基本情報
名前 | ||
---|---|---|
かわいい我が子 | ||
レアリティ | ||
☆☆☆☆ | ||
最小HP | 最小ATK | |
150 | 150 | |
最大HP | 最大ATK | |
- | - | |
イラストレーター | ||
Nacht |
効果 | スキルLv |
---|---|
・自ターン終了時に自分が1番前のラインにいる時に『自分の防御力を5%アップ(1ターン)』 | 1 |
ー | 2 |
- | 3 |
- | 4 |
- | 5 |
詳細情報
青島ふうかの至福の時間。
それは、整備のオイルにまみれて
鋼たちの声を聞く昼下がり。
ボルトはどのぐらい締めたらいいか。
霊子エンジンの出力はどの値が最適か。
それはいつも機械たちが教えてくれる。
物心ついたころから青島きりんの
ビンテージな霊子甲冑を弄り回し、
人生の大半をガレージで過ごした
彼女にとって、機械たちは最高の
友人であり、先生でもあった。
仲間になりそうな乙女がいれば
人知れず準備をし、
いつだって「そんなこともあろうかと!」と
霊子ドレスをサッと出す。
これは、そんな彼女の最高の笑顔の瞬間。
ゲームにおいて
ふ う か っ ぱ い
いいよね…
イラストでは工具箱とゴマせんべいも描かれており、ふうかくんの魅力全部盛りといった感じだなミスターオーイシ!
性能的にはタンクに付けとけという感じの防御系護符だ!最前線に置いたタンクの防御が上がって…これはありがたい…
だがこの護符にはちょっとした罠がある!シャッターチャンスや一眼レフとは条件部分の書式が異なるためか、
同ラインに他の味方がいる場合はアウトだ!装備している自分ひとりだけが突出している必要があるぞ!