文字の並びが逆になっています。tailやheadコマンドを使って先頭からあるいは末尾から、必要な分だけの行数を出力するコマンドです。

出力というのは通常、端末でのテキストの表示になりますが、パイプでつないで別のコマンドによる出力に使ったり、リダイレクトでそのままファイルとして保存することも多々あります。一般的なパソコンの使い方とは異なると思いますが、基本的な操作です。

私自身、かれこれ4年ぐらいは北陸中日新聞を購読していると思います。スーパーの安売り商品を広告で見るのを目的に購読するようになりました。月に3千円弱ですが、広告を見ながらある程度計画的な買い物ができるので、けっこう元もとれているのではと思っています。

購読はしているものの社会面など、目を通すことはそう多くはないです。テレビの番組欄もインターネットで確認できるので、新聞を開かないまま放置することも多々ありました。特に天気の良くない日などナイロン袋に入っていると、開いていないのもすぐにわかります。

羽咋市に住んでいた頃は、一度も新聞を購読したことはなかったし、平成9年の7月から平成11年の8月まで住んでいた金沢市北安江の借家でも、購読はしていなかったと思いますし、何度か勧誘を断ったことが記憶に残っています。

同じ頃から週刊誌というのも全く買わなくなりました。もう記憶にないぐらい一度も買ったことがないです。あるとすれば平成17年に珠洲線の鉄道が廃線になる前、電車で読むのに買ったような記憶がかすかに残っている程度です。

北陸中日新聞に関してはそれとは別に、以前、告発事件ということで一斉メール送信をしていたリストに含めていたと思います。北國新聞社も同じですが、石川県の地元紙ということで反応や対応に関しては、特に注目していましたが、そういうこともなかったと思います。

北陸中日新聞と北國新聞社に関しては、いずれも珠洲警察署に掛けた電話のあとで、直接電話を掛けて話をしたこともありましたが、1年か2年前というぐらいしか記憶に残っていません。続けて連絡をするようなこともなかったです。

北國新聞社よりは北陸中日新聞の人に真摯な対応を受けたという印象が残っていますが、毎日同じような単調な生活をしているためか、やはり時期が思い出せなくなっています。2年ぐらいは経っているとは思っています。あるいは金沢地方検察庁の電話のあとであったかもしれません。

当時は珠洲警察署の前後に金沢地方検察庁に電話をすることが多かったと思います。すでにミヤさんが担当になっていたとは思います。ミヤさんの前の担当者となると名前もはっきり思い出せなくなっていますが、つこんだ相談というのもしていなかったと思います。

今回、落合洋司弁護士(東京弁護士会)のツイートで訃報を知った中日新聞北陸本社報道部長という人のことですが、名前も見覚えがないので、まず知らない人だと思います。市川という名前だけを見たはじめは、市川寛元検事のことかと思いました。

2008年に取材をよく受けていたということですが、私がまだ真面目に落合洋司弁護士(東京弁護士会)のブログの記事を読んでいた時期にも重なりそうです。羽咋市から宇出津に戻ってきた前年ということになりますが、残業がなくなったり、仕事も暇になって自由になる時間が増えた時期でした。

いわゆるリーマン・ショックのアオリを受けて、仕事が減り、最終的には人員整理されて解雇となり、2009年3月16日に宇出津に戻ってきました。私にすればそこで時計が止まったような部分も大きいです。車の車検切れにも合わせて帰ってきました。

時刻は7月18日10時12分になっています。

昨日は、どんたく宇出津店に行って3枚1パックのとんかつ用の豚肉を買ってきて、昼に1枚、夜に2枚のトンカツを作った食べました。自分でトンカツを揚げて食べたのは初めての体験に近いかもしれません。にわかに挑戦してみたくなっていたました。

けっこう手間もかかりますが、自分で捌いたアジで、アジフライや唐揚げを作ることに比べれば、まだ手間も少なかったように思います。

弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/ ← こちらが落合洋司弁護士(東京弁護士会)のブログになります。ちょうど私がブログを始めた頃に存在を知り、閲覧するようになりました。

こちらが当時の私のブログです。→ 日暮れて途遠し http://d.hatena.ne.jp/hirono_hideki/

確認したところ2005年12月3日が初めての投稿になっていました。ブログ自体はその一月ほど前、同年11月の初め頃にgooでも初めていましたが、落合洋司弁護士(東京弁護士会)のブログを知ったのはその頃だと思います。上記ブログは現在もプライベートモードのままです。

こちらが問題のモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のブログです。→ 元検弁護士のつぶやき http://www.yabelab.net/blog/

何ヶ月ぶりかでのアクセスでしたが、ブログは閲覧可能な状態にはなっているようです。ブログにありがちなリンク付きのカレンダーがなかったので手間取るかと思ったのですが、「過去ログ」というリンクから適当な記事をひとつ開くことで、一発で確認のための目的を果たすことが出来ました。

このブログの特徴として、他ではあまり見かけない気もするのですが、記事に対する個々のコメントの固定URLを得ることができます。まことに都合よく一発で、私自身のコメントを見つけることが出来ました。内容としても記憶にあるものです。

検察官が弁護活動を妨害? - 元検弁護士のつぶやき http://www.yabelab.net/blog/2005/11/01-213745.php#c1857

上記がそのコメントのリンクです。ホームページの仕組みの基本ですが、#記号の右側の文字列はページ内に一つだけの存在が許されるID属性というもので、ページ内リンクになっています。アンカーリンクとも呼ばれるものです。

