告訴状2013(作成途中)_22

Last-modified: 2021-04-11 (日) 06:37:56

次々取材が来るな。プチ若狭みたいだ。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/01/blog-post_12.html

あの程度の人物がNHK会長になってしまう、ということに、日本の国力低下、人 材の払底を感じるし、深刻に捉えざるを得ない。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/01/nhk_27.html

前にもコメントしたが、自分がブロックするのは、読む価値がない、タイムライ ンが読みにくくなるアカウント。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/01/blog-post_612.html

どこの誰かも分からない人の、読む価値が感じられないツイートを、ブロックせ ずにいちいち読まなければならない理由があったら、後学上/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/01/blog-post_7793.html

遠隔操作の弁護人の佐藤先生からメールが。内容は秘密。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/blog-post_1086.html

自分の悪口を言っていると思って、一発ブロックにかけてからよく読んでみた ら、そうではなく、ほめていることがわかって、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/blog-post_8776.html

検察庁内部で問題が生じた原因をきちんと究明し、今後の再発防止へと教訓に供 されなければならないと思います。そういうことをほとんどやらないのも検察庁 の伝統的な悪弊です。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/blog-post_2.html

浅薄、幼稚な人間の周囲に、同様の人間が群れ集まる、類は友を呼ぶ、だろ う。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/blog-post_4136.html

政治家が、愚民に吹きまくり、もてはやされる味を覚えると、忘れられなくなる だろう。今は、ツイッターにFacebookで、入れ食い状態だし。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/facebook.html

マスコミ関係者に、遠隔操作の件は先生なら何でもわかると思って、と言われて 質問されても困るんだが。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/blog-post_6049.html

落合弁護士のブログは見ていなかった、とのこと。ちょっと寂しい気が。→【 PC遠隔操作事件】初公判を前に、片山祐輔氏インタビュー/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/pc.html

落合コメントあり。→NHKに取り調べ映像提供は「刑訴法違反」 専門家ら「法 改正し柔軟運用を」 - MSN産経ニュース /落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/msn.html

こちらにも落合コメントあり。→検事「こう質問するから」 尋問メモ、贈賄側業 者が語る - 朝日新聞デジタル/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/blog-post_3784.html

激しい攻防が予想されるパソコン遠隔操作事件 「無罪判決」が出るためのポイ ントは?/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/blog-post_711.html

この事件で「真犯人」を名乗る人物から犯行声明のメールを送られた一人であ り、元検事として刑事事件の捜査の内情をよく知る落合洋司弁護士は、/落合洋 司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/blog-post_6612.html

移ろいやすい民意は、時に暴走することもある。そういう誤りに陥らないよう に、無限の力を持っていた憲法制定権力が、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/blog-post_5714.html

馬鹿とか間抜けとか愚かとか、そういうツイートにいちいち付き合ってられない ので、即、ブロックだから。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/blog-post_8727.html

遠隔操作の被告人は、保釈になって特別抗告までされて、今までにない超大物被 告人、ということではある。が、特別抗告はやり過ぎだし、悪い前例にもなると 思う。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/03/blog-post_7462.html

落合の悪口を言っている人がちらほらいるが、怒りというより、頭が大丈夫かと 心配になってくる。知らん人であっても。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/03/blog-post_1550.html

ある警察から聞かれたが、それはこの落合が検察庁へ行って、動いてもらえるよ うに、作った資料を提出して説明したからなのだよ。降ってわいたみたいに検察 庁が動いてくれるはずがない。(苦笑)/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/03/blog-post_8156.html

マスコミは、ネタを拾って流すのが商売の浮き草稼業だから、上げたり下げたり するものだが、醜いドタバタには辟易する。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/03/blog-post_8130.html

東京高検検事長、くらいなら、頑張れば何とか務まるかもしれないので、必要な ら言ってくれ。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/03/blog-post_934.html

NHKニュースWebに出てくる女のアナは、例の、疑惑の細胞女に似てる気がする。 どちらも、見ると、もう片方を思い出し、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/03/nhkweb.html

暴力団と通じて情報垂れ流し、賄賂もらい放題、被害者や弁護士が事件相談に行 っても面倒だからと追い払い、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/04/blog-post_6544.html

愚民党の支持者やシンパをフィルタリングする仕組みがないか。ブロックする手 がだるい。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/04/blog-post_7379.html

ストーカーに殺されそうでもなかなか助けてくれない警察が、犯罪ですらない、 家出人の捜索を綿密にやっているはずがない、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_13.html

弁護士会の選挙で送られてくる、小汚ない写真入りの葉書は、次々と、シュレッ ダーにかけ、極刑に処している。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_6097.html

ツイッターは、鼻血どころか、脳から血が出て脳自体が溶けかけているようなの が、依然として多いな。ブロック、ブロック。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_14.html

自分には不要。バシッとブロックして終わり。(笑)→通知せずブロック Twitter新機能/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/twitter.html

母の愛は深い。→「真犯人でも受け入れる」母の言葉に片山被告涙 : 社会 : 読 売新聞/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_22.html

結局、警察、検察は正しく間違わない、被疑者、被告人、弁護人は嘘をついて逃 れようとする悪者、といった、刑事ドラマ風の勧善懲悪イメージですり込まれて いるから/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_28.html

来週金曜日に、上智大学で、IT関係の講演をするのだが、タイムリーな話題であ る、遠隔操作事件を中心に据えるかな/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/it.html

遠隔操作事件で浮き彫りになった問題、と考えると、次々出てくる。上智大学外 国語学部にはハードル高いかも。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_4481.html

インターネットに、過剰な恐怖心を持ってもかわいそうだし。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_2015.html

聴講者は、上智大学の外国語学部の女子学生が多いので、あまりハードな話だと 右から左に素通りしそうで難しい。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_3405.html

金曜日に上智大学で講演する際のパワーポイント作成中。遠隔操作事件がメイン の予定。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_5015.html

今月末で、ブログを始めて丸10年になると思うと、感慨深い。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/10.html

なんで、こんなしがない弁護士に、繰り返しメールを送ってきたのかも、誰か被 告人に聞いてみてほしいな。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_8.html

良くも悪くも、事件の劇場化は進むし、人々は、インターネットも通じて、膨大 な情報に接する。情報は出さなければ出さないほど良い、出すのは、無味乾燥な ものとリークだけ/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_5571.html

遠隔操作事件通じて思うのは、警察、検察庁が、従来の都合良い情報だけつまみ 食いでリークしてマスコミに書かせる情報操作型のリリース/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_5865.html

警察、検察庁も、江の島の猫の件がなければ被告人の起訴は無理だったろうし、 自力で自白がとれたわけでもなく、結局、被告人の自爆みたいなことによる現状 で/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_4227.html

ボトムからどうやって浮かび上がるか、被告人に真剣に考えさせる、という弁護 が必要になる。これは、なかなかの高度なテクニックを要する/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_9.html

遠隔操作の件やアッコにお任せの件などで、ドタバタしていてすっかり忘れてい たが、安物のベンツの試乗は、連休前に連絡したのに、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_3015.html

暴力団と通じて情報垂れ流し、賄賂もらい放題、被害者や弁護士が事件相談に行 っても面倒だからと追い払い、という警察では、誰も信用しないし、堕ちるだ け/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_4770.html

それはこの落合が検察庁へ行って、動いてもらえるように、作った資料を提出し て説明したからなのだよ。降ってわいたみたいに検察庁が動いてくれるはずがな い。(苦笑)/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_9217.html

前に、御用学者が、自分のブログか何かの記載に、勘違いもしつつ、文句つける メール送ってきて、警察関係者を知ってるんだとか、いかにも御用学者っぽい言 い草で笑ったことがあった/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_7085.html

目くそが鼻くそを批判。RT @okumuraosaka: 朝日新聞デジタル:検察、大阪府警 の偽証を批判 「極めてゆゆしき事態」 /落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/rt-okumuraosaka.html

今のところ、政界進出の予定はないが、出るなら、比例だけ、ではなく、選挙区 からも出て、地域の人とじっくり話して、丹念に歩いて訴える/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_13.html

最近は、取り扱う事件で刑事の比率は下がっている。普通の刑事が、ほとんどな い。特殊だったり、有名人だったり。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_5829.html

7月から、芸能、情報系は、マネジメント会社に窓口を一本化することに確定。 アッコにおまかせ的な現象は、多分、なくなるだろう。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/7.html

マネジメント会社は、自分のページが出来次第、ブログで告知し、リンクをはる 予定。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_8230.html

所詮はしがない弁護士なので、たいしたことにはならない、とは思うが。ま、や って、リスクがあるようなことではないので/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_9949.html

アッコにおまかせ、みたいなのが、うざくまとわりつかないだけでもメリットあ るかも。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_5561.html

ひとつの転換点で起きたのが、今回のアッコにおまかせ騒動だった。ま、アッコ におまかせのスタッフは、相手が悪かったな/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_9685.html

豊川琢に取材受けたりインタビューされる人は、ボツになっても知らん顔で放 置、があり得るから、要注意。ここに被害者?が実在/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_1914.html

お前、人に1時間以上、インタビューして、ボツになって、何も連絡しなかった よな。まだいるのか。もう二度と現れるなよ/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/1.html

それならそれで、うちは医者のケツ舐めて成り立ってる雑誌ですから、くらいの 挨拶は要るわな/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_3157.html

実に、失礼な記者だった。ボツになったら挨拶くらいしないと。依頼してきたメ ール探し出してきて晒してやろうか。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_8163.html

アッコにおまかせの馬鹿スタッフは、聞いたことには協力するのは当たり前、ど う使うかは聞いたほうの勝手という意識があるようで、こちらに仕方なく答えさ せておき、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_3284.html

感性とか無神経とかねじれた考え方、といったものに、単に個人攻撃ではなく、 社会の問題として目が向けられる必要があると思う/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_5199.html

こういう発言が出てくる、人の意識とか考え方のゆがみ、そういう人がごくごく 例外というわけではなくあちらこちらにいる社会、というものにも、問題意識を 持ちつつ厳しい目が向けられなければならない/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_4824.html

明日は、司法取引、刑事免責などについて、某マスコミの取材予定。得意分野。 (笑)/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_9129.html

某学会に、取調べの専門家としてコメンテーターで呼ばれた。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_28.html

法律監修とか、その後、何作かやったが、2001年のHEROは、自分にとっての第一 作だっただけに、印象深い/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/2001hero.html

だらだらと一太郎を買う人がいたから、ジャストシステムが存続してしまい、流 出情報大量利用につながってしまった、という見方も/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_11.html

そろそろ国交断絶かな。→自衛隊発足記念行事 ロッテホテルが突然中止の通告 =韓国(聯合ニュース) /落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_6263.html

ジャストシステムは、時代遅れのワープロソフトを売るだけでなく、流出情報で 世間に多大な迷惑までかけちゃったんだな。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_2874.html

イメージが暗いしセンス悪いと思う。→鳥取城キャラ・かつ江さん公開中止 「悲 劇をネタ」の声(朝日新聞デジタル) /落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_8495.html

