概要
Xには時々、信じられないようなゴミ陰キャがいるが
やられっぱなしは面白くないと思うので、思いついたときに攻撃手法を記述する
ルールさえ守ればなんでもやっていいと思ってるバカには想定外の方法で攻撃してやるのがいいよ❤
隠語（現状非推奨）
死ねを「√16ね」などに変換して、無能運営の言語探知処理かなんかを欺く手法だが
このバカに引用RTでやったら、不自然にこいつに対する引用RTだけがロック対象になったため
無能運営もちょっとは無駄知恵をつけたか、なんらかのルールでちょっとは知恵が足りてる奴が確認するみたいな仕組みになってるのかもしれない
追い打ち
ブロックされた相手に通知が行く別のアカウントから追撃する事
ブロックして逃げれたと思った相手に次の一撃を入れれるため、精神的ダメージはそこそこ高いと思われる
問題はすぐまたブロックされると思うので、可能な限り強烈な一言を放ってやったほうがいい
ブロック貫通引用RT
昔から出来ていた事だが、どっかの偉そうなバカが仕様改悪を行った事で、非常に実行しやすくなった
やり方としては簡単で、ブロックされてもWeb版のツイッターだと相手のTLおよび相手のポストのURLが見れるため
相手のポストのURLをそのままコピーしてそいつ宛のツイートをすればいいだけ
影踏み
相手が逃亡できないようにする事
基本的に相手から凸ってきて、相手からブロックどころか「鍵」を掛けた場合
「事態の収束を待ってからこっそりIDを変えて逃げる」という手法を取る可能性があるため
それを追跡できるようにして逃さないようにする攻撃
手法として、相手を相手の知らないアカウントから鍵リストに追加（相手の知ってるアカウントだとブロ解される可能性がある）があるが
万が一察された時のために、１番確実なのは「相手の知らないアカウントからミュートとブロックにぶち込む」事である
''こうすることにより、ブロックされようがブロックリストやミュートリストまでは解除されず
相手のID変更もリストから追跡できるため、ほぼ確実に相手は逃げる事ができない''
スパムアタック
主に公式?とかいうカスに対する機械的な攻撃として有効
無論、スパム扱いで通報される可能性があるので
「PR」とかつけて防御して置こう（ハッシュタグでもスパム扱いされる可能性あるので、ハッシュタグも基本凡人アカウントが使わないほうがいい）
個人情報特定(高難易度)
ただ、正確な住所をそのまま書くとロック食らう可能性があるので
たとえ正確な住所が特定出来ても、纏めて言わず
市町村および番地、建物名に分割して
少しずつリプライして追い詰めてやるのがいいと思われる
なお、当然だが、個人情報特定攻撃に対する最大の防御は
「なるべくスクショとかネットに上げない」「本名とか絶対に書かない」事である