URLには日付も含まれているのでなおさらわかりやすくて助かります。モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)は何度かMovableTypeのブログだと書いていましたが、私自身MovableTypeのブログは管理したことがないので、よくわからない部分もあります。

同じく個人サーバとしてブログを管理したことはあり、現在もやってはいますが、もっぱらWordPressというタイプです。MovableTypeというのは現在ではほとんど用語としても見かけることがなくなっているとも思います。

サーバのデータを削除されてしまっては、跡形もなくなってしまうので念の為スクリーンショットを撮っておきました。

2014-07-18-110742_名古屋高裁金沢支部で、国選弁護人は、小堀秀行という人です。.jpg pic.twitter.com/fyKcEXp4ln

自分のコメント内容で、あらためて当時の裁判のことを思い出したのですが、当時の名古屋港再金沢支部の裁判長のことを調べることが出来ました。記憶にあったのは「捷一郎」という他に見かけることの少ない名前でした。

「捷一郎 裁判官」とGoogleで検索したところ、「前原捷一郎」というのだけが出てきたのですが、前原という名前だったのかと思い出しつつ記憶に馴染むには多少時間がかかりました。一つだけでしたが、写真データも見つけることが出来ました。

2014-07-18-115209_理不尽スクープ : 前原捷一郎裁判長.jpg pic.twitter.com/9u6Lga0kgU

取り上げられているのは次のページです。 → 理不尽スクープ     : 前原捷一郎裁判長 http://bit.ly/1r7JnjD

私のコメントの部分はこうなっています。→ No.4 廣野秀樹 さん | 2005年11月17日 20:54

私がHatena::Diaryでブログを始めるより半月ほど前に、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のブログでコメントをしていたとは、意外な大発見です。「はじめまして」という書き出しなので、これは初めてのコメント投稿だった可能性も普通にありそうです。

日付も変わっているので、新しい項目で続きを書きます。

2014-07-18 金 12:48> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]

* DONE 宇出津あばれ祭りでの被告訴人KYNとの再会と、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)に対する刑事告訴について 2014年7月18日

    CLOSED: [2014-07-19 土 09:27]

2014-07-18 金 12:50> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

あらためて、必要ないかと思っていたのですが記事の本文を読んでみました。→ 検察官が弁護活動を妨害? - 元検弁護士のつぶやき http://www.yabelab.net/blog/2005/11/01-213745.php#c1857

どうも、起訴後の被告人に対して、検察官が連絡を持ちかけたことをモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)が問題視している内容のようです。

これが私のモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のブログの記事に対する初めてのコメントだとすると、最後のコメントとなった記事では「検察官に謝罪」を求められ、それが条件のように閉めだされた経緯とあわせ、改めて考えさせられるものがあります。

2014-07-18-153117_モトケン (motoken_tw)さんはTwitterを使っています.jpg pic.twitter.com/tWTTy6PVoy

上記は、告発-金沢地方検察庁御中_ツイッター(kk_hirono)でモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイッターアカウントにブロックされていないか確認したものですが、リツイートが成功したところをみると、ブロックは受けていないようです。

何度も繰り返しになると思いますが私は2002年11月の下旬から2009年3月16日まで石川県羽咋市で生活をしていました。平成にすると平成14年から平成21年になるはずです。あしかけだと7年ということにもなりそうです。満だと6年3ヶ月ちょっとでしょうか。

6年間もいたのかと自分でも信じられないほどですが、宇出津に戻った2009年3月16日からも2014年7月18日現在、5年以上の月日が経過したことになりそうです。この間、進展というものはないと言えば無いですが、ようやく基礎を築け得た段階とも言えなくはないです。

振り返ってそのあたりも整理しておく必要を感じますが、等の私自身ですら記憶がはっきりしない部分もあるかと思います。そういう確認も兼ねて宇出津のあばれ祭りが終わった直後に、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)にツイートを入れました。

個々のツイートだとわかりにくい部分もあるかと思うので、先日、mp4の動画として記録したものもYouTubeに投稿してあります。確認していませんが、再生回数もずいぶんと少ないことでしょう。

驚いたことに再生回数は2回でした。→  2014-07-18-161041_再生回数 2 回.jpg pic.twitter.com/XwezY1e7Jw

初めにページを開いた時は再生回数が1回で。再読み込みをしたことで2回になったので、私以外の再生というのはまだ一度もないのかもしれません。リンクでの紹介はしていなかったのかもしれませんが、そのあたりも確認しておこうと思います。

2014-07-18-161552_「2014年07月15日09時29分28。。。」の検索結果.jpg pic.twitter.com/fcxD5BTnAm

上記はスクリーンショットですが、Twilogの検索結果をみたところ、ツイートでのURLの紹介はしていなかったようです。

▶ モトケン (motoken_tw)さんはTwitterを使っています_2014年07月15日09時29分28秒.mp4 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=lnzDeIbtJew

上記が記録した動画ですが、再生回数が7回になりました。私がページの再読み込みをするたびにカウントが増えていったようです。以前のYouTubeの仕様は違っていたように思いますが、そうそうのタイミングで数が一つずつ増えるものでもないと思います。

調べたところ、ちょっと見当たらなかったので、新しくモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイートを2件、私のブログの記事として登録しました。

この人 @hirono_hideki のツイートのように、なんら具体的事実を示さずに、名 誉毀損をしたとか反省してないなどというのは、/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/hironohideki.html