HEROでこけたら、もう後がなさそう。→<フジ社長>視聴率低迷で大異動 社員 3分の2の1000人を「2位にしがみつきたい」/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/hero-3210002.html

これは裏目に出そう。→HEROキムタク使命感!「HERO」復活に国も期待、異例の 大臣出席会見(映画.com) /落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/herohero-com.html

安倍ちゃんと信長は、精神構造が似てるのかも。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_463.html

昨年3月の、自分がやった講演が紹介されている。→遠隔操作ウイルス事件で「誤 認逮捕」が生じた背景を探る/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/3.html

最近、取材に来なくなったと思っていたら、こんなことに。→フジ「とくダ ネ!」の不妊治療報道、取材先の医院が抗議 「事実と異なるなど重大な問 題」/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_16.html

衆議院解散が近いのか?どこかから出馬するかな。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_7091.html

よく取材を受けていた時期があった。残念としか言いようがない。合掌。→東京 新聞:市川 隆太氏 中日新聞北陸本社報道部長:おくやみ/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_3560.html

自分が、秘密保護法や共謀罪について危惧していることが、はずれて現実になら ないことを、ツリーを見るたびに祈っている。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_19.html

いかに共謀罪というのが危険な法律だったか、成立していたら大変なことになっ ていたか、ということもよくわかる記事。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_1758.html

当時の佐賀地検検事正は、公証人にでもなって豊かな老後をエンジョイしている だろうし、次席検事も現職の検察幹部として年収2000万円程度もらって左うちわ で暮らしているだろう/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/2000.html

検察庁で、職員の家族のことを思いやるような幹部はいないが(口先では思いや るようなことを言っても)、東京消防庁の幹部は、そういう点が行き届いてて、 組織としての質が格段に違う/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_8360.html

法務・検察幹部が粛清されて人材が払底した際に、弁護士任官して検事長くらい は務まるように勉強しておかなければ(笑)/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_8527.html

検事が、捜査報告書を偽造しても、取調べ中にナイフ出しても不起訴、というこ とでは、相手を殺すくらいしないと起訴されそうにないな/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_362.html

今までは、検事志望者に進路相談されると、こういう優秀な人により組織が立ち 直れば、という観点でアドバイスしていたが、今後は、やめておけ、堕ちるとこ ろまで堕ちるだけだと、止めることにした。本人だけでなく、家族も気の毒 だ/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_2999.html

優秀な人間が、間違って検事になって、才能をつぶされたりみじめな法曹人生に ならないように、今後は、徹底してネガティブキャンペーンを展開するかな。本 気でやりはじめたらどこまでやれるか、やってやろうか。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_4968.html

最近は、偉くなりたい、名を上げたい、権力ふるいたいから、成績も良いし検事 任官する、それだけに、エリート意識も強く傲慢にもなりやすくなっている気は する/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_4068.html

検察への信頼が失墜したままの捜査終結だな。失われたものは大きい。→最高 検、田代元検事を不起訴へ 検審議決で再聴取/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_1844.html

今や、弁護士をはるかに凌駕して、一種の「法曹貴族」化しているんじゃないか な。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_2769.html

被疑者、被告人と弁護人との接見状況を記録したノートを、被疑者、被告人から 提出させてコピーをとる、という、ずれ切ったセンスが、既に検事失格だろう な/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_6078.html

検事は高給取りで資金繰りの苦労はわからないし、実経済にも恐ろしく疎いか ら、こういう暴走が始まると危険極まりないだろう/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_986.html

優秀な人材もなかなか確保できなかった。自分も、今なら検事任官は無理だった だろう。そういう状態が解消された後に、組織の劣化が加速し現状のようになっ ているのは、皮肉なことだと思う/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_8816.html

田舎の警察は、要注意かも。検事正、次席、検事は、腰掛けでいるだけだから、 そういう、やばい可能性には無頓着だし。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_8241.html

弁護士に、房から出るな、と言われても、あの検事さんに呼ばれたら調べには応 じます、と被疑者がやってくるようでないと駄目だろう。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_6993.html

遠隔操作事件の警察報告書を読んでいると、それをしみじみと思い出した。事件 の問題点を被疑者が鋭く指摘している。頭ごなしに嘘だと決めつけてはいけな い、ということ/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_6881.html

昔々、あるところの地検で、問題のある捜査が行われていて、耐えられなくなっ た若手検事複数が、検事長に電話で直訴した。その検事長は、捜査の神様、と言 われるような、有名な人だった/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_3428.html

元検事の弁護士、というだけで、すっきり受理してくれたりするほど、警察は甘 くない。なにせ、動かないのが基本だから。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_5982.html

クローズアップ現代に出ていた美人検事が、可視化されたら、自分がやって成功 した、被害者について涙ながらに訴えて自白を得る、という手法が難しくなる、 という意味の/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_9823.html

検察庁は、巧みに女の検事を使っていて、こういうのに取り込まれるNHKは、 ○○だと思った(伏字部分は想像で入れて下さい)。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_5302.html

あほくさ。→【陸山会事件】検事総長「信頼回復できるよう真摯に努力」 - MSN産経ニュース/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/msn.html

都合の良いときは、検察は一体だから、などと言いつつ、都合悪くなると、末端 の平検事を切り捨てて終わりにする/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_1938.html

検事失格、は、田舎の検察庁の話だったが、今度、書かれたら、中枢中の中枢の 話が暴露されてしまう。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_3231.html

虚偽報告書作成検事を、今、ばさっと切ったら、何言い出すかわからないし。検 事大失格、みたいな本書かれても、検察庁は困るだろう/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_2365.html

メディアに出てコメントするような弁護士は、自分のブログなどで、きちんと見 解を述べる程度のことはすべきだと思うな。しがない弁護士がやっている程度の ことが/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_257.html

検事朝日奈耀子は、検事のあるべき姿を追及していて、共感できるし、見ていて 気持ちが良い。検事指導で関与しているが、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_4402.html

検察庁時代は、汚い場面を無数に見てきたから、今後は、司法修習生や合格者 に、そういう話を思い切りして、検事になんか絶対になりたくない、と思うよう にする/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_1299.html

変な弁護士は、というのは多い。そういうことを知らずに、お金払ってその弁護 士に頼んでいる、というのは、刑事弁護ではよくあること/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_6677.html

ハイハイと従わざるを得ないような、無力な検事であってはいけないし、そうい う、無力さが、冤罪を生むことにもつながる/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_9904.html

そういう組織だ、ということは、若手検事や、これから検察庁に入ろうと考えて いる人は覚えておいたほうがよいだろう。それでもやりたければやればよ い。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_4669.html

自分が検事の当時は、弁護士の悪口言って信頼関係の破壊、ということはやって なかったな。むしろ、よく相談して自分で考えて主体的に決めてくださいという スタンス/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_5781.html

毎日、ごろつき同然に、被疑者を脅し、恫喝し、机叩き、大声はりあげている検 事も、哀れな存在ではある。こんなはずじゃなかったと思っている人もいるだろ う。権力の走狗状態だな/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_3440.html

嘘つきは泥棒の始まり、と言われてきたものだが、これからは、嘘つきはおまわ りや検事の始まり、と言わないと。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_7433.html

供述調書とれば一丁上がり、と考えていない検事がいればお目にかかりたいもの だな。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_9699.html

検事が取り調べで大声で暴言吐きまくり、被疑者が獄中でノートにそのことを書 き綴り、接見で弁護士にも訴え、裁判所も、一定程度で認定していても、検察庁 は/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_6034.html

おまわりや検事による好き勝手司法、というのが、現在の捜査の大きな特徴。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_7857.html

醜いといえば、村木事件を決裁した当時の検事総長なんて、いまだに口をつぐ>んでだんまりだもんな。ちゃっかりと大法律事務所の顧問におさまり、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_535.html

ま、検察庁というのはそういうもの。 RT @amneris84: RT @harada1210: 集団>暴行現場の目撃者がいても、東京地検特捜部岸検事は「嫌疑なし!」/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/rt-amneris84-rt-harada1210.html

特捜系の検事なんて、例外はあるが、大多数は、自己肥大化していて、陸軍、関東軍、といったイメージにだぶる。思い出すだけで吐き気を催す/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_8834.html

情報を共有しない、敢えてさせないのが特捜部型の捜査。全体像を知っているのは主任検事以上。あとは歯車なので、自分のパートだけ知っていればよい/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_1231.html

こちらも愚かだが正直な検事。RT @nakanori930 被疑者の言うとおりに供述録取したら「ヨタ調書とってんじゃねえよ」と修習時代に叱られたことを思い出した/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/rt-nakanori930.html

ま、やめてしがない弁護士になった者が何を言っても検事の資質向上には結びつかないので、法務、検察の偉い方々でよく考えてほしいもの/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_1937.html

検事やっているときは、特に疑問を感じなかったことも、弁護士、特に、自分のようなしがない弁護士になると、疑問を感じたり、これはひどいなと思ったりすることが多い/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_3452.html

村木事件を決裁した検事総長を顧問に迎え続けている大手法律事務所に続いて、検察一大不祥事で引責辞職した検事総長を、どこが迎え入れるのか、見ものだな/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_8363.html

自分も、一応、大学教授だが、そう紹介されることはほとんだなく、いまだにHEROの監修者と紹介され聴衆がどよめいたりしている。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_6385.html

足利事件の起訴検事が、カメラを振り払いながら歩く姿が写し出されていたが、見苦しかった。きちんと取材に応じたほうが良いということがわからないのか/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_8741.html

その弁護士が、これだけ落ち込んできている以上、検事の給与も下げるのが筋だろうとは思う。その点は裁判官も同様。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_5615.html

つべこべ言うだけでこれだけもらえればやめられない。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_2086.html

しかし、法務省も、ヤクザかごろつき同然の検事を、よく刑事局付で置いておくな。こういう奴こそ懲戒免職ものだろう。上田、お前のことだぞ/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_5753.html

検事としての栄達の道は閉ざされて、私のような、しがない弁護士として生涯を終えることになっても、それはそれでやむを得ない、という、断固たる決意が必要なはずだった/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_9551.html

うまく行けば評価され、失敗しても不問に付されるなら、ブレーキがこわれた車みたいな、イケイケの検事が次々と出てくる。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_9728.html

前田検事の、大学時代の恩師が、人が変わってしまった原因を、検察庁のカルチャーにあるのではないかとコメントしていたのが印象的だった。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_5904.html

しがない弁護士になって、いまさら、昔話をして自慢するつもりもないが、人間に対して人間として向き合う、という、そういう取り調べができる人材が激減している/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_8023.html

人を幸福にする仕事がしたいという村木氏、証拠品を改ざんしてまで人を不幸に陥れようとした前田検事、勝負はついているな。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_2596.html

自分自身も、検察庁にいたとうじは、前田検事的なところがあったから、ああいう検事が評価されたり、それで調子に乗る、その辺の雰囲気は痛いほどよくわかる/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_2868.html

女は、一旦、むくれると扱いが非常に難しい。検察庁で女検事なんかの上司にならなくてよかった。(笑)/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_4773.html

検察庁にとっては、10年、15年やって、評価の低い検事は、組織のお荷物でしかなく、ゴミと一緒。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_5031.html

10年、15年と検事をやって、はじめて、自分が軽んじられていることに気づいて、転身を図っても、この厳しい状況下、なかなか難しい。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_2587.html

しかし、振り返ると、検事だけやっていては見えない、人の真の姿とか世の中のいろいろな動きを見ることができたのは収穫だった。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_8749.html

昔から、「元特捜部検事」の看板でもつのは、やめて5年くらいとも言われている。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_2121.html

最近、取材が多いが、検事になって3年目くらいまでは、人前でしゃべることに苦手意識があった。そういう自分があちこちで取材を受けていたりするのは不思議/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_5230.html

司法修習生の時、指導を受けた検事が、検察庁のモットーはいい加減でもいいから早くだ、と言っていて、いい加減じゃまずいのでは、と思ったことがあった/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_9577.html

検事をやっていると、薬物事件を多く取り扱うので、昔は、いろいろな文献を読んだりして、かなり勉強したもの。お塩、酒井のような事件があると、知識、経験などを呼び起こしながら考えるので/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_5998.html

ストーカーに殺されそうでもなかなか助けてくれない警察が、犯罪ですらない、 家出人の捜索を綿密にやっているはずがない、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_13.html

こちらは弁護士の落合と名乗って代表電話に電話しているのに、何が、おたくさ ま、だよ。失礼な。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_1461.html

刑法学会で、遠隔操作事件の弁護人の木谷弁護士にも会って、ちょっと話した。 やはり、話題は昨日のメールの件。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_17.html

昨日の、ブログのアクセス数は88720。ブログの年間アクセス数の、なんと四分 の一強が、一昨日、昨日の2日で、ということになる。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/88720-2.html

遠隔操作事件で浮き彫りになった問題、と考えると、次々出てくる。上智大学外 国語学部にはハードル高いかも。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_4481.html

TBSの幹部クラスの人から詫びの電話があり出向いてお詫びしたいとのことだっ たが許す許さないという問題でもないしこちらも忙しいので、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/tbs.html

、といった表面的なところを追い求めるだけでなく、人としての深みや広さを持 てるような、そういうステージを目指したい、目指さなければならないというこ とを感じました/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_8686.html

警察、検察が、楽してネタが欲しい記者クラブメディアを利用して、事件を勧善 懲悪ドラマに仕立てる手法は、まったく駄目とまでは/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_2387.html

情報を、国民に提示していれば、理解のされ方はかなり違っていただろう。なん でもかんでも秘密、秘密、国民は余計なこと知らんでもよい、では済まない時 代/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_1897.html

正しい情報を出さないと、警察、検察は悪いことばかりしている悪逆非道な組織 といった悪印象ばかり肥大しかねない/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_9728.html

良くも悪くも、事件の劇場化は進むし、人々は、インターネットも通じて、膨大 な情報に接する。情報は出さなければ出さないほど良い、出すのは、無味乾燥な ものとリークだけ/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_5571.html

遠隔操作事件通じて思うのは、警察、検察庁が、従来の都合良い情報だけつまみ 食いでリークしてマスコミに書かせる情報操作型のリリース/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_5865.html

暴力団と通じて情報垂れ流し、賄賂もらい放題、被害者や弁護士が事件相談に行 っても面倒だからと追い払い、という警察では、誰も信用しないし、堕ちるだ け/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_4770.html

それはこの落合が検察庁へ行って、動いてもらえるように、作った資料を提出し て説明したからなのだよ。降ってわいたみたいに検察庁が動いてくれるはずがな い。(苦笑)/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_9217.html

2008年の豊川琢にとって、落合なんて弁護士は、日経様に声かけてもらうだけで 喜べ、という感覚だったのだろう。そうでなきゃ、常識的に考えても、ボツにな った挨拶はするだろう/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/2008.html

アッコにおまかせの馬鹿スタッフは、聞いたことには協力するのは当たり前、ど う使うかは聞いたほうの勝手という意識があるようで、こちらに仕方なく答えさ せておき、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_3284.html

やりたい放題状態は影を潜めていると言えるでしょう。ただ、そうした体質は、 一朝一夕に改まるものでもなく、その残滓のようなものは今なお各地で残ってい ると見るべきで、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_7250.html

知能犯捜査のレベルが落ちている、というのは、社会内で腐敗が進むことにつな がり、問題だと思う。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/01/blog-post_3633.html

世の中、いろいろな意見があるし、見たくなければ見ない自由もあり、ツイッタ ーならブロックもできるけど、よってたかって叩きまくるというのはいただけな いと思う。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/01/blog-post_3091.html

都知事選に立候補を打診されたら、考えさせてください、と答えることにしよ う。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/01/blog-post_4041.html

一大監視国家の誕生だな。→特定秘密保護法:身辺調査10万人対象 政府、答弁 で明かさず-毎日新聞/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/01/blog-post_4831.html

ヤフー辞めて、数年たって復帰、という知人を複数見かけた。自分が検察庁に戻 るなら、検事正かな。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/01/blog-post_6598.html

検察庁は、あれだけ散々こき使っておいて、辞めた時には、誰も見送ってくれ ず、絶望の検察庁だと思っているのだが、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/01/blog-post_6119.html

絶望の裁判所って、直球ど真ん中みたいな、すごい題名だ。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/01/blog-post_1046.html

特捜部批判をしながら、元特捜部、という肩書にすがるマスコミにも、日本的な ものを感じる。権威に弱い。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/01/blog-post_7564.html

その陰で、重要な問題が見過ごされたり、そのような状態が意図的に作り出され ることで、いびつな、歪んだ世論が形成されたり、といったことには注意する必 要があるような気がします。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/01/blog-post_4125.html

次々取材が来るな。プチ若狭みたいだ。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/01/blog-post_12.html

あの程度の人物がNHK会長になってしまう、ということに、日本の国力低下、人 材の払底を感じるし、深刻に捉えざるを得ない。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/01/nhk_27.html

前にもコメントしたが、自分がブロックするのは、読む価値がない、タイムライ ンが読みにくくなるアカウント。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/01/blog-post_612.html

どこの誰かも分からない人の、読む価値が感じられないツイートを、ブロックせ ずにいちいち読まなければならない理由があったら、後学上/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/01/blog-post_7793.html

遠隔操作の弁護人の佐藤先生からメールが。内容は秘密。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/blog-post_1086.html

自分の悪口を言っていると思って、一発ブロックにかけてからよく読んでみた ら、そうではなく、ほめていることがわかって、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/blog-post_8776.html

検察庁内部で問題が生じた原因をきちんと究明し、今後の再発防止へと教訓に供 されなければならないと思います。そういうことをほとんどやらないのも検察庁 の伝統的な悪弊です。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/blog-post_2.html

浅薄、幼稚な人間の周囲に、同様の人間が群れ集まる、類は友を呼ぶ、だろ う。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/blog-post_4136.html

政治家が、愚民に吹きまくり、もてはやされる味を覚えると、忘れられなくなる だろう。今は、ツイッターにFacebookで、入れ食い状態だし。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/facebook.html

マスコミ関係者に、遠隔操作の件は先生なら何でもわかると思って、と言われて 質問されても困るんだが。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/blog-post_6049.html

落合弁護士のブログは見ていなかった、とのこと。ちょっと寂しい気が。→【 PC遠隔操作事件】初公判を前に、片山祐輔氏インタビュー/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/pc.html

落合コメントあり。→NHKに取り調べ映像提供は「刑訴法違反」 専門家ら「法 改正し柔軟運用を」 - MSN産経ニュース /落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/msn.html

こちらにも落合コメントあり。→検事「こう質問するから」 尋問メモ、贈賄側業 者が語る - 朝日新聞デジタル/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/blog-post_3784.html

激しい攻防が予想されるパソコン遠隔操作事件 「無罪判決」が出るためのポイ ントは?/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/blog-post_711.html

この事件で「真犯人」を名乗る人物から犯行声明のメールを送られた一人であ り、元検事として刑事事件の捜査の内情をよく知る落合洋司弁護士は、/落合洋 司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/blog-post_6612.html

移ろいやすい民意は、時に暴走することもある。そういう誤りに陥らないよう に、無限の力を持っていた憲法制定権力が、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/blog-post_5714.html

馬鹿とか間抜けとか愚かとか、そういうツイートにいちいち付き合ってられない ので、即、ブロックだから。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/blog-post_8727.html

遠隔操作の被告人は、保釈になって特別抗告までされて、今までにない超大物被 告人、ということではある。が、特別抗告はやり過ぎだし、悪い前例にもなると 思う。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/03/blog-post_7462.html

落合の悪口を言っている人がちらほらいるが、怒りというより、頭が大丈夫かと 心配になってくる。知らん人であっても。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/03/blog-post_1550.html

ある警察から聞かれたが、それはこの落合が検察庁へ行って、動いてもらえるよ うに、作った資料を提出して説明したからなのだよ。降ってわいたみたいに検察 庁が動いてくれるはずがない。(苦笑)/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/03/blog-post_8156.html

マスコミは、ネタを拾って流すのが商売の浮き草稼業だから、上げたり下げたり するものだが、醜いドタバタには辟易する。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/03/blog-post_8130.html

東京高検検事長、くらいなら、頑張れば何とか務まるかもしれないので、必要な ら言ってくれ。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/03/blog-post_934.html

NHKニュースWebに出てくる女のアナは、例の、疑惑の細胞女に似てる気がする。 どちらも、見ると、もう片方を思い出し、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/03/nhkweb.html

暴力団と通じて情報垂れ流し、賄賂もらい放題、被害者や弁護士が事件相談に行 っても面倒だからと追い払い、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/04/blog-post_6544.html

愚民党の支持者やシンパをフィルタリングする仕組みがないか。ブロックする手 がだるい。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/04/blog-post_7379.html

ストーカーに殺されそうでもなかなか助けてくれない警察が、犯罪ですらない、 家出人の捜索を綿密にやっているはずがない、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_13.html

弁護士会の選挙で送られてくる、小汚ない写真入りの葉書は、次々と、シュレッ ダーにかけ、極刑に処している。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_6097.html

ツイッターは、鼻血どころか、脳から血が出て脳自体が溶けかけているようなの が、依然として多いな。ブロック、ブロック。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_14.html

自分には不要。バシッとブロックして終わり。(笑)→通知せずブロック Twitter新機能/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/twitter.html

母の愛は深い。→「真犯人でも受け入れる」母の言葉に片山被告涙 : 社会 : 読 売新聞/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_22.html

結局、警察、検察は正しく間違わない、被疑者、被告人、弁護人は嘘をついて逃 れようとする悪者、といった、刑事ドラマ風の勧善懲悪イメージですり込まれて いるから/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_28.html

来週金曜日に、上智大学で、IT関係の講演をするのだが、タイムリーな話題であ る、遠隔操作事件を中心に据えるかな/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/it.html

遠隔操作事件で浮き彫りになった問題、と考えると、次々出てくる。上智大学外 国語学部にはハードル高いかも。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_4481.html

インターネットに、過剰な恐怖心を持ってもかわいそうだし。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_2015.html

聴講者は、上智大学の外国語学部の女子学生が多いので、あまりハードな話だと 右から左に素通りしそうで難しい。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_3405.html