@hirono_hideki 思わせぶりな印象操作を繰り返してないで、やるならとっとと やればいいのに/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/hironohideki_18.html

スクリーンショットとしては前に記録してあるものがありました。次の2件です。

2014-07-06-103714_違法ないし不当な行為をしたと一方的に印象づけようとするもので、 とても卑劣なツイートですね.jpg pic.twitter.com/eLn6K5ddmq

2014-07-06-102916_思わせぶりな印象操作を繰り返してないで、やるならとっととやればいいのに。.jpg pic.twitter.com/KrGBxiYAuN

けっこうな数になるかと思いますが、私のブログの直近の投稿500件から、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)に関するものをご紹介したいと思います。

cat u |grep /矢部善朗弁護士|xsel -b ← というコマンドの実行結果になります。パイプでつないだxselのコマンドは、出力の内容を端末などの画面ではなくクリップボードに保存したことを意味するものです。

500件中90件あるようです。APIでの投稿ですが、文字数の超過でエラーが出る場合は短縮URLを使います。

何事につけ、勝負をかけるときは準備が大事。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/04/blog-post_7939.html

自分のことしか考えない人は、結果的に、自分のためにならない行動に走る場合 が多い。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/04/blog-post_1622.html

この人は、呆れるほど恩知らずだ。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/04/blog-post_8490.html

こういうことを特定の農家とか八百屋を名指しして言ったら、完全に業務妨害罪 のレベルですよ/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/04/blog-post_2512.html

こういう人とかこのツイートを無批判にRTする人は、本当に自己中心的だと思 う。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/04/rt.html

検事をしていたときの印象では、犯罪を実行してしまう人に共通する特徴は何か と問われると、自己中心的な人、という答が頭に浮かぶ/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/04/blog-post_5627.html

他人から見た自分、というものを全く想定できない人の認識能力とか状況判断を 信用しろと言われても無理だな。実証してる人が/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/04/blog-post_9261.html

ツイッターを見てると、自分が他人に向けて投げつけた言葉が、そのまま自分に 返ってくることを想定してない人がかなり多い。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/04/blog-post_6054.html

けっこう楽しかったですね。羅針盤でイラつくことがなかったせいでしょうか w/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/04/w_28.html

なんでもかんでも放射能と結びつけた発言をする人の中には、自分自身が本気で 信じている人と、自分は信じてない人がいるのではないかな?/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/04/blog-post_6084.html

平気で他人の主張を別物にまで歪曲するところ。何度もたくさんの人から指摘さ れてるでしょ。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/04/blog-post_30.html

小倉弁護士の真似をしてるのかな?/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/04/blog-post_1190.html

なるほど。そうだったのか。小倉先生の指摘を覚えておこう。私以外にも自意識 過剰すぎる(ママ)人がかなりいるようなので/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/04/blog-post_6192.html

任意調べの可視化も必要。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_4728.html

群馬方面から、また訳の分からん話が聞こえてくるな。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_8380.html

自分の名前や職業を公にしている(過去形を含む)アカウントが、日々、その職 業の人間としては考えられないおかしな発言をしている例を見ることができるの がツイッターだな/矢部善朗弁護士,http://bit.ly/1tcUibf

とても多くの人が、美味しんぼの表現に基づいて私と同様の解釈をしてるようで すね。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_7962.html

ネット上で他人に自分の解釈を強要するっていうのは、どうやってやるんだろ う?批判されると批判者の意見を強要されたと思う被害妄想じゃないだろう な/矢部善朗弁護士,http://bit.ly/1jE8v0A

と言いつつ、何かと言うとネトウヨ、ネトウヨという彼には、自分の偏見を修正 しようという姿勢が見られないな/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_8430.html

美味しんぼで主人公が福島に行ってから体調が悪いと言うことと、福島の住人が 周囲に体調が悪いと言うことを同列に論じている人がいるようだが、頭が悪すぎ ないか/矢部善朗弁護士,http://bit.ly/1tcUwza

依頼者が弁護士に求めるのは力です。正当でない主張をする相手方を正当な主張 によって打ち負かすことができる力を持った弁護士です。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_2561.html

ツイッターでもおかしなことを言っている相手を的確に批判できないような弁護 士は頼りにならないだろうと思います。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_8454.html

弁護士はたくさんいます。いろんなタイプの弁護士が。私を信頼できない人が弁 護士を探すのに全く困らない程度に。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_2202.html

私は、あなたから変な弁護士だと思われてもかまいません。私のツイートに対す る評価は、読んだ人がそれぞれすればいいことです。その評価を伝えてくれるの はありがたいですが、/矢部善朗弁護士,http://bit.ly/1tcUEP6

こういう教師にコミュニケーションを教わった生徒さんは、社会に出てトラブル を起こしまくる心配がある。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_4023.html

自分の主張が相手に受け入れられないと相手を恨む人がいる。心情としては理解 できるが、それを公にするのはみっともないと思う。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_4703.html

久しぶりに自分のブログを見て、ブログを書いてたころが懐かしくなったりし て。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_3448.html

炎上商法は、雁屋哲や小学館だけではないな。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_8633.html

小倉弁護士、ヒマそうだな。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_8399.html

つまり、そのような調査はしなくても自分の不十分な取材に基づく推測で何を言 ってもかまわないんだ、ということですか?/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_7093.html

未だに風評被害という言葉の意味が理解できない中学教師とか東大教授がいるよ うだが、風評被害という言葉はそんなに難しいのだろうか?/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_566.html

分析力に乏しい人に対して、分析力がないとまずいよと指摘しても、理解されな いのは当然のことだな。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_11.html

わざわざ沖縄まで来ることの意味を考えれば対処の仕方も見えるはずだが な。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_3120.html

スピリッツの連載漫画が一つ、今週号で唐突に終ってるな。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_12.html

大阪府と大阪市も抗議したのね。>大阪市市民の方へ 週刊ビッグコミックスピ リッツ『美味しんぼ』に関する抗議について/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_2616.html

他人に頼むんじゃなくて自分の行動が大事。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_1839.html

これは、税金を少なからず無駄遣いさせる行為だな。度を超すと、検察庁の業務 を妨害します。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_5213.html

ツイッターの中にもいるような気がする。>新たな「非識字者」が増えてい る:Facebookを読めても、現実は理解できない人たち/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/facebook.html

この県議、偏見や差別の問題とは別に、リスク管理の面で見てもアホだね。自分 の言ってることが、自分や家族の感染リスクを上げることになることが分かって いない/矢部善朗弁護士,http://bit.ly/1jE9he7

私に対して、ヤメ検弁護士だから検察に有利なことを言う、と言う人が珍しくな いんだけど、そういう発想は冤罪を生み出す決めつけ発想と本質的に同じです ね/矢部善朗弁護士,http://bit.ly/1tcVnQA

現時点では、竹野内氏に弁護士はついてないみたいだな。カンパの精算がどうな るかちょっと気になる。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_25.html

優秀な弁護士は、人の話を聞くことの重要性、人の話を聞くとはどういうことか をよく分かっていると思います/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_9530.html

刑事裁判の情状弁護というのは、弁護士が被告人をどれだけ理解しているかが重要だと考えている。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_252.html

佐藤弁護士を批判ないし非難するツイートも流れてくるが、私は佐藤弁護士を尊 敬する/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_9560.html

現場を知らない人は、現場を知っている人に対して謙虚であることがまともな議 論の前提の一つです。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_6275.html

近い将来に実現する可能性はなさそうな案ですね。その案でも人質司法的運用は ゼロにならないと思いますが。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_3391.html

「裁判官には、ケースバイケースの判断が強く望まれる。」ということ。望むの は、私を含む多くの刑事弁護士。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_3166.html

有罪判決は削除しない方向なのかな?そうだとするとかなり問題。犯罪者の更生 を阻害する。>グーグルが不適切なリンク削除に向け始動/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_4953.html

犯人を特定できるのであれば、逮捕・勾留・起訴して実刑判決が宣告されるべき だと思う。片山被告人を愚弄するにもほどがある/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_4664.html

私が「それ」に当てはまるという具体例を一つでも示せるかな?小倉弁護士の尻 馬に乗ってしか私を叩けない高橋君。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_2810.html

ツイッターで、ある程度のレベルの高さを持つAと、Aよりレベルが低いのにその 自覚がないBとが議論する場合、AがBのレベルの低さにあきれて議論を打ち切っ たときに/矢部善朗弁護士,http://bit.ly/1tcVH1E

どこが"鬼"母だというのか?いい加減な取材で適当なことを言うなよ。 RT @nikkan_gendai/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/rt-nikkangendai.html

刑事弁護人の職責というのは、ほんとに理解されてないな。新聞記者が刑事司法 に無知・無理解なのは検事当時から身に染みているが。>RT/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/rt_7.html

昔はけっこういた気がする。公判の被告人質問でようやく事件の内容を把握する 弁護人。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_2348.html

日本の弁護士は役立たずということか?RT/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/rt_8.html

やはり安倍は一刻も早く辞めさせた方がいい。一番権力を持たせてはいけないタ イプの人間。>RT/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/rt_9.html

やればできるじゃん。他の事件でもそうすればいいのよ。>RT/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/rt_12.html

自分で言うのもなんだが、資格というのは恐ろしいものだな。医師という資格が あるだけで、どんなデタラメを言ってもそれなりに信じちゃう人がある程度 は/矢部善朗弁護士,http://bit.ly/1jE9Iow

筋が通っている話同士なら、何らかの接点が見つかって協力し合えるように思う のだが、なぜか人格攻撃の応酬になる場合が目に付く/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_8308.html

石原伸晃環境相が本音を口走ったようだな。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_620.html

いずれにしても、お師匠さんの選択を間違えると、正論のつもりで屁理屈や詭弁 を口走る人が出てくるみたい。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_7923.html

オールorナッシングの思考しかできない人は、反省に基づく社会適応が難しいの かも知れない。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/or.html

権利というのは、行使する人によって、正義を実現する場合もあるし、自己中の 武器にもなる/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_421.html

それでよくジャーナリストを自称できるな(驚愕!RT /矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/rt_19.html

報告したから何かがどうなるものでもないのだが、これは要するに、脅しのつも りなんだろうな。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_284.html

自己評価と客観評価は必ずしも一致しないが、自信がないということは指導力の 低さの一要素だからな。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_4243.html

裁判官というのはどうして保釈を認めたがらないのかな?一度本音を聞いてみた いものだ。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_6286.html

裁判官は、人が身柄を拘束されることの不利益の重大性をほとんど分かっていな い。分かっているつもりでも実感できない/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_27.html

未決勾留期間は一部しか刑期に参入されないし、執行猶予がつく場合も多 い。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_7211.html

思わせぶりな印象操作を繰り返してないで、やるならとっととやればいいのに。 やる気もないのに名誉毀損だ名誉毀損だと言うのは侮辱罪/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_6.html