金曜日に上智大学で講演する際のパワーポイント作成中。遠隔操作事件がメイン の予定。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_5015.html

今月末で、ブログを始めて丸10年になると思うと、感慨深い。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/10.html

なんで、こんなしがない弁護士に、繰り返しメールを送ってきたのかも、誰か被 告人に聞いてみてほしいな。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_8.html

良くも悪くも、事件の劇場化は進むし、人々は、インターネットも通じて、膨大 な情報に接する。情報は出さなければ出さないほど良い、出すのは、無味乾燥な ものとリークだけ/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_5571.html

遠隔操作事件通じて思うのは、警察、検察庁が、従来の都合良い情報だけつまみ 食いでリークしてマスコミに書かせる情報操作型のリリース/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_5865.html

警察、検察庁も、江の島の猫の件がなければ被告人の起訴は無理だったろうし、 自力で自白がとれたわけでもなく、結局、被告人の自爆みたいなことによる現状 で/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_4227.html

ボトムからどうやって浮かび上がるか、被告人に真剣に考えさせる、という弁護 が必要になる。これは、なかなかの高度なテクニックを要する/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_9.html

遠隔操作の件やアッコにお任せの件などで、ドタバタしていてすっかり忘れてい たが、安物のベンツの試乗は、連休前に連絡したのに、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_3015.html

暴力団と通じて情報垂れ流し、賄賂もらい放題、被害者や弁護士が事件相談に行 っても面倒だからと追い払い、という警察では、誰も信用しないし、堕ちるだ け/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_4770.html

それはこの落合が検察庁へ行って、動いてもらえるように、作った資料を提出し て説明したからなのだよ。降ってわいたみたいに検察庁が動いてくれるはずがな い。(苦笑)/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_9217.html

前に、御用学者が、自分のブログか何かの記載に、勘違いもしつつ、文句つける メール送ってきて、警察関係者を知ってるんだとか、いかにも御用学者っぽい言 い草で笑ったことがあった/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_7085.html

目くそが鼻くそを批判。RT @okumuraosaka: 朝日新聞デジタル:検察、大阪府警 の偽証を批判 「極めてゆゆしき事態」 /落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/rt-okumuraosaka.html

今のところ、政界進出の予定はないが、出るなら、比例だけ、ではなく、選挙区 からも出て、地域の人とじっくり話して、丹念に歩いて訴える/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_13.html

最近は、取り扱う事件で刑事の比率は下がっている。普通の刑事が、ほとんどな い。特殊だったり、有名人だったり。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_5829.html

7月から、芸能、情報系は、マネジメント会社に窓口を一本化することに確定。 アッコにおまかせ的な現象は、多分、なくなるだろう。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/7.html

マネジメント会社は、自分のページが出来次第、ブログで告知し、リンクをはる 予定。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_8230.html

所詮はしがない弁護士なので、たいしたことにはならない、とは思うが。ま、や って、リスクがあるようなことではないので/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_9949.html

アッコにおまかせ、みたいなのが、うざくまとわりつかないだけでもメリットあ るかも。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_5561.html

ひとつの転換点で起きたのが、今回のアッコにおまかせ騒動だった。ま、アッコ におまかせのスタッフは、相手が悪かったな/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_9685.html

豊川琢に取材受けたりインタビューされる人は、ボツになっても知らん顔で放 置、があり得るから、要注意。ここに被害者?が実在/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_1914.html

お前、人に1時間以上、インタビューして、ボツになって、何も連絡しなかった よな。まだいるのか。もう二度と現れるなよ/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/1.html

それならそれで、うちは医者のケツ舐めて成り立ってる雑誌ですから、くらいの 挨拶は要るわな/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_3157.html

実に、失礼な記者だった。ボツになったら挨拶くらいしないと。依頼してきたメ ール探し出してきて晒してやろうか。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_8163.html

アッコにおまかせの馬鹿スタッフは、聞いたことには協力するのは当たり前、ど う使うかは聞いたほうの勝手という意識があるようで、こちらに仕方なく答えさ せておき、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_3284.html

感性とか無神経とかねじれた考え方、といったものに、単に個人攻撃ではなく、 社会の問題として目が向けられる必要があると思う/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_5199.html

こういう発言が出てくる、人の意識とか考え方のゆがみ、そういう人がごくごく 例外というわけではなくあちらこちらにいる社会、というものにも、問題意識を 持ちつつ厳しい目が向けられなければならない/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_4824.html

明日は、司法取引、刑事免責などについて、某マスコミの取材予定。得意分野。 (笑)/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_9129.html

某学会に、取調べの専門家としてコメンテーターで呼ばれた。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_28.html

法律監修とか、その後、何作かやったが、2001年のHEROは、自分にとっての第一 作だっただけに、印象深い/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/2001hero.html

だらだらと一太郎を買う人がいたから、ジャストシステムが存続してしまい、流 出情報大量利用につながってしまった、という見方も/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_11.html

そろそろ国交断絶かな。→自衛隊発足記念行事 ロッテホテルが突然中止の通告 =韓国(聯合ニュース) /落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_6263.html

ジャストシステムは、時代遅れのワープロソフトを売るだけでなく、流出情報で 世間に多大な迷惑までかけちゃったんだな。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_2874.html

イメージが暗いしセンス悪いと思う。→鳥取城キャラ・かつ江さん公開中止 「悲 劇をネタ」の声(朝日新聞デジタル) /落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_8495.html

HEROでこけたら、もう後がなさそう。→<フジ社長>視聴率低迷で大異動 社員 3分の2の1000人を「2位にしがみつきたい」/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/hero-3210002.html

これは裏目に出そう。→HEROキムタク使命感!「HERO」復活に国も期待、異例の 大臣出席会見(映画.com) /落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/herohero-com.html

安倍ちゃんと信長は、精神構造が似てるのかも。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_463.html

昨年3月の、自分がやった講演が紹介されている。→遠隔操作ウイルス事件で「誤 認逮捕」が生じた背景を探る/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/3.html

最近、取材に来なくなったと思っていたら、こんなことに。→フジ「とくダ ネ!」の不妊治療報道、取材先の医院が抗議 「事実と異なるなど重大な問 題」/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_16.html

衆議院解散が近いのか?どこかから出馬するかな。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_7091.html

よく取材を受けていた時期があった。残念としか言いようがない。合掌。→東京 新聞:市川 隆太氏 中日新聞北陸本社報道部長:おくやみ/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_3560.html

自分が、秘密保護法や共謀罪について危惧していることが、はずれて現実になら ないことを、ツリーを見るたびに祈っている。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_19.html

いかに共謀罪というのが危険な法律だったか、成立していたら大変なことになっ ていたか、ということもよくわかる記事。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_1758.html

当時の佐賀地検検事正は、公証人にでもなって豊かな老後をエンジョイしている だろうし、次席検事も現職の検察幹部として年収2000万円程度もらって左うちわ で暮らしているだろう/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/2000.html

検察庁で、職員の家族のことを思いやるような幹部はいないが(口先では思いや るようなことを言っても)、東京消防庁の幹部は、そういう点が行き届いてて、 組織としての質が格段に違う/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_8360.html

法務・検察幹部が粛清されて人材が払底した際に、弁護士任官して検事長くらい は務まるように勉強しておかなければ(笑)/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_8527.html

検事が、捜査報告書を偽造しても、取調べ中にナイフ出しても不起訴、というこ とでは、相手を殺すくらいしないと起訴されそうにないな/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_362.html

今までは、検事志望者に進路相談されると、こういう優秀な人により組織が立ち 直れば、という観点でアドバイスしていたが、今後は、やめておけ、堕ちるとこ ろまで堕ちるだけだと、止めることにした。本人だけでなく、家族も気の毒 だ/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_2999.html

優秀な人間が、間違って検事になって、才能をつぶされたりみじめな法曹人生に ならないように、今後は、徹底してネガティブキャンペーンを展開するかな。本 気でやりはじめたらどこまでやれるか、やってやろうか。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_4968.html

最近は、偉くなりたい、名を上げたい、権力ふるいたいから、成績も良いし検事 任官する、それだけに、エリート意識も強く傲慢にもなりやすくなっている気は する/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_4068.html

検察への信頼が失墜したままの捜査終結だな。失われたものは大きい。→最高 検、田代元検事を不起訴へ 検審議決で再聴取/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_1844.html

今や、弁護士をはるかに凌駕して、一種の「法曹貴族」化しているんじゃないか な。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_2769.html

被疑者、被告人と弁護人との接見状況を記録したノートを、被疑者、被告人から 提出させてコピーをとる、という、ずれ切ったセンスが、既に検事失格だろう な/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_6078.html

検事は高給取りで資金繰りの苦労はわからないし、実経済にも恐ろしく疎いか ら、こういう暴走が始まると危険極まりないだろう/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_986.html

優秀な人材もなかなか確保できなかった。自分も、今なら検事任官は無理だった だろう。そういう状態が解消された後に、組織の劣化が加速し現状のようになっ ているのは、皮肉なことだと思う/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_8816.html

田舎の警察は、要注意かも。検事正、次席、検事は、腰掛けでいるだけだから、 そういう、やばい可能性には無頓着だし。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_8241.html

弁護士に、房から出るな、と言われても、あの検事さんに呼ばれたら調べには応 じます、と被疑者がやってくるようでないと駄目だろう。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_6993.html

遠隔操作事件の警察報告書を読んでいると、それをしみじみと思い出した。事件 の問題点を被疑者が鋭く指摘している。頭ごなしに嘘だと決めつけてはいけな い、ということ/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_6881.html

昔々、あるところの地検で、問題のある捜査が行われていて、耐えられなくなっ た若手検事複数が、検事長に電話で直訴した。その検事長は、捜査の神様、と言 われるような、有名な人だった/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_3428.html

元検事の弁護士、というだけで、すっきり受理してくれたりするほど、警察は甘 くない。なにせ、動かないのが基本だから。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_5982.html

クローズアップ現代に出ていた美人検事が、可視化されたら、自分がやって成功 した、被害者について涙ながらに訴えて自白を得る、という手法が難しくなる、 という意味の/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_9823.html

検察庁は、巧みに女の検事を使っていて、こういうのに取り込まれるNHKは、 ○○だと思った(伏字部分は想像で入れて下さい)。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_5302.html

あほくさ。→【陸山会事件】検事総長「信頼回復できるよう真摯に努力」 - MSN産経ニュース/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/msn.html

都合の良いときは、検察は一体だから、などと言いつつ、都合悪くなると、末端 の平検事を切り捨てて終わりにする/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_1938.html

検事失格、は、田舎の検察庁の話だったが、今度、書かれたら、中枢中の中枢の 話が暴露されてしまう。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_3231.html

虚偽報告書作成検事を、今、ばさっと切ったら、何言い出すかわからないし。検 事大失格、みたいな本書かれても、検察庁は困るだろう/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_2365.html

メディアに出てコメントするような弁護士は、自分のブログなどで、きちんと見 解を述べる程度のことはすべきだと思うな。しがない弁護士がやっている程度の ことが/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_257.html