相手に反論の機会を与えずに相手が何か違法ないし不当な行為をしたと一方的に 印象づけようとするもので、 とても卑劣なツイートですね/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_6549.html

実名報道による家族への迷惑を心配したのかな?/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_9054.html

警察も検察も裁判官もどうせ謝らないだろうけど、少しは反省してるのかな?>勾留10カ月のち無罪「警察・検察は謝って」 男性訴え/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_8356.html

実際に報道されるかどうかではなくて、被告人が心配するかどうかの問題として 指摘したもの。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_7268.html

モトケン (motoken_tw)さんはTwitterを使っています_2014年07月15日09時 29分28秒.mp4 /矢部善朗弁護士,http://bit.ly/1tcWlfy

被害者の話なんだから信用できる、と考える検事や裁判官は多い。>「三鷹のバ ス痴漢事件、中学校教諭に逆転無罪判決」/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_15.html

警察って、逮捕するの好きだな。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_8608.html

知識がろくにないのに知ったかぶりをする人の判断が正しい場合は宝くじ的確率 と考えたほうがいいと思う/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_6551.html

被害者の感情を大事にするということと、被害者の供述を無批判に信用すること は別です。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_2341.html

というのも、こいつは人殺しだから死刑にすべきだ、というのも、同じレベルの 低次元の感情論に見える/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_2468.html

少数派が多数派に対抗する武器は論の説得力だと信じているんだけど、イメー ジ、感情論、妄想、極論、陰謀論の類いでは説得力はないと/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_3671.html

論理的に関連がないことを関連があるかのように言うから、非論理的だとか感情 論だという批判を受けるんですよ。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_8841.html

死刑制度に対する理解が深まらないのは、マスコミの責任が大きいと思う。連中 は遺族の感情論でしか死刑を考えていない。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_5128.html

感情論に対して論理は無力であることはとっくに分かっているが、公の場でつぶ やくということは相手にだけつぶやいているわけではないし。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_7006.html

鳩山元法相。発言するときの顔を見ていたが、ありゃだめだな。感情論プラスヒ ロイズムで死刑が執行されてたまるか。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_7437.html

普天間問題に関するツイートの多くは感情論のように見えてしまう。または視野 狭窄。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_5116.html

ああいうのは論理性の否定であると同時に、差別的レッテル貼りなんだよね。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_4511.html

ああいうのは論理性の否定であると同時に、差別的レッテル貼りなんだよ ね。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_6461.html

この人 @hirono_hideki のツイートのように、なんら具体的事実を示さずに、名 誉毀損をしたとか反省してないなどというのは、/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/hironohideki.html

@hirono_hideki 思わせぶりな印象操作を繰り返してないで、やるならとっとと やればいいのに/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/hironohideki_18.html

googleclというコマンドを使って取得したデータで、直近の500件までという制限があるようです。記事のタイトルにはツイートなどの本文中の一部をそのまま使っています。ざっと眺めただけでも、傾向性がつかめるのではないかと思います。ご本人の発言ですから。

% cat u |grep /矢部善朗弁護士|grep 'リーク' ← というコマンドを実行したのですが結果はなかったようです。「リーク」というのはモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)がしばしば使う言葉の中で、私が最も重視しているものです。「感情論」に次いで。

Twitter / 検索 - "リーク" from:motoken_tw https://twitter.com/search?q=%22%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%22%20from%3Amotoken_tw&src=typd

全てにはしなかったですが、上記の検索結果からモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイートをブログの記事にしました。APIによる投稿制限に引っかかるのかヒヤヒヤの投稿数でしたが、エラーが返ることはなく完了しました。

WordPressならば心配いらないと思っているのですが、Bloggerのブログでは一日に30件ほどAPIで投稿すると認証のエラーの絡みでAPIによる投稿ができなくなるということを今まで何回か経験してきました。時間あたりの投稿数なのかはっきりした原因は調べてもわかりませんでした。

リークというキーワードで、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイートを新たにブログの記事にしたのを次に列挙します。

同感RT @kyoshimine: @phtaiken 捜査は秘密が原則ですから、衆知を集めるとい うのは難しい側面があります。本件で不信を招いたのは、/矢部善朗弁護士,http://bit.ly/1tZccTf

おまけにリークされたまんまの垂れ流しで、批判的に検討しないですから ね。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_1790.html

警察はよく捜査情報のリークをするが、全ての情報をリークするわけではないこ とは当然のこと。従って、警察のリークによると思われるマスコミの記事の内容 が不自然であったり整合性がないとしても/矢部善朗弁護士,http://bit.ly/1tZcfhC

責任感はあっても情報源が限定され過ぎていて証拠の全体像がわからない。/矢 部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_4219.html

遠隔操作事件で最近警察のリーク報道が少ないのは、リークしたがる幹部連中が 理解できないレベルの話で捜査が進んでいるからではないかと憶測w/矢部善朗 弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/w_18.html

警察から捜査情報が全くリークされなくなったらどうなるか考えてみるのも興味 深い。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_2844.html

リークした奴は最低最悪。RT @amneris84: 世の中に害悪ふりまいてますよね RT/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/rt-amneris84-rt.html

ところで、根本的な疑問として、警察や弁護人が自分に有利な情報をリークした り取材に応じたりしてマスメディアに掲載させることが、裁判の結論/矢部善朗 弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_911.html