検事朝日奈耀子は、検事のあるべき姿を追及していて、共感できるし、見ていて 気持ちが良い。検事指導で関与しているが、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_4402.html

検察庁時代は、汚い場面を無数に見てきたから、今後は、司法修習生や合格者 に、そういう話を思い切りして、検事になんか絶対になりたくない、と思うよう にする/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_1299.html

変な弁護士は、というのは多い。そういうことを知らずに、お金払ってその弁護 士に頼んでいる、というのは、刑事弁護ではよくあること/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_6677.html

ハイハイと従わざるを得ないような、無力な検事であってはいけないし、そうい う、無力さが、冤罪を生むことにもつながる/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_9904.html

そういう組織だ、ということは、若手検事や、これから検察庁に入ろうと考えて いる人は覚えておいたほうがよいだろう。それでもやりたければやればよ い。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_4669.html

自分が検事の当時は、弁護士の悪口言って信頼関係の破壊、ということはやって なかったな。むしろ、よく相談して自分で考えて主体的に決めてくださいという スタンス/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_5781.html

毎日、ごろつき同然に、被疑者を脅し、恫喝し、机叩き、大声はりあげている検 事も、哀れな存在ではある。こんなはずじゃなかったと思っている人もいるだろ う。権力の走狗状態だな/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_3440.html

嘘つきは泥棒の始まり、と言われてきたものだが、これからは、嘘つきはおまわ りや検事の始まり、と言わないと。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_7433.html

供述調書とれば一丁上がり、と考えていない検事がいればお目にかかりたいもの だな。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_9699.html

検事が取り調べで大声で暴言吐きまくり、被疑者が獄中でノートにそのことを書 き綴り、接見で弁護士にも訴え、裁判所も、一定程度で認定していても、検察庁 は/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_6034.html

おまわりや検事による好き勝手司法、というのが、現在の捜査の大きな特徴。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_7857.html

醜いといえば、村木事件を決裁した当時の検事総長なんて、いまだに口をつぐ>んでだんまりだもんな。ちゃっかりと大法律事務所の顧問におさまり、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_535.html

ま、検察庁というのはそういうもの。 RT @amneris84: RT @harada1210: 集団>暴行現場の目撃者がいても、東京地検特捜部岸検事は「嫌疑なし!」/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/rt-amneris84-rt-harada1210.html

特捜系の検事なんて、例外はあるが、大多数は、自己肥大化していて、陸軍、関東軍、といったイメージにだぶる。思い出すだけで吐き気を催す/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_8834.html

情報を共有しない、敢えてさせないのが特捜部型の捜査。全体像を知っているのは主任検事以上。あとは歯車なので、自分のパートだけ知っていればよい/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_1231.html

こちらも愚かだが正直な検事。RT @nakanori930 被疑者の言うとおりに供述録取したら「ヨタ調書とってんじゃねえよ」と修習時代に叱られたことを思い出した/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/rt-nakanori930.html

ま、やめてしがない弁護士になった者が何を言っても検事の資質向上には結びつかないので、法務、検察の偉い方々でよく考えてほしいもの/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_1937.html

検事やっているときは、特に疑問を感じなかったことも、弁護士、特に、自分のようなしがない弁護士になると、疑問を感じたり、これはひどいなと思ったりすることが多い/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_3452.html

村木事件を決裁した検事総長を顧問に迎え続けている大手法律事務所に続いて、検察一大不祥事で引責辞職した検事総長を、どこが迎え入れるのか、見ものだな/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_8363.html

自分も、一応、大学教授だが、そう紹介されることはほとんだなく、いまだにHEROの監修者と紹介され聴衆がどよめいたりしている。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_6385.html

足利事件の起訴検事が、カメラを振り払いながら歩く姿が写し出されていたが、見苦しかった。きちんと取材に応じたほうが良いということがわからないのか/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_8741.html

その弁護士が、これだけ落ち込んできている以上、検事の給与も下げるのが筋だろうとは思う。その点は裁判官も同様。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_5615.html

つべこべ言うだけでこれだけもらえればやめられない。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_2086.html

しかし、法務省も、ヤクザかごろつき同然の検事を、よく刑事局付で置いておくな。こういう奴こそ懲戒免職ものだろう。上田、お前のことだぞ/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_5753.html

検事としての栄達の道は閉ざされて、私のような、しがない弁護士として生涯を終えることになっても、それはそれでやむを得ない、という、断固たる決意が必要なはずだった/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_9551.html

うまく行けば評価され、失敗しても不問に付されるなら、ブレーキがこわれた車みたいな、イケイケの検事が次々と出てくる。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_9728.html

前田検事の、大学時代の恩師が、人が変わってしまった原因を、検察庁のカルチャーにあるのではないかとコメントしていたのが印象的だった。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_5904.html

しがない弁護士になって、いまさら、昔話をして自慢するつもりもないが、人間に対して人間として向き合う、という、そういう取り調べができる人材が激減している/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_8023.html

人を幸福にする仕事がしたいという村木氏、証拠品を改ざんしてまで人を不幸に陥れようとした前田検事、勝負はついているな。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_2596.html

自分自身も、検察庁にいたとうじは、前田検事的なところがあったから、ああいう検事が評価されたり、それで調子に乗る、その辺の雰囲気は痛いほどよくわかる/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_2868.html

女は、一旦、むくれると扱いが非常に難しい。検察庁で女検事なんかの上司にならなくてよかった。(笑)/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_4773.html

検察庁にとっては、10年、15年やって、評価の低い検事は、組織のお荷物でしかなく、ゴミと一緒。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_5031.html

10年、15年と検事をやって、はじめて、自分が軽んじられていることに気づいて、転身を図っても、この厳しい状況下、なかなか難しい。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_2587.html

しかし、振り返ると、検事だけやっていては見えない、人の真の姿とか世の中のいろいろな動きを見ることができたのは収穫だった。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_8749.html

昔から、「元特捜部検事」の看板でもつのは、やめて5年くらいとも言われている。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_2121.html

最近、取材が多いが、検事になって3年目くらいまでは、人前でしゃべることに苦手意識があった。そういう自分があちこちで取材を受けていたりするのは不思議/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_5230.html

司法修習生の時、指導を受けた検事が、検察庁のモットーはいい加減でもいいから早くだ、と言っていて、いい加減じゃまずいのでは、と思ったことがあった/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_9577.html

検事をやっていると、薬物事件を多く取り扱うので、昔は、いろいろな文献を読んだりして、かなり勉強したもの。お塩、酒井のような事件があると、知識、経験などを呼び起こしながら考えるので/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/07/blog-post_5998.html

ストーカーに殺されそうでもなかなか助けてくれない警察が、犯罪ですらない、 家出人の捜索を綿密にやっているはずがない、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_13.html

こちらは弁護士の落合と名乗って代表電話に電話しているのに、何が、おたくさ ま、だよ。失礼な。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_1461.html

刑法学会で、遠隔操作事件の弁護人の木谷弁護士にも会って、ちょっと話した。 やはり、話題は昨日のメールの件。/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/blog-post_17.html

昨日の、ブログのアクセス数は88720。ブログの年間アクセス数の、なんと四分 の一強が、一昨日、昨日の2日で、ということになる。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/05/88720-2.html

遠隔操作事件で浮き彫りになった問題、と考えると、次々出てくる。上智大学外 国語学部にはハードル高いかも。笑/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_4481.html

TBSの幹部クラスの人から詫びの電話があり出向いてお詫びしたいとのことだっ たが許す許さないという問題でもないしこちらも忙しいので、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/tbs.html

、といった表面的なところを追い求めるだけでなく、人としての深みや広さを持 てるような、そういうステージを目指したい、目指さなければならないというこ とを感じました/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_8686.html

警察、検察が、楽してネタが欲しい記者クラブメディアを利用して、事件を勧善 懲悪ドラマに仕立てる手法は、まったく駄目とまでは/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_2387.html

情報を、国民に提示していれば、理解のされ方はかなり違っていただろう。なん でもかんでも秘密、秘密、国民は余計なこと知らんでもよい、では済まない時 代/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_1897.html

正しい情報を出さないと、警察、検察は悪いことばかりしている悪逆非道な組織 といった悪印象ばかり肥大しかねない/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_9728.html

良くも悪くも、事件の劇場化は進むし、人々は、インターネットも通じて、膨大 な情報に接する。情報は出さなければ出さないほど良い、出すのは、無味乾燥な ものとリークだけ/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_5571.html

遠隔操作事件通じて思うのは、警察、検察庁が、従来の都合良い情報だけつまみ 食いでリークしてマスコミに書かせる情報操作型のリリース/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_5865.html

暴力団と通じて情報垂れ流し、賄賂もらい放題、被害者や弁護士が事件相談に行 っても面倒だからと追い払い、という警察では、誰も信用しないし、堕ちるだ け/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_4770.html

それはこの落合が検察庁へ行って、動いてもらえるように、作った資料を提出し て説明したからなのだよ。降ってわいたみたいに検察庁が動いてくれるはずがな い。(苦笑)/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_9217.html

2008年の豊川琢にとって、落合なんて弁護士は、日経様に声かけてもらうだけで 喜べ、という感覚だったのだろう。そうでなきゃ、常識的に考えても、ボツにな った挨拶はするだろう/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/2008.html

アッコにおまかせの馬鹿スタッフは、聞いたことには協力するのは当たり前、ど う使うかは聞いたほうの勝手という意識があるようで、こちらに仕方なく答えさ せておき、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_3284.html

やりたい放題状態は影を潜めていると言えるでしょう。ただ、そうした体質は、 一朝一夕に改まるものでもなく、その残滓のようなものは今なお各地で残ってい ると見るべきで、/落合洋司弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/06/blog-post_7250.html

Twitter / 検索 - "田んぼ" from:yjochi https://twitter.com/search?q=%22%E7%94%B0%E3%82%93%E3%81%BC%22%20from%3Ayjochi&src=typd

上記の方法で調べましたが、6件が見つかりました。以前記事にしていたように思っていたのですが、見当たらなかったので、3件を記事にしておこうかと思います。とりわけ印象に強いツイートだったのでよく憶えています。

投稿のし損ないがあったので、一つモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)の記事が交じります。

フォロワーが増えて来ると、馬鹿も増えて、ブロックするのが面倒。田んぼの草 取り感覚。/落合洋司弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/08/blog-post_39.html

時々、ツイッターやブログに、くだらないコメントがつくので、田んぼの草取り のように、ブロックしたり削除したりしている。笑/落合洋司弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/08/blog-post_79.html

表面的な数字を自分に都合よく解釈するという悪癖がここにも表れてますね。 RT/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/08/rt.html

田んぼの草取り感覚で、有象無象をブロック中。手がだるい。/落合洋司弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/08/blog-post_4.html

何度か書いていることだと思いますが、落合洋司弁護士(東京弁護士会)のツイッターアカウントでは、私の3つのツイッターアカウントの全てをブロックされています。解除されたという確認はしていませんが、見てきたところの性格的にも解除はまずないと思っていますし、いまさらのことです。

時刻は23時07分になっています。夕食はまだです。今日も遅くなっています。テレビではハワイでのビキニの試着を見ていましたが、試着した後、買わなかった商品をどうするのか気になりました。洗濯しているとも考えにくかったですが、そうなれば事実上、肌着の使い回しにもなりそう。

時刻は6時32分になっています。項目を新しくして続きを書きます。

2014-08-02 土 06:33> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]

* DONE 宇出津あばれ祭りでの被告訴人KYNとの再会と、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)に対する刑事告訴について 2014年8月2日

    CLOSED: [2014-08-07 木 09:19]

2014-08-02 土 06:41> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

昨夜は落合洋司弁護士(東京弁護士会)のツイートや発言をご紹介しました。本当に必要な記載になるのか迷うところもありましたが、私が見て体験してきた刑事司法の世界の一面としても理解していただく必要があるように思いました。既に浸透済みの社会的影響を含めて。

私の刑事司法に対する不信は、制度的、歴史的に根深いものになっていると思います。実際に人生を、生活を左右する問題だと思って関わってきたつもりです。一部の弁護士から見れば、ど素人ということにしかならないのかもしれませんが。

昨夜作ったブログの記事の一覧ファイルから、素人をキーワードに該当する記事をご紹介してから、次に進みたいと思います。

素人が生半可な刑事訴訟法の知識で警察官に強気で対応すると事態をこじらせる 場合が多い。/矢部善朗弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/04/blog-post_9171.html

朝の忙しい時間帯に、十分単位で何で応えられないんだと素人相手に凄んでいる 弁護士を見るとゆとりのなさを感じるね。/小倉秀夫弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/03/blog-post_3917.html

PC遠隔操作事件でPCやプログラム解析の警察関係の証人は、ど素人である裁判官 に理解してもらおうと、スライドを使用し/ジャーナリスト江川紹子 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/03/pcpc.html

素人は記事に書いてあることしか判断の基礎にできない。プロは、記事に書いてある事実の前提になっている事実や推測できる事実をも基礎にして判断できる。/矢部善朗弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/03/motokentw.html

素人が専門領域に関する嘘をつくと、専門家から見ればすぐにばれる。/矢部善 朗弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/blog-post_7134.html

弁護士というのは、考え方の違いがとても大きい。穏健派と武闘派がいる。そし て厄介なことに、どっちが自分の望む結果をもたらしてくれるか、素人にはよく 分からない。/矢部善朗弁護士 http://bit.ly/1ofAcN3

プロにとっては当たり前のことが、ド素人さんには異常に見える、かも知れない な。バイアスを割り引いても。/矢部善朗弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/blog-post_1450.html

以前にも書いたけど、プロと素人の判断や意見の違いは、プロの方が圧倒的に多 くの情報を処理した結果であること。/矢部善朗弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/02/blog-post_8.html

ここ半年ほどの間になるでしょうか、これまでの刑事裁判の歴史、認識を根底から揺さぶるような刑事事件、刑事裁判が出たと思います。それは社会の変化を反映した上での結果であったのかもしれません。

自分の立場としても考えさせられる参考にもなる問題であって、疑問に思うことなどはかなり力を入れて調べたつもりです。普通には触れただけで通りすがるような問題かもしれません。そういうことができるようになったのもネット社会の発達の恩恵だとは思いますが、圧倒的な情報量に流されがちでも。

Twilogで探しだしました。次のツイートです。

Twitter / hirono_hideki: 袴田事件で「無罪の証拠」 死刑確定判決と矛盾する証言が浮上 ... https://twitter.com/hirono_hideki/status/402397980164386816

袴田事件で「無罪の証拠」 死刑確定判決と矛盾する証言が浮上 http://ow.ly/qVnRU 得意げな右3人は弁護士かと。端から検察や裁判所の責任にすればよいという気構えで仕事をやっているのでしょう。弁護士のいい加減さも際だっているように思えます。刑事弁護の疎通。

リンク先の記事が残っていましたが、私のツイートの内容からもあったと思われる弁護団の写真はなぜか消えているようです。ありのままの姿ということで、スクリーンショットを撮りました。画面一つに収まらなかったので2つになります。時刻が違うはずです。

2014-08-02-073148_袴田事件で「無罪の証拠」 死刑確定判決と矛盾する証言が浮上.jpg pic.twitter.com/UajFOWTwpJ

2014-08-02-073222_袴田事件で「無罪の証拠」 死刑確定判決と矛盾する証言が浮上.jpg pic.twitter.com/cVVnbvF0d4

同じ社員寮だった同僚2人が事件当時、県警の事情聴取に「サイレンを聞いて部屋を出ると、袴田(死刑囚)が後ろからついてきて、一緒に消火活動をした」と話していたことが17日、弁護団への取材で分かった。 http://ow.ly/zRssl

上記はHootSuiteというアドオンで、範囲選択した部分をツイートというかGoogle+ページも含めているのでSNSに投稿したものです。恒例にもなっている3つのアカウントの同時投稿です。HootSuite特有の短縮URLになっています。

2014-08-02-074733_「一緒に消火した」 袴田事件、元同僚2人証言.jpg pic.twitter.com/OZ5mc3vK84

上記が引用した記事のスクリーンショットです。ツイート数とFacebookの数が出ているので、こういうのも社会的な反響として参考になると思います。

ツイートボタンの横の数字にマウスポインターを持って行くと、ポップアップで「このページは56回共有されました。これらのツイートを見る。」と表示されました。多くない数字というのは一般的な認識かと思います。

(引用→)確定判決では、事件直後に袴田死刑囚を見た者はいないとしていただけに、この証言がきっかけとなって再審が開かれる可能性が出てきた。静岡地検が今年7月に開示した証拠130点の中に含まれていたという。 http://ow.ly/zRtX6

上の行は、初めHootSuiteから投稿したものですが、続けてAPIからも投稿してしましました。内容は同じだと思いますが、投稿に使ったAPIが異なるとTwitterはエラーを出さないのかもしれません。

袴田事件の再審開始決定があったのは今年の3月27日になっていましたが、上述の引用記事は昨年の11月18日となっていました。自分の記憶の感覚としては3ヶ月ほど前だったのですが、実際は5ヶ月ほど前だったようです。

その2013年11月18日付記事を読んだ時、私は長年の悪天候の曇り空で、厚い雲の切れ間から差し込む光を見たような気持ちになりました。やはりこれが刑事弁護の正体だったのかと思ったからです。

袴田事件といえば、著名な再審請求事件として私が再審請求をするようになってから知っていたと思います。具体的に言えば福井刑務所に受刑していた頃なので平成6年から平成8年ころのことです。

それ以前の再審請求事件としては、免田事件などを知っていましたが、一時期テレビで盛んに取り上げられていた記憶があるからです。昭和の終わり頃だったように思いますが、その頃には袴田事件というのも、知られていなかったように思います。

古い味噌工場や元ボクサーの写真とともに紹介されることが多く印象に残る事件であったとは記憶しています。自分自身が再審請求という刑事手続をやっていたので、関連した情報は貪るように読んでいた時期であったと思います。

冤罪という言葉を意識するようになったのは福井刑務所にいたころで、平成7年ころだったと思いますが、その頃でも冤罪というのは普通に新聞やテレビで見るような言葉ではなく、一般的には知られていなかったようにも思います。

他に憶えていることといえば、平成5年9月7日の名古屋高裁金沢支部の判決が出た直後、問題を起こして保護帽に入れられ、そのあと25日の懲罰を受けたのですが、懲罰が決まる前には懲罰会議とかいう軍法会議のようなものがありました。

その懲罰会議の直前に、弁護人役のような刑務官が舎房の前に来て、言い分を聞き取るようなことがあったのですが、裁判の不服に対しては、他に争っている人も沢山いて中には死刑になりかけた人もいる、というような話をしていたことがありました。

教育的な目的があったのかどうかもわかりませんが、ふざけた漫才師のような振る舞いにも思えるもので、しかたない、しかたない、とか繰り返していたようにも記憶しています。とにかくなだめて穏便に進めようというのが、その刑務官のいつものスタイルのようにも思えましたが短い時間でした。

袴田事件 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A2%B4%E7%94%B0%E4%BA%8B%E4%BB%B6

時間ももったいないので、ざっと目を通しましたが。2008年に第一次再審請求が終了し、第二次再審請求を始めたようです。既にインターネットが浸透した社会になっていたはずですが、わりと頻繁に情報に接するようになったのは、それ以降とも思われます。

日弁連が支援をしているということもテレビなどで知っていましたが、次の部分は知らなかったです。

(引用→)1981年から日本弁護士連合会(日弁連)が人権擁護委員会内に「袴田事件委員会」を設置し弁護団を支援する。 http://ow.ly/zRQQK

特定の事件に弁護士会が、委員会を設置したというのは今まで聞いたことがなかったか、テレビならば聞き逃し、新聞など活字の媒体であれば見落としていたことになりそうです。日弁連が最強の布陣で臨んだ冤罪事件という印象も受けます。

さきほど紹介した2013年11月18日付の元同僚2人の証言ですが、社会の耳目を集めた今年3月の再審開始決定では、私の知る限りとくに言及もなかった部分かと思います。弁護団としては最後の切り札という思いもあったのかもしれませんが、裁判所の判断は別のところにあったと思います。

袴田事件の再審開始決定、釈放へ 証拠「捏造の疑い」:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASG3K6R2XG3KUTPB01C.html

ざっと目を通したところ、上記の割と詳細な記事でも見当たらなかったのですが、念の為、ページ内検索で「同僚」「証言」を調べましたが、やはり該当はなかったです。

弁護団にすれば、検察側から開示された新証拠を、証拠隠しとして世間にアピールしたかったのかもしれません。実際、そのように受け取った人も世に中にはいるのかもしれません。

実際に刑事弁護を経験したという経験も私には大きかったのかもしれません。その記事を読んだ時、私は歴史の大きな歯車が軋みを見せたように思いました。

最近では再放送でもない限り、ほとんど見かけていないと思いますが、以前テレビの2時間ドラマで弁護士が主役の場合、人助けで事件の解決をやりながら旅行をするというパターンが多かったと思います。水戸黄門的な要素が強かったとも言えそうです。

特に印象に残っているのが福井刑務所にいるときに見たドラマでした。主役の弁護士役が、林隆三かあるいは古谷一行だと思っていて、さきほどWikipediaで調べたのですが、その時期にそれらしい2時間ドラマの出演は掲載されていませんでした。全てを網羅しているわけではないのかもしれません。

福井県の若狭の方の海に近いホテルであったことも印象に残っているのですが、ホテルというより大きな海鮮旅館という感じでもありました。ドラマの内容も全く憶えていませんが、旅費も持ち出しのはずなのにずいぶんとくつろいだ様子であった場面が、私の頭に焼き付いています。

時刻は21時28分になっています。夕方はAコープ能都店に寄って全品半額になっていたアイスクリームでアイスを一つ買って食べてから銭湯に行ってきました。アイスは64円だったかなと思います。

夕食はまだです。広島風お好み焼きを作る予定です。材料は、今日の昼頃、どんたく宇出津店で買ってきました。テレビはスキー場が舞台の2時間ドラマをつけていますがほとんど見ていないです。今夜は情報番組がお休みのようで残念です。