警察がリークしてマスコミがそれを報道するのと、江川紹子さんが佐藤弁護士に 取材して記事を書くのと、どう違うのかと考えてみたが、情報の受け手としての 観点で言えば、方向が違うだけで/矢部善朗弁護士,http://bit.ly/1rvXCOv

佐藤弁護士は積極的に情報操作をするタイプのようだな。弁護人が接見内容を漏 らすのもリークと言えばリーク。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_2269.html

ブログエントリを修正しました。【ヤベラボ】: どうしてリークするのか?【遠 隔操作ウイルス事件】 /矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_1531.html

端緒を得たマスコミが突っ込んだら言わんでもいいことまでべらべらと、という 感じでは。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_7286.html

捜査情報をいくらマスコミにリークしても問題にならないけどな。>捜査資料漏 えい事件、捜査1課警部懲戒免職/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_1073.html

やっと出た公判部長のリーク情報。予想どおり。しかしこの公判部長、私の同期 なんだな~。>公判部長も改ざん疑惑認識 前特捜部長「任せてほしい」 /矢部 善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_697.html

これも検察の誰かがリークしているのは間違いないですが(仮にそうでなければ 捏造記事になりますが)、検察は確実な事実としてリークしてるんでしょう ね/矢部善朗弁護士,http://bit.ly/1tZczx1

第三者機関による検証の際には、検察によるリークの当否も対象にすべきだと思 います。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_6181.html

落合先生が批判されているようにあまりにもあからさまなリークですね。二人に 対する揺さぶりのつもりなんでしょうか。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_9197.html

www RT @o40kisha: マスコミが検察や政治家から匿名を条件に情報を得ることを 「リーク」として、厳しく糾弾している某有名ジャーナリストが/矢部善朗弁護 士,http://bit.ly/1rvXMpd

その一文を明記するようになっただけ進歩 RT @powerpc970: 新聞記事で気にな るのは「県警への取材によると」の一文。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/rt-powerpc970.html

% ls c投稿済み/20140718_*| wc -l ← 簡易な方法ですがコマンドの結果は32でした。本日付で32件のAPIによる投稿をしたことになりそうです。続けるとエラーが出る可能性もありそうですが、今までは30件以下でエラーが出ていたように思います。

時刻は7月19日9時24分です。梅雨らしい天気です。外は見ていないですが雨はあがっているのかもしれません。締めて新しい項目として続きを書きます。

2014-07-19 土 09:26> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]

* DONE 宇出津あばれ祭りでの被告訴人KYNとの再会と、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)に対する刑事告訴について 2014年7月19日

    CLOSED: [2014-07-22 火 11:16]

2014-07-19 土 09:28> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

昨日の夕方、スマホで撮影した動画をYouTubeにアップロードしました。昔は、赤灯台と呼ばれていた場所で、町内は大棚木でしたが、現在だとゴミ収集の表を見たところ、あるいは「たなぎ団地」となっているのかもしれません。

能登町宇出津の大棚木、赤灯台_2014-07-18_18.52.39.mp4 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=M6lN8RwhtOE&feature=youtu.be

家から割と近い場所ですが、気が向いてその場所に行くのは、一年に2回程度かと思います。改めて、海の中が汚れているな、とても泳ぐ気にはなれないと思いました。

辺田の浜から引っ越してきた頃は、よくここで海水浴もしていました。魚釣りをすることもあって、海で遊ぶには家から一番近い場所でした。

海が汚く見えるようになったのは、遠島山山公園の下にある恵比寿の堤防が、倍近く延長され、宇出津新港ができて長い堤防ができたことで、宇出津の湾内の潮の流れが悪くなったと考えられますが、その分、湾内の海は荒れた天候でも静かになったと考えられます。

シメノドラッグというドラッグストアにトイレットペーパーを買いに行くのが目的で出掛けたのですが、ずいぶん変わったものだと改めて感じました。ずっと会っていない人もほとんどです。

昨日はブログの記事にしたモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイートを多数、列挙することでご紹介したと思います。逐一感想を添えるのもどうかと思いますし、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)自身が、引用は都合の良い解釈をされるなどと批判していたこともありました。

発言をながめていると真逆と思えることがあったり、本人にこそ当て嵌まる問題なのではと思えることが多々あります。具体性というものがほとんど感じられないのもモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイートの特徴です。

直近で、私に向けた言葉として使った「印象操作」というのも「感情論」や「陰謀論」と同じく、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)がよく使う言葉の一つです。

現時点でフォロワー数は12,079となっているようです。→ 2014-07-19-101814_モトケン (motoken_tw)さんはTwitterを使っています.jpg pic.twitter.com/tBfYw8Zhvp

わりと最近になって一千件ほど短期間で増えたように思いますが、同じ時期には江川翔子さんも1万件ほど増えたように思います。PC遠隔操作事件関係のツイートが増えた要因という感じだったように記憶しています。

あいまいな記憶になっていますが、そういえばフォロワーの増減もグラフで見ることができたかと思います。

2014-07-19-102849_モトケン(motoken_tw) Stats - Twilog フォロワー数推移.jpg pic.twitter.com/rZEZHQAsxs

思ったほど急激なフォロワー数の変化というのはなかったようです。それでも今年の1月21日の時点では、10,789という数値になっているので、半年ほどの間に1290件増えたことになりそうです。ちなみに計算は苦手なのでbcという端末で計算のできるコマンドを使っています。

次は江川翔子さんですが、こちらも際立った変化は確認できず、安定した右肩上がりに見えるグラフです。→ 2014-07-19-104247_Egawa(amneris84) Stats - Twilog フォロワー数推移.jpg pic.twitter.com/XYGOC0IzJ0

江川翔子さんの場合、知名度の割には少ないフォロワー数とも思えますが、私の世代としてはオウム真理教の事件との関わりが特に強烈に印象に残っているジャーナリストです。

江川翔子さんの場合は、冤罪問題や検察批判の活動としてとりわけ目を引くものがあって、軽く見ることのできない存在だと思っていますが、経歴にも裏打ちされた活動となっています。

モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)と江川翔子さんの関係ですが、いままでに何度か衝突しているのをみてきました。ツイッター上でのことですが、江川翔子さんにすれば他の弁護士とは違った目でモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)を見ているという感じです。

モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)ほど、経歴を全面に打ち出し、大々的に扱っている弁護士というのも他にないかと思います。

元検弁護士のつぶやき http://www.yabelab.net/blog/ というブログでは、漢字で元検とあるので、いっそうわかりやすいです。

ヤメ検という一般的に知られた言葉には蔑視が含まれているので、自身で編み出した造語、のような解説を上記ブログのコメント欄で、常連コメンテーターがコメントしていたことを印象的に覚えています。当時は支持者というか信奉者も多くいたようです。

2014-07-19-105908_元検弁護士のつぶやき.jpg pic.twitter.com/e0KAKdfIyb

スクリーンショットを撮りましたが、ブログでの最後のエントリーは2009年7月11日となっています。改めて見ると、私が羽咋市から宇出津に戻ったあと、珠洲市飯田町に職業訓練に通っていた途中までは、停止していなかったことになりそうです。

モトケンブログ、というのも始めていて、そちらの方に移行するような説明もしていたように思いますが、現在はリンクボタンのmotoken.netはドメイン自体が無効になっているようです。

現在残っている元検弁護士のつぶやき http://www.yabelab.net/blog/ というブログでは、yabelab.netというドメインが使われており、Linuxのネット関連のコマンドを使って調べたところ、レンタルサーバの会社がわかりました。

現在残っているドメインの方が、見覚えも新しいので後に取得した可能性が高いと思うのですが、なぜかブログの方は、後からできたと思われるモトケンブログが消えてなくなり、古くからあった元検弁護士のつぶやき、が残されているようです。

数年前に割と時間を掛けて調べたこともあったのですが、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のブログの停止理由は皆目不明でした。Twitterを始めて、そちらのほうにはまっている、というような発言は目にしていた憶えがあります。

さきほど愛知県に住む母親の妹のおばさんから電話があって、気になる話を聞かされました。すぐに書くかどうかわかりませんが、京都の親戚の人の話です。

電話を終えた後、ポストから朝刊を持ってきたのですが、気になるニュースがあって、今日は土曜日で報道も少なく、断片的にしかニュースを見てはいなかったものの、テレビでもインターネットでも全く見ていない報道でした。ネットで調べてみます。

ネットで調べたところ、数は少ないもののネットでは23時間前の記事にもなっているという様子です。すっかり忘れていた事件の一つですが、いつ頃の事件だったのか、思い出すことも難しくなっています。2,3年前でしょうか。

中日新聞:富山検審、元警部補の不起訴相当 自白裏付証拠ない:社会(CHUNICHI Web) http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014071801001446.html

上記は短い内容になっていますが、家にある今朝の北陸中日新聞にはかなり紙面を割いて、詳しいことが書いてあります。

遺族代理人弁護士ということで山田博弁護士のコメントがありましたが、被疑者が事件の3時間後に21万円を自分のATMに入金した、という事実を遺族を含め今回初めて知った。とのことです。金の出処がわからないので被害者から奪ったものとは特定できないとも、別の箇所で書いてありました。

そういえば先日、富山県の高岡市を舞台として警察署の不正追求をテーマにした2時間ドラマを見ましたが、氷見の強姦冤罪事件のことは思い出したものの、富山の警部補の放火殺人事件については、まったく思い出すこともなかったです。

ドラマの筋書きでもあり得ないような、解決となった事件ではありますが、報道の数の少なさにも驚きました。

代理人の弁護士を通じて、検察審査会での意見陳述の機会を要望していたものの、実現されずに判断が下されたとのことです。陸山会の事件では、検察審査会を徹底的に批判していた人がいたことを思い出しましたが、その影響というのもどうかのかと思いました。

遺族代理人というのは、被害者参加制度でのものと混同してしまいそうですが、刑事事件としては不起訴ということで刑事裁判にはならず、起訴に向けた訴訟行為を託された代理人かと。代理人というのは本来、民事訴訟での弁護士の立場を指す用語かと思いますが、遺族代理人というのは・・・。

時刻は18時38分になっています。昼は、テレビを見ていて、夕方はしばらくの間寝ていました。ドバイの日本人妻ということで、元タレントの前にも特集を見ていましたが、その時とはかなり印象も異なる番組内容でした。

セレブとかいう優雅な生活の裏側で、買い物や人付き合いの大変さを紹介していた番組内容は、ずいぶんと考えさせられる内容でしたが、前以上に幸せそうな家族にも見えました。

本書の記述の中断をする前ですが、検察審査会に対する不信と批判ということで、改めて少し調べてみたいのですが、どうも郷原信郎弁護士が火元の旗振り役であったように思えてきました。それらしいツイートをブログの記事にしました。