先ほど見たツイートが印象的で頭の中で響いています。ブログの記事にしました、併せてスクリーンショットもご紹介します。

やはり逮捕直後に弁護士が付いていたら勾留請求をさせず、或いは却下させるこ とも可能だったケースのようですね・・・女性器3Dデータ事件 「ろくでなし 子」が警察の“ウソ”を激白/櫻井光政弁護士 http://bit.ly/WSJOnp

2014-08-02-212702_やはり逮捕直後に弁護士が付いていたら勾留請求をさせず、或いは却下させることも可能だったケースのようですね.jpg pic.twitter.com/tQhzTWhoOq

前にも触れていると思いますが、平成11年の傷害事件での上告審の国選弁護人、山口治夫弁護士(東京弁護士会)のことを決まって思い出します。法律事務所の住所が同じ東京都渋谷区桜丘町ということもあります。

手紙には「国選弁護の範囲外」と書いてありましたが、思えばもっともましな弁護人だったとも思います。最低限の常識は弁えていたように思えるという点でも。

今夜は8月の第一土曜日ということで、金沢市では犀川祭りの花火大会だと思います。平成11年の傷害事件を起こす前日の夜にも被害者AAさん宅を訪れ、金沢中警察署に行くという騒ぎにも発展しましたが、車で向かうときに犀川祭りの花火大会をやっていて、道が混んでいたことを憶えています。

今年は平成26年のはずなので、単純に計算すると15年前ということにもなりそうです。いずれまた本書において、触れる、言及する機会があると思います。

時刻は23時54分です。まもなく日付も変わりますが、先ほど見たモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイートを記事にしたものをご紹介しておきます。

世の中の出来事に関する因果関係の基本的な考え方を知らない人がかなりいる現 状(知らずにジャーナリストを自称するなんて何の冗談かと思うのだが)を見る につけ、/矢部善朗弁護士 http://bit.ly/1ksRWp6

時刻は0時54分で日付が変わっています。項目を新しくして続きを書きます。

2014-08-03 日 00:55> [ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]

* DONE 宇出津あばれ祭りでの被告訴人KYNとの再会と、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)に対する刑事告訴について 2014年8月3日

    CLOSED: [2014-08-07 木 09:20]

2014-08-03 日 00:56> [ ←これからの記述範囲の開始時刻]]

日付が8月3日になったということで、改めて思ったことですが、金沢地方裁判所で原判決を受けてから22年の歳月が流れたことになります。

ついさっきですが、小倉秀夫弁護士の気になるツイートを発見したので、ブログの記事にしました。

2014-告訴事件に関する司法・社会・世相・時代の参考情報/金沢地方検察庁御中: 依頼していただかないと動けませんよ。RT/小倉秀夫弁護士 http://hirono2014sk.blogspot.jp/2014/08/rt_3.html

2014-08-03-010037_依頼していただかないと動けませんよ。RT.jpg pic.twitter.com/PkXhgbcWkh

上記の通りスクリーンショットも記録しました。私の返信が反映されています。このツイートだけ見てもはっきりしないのですが、佐世保女子高生殺害事件を指す可能性は高いと思われます。

▶ 長崎・佐世保同級生殺害事件の報道と刑事司法に携わるジャーナリストと弁護士のツイッターでの反応の記録_2014年07月29日09時42分27秒 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=uv_xzHDhI7c 再生回数160回

上のURLにあるように動画として記録しておきましたが、たまたまなのか小倉秀夫弁護士のツイッターアカウントの場面がサムネイルになっていました。報道当初から関心を持ち情報を収集して分析したとは、到底思えないところです。

弁護士としての万能感がしからしむところなのかもしれませんが、それで人様の人生を左右するような問題に関わり、報酬を受けて機会を使い切るというのは、まったくどうかと思いますし、いかれた神主の泥棒神社かと弁護士業界を分析、評価するところです。

21:53 - 2014年8月2日、というツイートの投稿日時を確認しましたが、私が目にしたのはついさきほど、日付も変わっていたはずです。山口治夫弁護士(東京弁護士会)に言及するよりはるか前ですが、国選弁護の範囲外と言われながらも、あらためてずいぶんとましだったかとも思えました。

小倉秀夫弁護士に関しては国選弁護、国選弁護人という制度的なテーマで、超絶的な見識、意見をツイッター上で表明してくれた弁護士でもあります。私のブログでの主にツイートの記事は、歴史的記録、歴史絵巻のような意味を持つと考えていますし、その方向に向けて編綴しております。

歴史絵巻と書きましたが、時代絵巻と表現したほうが良さそうです。私が思う弁護士、ジャーナリスト列伝、という意味合いもあると思います。偏らないため、一見まっとうと思えるようなものも含めて記録はしております。その方が全景も示しやすいと思うからです。

時刻は8時49分になっています。蒸し暑く寝苦しい夜で、おまけに蚊に刺されて夜明け時分に目がさめたりもしましたが、7時45分ぐらいに起きました。

小倉秀夫弁護士の主に国選弁護に関するツイートをどのように集めて、ご紹介しょうかと思案していたところ、とても大きな問題を含む弁護士の発言を見つけ、とりあえず記事にしました。関連した3つの私のブログ記事を先にご紹介しておきたいと思います。

依頼していただかないと動けませんよ。RT/小倉秀夫弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/08/rt_3.html

問題は、加害者の実名に限らない。「書き込んだ本人には、その内容によっては 法的な責任が発生する」と警告するのは、ネット上の名誉毀損(きそん)問題に 詳しい深澤諭史弁護士だ。/深澤諭史弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/08/blog-post_38.html

こちら,コメントを寄せさせて頂きました。/深澤諭史弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/08/blog-post_90.html

無思慮な書き込みがもたらす落とし穴を取材しました,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/08/blog-post_82.html

国選弁護、やらなくていい?RT /小倉秀夫弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/08/rt_76.html

小倉秀夫弁護士のツイートを記事にしたものも一つ混じっていますが、これは深澤諭史弁護士がリツイートした小倉秀夫弁護士のツイートです。

時間的にももっと前になりますが、佐世保女子高生殺害事件に関する谷山智充弁護士のツイートを記事にしたものもあわせてご紹介しておきます。

「逮捕された同級生の父親の弁護士から謝罪したいという申し入れがあった」こ こでいう「弁護士」って代理人弁護士?それとも?/谷山智光弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/08/blog-post_3.html

小倉秀夫弁護士の国選弁護に関する発言をまとめてから次に進もうと思っていたのですが、その矢先、HootSuiteのリストのタイムラインで小倉秀夫弁護士の看過しがたいツイートが目に入ってので、そちらをブログの記事にしました。

HootSuiteについてはこれまで何度か書いていると思いますが、なんのことかさっぱりという人もいるかと思いますので、ふだん使っているタブとは違いますが、スクリーンショットでご紹介しておきたいと思います。

2014-08-03-092149_ HootSuiteのタイムライン.jpg pic.twitter.com/LIjUIPUJ6t

非常に重く見る発言内容であり、当面これを軸に関連した問題を、私の事件の本体を含めて言及したいと思いますので、ツイートの本体とスクリーンショットも掲載しておきたいと思います。

2014-08-03-093502_プライバシーがマスメディアによって蔑ろにされる危険の高い事件では、.jpg pic.twitter.com/GcYPuYkqFW

2014-08-03-091222_メディアコントロールのために、早期に弁護士を雇った方がいいよね。.jpg pic.twitter.com/as30LTL6oE

Twitter / Hideo_Ogura: 被害者やその家族のプライバシーがマスメディアによって蔑ろにさ ... https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/495721829932081152

被害者やその家族のプライバシーがマスメディアによって蔑ろにされる危険の高い事件では、被害者側も、メディアコントロールのために、早期に弁護士を雇った方がいいよね。

被害者やその家族のプライバシーがマスメディアによって蔑ろにされる危険の高 い事件では、被害者側も、メディアコントロールのために、早期に弁護士を雇っ た方がいいよね。/小倉秀夫弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/08/blog-post_42.html

今、今朝の北陸中日新聞を開いたところですが、「佐世保殺害生徒の父書面」という見出しの記事があって驚きました。まだネットでも見かけていない報道であり、8時前からずっとつけているテレビでも見てはいません。これから読むところです。

【佐世保・高1女子殺害】「決して許されぬ行為」少女の父が謝罪 - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140803/crm14080310000004-n1.htm?utm_medium=twitter&utm_source=twitterfeed

上記のようにネット上のニュースとしては取り上げられていますが、テレビではみていないです。10時から始まったサンデージャポンでもサンデーモーニングと同様に番組冒頭からこの佐世保の事件を流していましたが、触れてはいなかったと思います。

「夫婦で最大限のことをしてきたが、私の力が及ばず、誠に残念」とのことですが、既に報道されている情報からも、納得する人がいるとは思えず、神経を逆なでするようにも思えます。

友人の弁護士を通じて取材に応じ、書面にしたものということです。謝罪のプロとも言えそうな弁護士を生業にしているはずですが、四面楚歌のような状況下にあるはずなのに、理解に苦しむ対応です。なお、北陸中日新聞では共同通信の取材と書いてありました。

理解に苦しむという部分は、得体のしれない違和感と言い換えても良いですが、これまで私が実際に出会い、話をし、対応を受けた弁護士にもおしなべて共通するものがあると思います。私の頭では表現するのも難しいですが、折りにふれて事実に則した説明も行っていく予定でいます。

時刻は15時01分になっています。午前中にご紹介した深澤諭史弁護士がコメントを寄せた毎日新聞の記事ですが、先ほど2ページ目があることに気が付き、その2ページ目の一部を引用してブログの記事にしました。

義憤に駆られ書き込んでも、外に向かって表現すれば相応の責任が発生する。人 の名誉に関わる情報を気軽に広めてはならない。情報発信をするなら正しい法律 の理解が必要だ」と警告している/深澤諭史弁護士 http://bit.ly/1s0K6oQ

情報発信するなら正しい法律の知識が必要と書いてあります。流れとしては法律の専門家である弁護士に任せなさい、ということになるのかとも思いますが、果たしてその弁護士がどれほど信用できて頼りになるのかも疑問です。

ネット上の誹謗中傷のみを問題にしているようにも見えなくはないですが、その解釈も専門家である弁護士にお任せあれ、と言っているように聞こえます。ネット上の表現行為そのものに弁護士特有の論理をかぶせ、社会的な支配力を強めようとしているようにも思えます。

数年前の光市母子殺害事件における刑事弁護のあり方として、安田好弘弁護士を擁護していた弁護士に特有の独善的論理を感じました。考えてみると今回も対象は少年犯罪です。

子供に同じような犯罪を起こさせない、被害にあわせたくない、というのはごく当たり前の反応でもあるはずです。本来、よりよい対策、対応につながるのは質の高い多くの情報のはずかと思いますが、弁護士はそれさえも独占的に奪い取り、都合よく仕立て直して与え、押し付けようとするかのようです。

プライバシーの侵害を野放しにしていよいはずはないことですが、事件の大きさと影響を考えると、深澤諭史弁護士の論理と主張は素人相手に不安と動揺を与え、いたずらに混乱を与えるばかりではなく、挑発的に問題を煽りつけるような含みすら、疑いたくなります。

光市母子殺害事件差戻審判決 - 元検弁護士のつぶやき http://www.yabelab.net/blog/2008/04/23-115444.php

光市弁護団のどこが気にいらないか。 - 元検弁護士のつぶやき http://www.yabelab.net/blog/2007/10/12-013240.php

モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のブログの記事を探しだして読んでみました。本当はほかにもいっぱいあるし、そのすべてではないにせと相当の数のコメントに目を通さなければ正しい理解ができないなどと、批判的なコメントを向けてきた相手に対して応じていたことも思い出します。

安田好弘弁護士を痛烈に批判するというスタンスをとりながら、刑事弁護に対する正しい理解のようなものを押し付けているように私には思えてならず、何度かコメントを書き込んだりもしましたが、そのうち完全に無視されるようになり、他のことがきっかけで不適格者のような烙印を押され排除されました。

この「元検弁護士のつぶやき」というブログですが、以前にも書いたとおりずいぶん前から停止状態になっており、停止の理由も調べても見つからないものでした。ネットでの情報発信そのものをやめたわけではなく、Twitterでは活発に発言を続けています。

元検事の弁護士という紹介での情報発信という点は同じですが、ブログの頃とTwitterではずいぶんと大きな違いがあります。現在でもWordPressでしたが、個人ブログを持っているものの、ほとんど更新はしていないようです。

以前のブログの頃は、お題のような記事をソースを引用しながら批評を行い、それに多数のコメントが寄せられて、議論が盛り上がるというスタイルでした。具体的な雰囲気を掴んでいただくためにスクリーンショットを一つ作成しました。

2014-08-03-154202_ モトケン (2008年4月23日 11:54) | コメント(94) このエントリーを含むはてなブックマーク.jpg

意外に思ったことですが2008年になっています。私のコメントも一つ見つけたのですが、どうやら同じ年の6月に、コメント欄から締め出しをくったことになりそうです。私のコメントというのは次のものです。

2014-08-03-160200_No。19 廣野秀樹 さん | 2008年4月24日 00:08.jpg pic.twitter.com/O9GK3bAYNk

日テレの社員が安田好弘弁護士ら弁護団に記者会見の締め出しを受けていた、というのもすっかり忘れていたことですが、勝手に被告人と面会したか、面会の内容を弁護団に知らせなかったのが、締め出しの原因となったようです。

光市母子殺害事件 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%B8%82%E6%AF%8D%E5%AD%90%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6

時期の確認を含めて上記Wikipediaで調べてみたのですが、2008年4月に間違いはなさそうです。2012年3月1日に死刑判決が確定していたというのも意外でした。まだ2年半経っていないことになりそうですが、5年以上前の事のように思っていました。

次にモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)の現在の姿を、ツイートを引用したブログの記事としてご紹介しておきたいと思います。

ツイッターの場合、文字数の制限も大きいので対象箇所を明示した上での批評というのも難しいのかもしれませんが、とにかく抽象的でさっぱりわかりません。批判の対象者は2名、国語教師の方は夫婦揃っての批評の的ということもあります。

自分は間違っていない、という絶対的妄想の持ち主には、そういうことを期待す るほうがバカなんだろうな/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/08/blog-post_18.html

自分には議論の前提となる知識や理解が不足しているのかも知れない、という自 覚がない人は、まともな議論ができない/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/08/blog-post_77.html

ギャラリーが楽しい、というのは無視できない要素www/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/08/www.html

誰のことか特定すればいいのに。特定すると返ってくる反論が怖いのか な?RT/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/08/rt_17.html

適切ないし的確な反論ができない、というのは議論のスキルが低いというこ と。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/08/blog-post_5.html

レッテル貼りをする人間に、まともな議論ができる人はいない。/矢部善朗弁護 士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/08/blog-post_10.html

批判という言葉を粘着にすり替える人に、反省とか学習とか向上とかを期待して も無理だな。/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/08/blog-post_95.html

竹野内さんより絶対幸せだと思います。よく似た二人ですが、その違いはどこか らくるのか?RT/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/08/rt_33.html

世の中の出来事に関する因果関係の基本的な考え方を知らない人がかなりいる現 状(知らずにジャーナリストを自称するなんて何の冗談かと思うのだが)を見る につけ、/矢部善朗弁護士,http://bit.ly/XuCb6H

最もひどい嫌がらせ、または最も有効は脅迫手段はなんだと考えているんでしょ うね。それが分かっていれば竹野内氏に忠告してあげるのが本当の支持者だと思 いますよ/矢部善朗弁護士,http://bit.ly/1uboTqg

自分の考え方とは違う考え方を理解できない人というのは、頭が悪いのか性格が 悪いのか、どっちだろう?/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/08/blog-post_71.html

特定の対象を継続的に批判すると、よく粘着していると言われるのだが、だった ら共産党は自民党に粘着しているのだろうか?/矢部善朗弁護士,http://hirono2014sk.blogspot.com/2014/08/blog-post_52.html

しばらくやんでいた時期もありましたが、再燃したらしく、同じことの繰り返しとも思えるこの手のツイートが多いです。いずれももともとは原発事故での放射能汚染問題から始まったようですが、それさえモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイートだけでは理解が困難です。

やたらと議論、反論、批判という特定の言葉が繰り返し登場するのも特徴です。もともと根拠のはっきりしないとか多義的解釈があるとか、評価の分かれる問題に限って、思う存分の主張をツイッター上に展開しているようです。

既に取り上げているとも思いますが、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のブログでは、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)自身の発言も私に対して厳しいものがありましたが、極めつけはコメントをできなくした後の、私のブログへの最終評価のようなコメントでした。

元検ブログの常連からのコメント(2008年6月24日)/過去記事転載 | 非常上告-最高検察庁御中_Blogger http://hirono2013s.blogspot.jp/2013/04/2008624.html

大事な部分なので、リンクの掲載やスクリーンショットだけではなく、本文から内容を部分的に抜粋しておきます。

ジェイ 2008/06/24 18:17 あなたの投稿がずっとスルーされてきたのは、(1)エントリーと関係ないことを延々とコメントすること(2)自分のブログの宣伝行為を行っていること http://ow.ly/zT2RY

(3)あなたのブログで主張されたいことがわからず、かつ、あなた自身が被害を与えた被害者その他関係者の実名を記載しており、これらの人の名誉を侵害しており、 http://ow.ly/zT2T8

そのようなことができる神経に対して、恐ろしさを皆感じていること、つまり、あなたと関わりたくないと皆思っていること が原因だと思います。 http://ow.ly/zT2Ua

犯罪被害者のことを守る、守らない、という議論に参加する資格はあなたにはありません。 http://ow.ly/zT2Va

そして、上記のようなコメントがずっと続いてきており、皆、苦々しく思っているところに、あなたのモトケンさんに対する脅迫めいたコメント。これで完全にアウトです。 http://ow.ly/zT2VZ

それから、モトケンさんや、他の方のコメントを何の承諾もなく、ここに転記するのはルール違反ですよ。元検弁護士のブログについて<1> - 日暮れて途遠し http://ow.ly/zT2WJ

以上で本文の全てかと思いますが、部分的に改行を削除し、スペースに置き換えたところもあります。ツイッターでは一つのツイートに改行は含まない。あるいは最後に一つのみという運用にしています。Twilogでは、初めの改行以降の全てが切り捨てられるという現象もみておりますので。

コメント投稿者のハンドル名が「ジェイ」になっていますが、これは私がモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のブログのコメント欄で見た覚えのないハンドル名でした。以前調べたことがあるのですが、2005年から2006年ぐらいの初期の段階には、使われていたハンドル名のようでした。

site:http://www.yabelab.net ジェイ - Google 検索 http://bit.ly/UU0Boe

上記の検索方法で、次の箇所を発見しました。

2006/07/03 - ジェイです。 またもやこういった形でご紹介いただき、本当にありがとうございます。 過分なお言葉に恐縮のいたりで .... ところが、・・・・・・」からの部分については「少年担当ジェイのつぶやき」さんの親子に対してどのように接しているかの例を ...

2005/11/01 - モトケン先生の公判も、認識をあらたにしましたが、少年担当ジェイのつぶやきの話はナミダしました。人情味のある裁判官って本当にいるんですねぇ。法律をふりかざすだけが能じゃない。ということを改めて知りました。

2005/10/30 - しかし、法廷をドラマにするのも、単なる事務的な事件処理の場にするのも、裁判官、弁護士、検察官次第であるように思います。 裁判官のブログを見つけました。 少年事件を担当されていた現職裁判官の「少年担当ジェイのつぶやき」です。

2014-08-03-171553_site:http://www。yabelab。net ジェイ.jpg pic.twitter.com/X3287B8dPk

2014-08-03-171623_site:http://www。yabelab。net ジェイ.jpg pic.twitter.com/UN2nxVmFAu

終わりの2つはGoogleでの検索結果のスクリーンショットです。少年担当裁判官のジェイというブログのことは知っていました。モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のブログとは無関係だったと思います。

2005年から2006年ころというのは、はてなダイアリーのサービスとしてリングとか言うものがあって、そこに法曹のリングみたいなリンク集がありました。もとはといえば、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のブログの存在をしったのも、そのリングとかがきっかけかもしれません。

はてなリング サービス終了のお知らせ http://ring.hatena.ne.jp/ ← ここに、「ウェブリングサービス「はてなリング」は、2012年10月1日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。」と書いてあります。

ちょっと記憶に自信もなくなっていたのですが、やはり「はてなリング」というサービス名でした。サービス終了の告知も見ていましたが、2012年とは割と最近のことで意外でした。

ジェイという投稿者に、コメント欄であったと思いますが、少年担当のジェイという人なのかと確認しましたが、これははっきりと否定されました。

モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のブログのコメント欄の常連で、私を快く思わない人は数人いて、いずれも特徴的なハンドル名を使っていました。それぞれに発言の内容にも特徴があるという印象がありましたが、そのどれにも当てはまらない感じだとは思っていました。

モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)本人という可能性も考えはしましたが、匿名を装ってそこまではしないだとうろ、当時は考えていました。コメントの投稿時間に対応したIPアドレスは、そのあと公開していたようにも思います。

記憶がはっきりしないので、IPアドレスを公開していたか否か、確認をしておきます。

2014-08-03-185035_以前見た覚えがあるハンドル名だったので、少し調べたのですが、こちらの方でしょうか?.jpg pic.twitter.com/OXUKp4n6Q5

どうもこの記事にはIPアドレスの公開はないようです。当時は有料オプションをつかっていたので、ログでIPアドレスを確認することができました。

モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のブログにおいては、特別な会員制のような情報交換の場を設けている、という紹介もあったように記憶していますが、オフ会の食事会のような集まりをやったというような話も出ていました。

2014-08-03-190738_元検弁護士のつぶやき.jpg pic.twitter.com/pfX8ZrU0TV

あらためてモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のブログのスクリーンショットを撮りました。以前はプロフィールのようなメニューもあって、青森地検弘前支部、山形地検というような経歴も掲載されていたように思います。