時刻は7月20日8時43分になっています。今日は今のところ、天気予報通り雨の心配はなさそうです。イベントやお祭りもあるので、安堵している人も多いことかと思います。

郷原信郎弁護士についてどこまで言及するかという迷いもあって中断をしていました。より関連性や影響性の強いと考えている江川翔子さんからおあつらえ向きの情報発信があったので、それを含めて項目を新しくして書きます。

2014-07-20 日 08:49> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]

* DONE 宇出津あばれ祭りでの被告訴人KYNとの再会と、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)に対する刑事告訴について 2014年7月20日

    CLOSED: [2014-07-24 木 09:51]

2014-07-20 日 08:50> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

どうも記事にした郷原信郎弁護士のツイートは、掲載しないまま中断していたようです。うっかり忘れてしまうところでした。タイトルからもだいたいの内容はわかると思いますが、参考にしていただきたく次にURLをご紹介します。

2014-告訴事件に関する司法・社会・世相・時代の参考情報/金沢地方検察庁御中: 多くの人が特捜の「検審騙し」の驚愕の真実、それを覆い隠す最高検報告書のゴ マカシを知ることが、民主崩壊で高笑いする法務省幹部への最大の脅威/郷原信 郎弁護士

http://hirono2014sk.blogspot.jp/2014/07/blog-post_5371.html

今回は、短縮URLでも1文字オーバーになってしまったので、タイトルとURLを別の行にすることにしました。郷原信 郎弁護士の部分に半角スペースが含まれているのも気になるところですが、端末のウィンドウサイズで表示上の改行が半角スペースに置き換えられた可能性があるかと思います。

わかりづらい部分もあるかと思うので、再度、ブログ名の部分を削除して掲載しておきます。もちろんURLは同じです。

多くの人が特捜の「検審騙し」の驚愕の真実、それを覆い隠す最高検報告書のゴ マカシを知ることが、民主崩壊で高笑いする法務省幹部への最大の脅威/郷原信 郎弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.jp/2014/07/blog-post_5371.html

時間と紙面の関係もあるので郷原信郎弁護士に関しても余り言及はしたくないのですが、関連するような記事を併せてご紹介しておきたいと思います。

八田隆氏が国家賠償請求訴訟で挑む「検察への『倍返し』」/郷原信郎弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_2332.html

それが、「人質司法」の追い風になるような悪しき結果につながらないようにす ることは、我が国の刑事司法の問題を真摯に考えようとする者にとっての責務で ある/郷原信郎弁護士,http://bit.ly/1wKidPL

[拡散!]【勝率ゼロへの挑戦 史上初の無罪はいかにして生まれたか】(八田 隆)http:///郷原信郎弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/http.html

この戦いの記録である「勝率ゼロへの挑戦」は、検察問題への関心の有無を問わ ず、すべての市民にとって必読の書/郷原信郎弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_812.html

この数年の検察の暴走が日本の政治を歪めたとの認識を持っている方々には、こ のドラマに描かれた特捜暴走の現実を、是非ご覧いただきたい。原作の「司法記 者」/郷原信郎弁護士,http://bit.ly/1u3TF85

愛知県警に収賄容疑で逮捕された藤井浩人美濃加茂市長の弁護人、郷原信郎弁護 士が、ブログにコラム/ジャーナリスト江川紹子,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_7301.html

【緊急拡散】美濃加茂・藤井市長の早期釈放を求める声を裁判所に届けます! 署名サイトができましたので/郷原信郎弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_8659.html

【現職市長に「逃亡のおそれあり」として勾留決定をした任官後半年の新米裁判 官 】と題してブログ「郷原信郎が斬る」を更新しました。/郷原信郎弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_5690.html

昨日から本格的に始まった藤井市長の釈放を求める美濃加茂市民の署名、今日現 在で、1万5000人を超えた。人口5万人余りの市で、これだけの人達が一致 して藤井市長の潔白を信じ、/郷原信郎弁護士,http://bit.ly/1wKiGRV

勾留中の藤井市長への市民の方からの応援メッセージが書かれた短冊が多数。一 日も早く、藤井市長を市民の皆様のところへ返せるよう、我々弁護団も頑張りま す/郷原信郎弁護士,http://bit.ly/1u3TREp

この後、1万5千人を超える市民の早期釈放を求める署名、本日申し立てた最高裁への特別抗告のことについて記者会見/郷原信郎弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_9.html

今夜10時から、ニコ生の番組に、藤井美濃加茂市長の事件のキーパーソンのタ カミネ氏が、緊急生出演/郷原信郎弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_692.html

糸山隆検事正も、陸山会事件で検察審査会を誘導して小沢氏起訴を画策、虚偽捜 査報告書問題で処分を受けた佐久間達哉前橋地検検事正/郷原信郎弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_1453.html

郷原信郎弁護士は、美濃加茂市長起訴は検察のガバナンスの重大な欠陥がもたら したもの、と。→〈「責任先送りのための起訴」という暴挙〉/ジャーナリスト 江川紹子,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_9752.html

最後のものは江川翔子さんのツイートになったようです。ガバナンスというのは組織の統治力のような意味があるようです。郷原信郎弁護士らしい検察批判の特徴ですが、江川翔子さんが拡散的にご紹介しているようです。

美濃加茂市長の問題ですが、当初はテレビで報道されていたものの、郷原信郎弁護士が弁護人になった以降、起訴を含め一度もテレビでも報道を見かけておらず、そのあたりも私としては気になっています。

昨夜、寝る前に次の江川翔子さんの記事を読んでいました。